2013年9月19日木曜日

《腰痛》絶対に治らない!と諦めている方へ/半沢の銀行のような監査役はアメリカでも嫌われる?監査が来る=誰もが緊張し、おおわらわ!アメリカ発信メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/09/19 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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《腰痛》絶対に治らない!と諦めている方へ
 
ちょい見せ! その1
 ≫ メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 ≫ 週刊 Life is beautiful
 ≫ キャリアママは今日も元気。シカゴからのお便り
 ≫ ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
 ≫ 馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 
人気ブログの作り方
【確実に人気出そうなアイデア】
 
 東京オリンピック開催が決まったということで、うちのブログでも、もう少し、世界の人々がどういうふうに日本や日本文化を見ているかを伝える記事を書こうかなとか、いろいろ考えているんですけど、そうこうしているうちに、こんなブログがあったら、きっと確実に人気出そうだなというアイデアが思いついたので、ここで書いておきます。
 主なコンテンツの柱は以下のとおり。
 (1)競技の紹介
 (2)参加国と日本の関係の紹介
 ちょうどうちのブログに書いた「親日国トルコと日本の関係」のような内容のもの
 ("Tebrikler Tokyo"おめでとう東京、親日国トルコと日本の関係)。
 (3)東京の見所や日本文化の紹介
 これを日本語と英語で作って、東京オリンピックまでの7年間に渡り更新し続けたら、たぶん、オリンピック開催直前のテレビの特番などに、専門家やコメンテイターの一人として出演するくらいになるかもしれません。
 また、ちゃんとした英語を交えておけば、海外メディアからレポーターとしての依頼が届く可能性もあります。
 しっかりしたフォーマットができあがれば、「参加国と日本の関係の紹介」については、日本にある各国の領事館や大使館に行って、協力をお願いすることもできるでしょう。もしかすると、各国の領事館や大使館に東京オリンピックのための担当者がいて、ものすごく喜んでもらえるかもしれません。オリンピックに参加する世界百何十カ国の領事館や大使館の方々とネットワーク作りができるだけでも、すごい財産になるんじゃないかなと思います─
 
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●メルマガ「ニューヨークの遊び方」
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読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
ちょい見せ! その2
週刊 Life is beautiful
 
エンジニアのための経済学
【iPhone 5S/5C のビジネスモデル】
 
 これまで Apple は、新型 iPhone の発売と同時に、一世代前の iPhone の値段を下げて売り続けることにより値段に敏感な消費者のニーズに応えて来ましたが、今回に限って言えば、iPhone 5C が(iPhone5 に代わって)その役割を果たすことになるのです。
 なぜ Apple がこのような戦略に出たかに関しては、さまざまな意見が交わされていますが、私は一番の理由は「iPhone 5 の発売後に予想以上に iPhone 4Sを選ぶ消費者が多かった」というデータに基づいた経営判断だと解釈しています。
 このメルマガでも紹介しましたが、去年の末に日経新聞が「iPhone 5減産」という独占報道をして、それが海外でも注目される、という事件がありました。日経新聞は、サプライ・チェーン(=部品を供給する業者。このケースでは iPhone 5 向けの液晶を担当していたシャープであることはほぼ確実)からの情報に基づいてこの報道をしたのですが、それに対して Wall Street Journal「サプライ・チェーンからの情報だけで判断するのは難しい」と批判をしていました。
 実際には、2013年の(暦上の)第四半期には、これまでの記録を大幅に上回る 47.8 million (前年度は 37 million)のiPhone を販売するという結果となり、日経新聞の報道は Wall Street Journal の指摘した通りに「間違いであった」ということになってしまいました。
 しかし、Apple の粗利益率(gross margin)はこの時期から徐々に下がっており、Tim Cook は決算発表でこれを「product mixの変化」と説明しています。つまり、粗利益率の高い iPad や iPhone 5 よりも、粗利益率の低い iPad mini や iPhone 4S が売れたことを示しているのです─
 
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●週刊 Life is beautiful
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読者の方から送られて来たメールにはすべて目を通していますし、可能なかぎり回答したいと考えています。
 
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ちょい見せ! その3
キャリアママは今日も元気。シカゴからのお便り
 
アメリカの会社の話
【半沢の銀行のような監査はアメリカではあるのか】
 
 ドラマの半沢直樹は銀行員なので、社内監査はかなり厳しく、それもドラマを盛り上げている一因ともなっています。お金を扱う金融機関は、どこでもこの社内監査は厳しいです。さて、アメリカはどうなのでしょうか?
 やっぱりお金を扱う限り、この社内監査は逃れられません。うちの会社は、銀行ではないのですが、お客様のお金を預かっているという面では、やはり金融。扱う金額も大きいため、社内監査はやっぱりあります。ただ銀行と違うのは、融資などはしませんし、お客様のお金を運用しているわけでもありませんので、その厳しさは対したことはないのかもしれません。しかし、それは他と比べればという話なので、自分たちにとってはやはり恐怖の監査となります。監査が来るとなると、誰もが緊張し、おおわらわ。どのアカウントが指定されるのかにびくびくです。
 実は、私はずっとこの監査をする部門であるコンプライアンスに関わっているので、逆の立場。監査をする側でもあります。
 これには、長い事情があるのですが、うちの会社が2004年に大損失を出していて、その時に大規模なレイオフがありました。こういうときに真っ先に切られるのは、直接お客を担当しない課です。コンプライアンスもそのひとつ。当時は、まだ定期的に監査役の人たちが全国各支店を定期的に回って行う直接の監査が行われていました(今もありますが、それはまた後述)。20人くらいのこれ専門の人が集まる課があったのですが、ある日突然、全員が切られました。これにはもちろん、収入を会社にもたらす仕事ではないというのが一番の原因ですが、何よりも、コンプライアンスというのは嫌われてしまう役だということもあります。監査をやる人には、どうしても敵が多いのです─
 
