豪華賞品が抽選で当たる！ＣＭモニター登録 ／ソニーから発売！！スマートフォン操作のレンズ型カメラを詳しく解説【家電のまぐ！】

2013/09/13 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■豪華賞品が抽選で当たる！ＣＭモニター登録 [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 ◇ファーストタッチ 〜注目の新商品を編集部が一足お先にお試し〜 『iPhone５s』は『５』からどこが変わったのか？　簡単まとめ ドコモiPhone参入でも、最後に笑うのはソニー 2020東京五輪のテレビは８Ｋになる？ サムスン腕時計型端末『GALAXY Gear』は真の革命か？ 請求なしのクレジットカード！？　電子書籍でただ読み横行   【ジューサーとミキサーの違いは？】 今回ご紹介するジューサー・ミキサーです。まず、ジューサーとミキサーの違いですが、果物でジュースを作る場合、搾りカスと果汁が分離できるものが"ジューサー"、搾りカスと果汁を分離させずいっしょにするのが"ミキサー"です。 商品を選ぶ際は、サラサラとした果汁ジュースをご自宅で作りたいのであれば"ジューサー"を選び、搾りカスに含まれる繊維を残した、ドロドロ系の果汁ジュースを作りたかったり、またスープ作りなど調理の場面でも活用したりしたいのであれば"ミキサー"を選びましょう。   【キーワードは"酸化"】 そんなジューサーやミキサーですが、天敵は酸化です！　混ぜているときに空気が入ると、酸化してしまい、味や香りが落ちてしまいます。さらに、栄養価も低下し、保存もききにくくなります。 酸化を防ぐのにオススメなのが、シャープの『 ヘルシオ ジュースプレッソ　EJ-CP10B』です。この商品は、昨年あたりから脚光を浴びている"スロージューサー"の一種です。"スロージューサー"とは、扇風機でおなじみの「DCモーター」が搭載されていて、低速回転で果物を押しつぶし、繊維を傷つけることがないのが、大きな特徴です。さらに、ゆっくりとつぶすため、果汁に空気が入り込みにくく、酸化による栄養価の低下を防ぐことができ、素材本来の味や香りや存分に楽しめるジュースが作れます。 なかでも、『 「ヘルシオ ジュースプレッソ」　EJ-CP10B』は、他社のスロージューサーの回転数「90〜80回転／分」であるのに対して、「32回転／分」と特に遅く、より空気の混入が抑えられるんです。 前モデルの『EJ-CP10A』よりコンパクトになり、ジューサー部分の部品が少なくなったため、お手入れと組み立てがとても簡単になりました。 また、テスコムの『真空ジュースミキサー　TMV1000』もオススメです。こちらは具材を入れた後、食材への酸素の混入を最小限にとどめるため、空気を抜いて真空にしてから撹拌します。撹拌、停止まで全て自動なので、操作も簡単です。 また、ジュースボトルが付属していて、ジュースを保存したい場合は、出来上がったジュースを入れて、空気を吸引して保存することができます。これにより、食材の酸化や変色を抑えて、長く保存がきく優れものです。 【大人気！　野菜スムージー】 最近は野菜スムージーが流行っていますが、家庭で作るときには、食材を入れる順番の関係で、葉野菜類がうまく混ざらないケースがあります。パナソニック『ファイバーミキサー MX-X39』は、"スムージーバー"という棒が装備されていて、まんべんなく撹拌できるのが特徴です。また、できあがるまでのスピードがバーのない物と比べると３倍近く早くなるのも利点です。 最後に、ボトルの素材にも注目していただきたいのですが、プラスチック製は軽いし割れにくいのでお手入れがしやすい、という面があり、ガラス製では重く、お手入れが大変ですが、色んな種類のものを作ってもニオイがつきづらいという大きなメリットがあります。いつも同じものを作るのであればプラスチック製。料理にジュースといろんなものを作るのであればガラス製がいいかもしれませんね。       シャープ『「ヘルシオ ジュースプレッソ」　EJ-CP10B』 オープン価格 （実勢価格約2万5800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   テスコム『真空ジュースミキサー　TMV1000』 （実勢価格約2万3378円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   パナソニック『ファイバーミキサー MX-X39』 オープン価格 （実勢価格約5370円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックロ ビックカメラ新宿東口店 東京都新宿区新宿3-29-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 機能がとても進化しているジューサーとミキサー。購入する層は女性が圧倒的に多いそうです。でも、男性も健康のことを考えたら、もはや必須といってもいい調理家電なのかもしれませんね。さっそく野菜スムージーにチャレンジしてみます（テル） ■１泊２食１００円から！