豪華商品が当る登録キャンペーン実施中！／秋の新ドラマはホームシアターで鑑賞♪驚きの重低音がリーズナブルに登場【家電のまぐ！】

2013/09/27 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■豪華商品が当る登録キャンペーン実施中！ [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ファーストタッチ 〜注目の新商品を編集部が一足お先にお試し〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 パナソニック、おまかせ録画/4Kを強化したＢＤレコーダー『ディーガ』を発表 ソニー、最高級ウォークマン発表。実売7万円台の「ZX1」 国内最大の家電見本市『CEATEC JAPAN 2013』 10月1日〜５日　千葉幕張メッセで開催 米Amazon、タブレット新シリーズ「Kindle Fire HDX」と『Fire HD』を発表 ソニー、クラウドへ写真を無制限にアップロードできる 『PlayMemories Home』を無償公開   【操作簡単な"乗るだけタイプ"が人気】 今回は健康づくりに欠かせないアイテム・ヘルスメーターの、最近の人気モデルと選び方のコツをご紹介していきましょう。 最近のヘルスメーターは、本体にユーザーの性別や身長、年齢をあらかじめ登録して使用するタイプがほとんどです。それにより体重だけでなく、脂肪率・BMI・内臓脂肪・基礎代謝などといった多彩な項目も測定できるようになっています。また、測定結果をパソコンやスマートフォンと連動させ、データの管理ができるといった先進機能を備えたモデルも増えてきています。 タイプ的には、本体に乗るだけで測定できるものと、手で機材を引っ張って両手両足でより正確な測定ができるものとに、大きく分けられます。売れ筋は、5000円程度で入手でき手軽に使える、前者の"乗るだけのタイプ"が中心となっています。   【オススメの3モデルは？】 ここでは最近の人気モデル、"乗るだけのタイプ"の3モデルをご紹介していきましょう。 一番人気のモデルは、オムロンの『HBF-252F』です。4人までのユーザー登録ができ、また本体に乗るだけでどのユーザーかを自動認識し、わずか約4秒で測定が完了するという操作の手軽さが人気の秘訣です。また通信機能を備えていて、パソコンやスマートフォンでのデータ管理も簡単にできます。 また同じくオムロンでは『HBF-217』も人気。『HBF-252F』からユーザーの自動認識・パソコンやスマートフォンとの連動などの複雑な機能を省き、本体を小型化したモデルです。価格がかなりリーズナブルな点も人気となっています。 もうひとつのオススメは、タニタの『BC-309』。5人までのユーザー登録ができ、また体内に含まれる血液やリンパ液などの水分量を示す「体水分率」が測れるところは、タニタならではの機能です。また「女性ダイエットモード」といって、女性ホルモンのバランスから推測したダイエットのチャンス日などをランプで知らせてくれるという、独自の機能も備えています。 【操作の簡単さにとことんこだわるべし】 様々な項目が測れるようになった最近のヘルスメータだけに、まずは自分のお目当ての項目が、そのモデルで測定可能かどうかのチェックが、選ぶ際の基本となるでしょう。具体的には体重・体脂肪率・BMI・体内年齢などは、測定頻度が高いため、必ず対応しているものをチョイスし、そこからご予算との兼ね合いで＋αの機能を追加していくと選びやすいと思います。 家族全員で使う場合は、ご年配の方や妊婦の方でも使いやすいように、操作などが簡単なものを選ぶのがベター。ユーザー登録に関しても、最初に登録をしておけば、その後は乗るだけで自動認識してくれるものもあれば、測定する都度、登録したユーザーを選ばないといけないものなど、モデルによって手間はかなり違いますし、また操作ボタンの大きさや、タッチパネルに対応しているかどうかも、使用時に屈まなくて済むなど、使い勝手の面で大きな違いとして現れてきます。 また機種によって最大軽量も異なりますし、体重表示の細かさも50g刻みであったり、100gきざみであったりと様々なので、その点も忘れずチェックしましょう。       オムロン『カラダスキャン　HBF-252F』 オープン価格 （実勢価格約5180円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   オムロン『カラダスキャン　HBF-217』 オープン価格 （実勢価格約4180円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   タニタ『インナースキャン50　BC-309』 オープン価格 （実勢価格約8970円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックカメラ　有楽町店 東京都千代田区有楽町1-11-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 測定できる項目が格段に増えたうえに、パソコンやスマホとの連動も当たり前になってくるなど、どんどんハイテク化しているヘルスメーター。ただそんな中にあって、選ぶ際に一番気をつけたいのは使い勝手。特に"乗るだけのタイプ"は、床に置いて使うため、できれば指先で細かい操作をしないといけないものよりも、ちょっと不躾な感じもしますが、足先で操作できるような大きなボタン、またはタッチパネルのものが格段に便利だそうですよ。（よっすぃ〜） ■聞き流すだけで英会話が身についた！！ [PR] 手軽に家のテレビのサウンドをパワーUP！ ホームシアターシステム パイオニア 『3.1chホームシアターセット HTP-SB550』 オープン価格（実勢価格約2万1200円） 商品の詳細はこちら   最近テレビが盛り上がっていますよね。半沢直樹にあまちゃんなど、素晴らしいドラマが多く、10月からはまた新たなドラマが始まります。 そこで今回は、手軽にテレビのサウンドをパワーUPしてくれるホームシアターシステム『HTP-SB550』を紹介します。 ホームシアターシステムと聞いて、「部屋が広くないと設置できない」「設置が難しい」などと思われるかもしれませんが、『HTP-SB550』はバータイプのスピーカーとサブウーファーだけなので、10分以内に設置は完了しました。   バータイプのスピーカーには、高さを三段階に調整できる脚部が付属しており、テレビの前に設置しやすい。サブウーファーもスリムなので、床に縦置きや、テレビラックに横置きに収納することも可能です。 そして、肝心の"音"ですが、低音が素晴らしいです。腹の底に響いてくる重低音が心地よく、ドラマの"ズゥーン"という効果音、音楽番組でのベースの音をハッキリ聞き取ることができました。高音はほどよく伸びていく印象。突き抜けていくような爽快感はないとしても、充分音がでています。 なかでも、人の声量を大きくしているようで、役者の息づかいや、歌手の抑揚などをしっかりと聞き取ることができたのは衝撃でした。 また、「低音は振動が気になる……」という人も安心して導入できるように、低音の音量だけを調節する機能もありますので、マンションやアパートにお住まいの方でも安心して導入できますよ。 リモコンも付属しており、ドラマのセリフや音楽の歌詞をしっかり聞き取りたい時に便利な調整機能や、夜間でも迷惑をかけることなく迫力ある音を楽しめるミッドナイトモード。コンテンツにとって最適な再生方法を自動で選択するオートサラウンドなど、便利な機能をワンプッシュで切り替えることができます。 さらに、Bluetooth接続に対応しているため、スマートフォンやMP3プレーヤーの音もワイヤレスで鳴らすことができます。私は『iPhone5』を接続して聞いていたのですが、やはり出る音が違いますね。オーケストラの演奏では、ティンパニーやテューバの低音を心地よく聴くことができました。 最後に、最大のポイントである価格ですが、ここまでの機能を持ちながらとても安いです！　他のサウンドバータイプのシアターシステムと比較しても、圧倒的なコストパフォーマンスですよ。 シアターシステム初心者の方にぜひオススメしたい商品でした。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。 左から、電源ボタン、モード切替、音量上下。本体はこの４つのボタン以外操作する所はない。またウーファー部に液晶パネルが搭載されており、現在のモードを確認することができる。   専用のリモコンが付属しており、調整機能や、ミッドナイトモード、コンテンツにとって最適な再生方法を自動で選択するオートサラウンドなど、便利な機能をワンプッシュで切り替えることができる。   接続は、GAME入力、BD/DVD入力、STB入力の３種類をいっぺんにつなぐことができるため、いちいち配線を組み替える必要はない。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！     ■世田谷ＢＡＳＥから所ジョージさんがメルマガを配信！ [PR] 〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 iWorkこそがAppleの秘策 The secret of iOS 7 Apple が iPhone 5S に 64-bit プロセッサを載せて来たことに関して、とても面白いことを書いているので紹介します。Apple にとっては、iPhone が利益の大半を稼ぎ出すことになっている今、思い切って iPhone をデスクトップ・パソコンの頭脳にしてしまえ、というアイデアです。 具体的には、オフィスには、ワイアレス・キーボードとワイアレス・マウスとAirPlayをサポートしたディスプレイを持った「頭脳のないパソコン」を置いておき、実際のコンピューティングはすべて iPhone にさせれば良いという発想です。 考えてみれば、今回無料で提供することになった iWork をキーボードなしに使いこなすのは無理があるし、画面サイズも不十分です。それであれば、「iWork を iPhone 上で使いこなすためにはどんなアクセサリーが必要か」という発想で考えれば、「頭脳のないパソコン」は十分にありうると思います。 私は出張や旅行の時には相変わらず MacBook と iPhone の両方を持って行きますが、もし Apple がそんなアクセサリを出してくれれば、iPhone のみで十分です。データはすべて iPhone、 もしくはクラウド側に格納してあるので、セキュリティは MacBook よりも遥かに高いし、頭脳がないぶんずっと軽く作ることができます。ある意味、もっとも Apple らしい ultra book への返事だとも言えます。 もしそんなアクセサリを Apple が $200-$300 で発売したら、MacBook だけでなく iPad の売り上げにも影響を与えそうですが、最も大きなダメージを受けるのはやはり Windows パソコンです。Apple がなぜこれほどまでに iWork に投資をして来るのかが今まで疑問でしたが、少しその理由が見えてきたような気がします。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ■中性脂肪、約２０％低下！？ニッスイの特保 [PR] 【家電のまぐ！】 2013/09/27号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】