2014年3月20日木曜日

クレジットカード審査で一番見られるのは?/STAP小保方騒動の真相は?仕掛けたのはアメリカ!?騒いでいるのは日本だけ??騒動をえぐるメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2014/03/20 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『小保方さん騒動、ホリエモンにまで飛び火?』 井戸実
 ≫ 『理研には独特の風習があるのか?』 山崎和邦
 ≫ 『海外から見たSTAP細胞騒動』 しんコロ
 ≫ 『小保方晴子物語「フェイク!」前編』 藤沢数希
 ≫ 『小保方をつぶし、論文出し直しの隙に利権を固める!』 山口敏太郎
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガ
 
ご挨拶
【小保方さん騒動、ホリエモンにまで飛び火?】
 
 先週大きな騒ぎとなりました、理化学研究所の小保方晴子さん研究チームのSTAP細胞論文の流用騒動。佐村河内氏の一件もそうですが、一度はマスコミが持ち上げてから〜の叩き落としみたいな、そんな流れが蔓延しておる感じです。しばらくはこの2人の話題でワイドショーは持つんでしょうかね。と、そんなことを考えたら合点がいきました。考えてみたら、ワイドショーって毎日やるんだもんね。話題がなきゃ放送することもない訳であって、ほっといても毎日ニュースにするようなことが入ってくればいいけど、それを拾いに行くのも大変だもんね。

 なので、一番楽なのは掘り下げれば掘り下げるほど色んなものが出て来きて、新展開を繰り広げてくれる勇者が番組制作側からすると神みたいな存在なのね。そうなると、2014年スタートのエースは、まさに佐村河内氏なんだろうな。そして次のターゲットが小保方さんになるんだろうけど、テレビ側としては、もう次の仕込みを当然している訳ですよ。

 本当に堪らないよね。狙われた人は.

 そんな中、話題が尽きない堀江さんも、先週少し被弾してました。小説「拝金」と「成金」がゴーストライターによって書かれているという悪意ある指摘をされていました。ってか、ゴーストライターってなんやねん。ライターだろ。普通に。と思いながら、どう展開していくのか身守りましたが大きな騒ぎにはなりませんでした。当たり前だけどさ。皆同じこと思ってるので「そんなこと言ったらさぁ」ってことで、あっさり沈静化に至るのですが─
 
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ちょい見せ! その2
山崎和邦の投機の流儀
 
残念だった小保方さん
【理研には独特の風習があるのか?】
 
 軽率と言おうか、図々しいと言おうか、自信過剰と言おうか、ともかく本稿で一度書いたことだから素知らぬ顔もできない。

 筆者は病理学や化学には全く無知だったところへ、小保方さんとインタビュアーとの会話でパスツールの名言(「偶然の運は良く準備した者に訪れる」)を思わせる会話が出てきたので、株式投資の名言と通ずるところありと思って本稿に書いた。

 理研は独立行政法人だから、国民に説明する義務があるから大騒ぎになるのもやむを得ない。ノーベル賞受賞の野依さんが「未熟な研究者のズサンな方法」と言っていたが、そんなものを何故発表させたのかと言いたい。だが、チャールズ・ダーウィンに完全に抹消されてしまったウォルレスのように(辛うじて「ウォルレス境界線」は現存するが。「ダーウィンに消された男」ご参照)、この世界の発表は「早いもの勝ち」だから焦ったのだろう。だが、14人が関わっていて小保方さんしか取り出せなかったというのだから、全くの素人の筆者から見ても怪しいし、

 また理研の人々全員が自分の組織内の小保方さんを「さん付け」で言っているのも実に妙だった。民間企業でも官庁でも自分の組織内の者を外部に対しては「さん」は付けない。ノーベル賞受賞の野依さんでもそれを知らないのか? それとも、かの組織には筆者に分からない独特の風習があるのか─
 
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ちょい見せ! その3
しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
最近のおきゃん
【海外から見たSTAP細胞騒動】
 
 ここ最近小保方さんと理研の騒動が日本ではかなり報道されているようですが、実はアメリカではほとんど取り上げられていません。日本人科学者の世界的信頼が落ちるとか、科学界の崩壊とか、色々大げさな報道があるようですね。でも、実際は全くそんなことなくて、皆淡々と研究をしています。

 小保方さんや理研のことは、僕は研究者として色々と思うことはありますが、このメルマガはそんなことを書く場でもないので省くとして、この一連の騒動を通して僕は大学院時代のことを思い出していました。

