2013年9月21日土曜日

【1日2食】3分の2の私

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.395 2013/ 9/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が発現。
 ほぼ寝たきり状態に。

 そこでハリの往診をお願いしたのだが──。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(58)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「まあ、波はありますよねえ」

 鍼灸師さんは、そうねぎらってくれた。


 「じゃあ始めていきますか。きょうもコレから
 いきますね」

 「お、お願いします」


 チクリ。


 「いだぁあああっ!」




 鍼灸師さんがしてくれる

 "無血刺絡(むけつしらく)"

 は、効き目がすごいが、してもらうときの
 痛みもすごい。


 効くのだからしかたがないが、それにしても

 あの医療用のトゲ抜きの先っちょというのは
 まるで針のようで、

 それを皮膚に穴があかないていどに押すと
 いっても、

 ほんとうにびっくりするほど痛いのだ。




 あまりにも私が痛がるので、


 「じゃあ、ちょっとやり方を変えてみますか。
 たしかに刺激が強すぎるのも問題があります
 ので」


 と鍼灸師さんはトゲ抜きセッシのかわりに
 鍼灸用のハリを手にとった。


 「このハリの反対側のほうで押していきましょう」


 鍼灸用のハリは、施術(せじゅつ)者が
 持ちやすいよう、

 上半分はハリというよりも金属の棒に
 なっている。

 円柱(えんちゅう)のかたちだ。

 だから刺すほうの反対側のほうは先端が
 平面なのである。

 そこで押すというのだ。




 「じゃ、押していきますね」


 「は、はい」


 おっ?

 あれ?

 およよ?


 「痛くなァい!」

 と昔のジレットのCMふうに言うのは
 やめておき、


 「痛くないです。いや、痛いんですが、トゲ
 抜きのときの10分の1くらいの痛さです」

 「ああ、それはよかった」




 痛くないぶん効き目はちょっと落ちるらしい。

 トゲ抜きで押したときは1発で消えていた多くの
 ツボが、いくつか消えずに残るようになった。

 あるいは、消えかたが中途半端で、わずかに
 違和感が残っていたりする。


 それでも治療としては充分なのだ。

 残ってしまったツボはそのあとの鍼灸で
 消してもらえた。




 ところで、

 私はツボが「消える」「表れる」という表現を
 とっているが、

 これは鍼灸学としてはおかしいそうだ。

 読者さんからご指摘をいただいた。


 ツボ自体が消えるわけではなく、

 ツボはあるけれども詰まりがとれた、という
 ことだそうである。


 そこは、誤解を与えたなら、申しわけない。




 モグラたたきのモグラは叩けばいなくなるけれど
 穴はなくならないようなものだ。

 そのうちモグラはまた顔をだす。

 穴がツボで、モグラがツボに現れる反応と
 おもってほしい。


 消えるのはモグラで、穴ではないのだが、


 体にかんじる感覚では、やはり

 「消えた!」

 という表現が、私にはしっくりくる。


 それほど見事に反応が消えるのである。


          ◇


 こうして、"無血刺絡"(の変形)はすっかり
 定番になった。


 その効果は睡眠時間にあらわれた。




 クローン病の下痢は、夜だろうがおかまいなし
 にくる。

 せっかく寝ついても、早ければ15分ほど、

 長くても1時間半のうちには便意で目がさめて
 しまうため、

 連続して眠れる時間はこれまで1時間半が
 最長であった。


 それが "無血刺絡(むけつしらく)" をして
 もらうようになってから、一気に記録更新、

 連続して3時間も眠れるようになったのである! 