箱根・伊豆・京都 [PR] 〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 ソニーの Lens-Style カメラ Sony QX Series "Lens-Style Camera" ソニーからレンズ型のカメラが発売されました。レンズや受光素子などの撮影機能そのものは通常のカメラと同じ高精度のものを持っていながら、液晶やビューファインダーを持たず、すべての操作をスマートフォンを使って行うというものです。 これを見て最初に思ったのは「先を越されてしまった！」という思いです。というのも、１年半ほど前に、日本のあるメーカー（ソニーではありません）の若手エンジニア向けにセミナーを何回かに分けて開いていた時に、「消費者にとっての価値を重視するもの作り」の題材の一つとしてこの形のカメラをたたき台として提案し、彼らとディスカッションをした経緯があるからです。 レンズ型カメラの一番の利点は、操作がスマートフォンから出来る、という部分にあります。通常、カメラのUIは、開発環境の揃っていない独自OSの上に、ハードウェアの開発と並行して行われるため、品質の低いものになってしまう、という宿命を背負っています。UIの部分をスマートフォン側に持って来ることにより、iOSやAndroidなどの高度な開発環境が使える上に、メモリ・CPU・GPUなどのハードウェア・リソースもふんだんに使うことが出来ます。開発期間も、ハードウェアの開発に縛られることなく、先行して行うことも出来るし、ハードウェアの出荷後にユーザーのフィードバックを受けてアップデートすることも可能です。単なる「スマフォ連携」ではなく、スマートフォンの利点を最大限に生かす、という思い切りが大切なのです。 私としては、単なるセミナーの題材としてではなく、実際の商品にして欲しいと願って提案をしたのですが、残念ながら商品化には至りませんでした。 そんな経緯もあり、ソニーの開発担当者がどんな思いでこのカメラを作ったのかは良く分かります。久しぶりにソニーらしい、尖った良い製品だと思います。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！     最高のパーティーグッズ。カメラの楽しみは撮るだけじゃない！ インスタントカメラ フジフイルム 『"チェキ"instax mini 90 ネオクラシック』 オープン価格（実勢価格約1万9800円） 商品の詳細はこちら   写真って昔は24枚撮りフィルムで、一枚一枚気をつけて撮っていましたよね。それがデジタルカメラが台頭し、今やスマートフォンのカメラ機能でパシャパシャと……便利になりましたよね〜。 でも、撮影した写真データを現像して手元に残している方って少ないんじゃないでしょうか？　撮影して終わりにしないで、『写真』にして残すのもいいものじゃないでしょうか。 そこで今回は、フジフイルムの『instax mini 90 ネオクラシック』をご紹介します。チェキとは、1990年代に大流行した特殊なフィルムをセットすることで、撮影すると写真が出てくる、プリンター一体型のカメラです。このチェキが最近、再び流行しているんですよ。   さっそく箱を開けてみると、クラシックカメラ風のレトロデザインにそそられます。チェキシリーズには、オシャレでカワイイデザインが多くて、女性向け、といった印象を受けていましたが、今回のデザインなら老若男女、どの年代でも問わずに使うことができるでしょう。 本体サイズは、幅113.4mm×高さ91.9ｍｍ×奥行き57.2mmと大きめです。　しかし、シャッターボタンがタテ撮り用、ヨコ撮り用のそれぞれ撮影する時のカメラの向きに合わせて押しやすいところに位置しているので、心配は不要です。 それでは、実際に撮影。すっかり液晶モニターを見て写真を撮影することになれてしまったため、ファインダーを覗いて撮影するのが新鮮。シャッターを切って1、2秒ほどで写真が出て来ました。写真はというと、想像以上に色鮮やかでした。 そして、シャッターを押すだけで被写体までの距離・周囲の明るさなどからシャッタースピードやフラッシュを調節してくれます。これは、一枚一枚失敗できないチェキにはとてもうれしい機能ですよね。 さらに、動きの速い被写体には「キッズモード」、室内で明るく写したいときは「パーティーモード」、「接写モード」「遠景モード」の４つのモードをボタンひとつで切り替えられるのも簡単で素晴らしい。 チェキの最大の利点は、やはり撮った写真に文字を書き込めることでしょう。結婚式で撮影して、プリントした写真に一言添えて新郎新婦へプレゼントするなど、パーティでは大活躍することでしょう。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。 シャッターボタンがタテ撮り用、ヨコ撮り用のそれぞれ撮影する時のカメラの向きに合わせて押しやすいところに位置している。   背面には、ボタンが５つ並んでいる。左から「接写」「濃淡調節」「セルフタイマー」「フラッシュ切り替え」「撮影モード切り替え」。   撮った写真に書き込めるのは楽しい♪　日付などを書くなど、楽しみ方は無限大だ。 ■注文をいただいてから生豆から焙煎。それが「土居珈琲」のコーヒーです。 [PR] 【家電のまぐ！】 2013/09/13号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】