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●キャリアママは今日も元気。シカゴからのお便り
http://www.mag2.com/m/0001576721.html 月額320円 週刊
国際結婚、離婚を経て、離婚後はフルタイムのお仕事をしながらのシングルマザー。大都会シカゴで日々奮闘する様子をお伝えします。
 
ちょい見せ! その4
ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
 
ロサンゼルス起業日記
【アメリカのビジネス笑い話】
 
 理系の起業がまた上場申請します。先週ツイッターが上場申請するというニュースが流れました。普通ならニュースリリースなんでしょうが、さらっとツイートでアナウンスしやがりました。しかも、それも話題になっている。でかいというのは良いものですね。技術ベンチャーの上場と言えばフェイスブックの過剰期待と失速が記憶に新しいところですが、どうやらツイッターは経験を参考にして、直前まで一切の財務情報を伏せたまま上場申請ができる新ルールを利用するようです。同社は起業7年目。ビジネスの基本は儲けることと、エグジット。アメリカ人は、当然そこに長けている訳ですが、時に笑ってしまうようなことも。今日は、あるアメリカでビジネスをしているアジア系取引先から聞いたエグジットをネタにした「小噺」をご紹介します。
 毎年、エリー湖で自動車メーカー対抗のボート競技大会が開催されています。この大会への参加はGMにとって年に一度の大きな事業。なにせ、試合結果が翌年の会社の売上を左右するのですから。そして優勝するのは、いつもGMでした。ところがある年に日本から来たトヨタというチームが優勝し、GMは負けてしまいました。これまで自らの不敗神話を信じていたGMはとてもショックを受け、直ちに社内調査プロジェクトを立ち上げてレースに参加した関係者から聞き取りを実施します。その結果、関係者の多くが「GMのカヤックは8人が号令をかけて1人が漕いでいるが、トヨタのボートは1人が号令をかけ8人で漕いでいたようだ」と証言しました。このヒアリング結果を分析するためGMは高額な料金を支払って全米トップレベルの大手コンサルタント会社と契約し、調査を委託します。コンサル会社は、あらゆる科学的調査手法を駆使して、徹底的にデータを収集して分析しました。そして2ヵ月後、コンサル会社は分厚い報告書を提出し「確かにトヨタは1人が号令をかけ8人が漕いでいたことが確認された」と役員会でプレゼンしました─
 
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●ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
http://www.mag2.com/m/0001574883.html 月額840円 第1・第3火曜日
政治家の二世なのですが、テレビディレクターやアニメプロデューサーになりました。しかも42歳で渡米、その後ロスで起業と来た日には、人生どう転がるかわかったものではありません。
 
ちょい見せ! その5
馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」
 
アメリカン・ライフ
【カラオケ・ナイト 】
 
 その夜ほど老人カラオケのお世話をしていて良かったと思ったことはありませんでした。
 お皿番に徹してカラオケマシンにCDの出し入れをするだけなのですが次に必要なのはその人の声質を覚えておいて的確にキーチェンジをしてあげることです。これがカラオケジョッキーの難しいところです。で、腕の見せ所です。LAでカラオケに足を突っ込んで自分でマシンを持って走り回るなんて夢にも思いませんでした。
 西海岸には素晴らしい音楽家が一杯いてくれます。週末はどこかでコンサートをやっています。そんな音楽家を追っかけした方が自分には耳孝行でしょう。しかし、音を外しまくっても唄いたがる人達がいるのです。放ってはおけません。 「足を悪くし出かけられないけどお前の会にはこうしてくることができる。気がついたら時間がすぎている。ありがたい」
 と言うのは黒人のサム爺さんです。…なんのことはないひまつぶしにきているのです。でも気にしない気にしない。
 その夜は黒人のマーサも来ていました。タイ人、フィリピン人、ベトナム人、めずらしく韓国人もいました。バングラデシュ人も。白人のおなじみさんも。
 意外なのはベトナム人の歌です。日本のメロディが多いのです。耳を澄まして聞いていますと「骨まで愛して」だとか「昴」だとかが聞こえてくるんです。それにはベトナム語か中国語の歌詞がついています。「支那の夜」などを唄ってくれます。中国が毛嫌いする歌です。それを唄うんですから、共産党を逃れてアメリカに来ただけはあります─
 
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http://www.mag2.com/m/0001604732.html 月額819円 週刊
アメリカへ向かったとき間違っていなかったのは持っていった書に新渡戸稲造著「武士道」があったことだ。以来、「侍スピリット」で生きる。その生き様です。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/09/19号(毎週火・木曜日発行)
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