2014年7月10日木曜日

お急ぎの方必見!当日融資も可能!/サービスしたいと思われる人に!好感を持たれる人との接し方、糖尿予防などなど、生きやすさサポートメルマガ特集!【ちょい見せまぐ!】

2014/07/10 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『サービスしたいと思われる人になる』 五百田達成
 ≫ 『糖尿になった理由を知れば予防も可能』 ドクター江部
 ≫ 『“食べもたれ”解消法』 鍼灸師・のぶ先生
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
五百田達成(いおた たつなり)メールマガジン
 
カフェ店員が教えてくれた3つのヒント
【サービスしたいと思われる人になる】
 
 物腰柔らかで誰からも好かれる、いわゆる「感じの良い人」になりたいと思ったことはありませんか?「話していて気持ちが良いな」と感じる人物は、あなたの身の回りにもきっといると思います。そんな人物に憧れつつも、どうやったらなれるのか具体的な方法がわからない人も多いのではないでしょうか。

 先日、カフェで働く知人からこんな話を耳にしました。「私たち店員の間では、よく『こんなお客さんにはサービスしたくなる!』という話をしてますよ」

 カフェの店員は、日々何百人ものお客と接しています。なるべくどの客にも平等に接するよう心掛けるべき…とはいえ、好感を抱いた相手にサービスしたくなるのもまた人情です。「この人には気持ちよく過ごしてほしいな、また来店してほしいな」と思われるのはどんな客なのでしょうか。

 話を詳しく聞いてみると、サービスしたくなる客、すなわち「感じの良い客」には大きく3つの特徴があることがわかりました。

 まず1つ目は、片手間でなく話してくれること。レジで注文する際に、携帯をいじりながらであったり、或いは音楽を聞きながら…という人も多いですが、きちんと相手の目を見て話してくれる方が「感じが良い」と受け取られるようです。

 2つ目は、店員側の質問を聞いてくれること。1つ目の特徴に通じるところもありますが、一方的に注文をして「さっさとお会計して!」という態度では、好感を抱かせることはできません。自分の言いたいことを言って終わりではなく、相手の話もきちんと聞き、ないがしろにしない姿勢が大切です。

 3つ目に、笑顔でお礼の言葉を言ってくれること。「感じの良い人」という印象を与える上で、笑顔は有効な手段の一つになります。また「客はお金という対価を払った上でサービスを受けているのだから、わざわざお礼なんて言う必要はない」と考える人もいるかもしれませんが、店員側ももちろん人間。「ありがとう」の一言だけで、「良いお客様だなぁ」と感じることも多いそうです。

 さて、この3つの特徴を読んでどう感じましたか。「なんだそんなことか。当たり前のことばかりじゃないか。」そう考えた人もいるでしょう。しかし、この当たり前のことを"誰にでも"できる人は意外に少ないのです。親しい友人や気を遣うべき上司だけではなく、常連でもないカフェの店員に対しても実践できる人がどれほどいるでしょうか。

 友人・上司と接する時と、カフェの店員に接する時。どちらも日常のコミュニケーションの一環であるにも関わらず、後者の場合では気を抜いて、素の自分が出てしまっていることも多いはずです。しかし店員は、そのような取り繕っていない姿に日々触れているからこそ、シビアな目線で相手を見ているのかもしれません。

 またカフェの店員相手に限らず、「この人には愛想良くしておこう、こいつは別にどうでもいいや。」と、悪い意味で気を遣わない相手はいませんか? ないがしろにされて、良い気分になる人などいません。日々の自分の態度を客観的に省みることが、「感じの良い人」になるための第一歩ではないでしょうか。
 
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ちょい見せ! その2
糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ
 
私が糖尿病になった理由は?
【糖尿になった理由を知れば予防も可能】
 
 01年から現在まで獲得した知識をもとに、「私が糖尿病になった理由」を振り返って考察すれば、最大の要因は間違いなく

「糖質の過剰摂取」

 ですね。

 次いで、両親が糖尿病であるという遺伝的な体質がやはり関わっています。2型糖尿病は1型糖尿病(自己免疫疾患がほとんど)に比べ、遺伝的素因が大きいです。

 家族歴としては父も母も糖尿病で、父は77歳の時、糖尿病による血流傷害のため右大腿切断手術をし、その後、心筋梗塞や肺炎にもなり、01年年12月、80歳で永眠しました。

 父は医師でしたが、タバコは飲むし糖尿病のコントロールも良くなくて合併症のオンパレードでした。そして私が本格的に糖質制限食に取り組んだのは2001年からでした。結果として糖尿病コントロールのための最強の武器である糖質制限食は、父には残念ながら間に合いませんでした。

 このように家族歴は完璧なので、私もそこそこ警戒はしていたのですが、40歳過ぎから、それまでウィスキーやブランデーを愛飲していたのを、純米酒と恵比寿ビールに切り替えて、浴びるように飲んでいたのが今から思えば敗因でした。

