2012年3月17日土曜日

[週刊まぐジン!] これだけで完了!人気オールインワンジェル

2012/03/17 発行

週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン

「熟成やずやの香醋」を31日無料で始めてみませんか

今週のまぐまぐ!
●飲食店は3号店がつぶれやすい

 最初の一店舗目というのは、オーナーの想いがたくさん詰まっていて、余程のことがない限り成功します。

 もちろん失敗する方も多々いらっしゃいますが、そもそもセンスの無い人だと言うことで、これは仕方無し。

 そして1号店を当てたオーナーは、2号店に果敢に挑戦します。自分が現場に入って繁盛させた1号店を、一番信頼できる部下に預け、2号店にもオーナー自ら乗り込み立上をして、2回目の成功を狙います。

 1号店を当てるこができたオーナーは、大概2号店も上手くいきます。

 2号店で外しちゃう人は、こんな感じの人。

 1号店がベタなやきとんの居酒屋とかで繁盛させたにも関わらず、2号店を出店する際、自分のちょっとしたワインの趣味が高じて、中途半端に格好をつけたレストランなんかを開いちゃいます。

 こういう人の店は、かなり高い確率で潰れます。2号店だけでなく、せっかく繁盛させた1号店も潰してしまいます。

 正攻法は1号店の形態と全く業態を変えず、1号店の立地特性とできるだけ似た環境で、かつ2駅以内近隣に開業することだと想います。

 ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、3号店の話です。

 これは一つの壁であります。この3号店を上手く行かせることができる人は、あとは余程のことが無い限り、かなり高い確率で多店舗化できます。この3店舗の壁が、飲食店経営の一番最初のハードルになるのです。

<ロードサイドのハイエナ>井戸実のブラックメルマガ3号から抜粋

■これだけで完了!人気オールインワンジェル


「へぇー」的 注目ニュースプレイバック
●刑務所風ホテルに人気殺到
☆⇒REUTERS で詳細をチェック
↓ユニークホテル集
http://matome.naver.jp/odai/2130650016831349901
●一人用のこたつが人気沸騰
☆⇒Walkerplus で詳細をチェック
↓その他諸々
http://hitoriyou.digi2.jp/
●流木で作った馬が超リアル
☆⇒ねとらぼ で詳細をチェック
↓ゴミアートもいい感じ
http://www.lifener.net/e3516853.html
●永遠の愛を誓った入籍から1時間で離婚
☆⇒ナリナリドットコム で詳細をチェック
↓芸能人スピード離婚王が奔放すぎ
http://www.j-cast.com/2012/02/13122002.html?p=all
●背中でもたれかかって土俵の外へ追いやる珍手「後ろもたれ」
☆⇒YOMIURI ONLINE で詳細をチェック
↓豪快!相撲で一本背負い
http://www.youtube.com/watch?v=72xPwjqxmoA
●ハイブロウ今日は何の日?
☆⇒MemoLi で詳細をチェック
ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を!
今週のまぐまぐ
「まぐまぐチャンネル」、CS221にて4月より放送開始!
ついにまぐまぐがテレビに参入!今週木曜日にはその収録の模様をネットで生中継しちゃいましたが、皆さんご覧になっていただけましたか?

今回の番組タイトルは『絶望の国の幸福な若者たちとメルマガ』。堂々の討論番組です!どこかで聞いたことあるタイトルだなーという気もしますが、この日、現場には本家に劣らぬ超豪華出演陣の皆さんが!

上杉隆さん、津田大介さん、そして我らが井戸社長と、まぐまぐでメルマガを配信されているおなじみの方、そして4月から配信を開始するタレントの大塚麻恵さん、そしてコラムニストの吉田豪さんと、まさにまぐまぐだから可能なキャスティング!

そんな豪華な皆さんの意見をまとめる司会進行役は、元俳優、現在はハイパーフリーアルバイターを名乗りネットで大人気を誇り、まぐまぐからもメルマガを配信されている黒田勇樹さん!

