2014年3月18日火曜日

借りれるか不安?それでも大丈夫!/女性の本音に目からウロコ☆恋愛工学を駆使して振り向かせるには?ホリエモンがオススメする遺伝子調査とは!?バックナンバーベスト5をご紹介【ちょい見せまぐ!】

2014/03/18 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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借りれるか不安?それでも大丈夫!
 
今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『恋愛市場は女の「好き」という感情を中心に回っている』 藤沢数希
 ≫ 『無人島でわかるお国柄』 しんコロ
 ≫ 『本日の愛のメッセージ』 蝶々
 ≫ 『Genequest(ジーンクエスト)』 堀江貴文
 ≫ 『「嫌われたくない」ので折れるのが日本人気質』 鈴木傾城
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
第1位 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
今週の恋愛工学
【恋愛市場は女の「好き」という感情を中心に回っている】
 
 まだ恋愛経験がそれほど多くなく、いろんな損得で恋愛できるわけじゃない女の子たちと話していると、つくづく思うことがある。それは女にとって、恋愛とは「好き」という感情がほとんど全てで、この感情の周りで全てのことが決定されていくということだ。

 好きな男が現れたら、その男のことばかり考える。ちょっと手と手が触れ合うだけでドキドキしてしまう。好きな男とちょっと喋れただけで、ものすごく幸せになる。逆にいえば、好きじゃない男なんて、彼女たちにとっては男ではないのだ。そして、客観的に見れば、この好きな男とそうでない男に、ルックスや経済力で大した差があるわけでもなく、むしろ逆だったりすることさえある。

 こうした純真無垢な女の子たちは、好きな男にモーションをかけて、上手いことデートに誘わせて、男を振り向かせようとする。それで、男から求められて、セックスしたりする。

 それで男から見て理解するのが難しいのは、これほど大切な「好き」という感情も、それとその好きな男とセックスしたい、というのはまた微妙に一致しないことだ。好きな男だけど、セックスは特にする必要はない、というのはあり得る。一方で、好きでもない男とはセックスできないと思っている、というのは多くのふつうの女の子にとっては真だ。さらに複雑なのは確かにそうは思っていても、たまに好きでもない男としちゃうことだ(笑)。そして、女の子にとって好きな男とセックスするのは善で、好きでもない男とセックスするのは悪だという、男から見ると謎の倫理観も存在する─
 
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●藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
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藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。ブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
ちょい見せ! その2
第2位 しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
最近のおきゃん
【無人島でわかるお国柄】
 
 こんなエピソードを思い出しました。若い男性二人と女性一人が無人島に取り残されてしまうという例え話です。その三人の結末が、お国柄によってどうなるかという風刺です。聞いたことある方もいますか?

 もしその三人がイタリア人の場合、男性二人が決闘してどちらかが女性を勝ち取ろうとする。ドイツ人の場合はしっかりと規則を決めてどう付き合っていくかを定める。フランス人だったら、特に決め事はせず、微妙な三角関係をうまく保ったまま付き合いつづける。中国人だったら、子供をたくさん産んで島中に中国料理店を作る。そして、日本人だったら?

 日本人だったら、「男たちはどうして良いかわからず、東京にFAX して上からの指示を仰ぐ」だそうです(笑)。

 もちろん無人島だから、FAXやらメールができないとか、そういうことは抜きにして、ジョークとしてそんなのがあったのを思い出しました。

 そして最後に、アメリカ人だったら、「アメリカ人女性が文句タラタラで、ビーチでの自分のスタイルがどう見えるだの、太っただのなんだのと行って、男性二人を神経衰弱に陥れる」だそうです。

 この話、出どころがわからないので元の話から盛られているかどうかは分からないのですが、あながち間違ってない風刺ですね─
 
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ちょい見せ! その3
第3位 蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 
蝶々からあなたへ
【本日の愛のメッセージ】
 
 正直、世界中がますますきな臭いかんじはありますけど、日本は神々の国ですものね。すべては、危機的に見えて、宇宙&神々の進行に、順調にのっとっているし。そもそも、環境を憂うより、環境がいてください!って必要とされる自分なのかが問題の本質だし、だいたい、自分が今回の命で、何をしにきたかわかっていれば、天使天女なCHOシスさんたちであれば、そんなにいちいち、揺れようはないよね☆

