2014年3月27日木曜日

英語はこの81文で何でも話せる聞ける!?/汚部屋を卒業!いらないものを片付けてスッキリ前向き思考に!「傷つきたくない性格」は治る!?新生活準備のちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2014/03/27 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『汚部屋を卒業!いらないものを片付けてスッキリ前向き思考に!』 森和世
 ≫ 『「傷つきたくない性格」が治る方法』 五百田達成
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
森和世の美しく痩せる!ホメられBodyの作り方
 
新しい出会いに備える自分改革テクニック
【汚部屋を卒業!いらないものを片付けてスッキリ前向き思考に!】
 
 今回は実際にお部屋やクローゼットに溜まっている要らないものを片付けてスッキリ前向きになる方法をご紹介しますね。

 【運が悪いと思ったら、要らないものをどんどん捨てよう!】
 「最近ついてないな・・・」と思ったコトありませんか?例えば、同じプロジェクトチームに苦手な上司や同僚が加わった、「忙しい!」が口癖の彼を癒してあげようと思って尽くしていたら、薄情にも次々と浮気が発覚…。これは人間生きていれば、誰でも思い通りにいかない時もあるということ。このように人間関係を整理して、"必要なモノと必要ないモノ"を選別するのも、今の時期は最適と前回ご紹介しましたが、今回は衣類や本など、人間関係よりも何十倍も選別するのが簡単なモノを捨てる大切さをご紹介しましょう。

 ◆洋服・カバン・靴はリサイクルや寄付してみては?
 おしゃれが大好きな人にとって、洋服や靴はいくらあっても飽きるコトがない、ネットショッピングに夢中になっちゃう!という人も多いと思います。実際私も夜中にファッションサイトを観ながら、商品をカートに入れては戻しを繰り返しています。しかし、ネットやショッピングモールの普及により商品が簡単に手に入りやすい環境と、ファストファッションなど手に入れやすい価格が仇となり、クローゼットの扉は閉まらない、買ったものを忘れている。という人はいませんか?これは見方によれば、太り過ぎと同じです。食べ物が飽和状態になり過食状態→コントロール出来ない自分に嫌気がさす→最初は頑張ろうと思っても疲れて、もうどうにでもなれ!と自暴自棄になる。

 最近片付けられない人が話題になり、重度の人はADHD(注意欠陥多動性障害)も考えられますが、恐らく多くの人がストレス解消法として、買い物して、片付けるルールができていないだけだと思います。別に部屋が汚くても関係ない!と思う人も中にはいるかもしれません。でも、あなたが素敵だなと思っている女性の部屋が恐ろしく汚かったら、どうですか?同性でもドン引きなんですから、異性ならばもっとドン引きですよ。それに男性の方が意外と綺麗好きだったり、譲れない結婚条件に「片付け上手」は常にトップランキング事項ですから、汚部屋を侮ってはいけません。でも衣類の捨て方がわからない、とファーストステップでつまずくと面倒臭くなって行動に移さないので、例えば、海外の発展途上国に服などを寄付する団体があるので、そこに1年以上来ていない服を寄付する。溜まった本や雑誌は古本屋さんに売る。これもネット上でダンボールの支給から荷物を集荷に来てくれるサービスがあるので、利用してみてはいかがですか?
 
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ちょい見せ! その2
五百田達成(いおた たつなり)メールマガジン
 
なるほど!人づきあい心理学
【「傷つきたくない性格」が治る方法】
 
 現代において、多くの人が「失敗したくない」「傷つきたくない」という理由から、行動をためらっています。断られたらいやだから人に頼まず自分でやってしまう。失敗したら自分が立ち直れないので、新しいアイディアを思いつかなかったことにしてしまう。すべては「自分の気持ち」を最優先に考えてしまうのが、現代のトレンドです。

 その際、いろいろとやらない・できない理由をつけてあきらめようとします。「だって、なんだか忙しそうだから話しかけなかった」「時期尚早だと思ったんで、アイディアを口に出さなかった」などなど。「どうせ相手はNOというだろう」と想定し、その言い訳で、行動できない自分を納得させます。「弱腰」「勇気がない」という後悔ではなく、むしろ「私は気が効く、先が見通せる」という自負とともに。

 友人の会社経営者は、「忙しそうだったんで」「こういうのは、気に入らないかと思ったんで」と、勝手にこっちを慮って発言・働きかけをしない部下をとても嫌います。曰く「忙しいかどうか、気に入るかどうか、オレが決める」と。「いいから言ってこい。もちろんすべてを受け入れるわけではない。でも、いいか・悪いを決めるのはこっちだから、そっちはなにも考えずに発言しろ」と。極めてシンプルでフェアな考えの彼は、そのかわり、部下の発言をとがめたり、それで気分を害したりということはないのだそうです。

 似たようなエピソードをもうひとつ。ある友人が気になる女の子をデートに誘うかどうか迷った際、「オレなんかが誘ってもいいのかな?」と弱気だったので、「誘ってもいいかどうかは、相手が決めること。まずは誘え」とハッパをかけたことがあります。これなども「誘って断られたときに傷つくのが怖い」という気持ちを、「誘う権利があるかどうか」という問題にすり替えている例。その後彼は、勇気を出して告白、みごと玉砕しました(笑)。

 「いいか・悪いかは相手が決める」「自分の臆病さを相手のせいにしない」 この二つを心がけるだけで、日々の生活の中でぐっと行動しやすくなり、自分の弱い心と向き合いやすくなります。試してみてください!
 
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