 土日のテニスの後も、当時はテニス仲間とクラブで宴会で、毎回ビールをたっぷり飲んでましたし、病院の給食は玄米でしたが、家や外食では胚芽米や白米をしっかり食べていました。

 当時は親好のあった、「粗食のすすめ」で有名な幕内秀夫さんの影響もあり、パンは問題があるが米は大丈夫と思っていたので、米をたくさん食べておかずは魚菜食が主といったパターンでした。

 その結果、糖質たっぷり摂取生活を続け、40歳ごろから毎日食事の度に食後高血糖を繰り返し、だめ押しに毎晩毎晩、雨の日も風の日も雪の日も、律儀に純米酒とビールを飲んでは飲酒後高血糖を生じていたのでしょう。

 糖尿病発症コースまっしぐらですね。

 この頃は、テニスの帰りにスポーツジムにもよって自転車こぎや腹筋・背筋運動もやってましたが、なぜか体重は徐々に増加し、腹回りも順調に育っていきました。

 しっかり摘めるお肉なので、筋肉増強ではなく脂肪増強に間違いありません。

 食生活も運動も、同年齢のおじさんに比べればはるかに健康的なはずなのに...???

 さらに「脳細胞が人体で一番エネルギーを消費するんやから、頭脳労働者である私は決して太れない!!」などと常々豪語していた私です。まして食養生や断食を提唱する医師としては、穴があったら入りたい心境でした。

 02年、52歳で糖尿病であることが発覚した時には、とうとう身長167cm、体重67kgになって、血圧は160/100、腹囲は86cmと、メタボリック・シンドロームの診断基準を見事に満たしていました。

 ここに至り、02年6月から糖質制限食を開始しました。

 01年に糖尿病の患者さんに初めて 糖質制限食を実施し劇的改善を得てからはその効果を実感していたので、うまくいく確信はありました。

 肉・魚・卵・野菜・豆腐などおかずは食べ放題で、主食(糖質)だけはなしです。

 酒は日本酒、ビールなどの糖質を含んでいる醸造酒は中止し、もっぱら焼酎(蒸留酒)としました。赤ワインだけは、醸造酒の中でも血糖値を上昇させないので、適宜飲みました。

 その結果、半年間の糖質制限食で、体重は56kgにおち、血圧も120/70、HbA1Cも5.3%(NGSP値)に改善しました。

 このように糖質を制限することだけで、劇的に糖尿病が改善し、メタボリックシンドロームも治りました。私以外の大勢の患者さんにおいてもこのことは確かめられています。

 糖尿病の増加もメタボの増加も、結局、糖質の過剰摂取が根本要因と考えられます。

 特に精製された炭水化物の過剰摂取が諸悪の根源で、生活習慣病やアレルギー疾患の元とといえます。
 
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糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ
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一人でも多くの方に糖質制限食を理解・支持していただけることを願っております。
 
ちょい見せ! その3
鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」
 
週のイケテル・カラダ
【"食べもたれ"解消法】
 
 季節がら、飲食を負担に感じる方がふえています。食あたり・食中毒も注意したい頃です。食後だけでなく、いつもお腹がもたれている・カラダがだるい・手足がベタベタする・口臭体臭が気になるなどがあるとカラダは飲食の負担を感じているので、食べ過ぎ注意です。

 手足が冷えてべたつく・オナラがよく出る・便臭がある・お腹がポッコリ出るなどの食べもたれサインがあったら、食あたりには要注意です。生もの・つめたいもの・消化に時間のかかる食材をひかえた献立で、お食事の工夫をしましょう。

 生ものは、脂ののったお刺身や加熱していないお肉類・水分をたくさん含んだウリ類・くだものなどをさします。加熱して水分をへらすことで食べもたれをしにくくなります。

 お魚は煮魚や焼き魚にして、生姜や大根おろしをそえることで食あたりを予防します。お肉類は焼く・煮込むなどして、焼き魚にはクレソン・ホースラディッシュ・西洋わさび・カイワレ大根などをそえると食べもたれをかるくしてくれます。お肉を煮込むときは、セロリや香りの良いハーブ類を加えることをおすすめします。くだものは温かい食事の後、少量召しあがる程度がよいです。

 つめたいものは、冷蔵庫から出した清涼飲料類・アイスクリーム・かき氷の類・ヨーグルトや牛乳などの乳製品乳飲料の類です。召し上がるようなら、食後の胃袋の活発に動いているときに少量いただく程度にするのがよいです。

 消化に時間のかかるものは、ビーフジャーキーや干したイカ・海苔などの燻製や干物類です。また、海藻類全般も消化に時間がかかります。手足のべたつきなどの食べもたれサインがなくなるまでは、控えておきたい食材です。

 オススメは梅干し。食欲のないときは種をしゃぶっているだけでも、お腹のもたれをかるくしてくれます。おなかのすかない食前や食後は、緑茶といっしょにめしあがるとカラダがさっぱりします。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/07/10号(毎週火・木曜日発行)
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