そんな黒田さん、番組開始前にはツイッターで

「なんかまぐまぐからCSで番組やるから司会してくれって言われて軽い気持ちで受けたら他の出演者とんでもなくてスーパーヒーロー対戦にご当地ヒーロー、しかもマブヤーとかじゃなくて彩ノ国戦隊サイタマンが放り込まれた気分」

との弱気なつぶやきを。

そして迎えた本番では、上杉さんの国家権力批判やとあるきっかけで笑いが止まらなくなってしまった大塚麻恵さんらのフリーっぷりに終始押され気味ではありましたが、無事(?)司会を務めあげられていました!

さてさて、放送日が決定し次第まぐジンでもお知らせしますのでお楽しみに!

黒田勇樹さんのメルマガはコチラ!
≪黒田勇樹編集 日本一馬鹿なメルマガ
「黒田運送(便)ハイパー」≫
http://www.mag2.com/m/0001455170.html

■まぐまぐ!から新しいオフィシャルメルマガのお知らせ [PR]
ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!
森田 勉 (もりた  つとむ)プロフィール
おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!

第13回 営業は格闘技 その1

 『人生は格闘技、営業は格闘技』。

 これは私の座右の銘だ。絶対、負けたくないという気持ちが、営業で成績を上げることが出来る。

 私の営業マンだった頃の目標は「常にトップになる事」。ノルマ達成だけではトップにはなれないし、自分が満足できない。

 目標は常に「ノルマの3倍」だった。社内にも社外でもライバルは大勢いる。みんなと同じ事をやっていたらトップどころか評価も低い。だからこそ「ノルマ×3倍」を自分の目標に設定していた。

 しかし、目標を設定するだけなら誰でもできる。ノルマ×3倍を達成するには、普通に営業していては絶対無理だろう。遊ばず、飲まず、寝ずに、なりふりかまわず、ガムシャラにやる。と言う人が大半だが、そんなやり方は続かない。

 無理やり続けていても、体力がもたず生産性も上がらない。能力やキャラクターは、十人十色だが、時間は誰にでも平等に与えられている。

 そこでライバルに勝つには、生産性を考え、時間を有効に使う事が重要になってくる。

 体じゃなく、頭を使う。


『ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」』では、「成功の哲学」「営業の極意」「遊びの極め方」「生活の知恵」など初めて公開。これを読めばあなたも森田社長になれる!?かもよ!


ご自身が愛する競輪情報は必見!その他お店の情報やニュースもズバっと解説質問にもお答えする  ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」  好評配信中!!
■ ビートたけし師匠がメルマガで毒を吐きまくる! [PR]
あるきすと平田 実感できないユーラシアンな「へぇー」
あるきすと平田 (平田  裕)プロフィール
ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、ポルトガルのロカ岬を出たのが1991年。以来20年間、主に海沿いの国道を歩き続け、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を続けている。何のために?というツッコミはナシの方向で…。
そんなあるきすとが旅の途中で見聞きした、あんまり役に立たない『ユーラシアンヘェ〜』をぼんやりとご紹介! 今週のあるきすと

愛すべき?東欧車

 今から20年ほど前、筆者はヨーロッパを徒歩で旅しました。西はポルトガルから東はトルコまで約1万キロを、1年4ヶ月かけて途切れなく歩くだけです。

 そして徒歩旅行なので、車とはあまり縁がありません。

 それでもヨーロッパ車の名立たる名前ぐらいは知っています。フィアット、ルノー、プジョー、ロールスロイス、ポルシェ、オペル、ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディなどなど。社名と車名がごっちゃなのはお許しを。まあ、それほど車音痴ということで。

 ポルトガルやスペイン、フランス、イタリアを歩いていたときは当然、上に列挙したヨーロッパ車や日本車、アメ車が道路を覆い尽くしていましたが、これが東ヨーロッパに入ると事情は一変します。

 実際に歩いた東欧諸国は、スロベニア、クロアチア、ハンガリー、セルビア、マケドニアで、そこで見かける車というのは、ひとことで言えばポンコツ車です。

 よくこんなちゃっちいのが走るもんだなあ。見てくれがブサイクだなあ。

 いつもそんな感想を抱いていました。

そして日本人には聞いたこともない車名なんです。「ラーダ」、「シュコダ」、「ポルスキ・フィアット」、「トラバント」などなど。

 どうですか、耳にしたことあります?

