2013年9月12日木曜日

ねむい人にはある共通点が?限定お試し/2020年までにどう日本は変わるのか?オリンピック開催までの課題☆気になる5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/09/12 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ねむい人にはある共通点が?限定お試し
 
ちょい見せ! その1
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ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 
多様性のもたらすもの
【2020年東京オリンピック開催に向けて】
 
 日本にとって世界にアピールする大チャンス到来。
 すでに欧米を中心に世界各国では、日本や日本文化に対する興味や関心はものすごく高くなってるけど、ここでさらにそのイメージやブランド力を強化できれば、その後の日本の未来が大きく変わるかもしれない。
 さぁ、今からの約7年間に、どれだけの準備ができるのか???
 ここでどれだけ頑張れるかで、未来が変わる。
 日本国内で「グローバル化」が叫ばれるようになってから、もう長い期間が経っているが、今こそ、本気になって「グローバル化」について考える時だ。
 しかも、日本から海外へ出て行くという「グローバル化」じゃない。日本国内での「グローバル化」だ。日本国内に住む多くの(すべての?)日本人に直接関係してくることだろう。
 でも、じゃぁ、どうしたらいいのか?
 何をするにしても、外国の方々が日本や日本文化に対して持っている「期待」や「ニーズ」を少しでも理解しなきゃ、ハナシがはじまるわけがない。世界には、異なる文化や価値観、趣味や嗜好を持つ多種多様の民族や人種が暮らしている。彼らの「期待」や「ニーズ」は、日本国内で暮らしている日本人が勝手に想像しているものとは、どえらい違いがあったりするわけだ。
 そう、「多様性」についての理解と言い換えても良いだろう。
 もう少し分かりやすい例を1つ挙げてみる。
 ちょうど今、東京オリンピック開催を受けて、Yahoo Japanが「東京五輪が決定、結果に納得?」と題した意識調査を実施している─
 
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ちょい見せ! その2
NEWSを疑え!
 
五輪開催地になったということは…
【頭をよぎった2002年3月26日】
 
 2020年のオリンピック開催が東京に決まりました。
 うきうきした気分になったのはよいとして、2002年3月26日の光景が頭をよぎりました。これはビョーキです。職業病。
 ワールドカップ日韓共催を前に、日本政府のテロ対策、特に2001年9月11日の同時多発テロから半年ということもあり、経空テロ、つまり空からの攻撃やテロの対策をチェックするよう、首相官邸から依頼されたのです。
 警察庁の重大テロ対策官、防衛庁(当時)、国土交通省の担当官が招集され、現在の内閣府の一室で具体的な対策を話し合いました。
 ハイジャックされた旅客機を使って自爆テロが行われる場合、「最大多数の最大幸福」という鉄則を貫き、乗客の命を犠牲にしても、さらに大きな人的被害を避けるために、政府は撃墜命令を出せるのかということが、最も重いテーマでした。
 もちろん、経空テロ対策は課題だらけでした。公表しても構わない個別の問題は別の機会に取り上げたいと思いますが、2020年の東京オリンピックの参考になるのは「テロの標的となる条件」ということです。
 ワールドカップの時は、韓国がテロ対策のレベルをどんどん向上させていました。ハイジャックされた旅客機を撃墜してもよいという大統領命令が出されているといったウワサも、まことしやかにささやかれていました。特殊部隊を繰り出した展示訓練も頻繁に行われ、テロに対する抑止効果を引き出そうとしていました。あんな精強な対テロ特殊部隊がいるのなら、攻撃しても目的を達成できないだろう、と思わせるところに狙いがあるわけです。
 当然、テロリストの目が共催国の日本に向けられるのは避けられません。韓国に比べてテロ対策のレベルが低いと見られれば、矛先はこちらに向いてきます─
 
