言葉の壁が…そんな英語の悩み解決法公開！／絶景離島の真打登場！新コーナーは無人島通信！【旅まぐ】

2014/07/03 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■言葉の壁が…そんな英語の悩み解決法公開！ [PR] 【今週の旅の目次】 ◇ 郷愁の原風景 ◇ 長崎 田島スタッフもっさんの   無人島通信 ◇ まぐまぐからのお知らせ ◇ 旅まぐ写真館   【編集部より】  絶景離島を巡る『郷愁の原風景』、今週は"離島の真打"、小笠原諸島は父島のビーチをご案内します。そして今回からは新コーナー『長崎 田島スタッフもっさんの無人島通信』がスタート。先週ご紹介した無人島より月に一度の情報発信となります。  それでは今週も『旅まぐ』をごゆっくりお楽しみください。    絶景を誇る日本の離島を訪ねる旅、今週は皆さんを小笠原諸島・父島のビーチへとご案内します。  東京から1000kmあまり。飛行機の就航は無く、フェリーで25時間以上も揺られなければたどり着けない小笠原ですが、その分、感動的な景色が訪れる人々を迎えてくれます。  そんな小笠原の代表的なビーチとして真っ先に名が上がるのが、小港海岸。遠浅で波も静かなため小さなお子さん連れでも安心して楽しめるので、砂浜でゆったり過ごすにはもってこいのスポットです。  日が暮れてからのお楽しみは満天の星。"日本一星空が美しい浜"の異名は伊達じゃありませんよ。  その小港海岸のお隣にあるのがコペペ海岸。一風変わった名は、ギルバート諸島出身の先住民コペペが利用していたという言い伝えが由来なんだとか。  アオウミガメが産卵に来る浜としても知られており、ピークを迎えるこの時期は「産卵見学ツアー」も行なわれています。50％の確率で遭遇できるという感涙必至のシーンをあなたも是非。  父島最西端に控える別世界、ジニービーチ。小笠原に数ある浜の中でも最も美しいと言われるビーチです。環境保護のためアクセス制限があり、カヤックなどで海からしかアプローチできないのですが……、小笠原の濃い青を表す「ボニンブルー」の海、白く輝く砂浜はまさに絶景。訪れないと後悔することになりそうです。  定期船の就航日程の都合上、最短でも5泊6日の旅程が必要となる小笠原行。けれどもその価値、大いにありです。夏休みを当てるも良し、多めの有休を取るも良し。"まだ行ったことがない日本"を訪ねる旅に、あなたも出かけてみませんか？ ■ 小笠原村観光協会 小笠原の基礎知識はこちらで。 痒いところに手が届く作りとなっております。 ■ くつろぎの宿　てつ家 小笠原は全域キャンプ・野営禁止。 というわけで某旅行サイトで一番人気のこちらをオススメ。 ■ 郷土料理の店　島寿司 小笠原の郷土料理をいただくならこちらのお店で。 HP内の住所表記が「父島タクシー隣」というのもいいですね。 ■必見！オリックス銀行カードローン [PR] 通信その1　「田島」でシーカヤック体験しませんか〜！！  みなさま初めまして！田島スタッフもっさんです。今月より月に一回の田島通信で無人島〜滞在記〜「田島」の情報を発信させていただきます。どうぞお付き合いください。  記念すべき第一回はシーカヤックについて。  大村湾に浮かぶ田島周辺は一年を通して波も穏やかで、時には湖と錯覚するほど水面が鏡のような日もあります。大村湾は南北約26km、東西約11km、面積約320k？の楕円形の海です。51本の川から年間約590万klの河川水が流れ込み、海域面積は601ｋ？に及びます。大村湾北部にある二本の狭い水道、針生瀬戸（幅約200ｍ）と早岐瀬戸（幅約20ｍ）によって佐世保湾に通じ、東シナ海へとつながっています。田島が浮かぶ大村湾西岸はリアス式海岸になっており、まだまだ自然海岸がたくさん残っています。  長崎でシーカヤックといえば九十九島が有名ですが、ここ大村湾も負けてはいません。外洋が荒れているときでも湾内は比較的穏やかなので、初心者でも安心してカヤックを楽しめます。  よく「私、泳げないですがだいじょうぶですか？」「ひっくり返らないですか？」といった質問を受けます。もちろん、ひっくり返ることもあります。でもライフジャケットを着用しますので、安心してください。カヤックでひっくり返る体験もまた楽し！です。  ライフジャケットを着けて海に浮かぶ感覚は最高です。カヤックにはエンジンなどは付いていませんので、自分の腕力だけが頼りです。手を休めれば進まないし、強く漕げば波を切って前に進みます。  1時間も漕げば、普段使っていない筋肉に心地よい痛みが訪れる事でしょう。波の音、潮の匂い、海水温、照り付ける太陽、ありとあらゆる感覚を総動員すると新たな発見があるはずです。運が良ければ大村湾に生息するスナメリにも会えるかも！  水面から70？の目線で見る大村湾。シーカヤックでなければ体感できない世界。「田島」でシーカヤック体験しませんか〜！！ 田島の最新情報を更新！ 『大村湾〜無人島〜滞在記「田島」』 長崎県の大村湾に浮かぶ無人島・田島の公式HP。昨年夏に"自然体験リゾート"として生まれ変わったこの島の魅力を、土門拳文化賞受賞フォトグラファー・山頭範之氏の美しい写真で紹介。7月23日〜25日の「子どもサマーキャンプ2014in「無人島・田島」の情報はこちらから。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！ ＞＞人気ブロガー・りばてぃ氏がメルマガ界に登場！ 読者の皆さんと一緒に作るコーナー『旅まぐ写真館』。 今週はnanamiさんからの投稿です。 千葉県の犬吠埼で撮影した１枚。 素敵なお写真、ありがとうございます。 『旅まぐ写真館』では、毎週１点を掲載させていただきます。 皆さんが旅先で撮られた渾身の１枚をお送りください。 素敵なお写真、お待ちしています。 【応募要領】 （１） ペンネーム（本名でも可） （２） 撮影場所 （３） 撮影日時 （４） コメント（140字以内） 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。 （写真データについては横長でサイズは１MB以下でお願いします） ■＜送料無料＞ＤＨＡ＆ＥＰＡ＋セサミンＥ [PR] 【旅まぐ】 2014/07/03 号（毎週木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【旅まぐは、転載、複写、大歓迎です】