2014年3月11日火曜日

英語はこの81文で何でも話せる聞ける!?/地震予測がメールで届く!原発情報も毎週発信!読めば身を守れるメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2014/03/11 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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英語はこの81文で何でも話せる聞ける!?
 
今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『短期予測情報』 JESEA(地震科学探査機構)
 ≫ 『あってはならない福島医師団のウソ』 武田邦彦
 ≫ 『なぜ乳酸菌がアレルギー性疾患に効く?』 宮田恵
 ≫ 『原発事故由来のがん患者発生を封印するための厳罰法制』 高橋博彦
 ≫ 『国家が多国籍企業によってコントロールされている』 鈴木傾城
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
週刊MEGA地震予測
 
全国版
【短期予測情報】
 
 今回は週間変動で異常値を示したのは先週に続いて埼玉県、長野県、岐阜県などの甲信地方に集中しています。浅間山と桜島に近い電子基準点が異常変動をしていますので火山噴火には今後の推移の監視が必要でしょう。

 最近は地震空白地帯であった南海エリアで、2月25日に伊予灘でM3.3(震度1)、2月27日に和歌山県北部でM3.9(震度2)、2月28日に徳島県南部でM3.3(震度1)、3月1日に高知県中部でM3.2(震度1)、3月2日に徳島県沖でM4.0(震度2)の小地震が起きました。要注意です。

 北海道は小地震発生するも、引き続き要注意

 2月5日と2月12日の「MEGA地震予測」で北海道に異常変動があって要注意を出していましたが、3月1日に留萌地方中北部でM4.5、震度1の小地震が起きました。
小地震でエネルギーが発散されて収束に向かう可能性はありますが、引き続き注意が必要です。

 東北・関東の太平洋岸は引き続き要注意

 東北・関東の太平洋岸の隆起が閾値を大きく超えている状態ですので引き続き要注意です。岩手県、宮城県、茨城県、千葉県、東京都、神奈川県などで震度5程度の地震が起きる可能性は高いです─
 
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●週刊MEGA地震予測
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国土地理院が設置した全国1270か所の電子基準点のデータを解析しそれに基づき大地震に関する情報をお届けします。
 
ちょい見せ! その2
武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
 
原発問題
【あってはならない福島医師団のウソ】
 
 前から噂はあったけれど、「福島の医師団が県民に「安全だ」と言ったのに、自分たちは「危険だから」と安定ヨウ素剤(甲状腺がんの防止剤)を飲んでいた」という衝撃的事実が明らかになった。NHKなどもほとんど報道していないが、ものすごい事件である。事の次第は次の通り。

 2011年3月の福島原発事故が起こり、福島県や医師団は「大丈夫」をくりかえした。一方、福島県庁は114万錠の安定ヨウ素剤を急いで入手し、自治体に配った。しかし、三春町を除いて県民に配られなかった。

 「汚染に関するデータがなかったこともあるが、医学界の権威の意見が大きく影響していました」(武田注:法令はあった)。

 放射線医学総合研究所(国の研究機関)は、事故後すぐ「指示が出るまで勝手にヨウ素剤を服用してはいけない」と発表したからだ。

 さらに数日後、山下俊一氏(医師?、県立福島医大副学長)が「福島原発から30キロメートルほど離れれば被曝量は1ミリシーベルト以下でヨウ素剤配布は不要」と断定。県民向けの講演でも「子供は外で遊んでいても問題ない」と言った。

 その一方で、福島医大は、県から4000錠のヨウ素剤を入手。3月12日から配り始め、医療行為をしない職員の家族や学生にも配布した。その時には「水に溶かしてすぐに飲むように」と服用の仕方を指導している─
 
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テレビや雑誌新聞、ブログでは語ることが出来なかった原発やエネルギー問題に鋭く切り込みます。ご質問にもお答えしますので、気軽にお尋ねください。
 
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ちょい見せ! その3
メグ先生の森の診療所
 
花粉症対策と腸内環境
【なぜ乳酸菌がアレルギー性疾患に効く?】
 
 花粉症の時期になると対策のための商品広告が華やかになります。 特に食品、なかでも乳酸菌関係。 商品は数知れず…。商品のHPには摂取することでアレルギー症状が軽減した、との研究報告を前面におしだしています。

