2013年9月11日水曜日

【1日2食】刻むぞ免疫のチャートッ! 燃えつきるほどヒートッ!

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─■■──■■──
─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.394 2013/ 9/11
─■■■■■■ (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が発現。
 ほぼ寝たきり状態に。

 そこでハリの往診をお願いしたのだが──。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 速報です。

 松本仁幸先生が、今後がん治療もされると
 ホームページで発表がありました。


 こちらに、がんに対する松本先生の見解が述べられています。

 http://www.matsumotoclinic.com/column/column_33.html


          ◇


 では、前回の続きを。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(57)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 油断していたわけではない。

 けれども、またしても、歯が
 痛い。


 れいの歯肉炎である。




 「ああ、うう」


 場所はまえと同じ、左上の奥歯。

 グワ〜ン、グワ〜ンと、つねに激痛が
 波うち、

 その波が頭のてっぺんまで伝わる。

 奥歯から頭にむかって杭(くい)を
 打ちこまれているようだ。


 仕事をしないとヤバいのであるが、
 何も考えられない。

 口をぽっかりあけ、

 終日、フトンの上で天井を見ている
 しかない。




 ほんとうに、今度こそは、油断は
 なかったのだ。


 ヘルペスとの戦いでだるい体を
 ひきずって、毎日歯を磨いていた。

 それどころか、痛いほうの歯でものを
 噛むこともしなかったのだ。


 まえは噛むと痛くなったから、噛みさえ
 しなければいいだろうと考え、

 右側の歯だけで食事をすませるように
 していた。


 それなのに再発した。




 しかも、まえよりひどくなっている。


 前回はしばらく何も噛まずにいれば
 おさまったのが、

 今度は、口をぽっかりあけて数時間
 しても、

 一日たっても、

 グワ〜ン、グワ〜ンがおさまって
 こない。




 もう一日待つ。

 おさまらない。




 さらにもう一日待つ。

 おさまらないのである。




 痛みもレベルアップし、

 冷たいものがしみるのは当たりまえ、
 熱いものもしみる。

 あわてて水を飲む。


 私は水は常温の水しか飲まない。

 それを飲んだ。


 ビキーン!


 「ぎゃあっ」


 しみるのである。常温の水が。


 それもふつうのしみかたではない。

 えぐられるようにしみる。




 歯磨きともなれば、激痛だ。


 歯ブラシがあたるだけで痛いので、
 磨くと自動的に悲鳴があがる。

 かまわず磨く。血がどっさり出る。


 うがいをする。


 ビキーン!


 「あぎゃああっ」




 あまりにひどいので、舌先で歯肉(しにく)
 をさわってみたら、


 「なんだこりゃ」


 ただれているのである。

 いきが悪くなった貝のように、ブヨブヨ、
 ビラビラしている。


 私は、あせった。


 ここまでひどくなったものが、免疫力
 だけで治るのだろうか?

 さすがにこれは、歯医者に行かなければ
 ならないのではないか。


 いや、前回、行ったんだ。

 それでも、痛み止めの注射をされるだけで、
 なんら解決にはならなかった。

 それなら免疫を下げるだけだ。やめておこう。


 とにかく、耐えよう。




 だが、しかし、それにしても治って
 こない。


 再発してから3日たち、

 4日たち、

 5日たったが、


 いっこうに、痛みの勢いが衰えようと
 しない。


 治るのか、これ。




 6日たち、とうとう1週間、歯から頭に
 杭を打たれたままとなり、

 さすがに、まいった。


          ◇


 8日が過ぎて、ようやくおさまってきた。

 やれやれ。




 ところがだ。また、復活したのだ。

 そしてまたおさまった。

 また復活し、おさまり、

 何度でも歯肉炎になるのだった。




 それだけではなかった。

 口角炎も復活した。

 異様なだるさも戻ってきた。

 腹もねじり切られるように痛い。

 おしりに針を突き立てられるように
 痔瘻(じろう)も痛む。

 高熱もふつうに出るようになった。

 食欲がめっきり落ちたと思ったら、
 体重も42キロ台に、また落ちた。




 どうなっとるんじゃ。




 そしてこれらすべてが、

 歯肉炎がそうであるように、おさまっては、
 何度でも揺り戻すのだ。




 再び、歩けなくなった。




 フトンのうえで天井を見つめる。


 「そっか。相手はヘルペスなんだから、
 へたすると、クローン病が治るまで、
 いくらでも復活するんじゃないの?」




 免疫は右肩あがりに上がってくれる
 わけではない。

 治療を続けていても、

 株価のチャートのように、上がるときも
 あれば、落ちるときもある。

 機械ではない生身の人間を治すのだから、
 むりもない。




 すると、株価のチャートがストンと
 落ちたとき、

 ヘルペスウイルスは、


 「免疫が上がっているときはオレらの
 住みかの神経ごとずいぶん攻撃して
 くれたじゃねえか。

 やろうども! いまがチャンスだ。
 この体は、いまは免疫が落ちている。
 いまなら増殖してもとの数に戻れるぜ」


 と、またもや神経に増えまくる。




 免疫も黙っちゃいない。

 株価チャートが盛り返すと、


 「うおお、力がみなぎってきたぜええ。
 ああっ! 
 ヘルペスウイルスのやつら、ちょっと
 目をはなしたスキにまた増えてやがる。

 みんな、いくぞ! 体内の異物はすべて
 殺す。それがぼくたちの仕事だッ! 
 オラオラオラオラ」


 と、またしても神経ごと攻撃、

 体じゅうの神経に炎症をおこして
 いくのである。


 これで体じゅうが痛くなる。

 原因不明でかたづけられる難病の
 ほとんどがこれだ。




 そして、このイタチごっこのような、

 何も治療が進んでいないかのような
 状態が、

 治るまで続く。


 そうだった。

 これが免疫のリバウンドというもの
 なのであった。




 ああ。頭でわかっているのと、実際に
 体験してみるのとでは、雲泥の差だ。

 免疫を上げる治療が、ここまで苛烈(かれつ)
 を極めるものだとは。


          ◇


 「まあ、波はありますよねえ」

 鍼灸師さんは、そうねぎらってくれた。


 「じゃあ始めていきますか。きょうも
 コレからいきますね」

 「お、お願いします」


 チクリ。


 「いだぁあああっ!」




 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 SE時代に商品先物のチャートをつくって
 いたのを思いだします。

 もう変数の宣言のしかたも忘れましたが。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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