2011年6月30日木曜日

数百円の投資で、「2億円」の利益!?/放射能汚染はどこまで広がる?海産物の安全性は?国民が一番知りたい情報を上杉隆が追及【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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敢えて言う。関東の子どもや妊婦は政府が計測するまで海産物を摂取するな!
『上杉隆の東京脱力メールマガジン』

福島原発から漏れ出た放射能汚染水は、湘南にまで届いているのに、海産物の正式な汚染計測をしようとしない政府。もはや自分や家族の身は自ら守るしかないと説く上杉氏が、内部被曝をしないための方法をメルマガ限定で伝授します。
上杉隆の東京脱力メールマガジン
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【840円/月 (税込、購読当月は無料) / 週1回(不定期)】
<発行者:上杉隆氏プロフィール>
政治ジャーナリスト。1968年生まれ。NHK報道局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局記者等を経て、2002年より現職。
同年、「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞。
著書に『官邸崩壊』『暴走検察』『民主党政権は日本をどう変えるのか』など。

<メルマガの内容を少しだけ>
すでにフクシマはチェルノブイリを越えている。それを認めないのは政府と東電と日本の大手メディアだけである。

IAEAは最高事故評価のレベル7から、さらに上位のレベル8の創設の検討に入った。もちろん、その対象はフクシマだ。

政府・東電・大手メディアは、この三ヶ月間の自身の言動を真摯に振り返ってほしい。少なくとも、事故発生からの1週間、故意に情報隠蔽を行なったことだけでも自ら認めるべきではないか。

また、福島の住民はその一週間の記録を残そう。思い出すだけでいい。自らの行動を記録につけよう。それは将来、必ず役に立つだろう…

<上杉隆氏のツイッター>
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<発行者:高城剛氏プロフィール>
1964年東京生まれ。映像作家・DJ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリを受賞。総務省情報通信審議会専門委員などの要職を歴任。六本木ヒルズのコマーシャルやルイ・ヴィトンのためのジャパニメーションのプロデュースなど、多方面で活躍。

<高城氏からひと言>
時代は、急速に変化を即しているように思います。メディアの変化を見ればわかると思いますが、マスから個へとパワーがシフトしていく中、個人個人のライフスタイルや考え方も、いま変化を求められていると強く思います。

強い者が生き残るのではなく、変化を受け入れた者だけが生き残るのは、長い歴史の教えです。

僕自身の目で見てきた世界をふまえ、独自のネットワークを駆使し、今後、日本と世界はどのようになっていくのかを推察し、僕が知る限りのこの時代を生きる術を伝えたいと思います。

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<発行者:堀江貴文氏プロフィール>
SNS株式会社ファウンダー。
自身のブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」で独自の見解を展開中。
著書に「徹底抗戦」「人生論」「希望論」「拝金」など。
TV、ラジオ、インターネット番組と幅広く活躍中。

<twitterから読者さんの声を紹介>
・「ホリエモンさんのメルマガを読了なう。 今後も通常通りメルマガ配信を続けるようだ。すごいですねぇ」

・「やべぇ、今日からのホリエモンのメルマガはやべぇ」

・「収監されると、まっぱでケツの穴を自分で広げてみせるんだね(ホリエモンのメルマガ)」

・「ホリエモンの獄中初メルマガが届く。今後の内容が楽しみスグル♪」

・「ホリエモンのメルマガが届いたー。塀の中入った日のこと(どうやって持ち物検査や身体検査されるのかとか)が事細かに書いてある…これはすごい情報源だなぁ。そして袋貼り(最初のお仕事)楽しんでると書いてあって好感度が上がったw」

<堀江貴文氏のツイッター>
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おもしろい映画しか紹介しませんっっ!
『おすぎです!〜映画って素晴らしい〜』

