＜来店不要＞１，０００円からＯＫ！？／やっぱり人間が一番恐ろしい！？夏の恐怖は怪談だけじゃない、メルマガ著者が語る怖〜い話【なるほどまぐＲ増刊号】

2014/07/30　※サイトで読む 配信中止はこちらから   大好評のなるほどRから読者から人気の高かった傑作解答をピックアップ！オススメ情報を特別配信でお届けいたします！ ■ ＜来店不要＞１，０００円からＯＫ！？ [PR] 著名人の回答！ 滋賀県在住。虚構新聞社社主「虚構新聞」主筆。英国オックスブリッジ大学教養学部修士課程修了。 虚構記事が、まさかの現実に 森永がダース用チョコ144個を詰めた新製品「グロス」を作るという虚構記事を書いたところ、真に受けた森永が本当にグロスのパッケージを作って販売してしまったことです。実物写真を見たときは、ショックで背筋が凍りつきました。心霊、怪奇現象、怪談など、世の中には目に見えない恐怖体験がたくさんありますが、何より怖いのはやっぱり人間なのだと改めて思いました。 虚構新聞友の会会報 630円/月（購読初月は無料、1配信あたり約 -円） 不定期 まぐスペインタビュー イラストレーター。慶應義塾大学経済学部卒業後フリー。出版・広告関係を中心に仕事。賞罰無し。日本図書設計家協会会員。 ハレー彗星観測で"アレ"に遭遇 忘れもしない、あれはハレー彗星が接近した年だから1986年のこと。僕は友人の結婚式出席、という名目でマレーシアにいた。ちょうどいい、と首都の北に位置するパンコールという島へハレー彗星を観測に。街の光が無いから観測にはいいと踏んだのである。しかし残念ながら南国の夜は湿度が高く靄って星も見えない。しかたなく泊まっていたコテージの1人部屋で呑み始めた。その夜のこと、何を思ったか、酔っぱらったせい か、裸電球ひとつの薄暗い部屋を長時間露光撮影した。帰国後、現像してみると10数枚のうち2枚だけに他に光源などなかったはずの部屋に真っ白な光の光芒が幾筋も映っていたのだった。帰国する為に乗った飛行機の明け方の窓辺から雲海のむこうに巨大なUFOの母船を見たのもその時である。いや、ホントの話。 モリモト・パンジャのおいしい遊び 540円/月（購読初月は無料、１配信あたり約270円） 毎月 第１・第３土曜日（年末年始を除く） まぐスペインタビュー 元暴走族総長。1995年に単身インドネシア・バリ島に移住し不動産業を興し従業員数5千人以上のゼネコンPASTIグループに。資産数千億を超える大富豪。 「ゾォー」ごっつい地鳴りが… あんまりないな…。しいて言うなら、一番怖かったのは、やっぱり阪神淡路大震災やろなぁ。あれが一番怖かったな。一瞬、自分が寝ぼけてるんかと思ったわ。ゾォー言うて、ごっつい地鳴りも聞いたで。やっぱり神戸に住んでる友達のこととか考えたよ。トイレ入ってたら、余震来るし、もうだいぶ慌てたで。翌々日、関空からガルーダで飛び立ったら、まだ燃えてて、真っ黒やったよ。飛行機乗って安全やと感じたのは、あの時ぐらいやな。浮いた瞬間、もう揺れん。良かったと。普通、逆やんな。飛行機の揺れがかわいく感じたよ。 丸尾孝俊の週刊・出稼げば大富豪 -時勢とステージを変える成功法則- 864円/月（購読初月は無料、１配信あたり約216円） 毎週 金曜日 まぐスペインタビュー 1962年富山県生まれ。1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづける。 ホーチミン市の安宿で熟睡中に… ベトナムのホーチミン市の安宿での実体験。シングルルームで、付属のシャワー室には小さなバケツがひとつ置かれていた。夜中に熟睡中、突然「カンカンカンカンカン」と、シャワー室からバケツを壁に叩きつけるような音が聞こえてきたので目を覚ましたとたん、何者かに片足を引っ張られ、ベッドから体が半分ずり落ちてしまった。なにが起こったのかとびっくりして照明をつけたところ、部屋にもシャワー室にもだれもいない。早朝フロントに行って女性従業員に事情を話したら、「ああ、出ましたか」と。当然、部屋を替えてもらった。 あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行 〜地球歩きっぱなし20年〜 324円/月（購読初月は無料、１配信あたり約81円） 毎週 金曜日（年末年始を除く） まぐスペインタビュー 長崎県佐世保市出身。2006年、パニック障害＋神経症持ちの夫との日々を描いた『大原さんちのダンナさん』で漫画家デビュー。 茶葉ではなく茶茎、しかも… 購読している南清貴さんのメルマガに書いてあった「ペットボトルのお茶」の話が怖かったです。南さん曰く「残留農薬の危険性が指摘されている中国産の最低レベルの茶の、葉ではなく茎を煮出して、化学調味料を大量に入れて作っている」んだそうです。そしてそんなお茶を子どもに飲ませるのは本当に危険だとも書いてありました…。うちの子たちがまだ小さい頃、持参した飲み物が切れたりすると「ジュースよりはいいだろう」とペットボトルのお茶を買い飲ませていたので、いろいろ考えてしまって…。ウソかホントかきちんと確認したわけではありませんが、私が知っている怖い話ベスト3に入る恐怖譚です。 大原さんちの九州ダイナミック 108円/月（購読初月は無料、１配信あたり約27円） 毎月 第1・第2・第3・第4金曜日(祝祭日・年末年始を除く) まぐスペインタビュー ■ あなたが英語を話す為に私に１０日間下さい [PR] 今週のヒット回答 読者さんから頂いた回答も紹介するまぐ〜！ 黒耀樹 さんのコメント 学生時代、お寺の別棟に下宿していた。そこは通称「幽霊長屋」。実際に見える人には見えるらしい。でも、自分には霊感など無く、一度も見たことも、感じたこともない。ある日、霊感が在る先輩が泊まりにきて、夜中に出たらしい。そこで先輩が大声をあげたら、他の部屋のみんなも起きて、ちょっとした騒ぎになったらしい。でも、そんな中、私だけがまったく何事もなかったように安眠していて、翌朝まで全然気がつかなかった。このことは、起きてから先輩に教えられた。 ■ １６６７３人が実践した秘密の英語上達法 [PR] 【なるほどまぐＲ増刊号】 2014/07/30 号（不定期） まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   発行元 ： 株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ： 株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です。 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です。 【なるほどまぐＲは、転載、複写、大歓迎です】