 これらがそろいもそろってチープなわけです、ダサいわけです。

 ちなみに「ラーダ」は旧ソ連製、「シュコダ」はチェコ製、「ポルスキ・フィアット」はポーランド製、「トラバント」は旧東ドイツ製です。

 1990年代初めまで、これらの国々では共産党系の一党独裁政権が長らく続き、自動車メーカーもすべて国営企業でした。

 競争のない社会では技術革新やモデルチェンジ、環境規制対応などは二の次で、車なんだからとにかく走れば用が足りるという身もフタもない発想でしたから、中でも旧東独製のトラバントなどは30年以上にわたってモデルチェンジはしないわ、ヘッドライトのハイビームとロービームの切り替えスイッチがなんとヘッドライトの下にあるため、いちいち下車してスイッチを「高・低」に切り替える必要があるわと、やる気のなさここに極まれりの感があります。

 しかも信じられないのは、そんなトラバントが、旧東側圏では超人気車種でして、新車購入の申し込みから引き渡しまでの期間が平均10年だったそうで・・・。ただただ気が遠くなる人気車であります、ヘンな言いまわしですが。ちなみにトラバントの愛称は「トラビ」。ブラピみたいでかわいげはあります。

 そのトラビ、1990年に東西ドイツが統合すると、旧東独の住人がトラビに乗って旧西独に進入してきて街なかをベンツやアウディと並んで走る姿は、大きなカルチャーショックを引き起こしたというから、民族的には同じドイツ人なのに、政治の力で分断された旧西独と旧東独の間に生じていた格差たるや半端ではなかったようです。

 その後、これらの旧東側諸国産の自動車は競争力を一気に失って市場から淘汰されていきます。多くはそれらのメーカーを西側諸国の自動車メーカーが買収する形で吸収し、代わりに自社ブランド車を生産するようになりました。

 ところがおもしろいことに、市場ベースではまったく姿を消した旧東側諸国産の車が最近、一部のマニアの間で人気が沸騰しているというのです。

 ドイツの首都ベルリンでのトラバントの登録者数が3万台に上るというから驚きです。洗練されたフォルクスワーゲンやベンツやアウディより、排ガスを撒き散らす乗り心地の悪いミニカーみたいな車に愛着を感じる変わり者のドイツ人っていうのも、かなりいるんですねえ。


迫撃砲で狙われるわ、強盗に遭うわ…。『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜』は笑える上に役に立つ「実録地球の歩き方」!


あるきすと平田

さらに驚きの旅行記が続々とメールで届く!
『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜 』
をチェック!

あるきすと平田
まぐまぐ!おすすめサイト情報
まずは不況に負けない知識武装!
株やFX、不動産など専門家のお話しを聞いてみては!?
「セミナー」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4Ly
ブランド、宝石、時計、etc..ご家庭に眠らせていませんか?
大掃除ついでに小遣い稼ぎ(笑)質屋へ持って行きましょう!
「質屋」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4LF
インターネットでカンタン副収入♪空いた時間にできる副業は?
在宅ワークやネットショップの始め方など、初心者向け情報も満載
「インターネット 副業」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4L9
不動産をお探しの時。不動産売却をお考えの時。
スポンサーサイト検索なら色々探す手間が省けます。
「不動産」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4Lu
まぐギャザ!お買い得情報
まぐギャザ!お買い得情報
まぐギャザって?
「まぐギャザ!」は、お申し込み人数が増えるごとに欲しい商品がどんどんプライスダウンしていく共同購入方式のインターネットショッピングです。お友達とメールで誘い合ったり、会社の同僚と一緒にまとめて買ったりするとみんながおトクにお買い物できます!
【週刊まぐジン】 2012/03/17号(毎週土曜日発行)
配信中止はこちらからメールアドレスの変更はこちらからご意見&ご感想はこちらから
責任編集:大原広軌
デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS)
スタッフ :本村彰英
発 行 元 :株式会社まぐまぐ
広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。
http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html
配送技術:株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/
「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。

0 件のコメント:

コメントを投稿