2011年6月10日金曜日

「やぶ医師のひとりごと」 睡眠時無呼吸症候群の治療

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 ◆  やぶ医師のひとりごと    第 282 号  ◆
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   2011年6月10日発行 購読者数 9754名
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 <本日のテーマ>  睡眠時無呼吸症候群の治療
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皆さん、こんにちは。

今回から購読して頂いた方、はじめまして。

循環器内科医のDr. Iです。

今日も、元気を出して行きますよ〜♪

今週も、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」についてです。

まずは、先週までの復習。

 ●睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

  ○英語で書くと、 sleep apnea syndrome

   略語で(SAS:サス)と呼ばれる。

  ○睡眠中に一時的に呼吸が止まる病気。

   いびきを伴う事も多い。

  ○本人は十分に睡眠をとっているつもりでも、

   実際は睡眠不足になり、昼に眠くなり、

   居眠りをする事もある。

  ○高血圧、糖尿病、狭心症・心筋梗塞・脳卒中など、

   他の生活習慣病を合併する確率は数倍と高い。


 ●睡眠時無呼吸症候群の症状

  ○いびき、日中の眠気、居眠り

  ○集中力低下、注意力散漫

  ○頭痛、動悸、抑うつ状態、等


 ●睡眠時無呼吸症候群の定義

  ○睡眠中に無呼吸を繰り返し、その結果、日中に眠くなる、

   熟睡感がないなどの種々の症状を呈する疾患。

   無呼吸、低呼吸をひと晩7時間の睡眠中に

   30回以上、あるいは1時間当たりに5回以上起こす病態。


  ○1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数を

   無呼吸低呼吸指数(AHI)と呼ぶ。


  ○睡眠時無呼吸症候群の重症度

   ▲軽症:AHI(無呼吸低呼吸指数) 5ー15回。

   ▲中等症:AHI(無呼吸低呼吸指数) 15ー30回。

   ▲重症:AHI(無呼吸低呼吸指数) 30回以上。


  ○睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因

   ▲肥満、下顎が小さい

   ▲扁桃、アデノイドが大きい

   ▲舌、軟口蓋(のどちんこ)が大きい

   ▲鼻すじが曲がっている、鼻が低い

   ▲アレルギーや花粉症で、鼻詰まり


 ●睡眠時無呼吸症候群の検査

  ○問診

   全ての検査で最も重要な検査。

   患者本人に加えて、親しい家族にも話しを聞くのが重要。


  ○簡易検査

   ▲携帯型の装置(アプノモニター)を口と鼻、

    そして酸素濃度を測るセンサーを手の指につけて、

    呼吸状態を見る検査。

   ▲自宅で簡単に出来るのがメリット。


  ○終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査

   ▲呼吸状態に加えて睡眠状態(眠りの深さや睡眠の質)

    や心電図も調べる、より本格的な検査。

   ▲一泊だけど入院が必要。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)というのは、

その名の通り、眠っている時に呼吸が止まる病気です。

眠っている最中にいびきをかいて、呼吸が止まるので

本人は十分に寝たつもりでも、酸素が足りず、

いわゆる「睡眠不足」の状態なんです。

だから、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状というのは、

昼になっても眠いままなので、居眠りをする、とか。

集中力が低下して、注意力が散漫になったりします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)というのは、ただ寝ている時に、

ちょっと呼吸が止まったというだけで診断されるのではなく、

きちんとした診断基準があります。

具体的には、1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数(AHI)が、

ひと晩7時間の睡眠中に30回以上、あるいは

1時間当たりに5回以上起こす、というものです。

その中でも、AHI(無呼吸低呼吸指数)が5ー15回だと軽症、

15ー30回だと中等症、30回以上だと重症と呼びます。

SASと診断をするためには、患者本人や家族に話を聞く、

というのはもちろん大事なのですけど。

それ以外に、携帯型の装置を使って、呼吸状態をみる、

「簡易検査」や、それに加えて、脳波なんかの検査もして、

睡眠状態もみる「終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査」

という検査もあるよ、って話でしたね。

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

そいじゃあ、本日も引き続き「睡眠時無呼吸症候群」。

今日は、「睡眠時無呼吸症候群の治療」についてです。

 ●睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療には、

  ○生活習慣の改善

  ○マウスピース

  ○CPAP治療(経鼻的持続陽圧呼吸療法)

