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2014年3月26日水曜日
5年以上勝ち続けたFX投資法(限定無料)/今の市場は二刀流で対峙せよ!株式評論家が投資家の取るべき対処法を伝授☆自腹投資レポートはマイナスでフィニッシュ!?【株のまぐまぐ!】
2014/03/26
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これからの市場は二刀流で対峙せよ
──株式評論家 北浜流一郎
連休明け相場、日経平均は251.07円高。
もちろんこれも嬉しいのですが、上げ幅以上に歓迎したいのは、東証1部の出来高。
29.1億株でした。出来高は株式市場の勢いを知るのに役立つ指標。それが先週18日には19.9億株、その前の13日には16.9億株まで減少していました。
これは当然、投資家がいまは投資するにふさわしくない。こう思って売買を手控えていた結果であり、週明けはそんなムードに好ましい変化が生じた。こう推察されます。
先日、私のメルマガで東京市場の現状について、次のように書きました。
私は通常、底値の判断にストキャストを使っています。
いまはそれが15%を割り込んでいる銘柄が増えています。
もちろん15%を割り込んだから底ではありません。
さらに下がることもあります。
でも底値圏にあると見ることが出来ますので、資金を温存していた人にとってはチャンスですね。
なお日経平均のストキャストは、ファストが14.9%、スローが13.8%。
興味ある数字になっていて、いつ回復に転じてもおかしくない水準です。
今後はどうなるか正確な予測は困難ながら、週明けに限るなら以前、メルマガで書いたのに近い展開になったといえます。やはりストキャストという指標は結構役立ちますよ。
ただ、この相場。基本的には対ドル円次第のところがありますから、ストキャスト一つに頼るわけにはいきません。
為替の変動とも組み合わせて展開を予想するしかないですね。
そこにはどうしても裁量が入って来るため、判断に個人差が生じてしまいます。それでもいまは直感や経験則では乗り切りにくい相場なので、ツールとしてストキャストはかなり頼りになりますよ。
そして株価が上がって来ると、次に役立つのがボリンジャー・バンドです。
つまりストキャストとボリンジャー。
二刀流で市場と対決するってことになります。
ちょっと格好良過ぎですかね(笑)。
『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』より抜粋
北浜 流一郎
株式評論家。慶應義塾大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て個人投資家向けの株式投資のアドバイザーに転身。20年以上にわたって儲かる個人投資家を育て続ける。
『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』
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損きりで株を売却
取引経験の目的で始めたバーチャルトレード。2月に花粉シーズンを見越しユニ・チャーム株を購入。
ここから上昇気流に乗るかと思われた購入直後にウクライナ問題で急落となりました。問題収束すれば株価が戻ると希望を抱くも時間が経てば経つほど下落し過去最大のマイナスとなりました。
このまま、株価が上がるまで塩漬けにしたいところですが…、友人に聞くと「塩漬けは初心者がとる行動」とのこと。
投資は資金を回し、利益を上げていくのが目標だから、ここは早めに損きりは承知の上で売却し次に向かうことをすすめられました。
言われてみるとこの1ヶ月、指をくわえて下落を見てきただけです。その上、新たな投資も行っておらず、時間と資金を消費していただけ。マイナスとなりますがユニ・チャーム株を売却しました。
売却を勧められた際にアドバイスしてもらったのが「大型スーパーや家電量販店、コンビニなどを巡り将来有望な商品やサービスを展開している企業に投資しなさい」とのことでした。今後はネットニュースだけでなく、足で稼いだ情報で投資先を探していこうと思います。
さて、この『もっさんの自腹投資体験レポート』は今回で最終回となります。この9ヶ月、自ら企業を調べ伊藤忠商事、カネカの株を購入。そして経験積みのため始めたバーチャルトレードではソニー株で成功をおさめるも、花粉関連株での惨敗と数多く経験することができました。
まったくの素人ながら投資を始めたことで、経済ニュースやビジネス情報を意識するようになり知識の量も増えました。これからも自分に合った金額やスタイルで投資を続けていければと思います。
これまでのご愛読ありがとうございました!
編集スタッフもっさん
投資経験ゼロのアラフォーおっさん。
この企画で資産家になり、牧場経営を狙う。ちなみに新聞の熟読欄はテレビ欄とスポーツ欄、4コマ漫画。この歳でようやく経済欄を読もうか本気で考え始めている。趣味は古い映画鑑賞。
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世界が注目するウクライナ問題
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最新号の『大前研一ニュースの視点』では先進国の現状と日本の将来について解説。『ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント』では特殊な日本の音楽市場を分析されております。是非、ご覧ください。
(1)
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経産省、被災企業支援「リース補助事業」2年延長!
『セントラル総合研究所・八木宏之:経済時事ブログ』より
まぐまぐユーザーのお悩みを解決するこのコーナー。今週は株式投資に関する入門的な質問にお答えします。
消費増税が市場に及ぼす影響はいつ頃からでるの?
消費税率8%の増税の影響はいつ頃から出てきますか?
予測時期をお教えください。
そもそも景気は上がりますか?下がりますか?
回答
もう既に出ています。
デパートや量販店がそれとなくバーゲンセールを開催したり、引越し業界はトラックが先行輸送に使われて調達できないとか、タバコ屋さんは「カートン予約」を張り出したり、先ずは新聞やニュースなどで世の動きを素早く掴むことがより有効ではないかと思います。
当然、消費は沈静化するでしょう(一時的かもしれませんが)。しかし、裕福層(増税賛成議員も含む)には全く影響ないので一般層による消費減は目に見えて現れないかもしれませんが、これが「消費税増税は経済に影響を与えなかった」と報道されたならば、その調査対象と調査者が共に「裕福層」と言う政権与党の戦略成功なのでしょう。
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【株のまぐまぐ!】 2014/03/26 号
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