 ところでなぜ乳酸菌を摂取することがアレルギー性疾患の症状軽減につながるのでしょうか。

 腸内に存在する細菌は免疫を担当する部位(小腸ではパイエル板、大腸ではリンパ節)にさまざまな信号を送りますが、異物として認識されても(応答)、異物としては攻撃されず(寛容)、ヒトとともに(共生)しています。

 こういった腸内共生菌は、腸管の上皮細胞などに作用し、Th1/Th2/Treg/Th17(免疫にかかわる細胞)バランスを調節します。 さらに、免疫寛容システム、IgA抗体産生(免疫にかかわる物質)に影響するなどしてアレルギー機序に作用します─
 
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これから生きる未来のための予防医学を実践していきます。キーワードは医療・野菜・放射線・食育・アンチエイジングです。
 
ちょい見せ! その4
高橋博彦の『神州の泉』
 
「がん登録法」とは?
【原発事故由来のがん患者発生を封印するための厳罰法制】
 
 自民党のHPには特定秘密保護法にかんする質疑応答があるが、その中の「Q11」の回答にこういうのがあった。

Q11: 原発事故やTPP交渉に関する情報も特定秘密とされるのですか?
A : 原発事故やTPP交渉に関する情報は、本法律の別表(本ページではQ5の(注))のいずれにも該当せず、特定秘密の指定の対象となりません。

 自民党は原発事故に関連する情報は特定秘密の対象とはならないと言っているが、「がん登録法」は原発事故由来の放射能障害で、これからパンデミックに発症するがん患者の情報を封殺する目的がある。これには原子力ムラの既得権益保持と多国籍医療カルテルの医療利権創出の思惑がある。そのために国民のパニックを押さえる必要があり、がん患者関連情報をシャットアウトする魂胆である。

3.11以降に始まった瓦礫広域拡散処理を紐解くキーワードは「産廃利権」である。これには無論、関係業者や利害関係者たちの瓦礫拡散処理利権が発生していたが、もう一段深いその背景には国際金融資本の長期戦略がある。

 震災後間もなかったころは、瓦礫の拡散処理については、その放射能汚染の可能性により全国自治体が猛反発をしていた─
 
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負け犬根性から脱却しよう。日本人、日本の「かたち」を捉えなおしてみたい。
現実の風景も、精神の風景も。本来あるべき日本とは、どういうものか?
 
 
ちょい見せ! その5
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
アメリカに集中している多国籍企業が世界を牛耳る構図が続く
【国家が多国籍企業によってコントロールされている】
 
 生活保護を不正受給している悪逆な人間がいるという話題は、必ず生活保護の受給を難しくする制度につながっていく。だから政府がそれを仕掛けたという説も出てくるのだが、それが本当かどうかは私たちは知る必要はない。

 知らなければならないのは、もう日本政府は年金から生活保護から通貨価値の保護まで、すべてを負担に思っていて国民を切り捨てて行こうとしているという「事実」だ。これは、「そうなるかもしれない」という推測ではなく、「そうなった」という事実なのである。だから、「経済的にサバイバルしようと思ったら国に賭けてはいけない」のである。

 国は、当てにならない存在になってしまった。そうなると、私たちは沈みゆく国という船から、他の大船に乗り換えなければならない。そんなものがあるのか。もちろん、ある。それが、いつも言っている通り「多国籍企業」である。私たちは、国を捨てて、多国籍企業そのものに賭ける時期に入っているのである。

 多国籍企業は、その多くがアメリカに集まっているので、今後の世界はアメリカの多国籍企業が世界を支配すると言っても過言ではない。アメリカ政府がどうなろうと、アメリカに集中している多国籍企業が世界を牛耳る構図が続く。今後数十年に渡って、それは変わらない。

 すでに各国の政府は多国籍企業のロビー活動によって政府の施策が決まるようになっている。それの意味するところは、国家そのものが多国籍企業によってコントロールを受けているということだ─
 
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●鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
http://www.mag2.com/m/0001566290.html  月額525円 週刊
ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/03/11号(毎週火・木曜日発行)
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