 しつこいと思うけれど、日本にいて、私が、心底、内臓から、(とほほ…)ってたまに思うのは、やっぱり、内側に本当の愛や、進化系の仕組みが設置されていないため、いつまでも古い細胞システムや脳内構造のままで、

<てーへんだてーへんだ>
<こわいこわい>
<人類滅亡だ!>

 って、無駄に騒いでる、おそれから逃れられない方々を、たまに、どーしても、見かけてしまうことかな。 (>_<)。

 もしくは、逆に、変化やCHO現実に対応しきれないので(認知的不協和)、ピタッと、耳と細胞と心をふさいで、ロボ人間みたいに生きてるように見える人が、特に都会周りで、かなり増えていることかな─
 
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元気になりたい女子はもちろん、女子の本音を知りたい男子も必見!メルマガでしか話せない、メルマガだから話せる、とっておきの"ナイショの話"教えちゃいます♪
 
ちょい見せ! その4
第4位 堀江貴文のブログでは言えない話
 
私のおススメデジタルガジェットコーナー
【Genequest(ジーンクエスト)】
 
 常日頃から言っていることなのだが、健康は大切だ。もちろん病気になってしまうのはしょうがないのだが、予防できるのであれば、その方がいい。そのためには、自分が遺伝的に持っている健康リスクや体質などを事前に調べることができれば、病気などの予防も簡単。そんな思いを持っている人が多いからか、数年ほど前から遺伝子を解析するサービスが流行。当時は値段も高く数十万円も当たり前だったが、最近は安価なサービスも登場している。

 ということで、今回は4万9800円で遺伝子診断ができる「Genequest」(ジーンクエスト)を紹介してみたいと思う。約5000種類の遺伝子を調査することで、生活習慣病などの疾患のリスクや体質の特徴など約200項目について調べることができるサービスだ。

 こう書くと、人間ドックに入るような大層なことが必要だと感じがしてしまうかもしれないが、そんなことは一切ない。まず、Webから遺伝子解析キットを購入し、自宅にキットが届いたらWebからマイページを登録。この時点でやっと遺伝子を採取する段階になるのだが、超簡単。送られてくるキットは、バーコードの貼られた長さは10cm程度のプラスチック製の容器が入っているだけで、その容器に唾液を2ml入る。唾液を2ml採るのは地味に面倒ではあるが、とはいえものの数分で終了、その後同意書に必要事項を記入し、キットが入っていた箱に入れて返送するだけ。すると、4〜6週間後に解析終了のメールが届くので、そこからWeb上で解析結果を確認できたりするのである─
 
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●堀江貴文のブログでは言えない話
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経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
 
ちょい見せ! その5
第5位 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
7つの日本人気質を意識することによって弱点を克服できる
【「嫌われたくない」ので折れるのが日本人気質】
 
 今まで日本人の多くは中国・韓国の反日に対して卑屈に接してきた。相手が強く出れば、自分が折れればいいと思ってきた。「河野談話」も、そもそも「韓国が謝れと言っているから謝ればいい」という卑屈さから生まれてきたものだ。そして、「問題の河野談話を見直さない」というのも、談話を見直せば韓国から罵倒され、アメリカに叱られるという卑屈さが根底にある。外交的に軋轢になるとか、外交的に相手を傷つけるとか、相手に責められる、という局面に、日本は非常に弱いのである。弱いからそういった局面を回避して、「自分が折れればいい」という卑屈な態度で乗り切ろうとする。

 こういった問題は日本の政治家の問題であると言う人も多い。そして、すべて政治家の資質のせいにしてしまう向きもある。しかし、よくよく考えてみると、これらはすべて日本人気質の弱点から来ていることが分かる。日本人の多くは「相手に嫌われるくらいなら、自分が我慢する」という気質を持つ。それが外交にも現れている。

 日本人は「相手に失礼を与えたくない」「相手に嫌われたくない」という考えを強く持っている。その気質は当然、政治家にも受け継がれていて、それが外交となって現れる。

 「外交的に軋轢になる」=「自分の意見を通したら相手に嫌われる」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

 「相手が強く何か言っている」=「日本の意見を通したら問題になって、相手に嫌われる」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

 「相手が日本を責めている」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

 「嫌われたくない、失礼のないようにしたい」と思うあまり、日本人は常に「自分が折れる」という選択肢を選んできたのだ─
 
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●鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
http://www.mag2.com/m/0001566290.html  月額525円 週刊
ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/03/18号(毎週火・木曜日発行)
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