 僕は日本では大学院の修士まで行きましたが、その中で研究倫理にまつわる指導があったかどうか思い返してみると、教授や先輩などと個人的な会話を通して学んだり、常識として知っていることを除けば、特にこれといってちゃんとした教育がなかったなぁと思います。基本的に日本人はマジメだから、トンデモないことをする人は少ない(だろう)し、研究倫理も通常は常識の範囲内で済んでいたからというのも理由かもしれません。でも、僕は日本の大学院のシステムに関して、色々とユルいなぁという印象はありました。そんなことも、日本を出てアメリカに行こうと決めた理由の一つでした。こういうことを書くと日本で大学院に行った人たちに失礼に聞こえてしまったり、誤解を招いたりするので気をつけていますが、僕は日本とアメリカの両方の大学院教育を見てきたので、客観的な意見をもっているつもりではあります─
 
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ちょい見せ! その4
藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
我々は捏造だと判断するのが正しい
【小保方晴子物語「フェイク!」前編】
 
 世間では、若くて可愛らしい女性の小保方晴子があまりにも一方的に叩かれているので、そんなことをする大人の男たちが大人気ないという意見や、嫉妬であるとか、あるいは、持ち上げた後に叩き落とすいつものマスコミのやり方で、そんなのに乗っている人たちは下品である、という見方もかなり出てきている。確かにそういう一面はあるかもしれない。

 僕は元研究者として、多くの学識のある大人たちが彼女を叩きまくっているのはわからなくもない、と考えている。確かにそれは厳正な学位審査というものを愚弄するものだったし、科学コミュニティ全体の信頼を大きく失墜させた、本当にひどいものだったからだ。

 一方で、多くの一般の人たちは、マスコミが持ち上げてから叩き落とすという、当事者を蔑むことで成り立つある種のエンターテイメントとして楽しんでいるのは紛れもない事実だろう。しかし、世界的な科学誌の英Nature誌に論文が載って、実際にそれは生物学の歴史を塗り替えるものすごい発見であり、世界中が絶賛した研究成果であったのだから、マスコミが持ち上げるのは当然で、その後に信じられないような彼女のこれまでの捏造事件が次々と明らかになって行くのだから、叩き落とすのもこれまた当然で、今回の件に関しては、マスコミ自体の行動に恣意性はなく、マスコミは彼女と彼女の周辺から出てくる情報に素直に反応しているだけとも言える。

 だからこそ、現在の状況で、逆に彼女のパーソナリティやプライベートに言及するのはとてもセンシティブなことである。これは人格攻撃、女性差別、弱いものいじめなどと受け取られかねず、問題にするのは、あくまで科学研究のあり方や、研究においての彼女の不正行為であるべきだからだ─
 
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藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。ブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
 
ちょい見せ! その5
山口敏太郎のサイバーアトランティア
〜世界の陰謀・オカルトの真実
 
アメリカがSTAP細胞の利権を狙う!
【小保方をつぶし、論文出し直しの隙に利権を固める!】
 
 STAP(スタップ)細胞およびSTAP幹細胞(注)は小保方晴子研究ユニットリーダー(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)という若い日本の才能が生み出した巨大な利権である。

 だが、その利権を奪うべくハイエナ?アメリカが乗り出して来ているのはご存知だろうか。将来ものすごい金額を生み出す、この利権をアメリカが日本からもぎ取ろうとしているわけだ。

 STAP細胞の論文は捏造である?!とか、論文に使われた画像は2011年に小保方ユニットリーダーが書いた博士論文「骨髄の細胞由来」に使った画像と酷似している。

 このように小保方つぶしの文言がマスコミに踊っている。このバッシングを裏で操るのはアメリカの某シンクタンクであるという情報が流れている。

 映像やデータは、過去の論文から流用し、文章もコピペとなると小保方の信頼は崩壊し、彼女自身もまた精神的に追い込まれているようだ。

 確かにケアレスミスはあるだろうし、学者として小保方さんが脇が甘いと言われればそれまでである。だが、STAP細胞の研究そのものが嘘だったわけじゃない。小保方さんの発見は、明らかに新事実であり、貴重な日本の財産である。

 これは、よだれを垂らしたハイエナであるアメリカの謀略戦であり、将来発生する莫大な利益を横取りしようという白人どもの陰謀を感じる─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/03/20号(毎週火・木曜日発行)
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