2012年3月31日土曜日

[週刊まぐジン!] 今がチャンス!ご入会で2千円のギフトカード進呈中!

2012/03/31 発行

週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン

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今週のまぐまぐ!
●飲食店の保険

 飲食店を開業する際に、火災やその他の事故などに備えて店舗保険に入るとは思うのですが、どういった保険に入るべきか?

 うちは店舗総合保険に加入しています。

 火災はもちろん、お店でお客様の洋服を汚してしまって、弁償しなくてはならないとか、熱いスープを誤ってかけてしまい、火傷をおわせてしまった、とかの時に適用される保険です。

 選ぶポイントは……値段しかありません。保険なんて。

<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガより抜粋

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ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を!
今週のまぐまぐ
ステーキけん社長・井戸実さんがオフィスに来てくださいました!
『<ロードサイドのハイエナ>井戸実のブラックメルマガ』が絶好調の井戸実さん!

─井戸さんのメルマガといえば、"クレーム通信"がとにかく大人気ですが。

「"クレーム通信"は、メルマガを始めた当初からあった企画で、そろそろ飽きてきたかな? って自分では思うところもあるんですが、読者にはいつまでも人気があるんですよ」

─飽きるなんてとんでもない!ムチャクチャ面白いじゃないですか!

「サービス業をやってる人から見ると、クレーム通信が爽快に感じるみたいです」

─異業種の人間から見ても毎回爆笑です。

「やっぱりみんな無茶なクレームを言ってくるお客さんには、言いたいんですよね。"じゃあくんな!"とか、"他に行け!"とか」

─かつて、"肉が固い"っていうクレームに、"あごを鍛えろ"と言い放ったこともありましたね。

「お客様からのクレームって、お店にとってありがたいご意見もあるんですけど、本当にムチャクチャなクレームもあるんですよ。でも、客商売をしている人って、普通は僕みたいに本音は絶対言えませんよね」

─甘んじて受け入れる、っていうか。

「ただ、あまりにクレージーなクレームについては、はっきりと"おかしい"と言っていいと思うんです。クレームのすべてに答えていたら、従業員のストレスになってしまいますし」

─従業員に代わって社長自らが対処するなんて、井戸社長の懐の深さは琵琶湖並みや!

≪井戸実さんのまぐスペインタビュー≫
http://www.mag2.com/magspe/interview120/

今週のまぐまぐ
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ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!
森田 勉 (もりた  つとむ)プロフィール
おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!

第15回 不動産業で、前代未聞2000件の仲介契約を結んだ私の営業法

 まず私が、なぜ不動産業で独立しようと思い立ったか?どうやって、不動産業を開業するに至ったか?を今回は書きたいと思います。

 センチュリーハイアットで宴会を売っていた頃、世間はバブルの真っただ中だった。周りで10億儲けた、30億儲けた、という話が飛び交い「よし!俺も不動産で稼いでやる」と一念発起したのがきっかけだった。

 周囲からは、安定収入が惜しくないのか?とか迷いはないか?と言われたが、サラリーマンの限界は見えていたし、稼ぐ自信もあったから迷いなんて一切なかった。

 売る物が「宴会」から「不動産」に変わるだけ。サラリーマンで一生懸命、人の10倍売上をあげても、せいぜいボーナスの査定が5万位良いだけ。なら自分で稼げるだけ稼いでみよう、と早速ホテルに辞表を出して会社を辞めた。

 それからは宅建の勉強に明け暮れた。この時、子供はまだ2歳と6歳。食べ盛りで金がかかり目が離せない時期だった。たいていのサラリーマンは安定収入を捨てず、働きながら勉強しただろう。

 しかし私はそれが我慢できずスパッと辞めた。両天秤だと、自分に逃げ道を作ってしまう。自分自身に区切りをつけたかった。


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あるきすと平田 実感できないユーラシアンな「へぇー」
あるきすと平田 (平田  裕)プロフィール
ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、ポルトガルのロカ岬を出たのが1991年。以来20年間、主に海沿いの国道を歩き続け、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を続けている。何のために?というツッコミはナシの方向で…。
そんなあるきすとが旅の途中で見聞きした、あんまり役に立たない『ユーラシアンヘェ〜』をぼんやりとご紹介! 今週のあるきすと

ビール持ってこい!