 それだけ下痢が改善されたのだ。


 そして、3時間続けて眠れた日はじつに心身が
 スッキリする。

 人間らしい睡眠をとったというかんじだ。


 これだけで、ほんとうにうれしい。

 小躍りしたいほどだ。


 小躍りする体力、ないんですけど。




 鍼灸師さんのおかげで、

 わずかに、かすかに、

 免疫の「株価チャート」は上向きで変動
 しているような気がする。


 このまま続けていけば、波打ちながらでも、
 免疫は向上し、

 ヘルペスウイルスを駆逐し、神経の奥まで
 退却させ、

 歯肉炎も口角炎もだるさも片付けてくれる
 はずである。


          ◇


 気がかりなのは──体重が増えてこないことだ。




 いまの私の食事は "エレンタール" という
 栄養剤を600キロカロリー、

 そのほかに1食、

 おなかが減ればもう半食で補うというもの
 である。


 ちゃんと計算したわけではないがだいたい
 1日1500キロカロリーくらいだ。


 これでまったくひもじい感じはない。

 それどころか、

 だるいわ、歯肉炎だわ、口角炎だわで、

 あのいやしい松井二郎が食欲を失うという
 仰天の大事件がおきているので、

 1500キロカロリーをとるのがやっとの
 状態だ。


 むりをしてこれ以上食べても、夜中に下痢で
 叩き起こされる回数とそのさいの腹痛が
 ひどくなるだけである。


 限界まで食べて1500キロカロリーなのだから、
 いまの私はこの量で適正なのだろう。




 しかしそのわりには、いっこうに体重が増えない。


 いや、増えるのは増えるのだ。

 ところが、増えたと思うと、次回、体重を
 計ったときには減ってしまっている。

 42キロから43キロのあいだを、

 これも株価チャートのように、増えて、減って、
 増えて、減って、と上下しているだけなのだ。


 まあ、あまり気にしてもしょうがない。

 これは、もう少し様子見としよう。


          ◇


 ちなみに、私の身長170センチで体重
 43キロだと、

 BMI(ボディマスインデックス)は
 14.8である。


 BMIの標準値は22とされているから、

 やせすぎもやせすぎ、われながら棒切れが
 歩いているかのようだ。




 このBMIであるが、

 甲田光雄先生によると、一般に標準とされる
 22よりも、

 ほんとうは21くらいが理想的とのことである。


 BMIはつぎの計算式で求められる。


 【 体重(キログラム) ÷ 身長(メートル)の2乗 】


 だから私の場合43÷1.70^2で約14.8
 というわけだ。




 この計算式から、逆に、

 どのていどの体重になれば理想的な体型なのか
 も導ける。


 私は、本来は何キロなければいけないのだろうか?




 理想の体重を逆算する計算式はこうなる。


 【 身長(メートル) × 身長(メートル) × 21 】


 では当てはめてみよう。


  1.70×1.70×21
 =60.69


 約60.7キロだ。

 いまの私は、本来の私の3分の2しかない
 ことになる。


 はやく人間になりたーい。




 といっても、60キロなんて数字、

 生まれてこのかたお目にかかったことが
 ない。


 最高記録は55キロで、それでも

 「10キロは脂肪です」

 と医者から指摘されたから、実質45キロ。


 クローン病になる以前から腸がおかしくて
 栄養がとれていなかったのだ。


 そうなると、私が本来の私の体型になる日は、

 少なくともクローン病が治ったあとのお楽しみ、
 となる。


 そこからが、私の本当の人生の幕開けだ。




 まずは47キロあたりを目標とするか。

 大目標、だ。


          ◇


 この治療をはじめてから3回目の秋である。


 痔瘻とヘルペスの症状がかつてないほど
 激しい。

 免疫のリバウンドであるが、いまがいちばん
 ひどい時期にきている気がする。




 鏡をみてみる。

 うん、今日もやつれてますな。


 いや、そこじゃなくって。

 アトピーがいっぱい出ている。

 "クラススイッチ" が進んでいる証拠だ。


 つらいけれど、何も心配はいらない。




 こんなときこそ、笑顔をつくろう。

 これも免疫にいいんだからね。


 さあ、口元を、上向きに。

 ニッ。


 「ぱっくり」




 いでぇぇぇっ! 口角炎がひらいたぁーっ!




 (つづく)


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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 棒切れが歩いているためか、

 たまに外出すると私をすごい顔で
 見ていく人がいます。




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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


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  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
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  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

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 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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