映画が好きだからこそ、おもしろくない映画におべっか使いません!最新作はもちろん、旧作名作のホントに面白い映画だけをご紹介します!さらに、おすぎさん行きつけのお店もご紹介しちゃいます!
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【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1・第3・第5金曜日】
<発行者:おすぎさんプロフィール>
デザイナーを経て「歌舞伎座テレビ室」制作部に勤務。1976年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。兄ピーコとともに「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」におすぎとピーコで出演。?現在テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌への執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

<おすぎさんが嫌いなジャンルの映画は?>
ラブストーリーかな…。どうでもいい男とどうでもいい女が出てきてね。

『軽蔑』なんて映画さ、みんな役者を褒めてるけど─、大人になりきれないような男と女がさ、何やってんのよなんて思うともうね、星ひとつ。

『サンザシの樹の下で』っていうのも、純っ情ーな映画なのよ。『愛と死をみつめて』みたいな映画なの。悪い映画だとは思わないけど、体の関係もなくて、白血病で男が死んじゃって、どおーっ、どおーっみたいに見せられてもね、もうどうしていいかわかんなくなっちゃうの。

『初恋の来た道』も悪い映画じゃないのよ。悪い映画じゃないけど、要はストーカーじゃんあの女。ずーっと待ってるんだから。そう思うと、あー鬱陶しいーってなっちゃうの(笑)。そういうふうに取っちゃうのよ最近は。

そのくせ、『赤ずきん』みたいにラストがものすごくいいのは、ぜんぶオッケーになっちゃう。ああ、そこへ行くか!っていうラストだと。

だけど、おもしろい映画に巡り合うっていうのは、なかなか難しいことだなって思う。

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"酒場詩人"がテレビで伝えられなかったここだけの話を動画で!
『吉田類のほろ酔い通信・酒縁会』

テレビ「酒場放浪記」でおなじみの吉田類氏が、番組では紹介しきれなかったとっておき情報を、メルマガ限定で大公開!
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吉田類のほろ酔い通信・酒縁会
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【840円/月 (1配信あたり約 420円) / 毎月第2・第4月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:吉田類氏プロフィール>
1949年6月1日、高知県生まれ。酒場や旅をテーマに執筆。イラストレーター&エッセイスト、俳句愛好会『舟』を主宰。著書に『酒場歳時記』(NHK出版)、『酒場のオキテ』(青春出版社)、『東京立ち飲み案内』(メディア総合研究所)などがある。BS-TBSにて『吉田類の酒場放浪記』(DVDも発売)に出演中。

<メルマガの内容は?>
●類を探せ
酒場詩人として日本中を旅する吉田氏。今日は一体どこにいるのやら?
吉田類の近況をインタビュー形式でレポートします。

●酒縁話
酒の作法や、酒の豆知識。吉田氏の酒への思いをお伝えする『酒縁話』のコーナー。これさえ読めばあなたもお酒のウンチク王!

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<発行者:横山光昭氏プロフィール>
マイナス・赤字家計を中心に「家計再生」に取り組むファイナンシャルプランナー。家計再生コンサルティングを専門とする株式会社マイエフピーの代表取締役でもある。著書は『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、困難の乗り越え方、お金との付き合い方、貯金の仕方などを伝えている。

<メルマガの内容をちょっとだけ!>
貯められない人は、概して「いまお金を使わないともったいない」「損だ」という気持ちが強いものです。
同時に「お金は後から何とかなるさ」と、何の根拠もなく楽観的に考えていたりもします。
一方、貯められる人は、そのような衝動ではお金を使いません。
無計画にお金を使ってしまった場合に、後から何ともならない可能性が圧倒的に高いことも、きちんとわかっています。
そのため、お金を使わずに楽しむことを考え、実行します。
そうすることが、将来の自分に役に立つ、自分自身への贈り物になるということを知っているのです。
貯金できないあなたは、将来の自分が困る──という視点で、物を考えたことがあるでしょうか?
もし、「ない」という場合は、「貯金はこれからの自分への贈り物」という言葉を胸に刻んでください。

<横山光昭氏のツイッター>
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■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
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