 海外を旅する楽しみのひとつに、土地土地の特色ある郷土料理とお酒を堪能するというものがあります。

 フランスなら煮込み料理ポトフとワイン、ハンガリーならパプリカをふんだんに用いた煮込みスープのグヤーシュと、アプリコットやプラムを使った食前酒パーリンカ、トルコならひき肉料理キョフテや串焼き肉のケバブと香辛料アニスの香りの効いた蒸留酒ラク、インドなら北部の壺窯で焼いたタンドゥーリチキンと南部のココナッツの蒸留酒アラック、タイなら酸味辛味香辛料が複雑にからみ合うエビのスープ、トムヤムクンと、米とサトウキビから作った大衆酒メコンウィスキー、ベトナム南部ならタマリンドやパイナップを使って酸味を出したスープのカインチュアと、もち米にシナモンやウイキョウを加えた蒸留酒ネップモイ、中国なら世界に冠たる中華料理に茅台酒などの蒸留酒の白酒と紹興酒などの醸造酒の黄酒、ロシアやウクライナなどのスラブ圏なら、赤カブ似のテーブルビートやニンジンその他の野菜と牛肉などを煮込み、サワークリームを混ぜて食するスープのボルシチに、細切り牛肉にタマネギとマッシュルームをバターで炒めて煮込んでサワークリームを最後に混ぜ入れたビーフストロガノフ、そしてもちろんからだを温めつつ酔っ払うためにある蒸留酒ウォトカなどなど・・・。

 大食漢かつ大酒飲みの筆者自身がこの舌ベロと胃袋で味わってきた料理とお酒のコラボレーションは、やはり現地で飲食するという前提条件があって初めて満願成就するように思われます。

 それでは、どこへ行こうがどの郷土料理を食べようが、ほとんどの料理とうまく組み合うお酒といえばなんだと思われますか。

 それはビールなのです。なんだビールかよ、と落胆される方もあるかもしれませんが、いえいえ、ビールをなめてはいけません。世界じゅうどこへ行っても現地の人々がもっとも飲んでいるお酒は、今やビールなのです。

 国民の大多数が飲酒を禁止するイスラム教の信者であるあのパキスタンでさえ、国内でビールを製造しているぐらいですから。

 僕自身、お酒は大好きですが、郷に入っては郷に従えと土地土地の地酒ばかり飲んでいては酔うのも早すぎます。上に列記した地酒の大半はアルコール度数が十数度から40〜50度もあり、とても夜は長いからといって延々飲み続けられるものではありません。

 その点、どこの国でもビールのアルコール度数は4〜6度あたり、どんなに高くても10度が限度です。ゆっくり料理を味わいつつ穏やかに酔っていくことの好きな僕は、強いお酒は最初や寝酒にして、あとはひたすら料理をパクつきつつビール、というパターンが多いのです。

 そしてもちろん、ビールといえばドイツ。筆者も死ぬまでに一度は行くと心に決めているミュンヘンのビールの祭典「オクトーバーフェスト」は、毎年9月半ばから10月初旬までの2週間ちょっとにわたって開かれる、200年の伝統を持つビール祭り。この間に延べ650万人が訪れ、ソーセージやザワークラフトをほお張りながら1リットルジョッキで600万杯を飲み干すそうです。

 ちなみにこの量は、日本各地にある地ビールメーカーが醸造している地ビールの年間総量の10年分に相当するもので、それをドイツのオクトーバーフェストではたった2週間強で飲み尽くすという壮大なイベントなのです。

 うーん、想像しただけで酔っ払いそうですが、そのビールの本場ドイツには、「ビール純粋条例」というものがあるのをご存知でしょうか。

 そういえば最近テレビで、あるビールメーカーがそれに言及したCMを流していますねえ。

 その「ビール純粋条例」とは今から500年も昔にバイエルン領主のウィルヘルム4世が「下面発酵ビールは、大麦とホップ、水だけを使って醸造しなければならない」と命じたお触れで、それがバイエルンだけでなく全ドイツで今も受け継がれている頑固一徹の決まりなのです。

 平たく言えばビールは大麦麦芽とホップ、水だけで醸造したもので、副原料として米やコーンスターチ、エンドウなどの豆類などの混ぜ物を入れたものは製造・販売してはならないという厳しいものなのです。

 今やどこかの国では発泡酒や第3のビールなどと呼ばれる「混ぜ物をした」ビール系飲料の生産量が、ビールを含んだ全ビール系飲料の半分以上になってしまったわけですが、それが新しい味のビールを作り出すという革新的発想から生まれたものではなく、酒税を安くするための苦肉の策というところがなんともちんまりしすぎていて、ビール好きの筆者などは、なんだかなあとうなだれた気分に陥ってしまうのです。


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スタッフ :本村彰英
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