| | まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 | ■中性脂肪、約20%低下!?ニッスイの特保 | [PR] | | | 【イオンドライヤーが人気】 今回は、お風呂やシャワーの後に欠かせない美容アイテム、ドライヤーの最新トレンドとオススメモデルをご紹介していきましょう。
最近は、男性ユーザーを意識したカラーリングの製品も増えるなど、バラエティに富んだモデルが揃うドライヤーですが、なかでも人気を集めているのが、様々なイオンを放出する機能が付いた"イオンドライヤー"。イオンを髪に吸着させることで、ダメージを抑えたり、うるおいを与えたりしながら乾かすことができます。 価格帯ですが、人気のイオンドライヤーはだいたい1万円程度。安価なものになると、1000円を切る価格で手に入る激安モデルもなかには存在します。 | | 【オススメの3モデルは?】 最初にご紹介するのは、プラズマクラスターイオンの放出機能を持つシャープ『IB-HD92』。プラズマクラスターが髪にまとわりつくことによって、枝毛・切れ毛の原因となる静電気の発生を抑えてくれます。また、約50℃の温風で髪のダメージを抑えながら、地肌もじっくり乾かす「地肌エステモード」も、注目機能のひとつです。
パナソニック『EH-NA05』は、ナノイーイオンの放出が特徴。水分を多く含んだイオンにより、頭皮にうるおいを与えられ、さらにスキンモードといって、顔周りにナノイーを含んだ風をあてて肌ケアをすることもできます。また、温風と冷風を最適な感覚で交互に自動発生させる機能も備え、髪の毛のうねりも取りのぞけます。
いっぽうで日立の『HD-N7730』は、独自の「WARMモード」に注目。風量はそのままで温度のみ約60℃、また消費電力も約30%抑えられるので、長時間の使用でも髪へのダメージも少なく、さらに節電効果も高いのが特徴です。
【適度な風量のモデルを】 人気のイオンドライヤーですが、"イオン"とひと口に言っても、その種類によって静電気の発生を抑えたり、髪や地肌のうるおいを増したりといったように、さまざまな違いがあるものです。自分の髪の毛のお悩みに応じて、それにあった製品をチョイスするのが一番の決め手になるでしょう。 また風量も重要なチェックポイントです。風量が弱いと長く熱風を当てないといけないので、髪へのダメージが大きくなりますし、強すぎると髪が擦れて痛んでしまう原因となります。髪の毛が長い、髪量が多い方は大風量タイプも選択肢に入りますが、そうでない場合は、1.3〜1.4m/分程度の風量のものがオススメでしょう。 店頭で選ばれる際は、本体の重さも確認しましょう。手に持って、ある程度の時間使うものですので、重すぎると使っている際に腕が疲れてしまいますので要注意です。 | | 【取材者の目】
エアコンや冷蔵庫などでもお馴染みのイオン発生機能ですが、ドライヤーの世界でも同じように、イオン発生モデルが主流になっていました。聞けば髪にとってはいいこと尽くめなようですが、イオンの種類によって得意ジャンルが異なるようで……。イオンの特徴&自分の髪質の把握が、ドライヤー選びの王道なのかもしれませんね。(よっすぃ〜) | ■1泊2食100円から!箱根・伊豆・京都 | [PR] | | | 〜有料メルマガ 中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 | 気になる新製品:Estimote Beacon
Estimote Beacon とは、Estimoteというポーランドのベンチャー企業が作っている Bluetooth LE を活用したデバイスで、小売店などが店舗の入り口や店舗内のさまざまな場所に設置することにより、場所・場面に応じたきめ細かなサービスを提供しようというものです。Apple が iOS7 で iBeacon を導入するのと同時という絶妙のタイミングで、開発キットを発売するあたりは、とてもしたたかな会社です。
あまり注目を集めてはいませんが、Apple が iOS7 で導入して来た iBeacon と呼ばれる低消費電力 Bluetooth (Bluetooth LE) を活用した仕組みは、今後の近距離通信の方向性をうらなう意味でもとても大きなことだと私は感じています(参照:iOS 7's iBeacons could solve indoor mapping, make shopping better, and kill NFC)。
Apple が NFC の採用を見送って iBeacon を導入したということは、ある意味、日本でおサイフケータイとして普及した NFC の時代を世界が飛び越して Bluetooth LE の時代に突入する、ということを意味するのかもしれないぐらい重要な話なのです。
Bluetooth Beacon というハードウェアそのものを作ることはそれほど難しいとは思いませんが、その上のソフトウェアだったり、さらに上のサービスレイヤーやアプリケーションレイヤーを作ることにより、この世界でのデファクト・スタンダードの地位を狙うことも十分に可能だと思います。
チケット代わりに MagicBand を導入した?Walt Disney 向けにアプリケーションを作ったり、Pricess Cruise 向けの Digital Signage System(船内の各所にあるテレビに表示される情報をコントロールするシステム)を作っている UIEvolution のビジネスとも、とても深い関係にある部分なので、早速 SDK を注文して、どんな応用が出来るかを試すことにしました。 私として目指しているのは、ホテルやショッピングモールなどの壁に設置されている大型のフラットテレビに表示されている情報が、その前を歩く人によってダイナミックに変化したり、テレビからスマートフォンに向かって何か特定の情報がプッシュされて来る、というような世界です。これから色々なプロトタイプを作る予定なので、具体的なものが出来たらここでも紹介します。
| | 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊 Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のQ&Aコーナーも好評。 | | | >>簡単応募のスピードくじ!その場で結果がわかるヨ!毎週更新中! | | | | | | ■世田谷BASEから所ジョージさんがメルマガを配信! | [PR] | | 国内認証お墨付きの格安タブレット | | タブレット 上海問屋 『IMPRESSION KT-i7A4.0』 希望小売価格6980円 商品詳細はこちら 最新価格はこちら | | | 安いタブレットが市場にたくさん出回っていますよね。しかし、安いタブレットは、日本での動作保証や規格への準拠がなされていないものが多く、いまいち安心できないですよね。しかし、今回紹介する『IMPRESSION KT-i7A4.0』は、国内の認証(技適マーク)を取得した、お墨付きの端末です。
スペックは、CPUにCortex-A8ベース1GHzのAllwinner A10、メモリは512MB、フラッシュメモリは4GBを搭載。ディスプレイは1,024×600ドット表示対応7型ワイドIPS液晶。無線LANはIEEE 802.11b/g/nを搭載するが、BluetoothとGPSは非搭載。カメラは30万画素の前面カメラのみ、と、価格を考えれば十分なスペックではないでしょうか。
そして、microSDカードスロット、Micro HDMIポート、Micro USBポートも搭載しています。
あらかじめGoogle Playがインストールされているので、Wi-Fiをつなげればすぐに使うことができますよ。 | | 今回はこの『IMPRESSION KT-i7A4.0』を1名の方にプレゼントします。 下記の事項を記入の上、ふるってご応募ください。
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