  ○外科手術

などがあります。

睡眠時無呼吸症候群は、生活習慣病の一種、

とも言われているくらいですから。

軽症の場合は、生活習慣を改善するだけで、

治ってしまう場合もあるんですよ。

だから、まずは生活習慣を改善して、

それでもだめならCPAP治療やマウスピースなんかの

治療もしてみて、それでもダメなら手術しましょうか。

という流れになります。

どんな病気でも、軽症なのにいきなり手術、

っていうのは普通ないので、だいたい流れは一緒ですね。

ちょっと特殊なのは、睡眠時無呼吸症候群に効く薬、

っていうのはないので、SASには「薬物療法」

という治療はないんですよ。

病気なのに薬の治療がない、っていうのは珍しいですよね。

そんなわけで、もう少し詳しくそれぞれの治療について、

説明していきましょうか。

  ○生活習慣の改善

   ▲減量

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因でも書きましたが。

SASの原因で一番多いのは「肥満」です。

体重に関しては、

「体重増加量」 = 「食べた分」 − 「消費した分」

ですからね、どんな人でも、

糖尿病で病院にかかっている人で、

「全然食べていないんだけど、体重が増える。」

とかって言っている人、いますけど。

「全然食べてなかったら、絶対体重増えませんから!」

人によっては、代謝が活発な人もいますので、

たくさん食べているのに太らない。

という人もいますけど。

それは、食べた分以上に消費しているから、太らない。

というだけの話です。

体重が多いと、のどの周りにも脂肪がついて、

空気の通り道が狭くなってしまうので、

それを改善するためには「痩せる」しかないんですよ。

なんとかダイエット、っていう難しい話じゃなく、

食べた以上に運動して消費する。

もしくは、消費する以上に食べない。

これを守れば、どんなやり方でも構いませんけど、

必ず体重は減りますから。

工夫してやってくださいね。

ただし、無理に食事だけ減らすと、一時的には

体重が減るんだけど、あとで余計にお腹が減って、

今まで以上に食べてしまう「リバウンド」

というのもありますから。

無理に食事だけ減らす、ってやり方はやめて、

食事もほどほどに減らすけど、運動もする、

ってやり方にした方が良いですよ。

何事も、基本が大事ですから。

やっぱり、「食事療法」と「運動療法」が重要、

という事になります。

   ▲飲酒の制限

たくさんお酒を飲んだ後って、大きないびきをかいて、

寝ているイメージ、ありませんか。

あれ、単にイメージだけじゃないんですよ。

お酒には上気道(呼吸に関係する)の筋力を

弱める作用があるので、お酒を飲むと呼吸が弱くなったり、

一時的に無呼吸になる事があるんですよ。

無呼吸を悪化させる事があるので、SASの人は、

寝る前の飲酒は控えてもらいます。

肥満とお酒は、確実に睡眠時無呼吸症候群を

悪化させますので、減量とお酒を控える、

というのは、絶対にやった方が良い事です。

それ以外に、「タバコ」も、気道に炎症を起こすので、

SASにも悪さしているかもしれない。

とも言われているのですが、はっきりとした事は

まだわかっていません。

でも、タバコ吸っていると、肺がんになったり、

心筋梗塞や脳卒中にもなりやいですから。

やっぱ、タバコ吸っている人は禁煙した方が良いですよ。

あと、「睡眠薬」も一部の薬は無呼吸を悪化させる、

というものもありますので。

睡眠薬を飲んでいて、睡眠時無呼吸症候群の人は、

主治医の先生に相談してみると良いですよ。

 ○マウスピース

「マウスピース」ってわかりますか。

プロボクサーや格闘家が前歯につけてるやつです。

野球選手やサッカー選手など、他のスポーツ選手でも、

使っている人は多いですよ。

スポーツ選手は歯を守るため、とか。

後ろの歯に使うマウスピースは、噛み合わせを良くして、

力が入りやすくするために使っているので。

睡眠時無呼吸症候群の治療で使うマウスピースとは、

ちょっとタイプが違うんですけどね。

あんな感じのやつが、マウスピースです。

SASの原因のところでも書きましたが。

日本人は、下顎(あご)が小さい人が、結構多いんですよ。

これは、体型の問題ですから、しょうがないんですけどね。

舌っていうのは、結構大きいので。

下顎が小さいと、舌が口のなかでうまく収まらなくなって、

空気の通り道が狭くなってしまう。

その結果、SASになってしまう、という場合があります。

下あごが小さいとか、後ろの方になってしまって、

気道(空気の通り道)が狭くなっている人に対しては、

「マウスピース」を使って治療されます。

マウスピースで、下あごが上あごよりも前に出るように

固定することで、気道を広くするんですよ。

言葉で書いてもわかりにくいでしょうから。

「絵」にすると、こんなイメージですね。

参照:「睡眠時無呼吸症候群のセルフケア」

http://www.tokyo-sleep.jp/about_treatment/mouthpiece.html

個人個人で、歯型や顎の形は当然違いますから。

マウスピースは「オーダーメイド」で作る事になります。

平成16年からは、保険も使えるようになりましたから、

ものすごく高いお金を取られるって事はないですよ。

ただ、軽症から中等症くらいの方には有効な場合が多いんですが、

重症の人には基本的に使えません。

最初は顎の痛みや違和感があって、なかなか慣れない、

という場合も多いんですけど。

数か月で慣れる、って事が多いですよ。

実際にマウスピースを作ったら、その後にまた検査して、

どの位の効果があったのか、って事を確認する、

という事も重要です。

歯がない人とか、鼻に病気があると使えない、

という場合もありますから。

主治医の先生とよく相談してからにして下さいね。

そんな訳で、本日は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療」

についてでした。

そいじゃあ、今日はここまで。

いつものように、下にまとめを書いておきまーす。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【今日のまとめ】


 ●睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療

  □軽症の場合は、まずは生活習慣を改善するのが一番。

   SASに効く「薬」は、今のところない。

  ○生活習慣の改善

   ▲減量

    □SASの原因で一番多いのが「肥満」。

    □体重が多いと、のどの周りにも脂肪がついて、

     空気の通り道が狭くなるので、減量が必要。

    □「食事療法」と「運動療法」が特に大事。

   ▲飲酒の制限

    □お酒には上気道の筋力を弱める作用があるので、

     お酒を飲むと呼吸が弱くなったり、一時的に

     無呼吸になる事があるので、飲酒の制限が必要。

   ▲禁煙、睡眠薬

    □タバコは気道に炎症を起こし、SASを

     悪化させる場合があるので、やめた方が良い。

    □睡眠薬の一種に無呼吸を悪化させるものがあるので、

     注意が必要。


  ○マウスピース

   □下顎が小さく、空気の通り道が狭くなって

    SASになった人には「マウスピース」を使う。

   □主に、軽症から中等症くらい人に使われる。


  ○CPAP治療(経鼻的持続陽圧呼吸療法)

  ○外科手術

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【編集後記】

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は「生活習慣病」の一種ですから。

まずは、生活習慣を改善する、ってのが一番大事ですよ。

「減量」って、言葉で言うのは簡単なんですけど、

実際は、難しいですけどね。

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