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ちょい見せ! その3
いじりめぐみのいじり放題USA
 
お茶の間ニュースUSA
【まじですか?2020年オリンピックは東京へ】
 
 「マドリッドは経済的にいけてないしー、イスタンブールはシリアの隣だしー、日本は福島問題がなあー。だけど7年もあればどうにかなるでしょ。国の主が問題ないって約束したしんだから!」っとおバカなIOCメンバーたちが、嘘つき日本代表の約束をうのみにして決まったオリンピック...とわたしは解釈してますがみなさまはいかがでしょうか? 日本人は真面目でドーピングもしないし規則は守るし安全だしって日本の国民性で勝ち取ったって点は喜ばしいけど、安倍総理のあの自信に満ちすぎた約束は見ていて怖かったわ。約束が守られなかったら誰がハリセンボンのまされるのでしょうか? 福島の放射能は完璧にブロックされていると言い切り「私が安全を保証する!」といったあの映像がこれから何万回も世界中で流れ、約束が守られねば日本国民すべてがうそつきのレッテルを貼られる...迷惑をこうむるのはすべての日本人だわな。アメリカにいる日本人だって肩身がせまくなるわな。
 安倍首相の発言に対してのアメリカ人のコメントをニュースサイトで拾ってみるとこんなですよ。
"What a joke! The whole Pacific Ocean is dying and these clowns are more concerned with hosting the Olympics?"
(ふざけんな!太平洋が壊滅的被害を被ってるのに愚か者どもはオリンピック誘致のほうが大事なのか!)
"Where are the responsible adults in Japan?"
(責任感のある大人は日本のどこにいるの?)"
"Why would any polluted city such as Tokyo win the Olympics bid?. It's ludicrous. You know it's now a given that the Japanese are going to lie about radiation levels."
(なんで東京みたいな汚染された都市が勝ったのか? ふざけてるね。 日本は今後放射能のレベルを嘘つくだろうよ)
 などなど。 呆れている人が多いですよ。 世界の目が日本に注がれ続ける中、健康被害が出た時と太平洋の汚染が広がった時の安倍首相のペナルティーをIOCと国際社会は考えておきましょう。 すげえ重罪をね─
 
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傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題・・・あらゆる分野でいじくりまくってまいります。
 
ちょい見せ! その4
田村耕太郎の
「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
ワクワク おめでとう東京オリンピック
【高齢成熟国の新たな発展モデルを開発実施する機会にできるか!?】
 
 オリンピックは新興国経済の発展のためにはいいが、先進国にはメリットがないと意見がある。それも一理あるが、要はやり方ではなかろうか?
 オリンピック開催は東京にとって、日本にとって、とてもいい機会になると思う。いやそうできると思う。新興国の発展モデルとは違う、やや閉鎖的だった高齢成熟国の新たな発展モデルを開発実施する機会にできるのではないか。いや皆でそうするのだ!
 パラリンピックもあるので、東京をバリアフリーにするのもいいが、高齢者の健康寿命と現役世代の生産性を延ばすために運動を促進することも有意義だ。加えて、電池や省エネ技術に一気に国家も民間も投資して、東京からエコな都市づくりのパッケージを発信していってもいい。災害に強い街づくりも東京は発信できると思う。欧米の都市は、一部を除いて災害があまりないが、これからの気候変動で今後はわからない。アジアの都市は風水害や地震や火山に恒常的に悩まされている。
 オリンピック開催までに、災害に強い強靭な都市を作り上げるために、震災で学んだ教訓や対策や、その後進化させてきた技術を結集すべきだろう。
 やはり東京の底力はすごいね。そんなにすごい思想や動機があって始めたわけではないであろう招致活動だが、すんなり勝ってしまうところに世界の諸都市と比べて東京のすごさがある。まあ今回は相手に恵まれたこともあるが、そういうめぐりあわせも含めて、安倍さんは何か持っている気がする。リーダーの運がいい国は、強くなれる可能性がある。
 私の一番の願いは、オリンピック開催を機会に東京がもっとグローバルでオープンな都市になればいい、というもの。オリンピック開催を旗印に、東京からどんどん規制改革や真の特区活用を進め、東京の都市としての強靭さと世界に類をみない経済・文化の集積地としてのすごさを増して、それを世界にアピールするチャンスだ─
 
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ちょい見せ! その5
【就職】Dr. 西野の 失敗しない会社えらび【投資】
 
オリンピック招致で注目の「電通の儲けのしくみ」
【テレビ放映権というドル箱】
 
 オリンピックが行われると当然多くの人がそれを見たいと思う。 大部分の人はテレビで放映されるものを見るだろう。そうすると、その権利を買うと言う人が出てくる。いわゆる放映権というものだ。例えば、ロンドンオリンピックでは、電通が放映権を買ってそれを日本のテレビ局に販売した。
 見えないものを形にして、それを売却するのである。テレビ局が直接購入すればもっと安くなるのではと思う人もいるかもしれないが、そんな簡単にはいかないようだ。開催国の権利を管理している会社は、日本にまとめて権利を売った方がコストはかからないし、それを買う側も放送エリア単位で買えば無駄がない。従って、商社のような役割を電通が行っている訳である。
 しかし、元々形のあるものではない放映権の価格はどのように決まるのか? これは、株価に近いイメージではないだろうか? もちろん最低価格はあるが、欲しいという人が多くいるもしくは高く買うという人がいれば、どんどん価格はつり上がって行く。
 また、それを買った電通しか日本国内では権利を持っていない訳だから、各テレビ局が種目によっては放映権を奪い合うと、そこでも価格がつり上がってしまうのではないだろうか?
 2020年は、東京オリンピックという自国開催であることから、より権利関係には絡んで行くと思われる。つまり、電通にとっては最大の特需なのである。すでに、招致活動においても広告やプロモーションによってビジネスとして絡んでいるが、やはり放映権と言う莫大なお金が動くビジネスは大変魅力的である。
 そう思って、放映権について調べてみると、下記のようなプレスリリースが出ていた─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/09/12号(毎週火・木曜日発行)
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