2012/03/03 発行 | ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい |
●アルコールを販売する個人経営のお店の利益率はどのくらい? 利益率で20%は欲しいですよね。原価率は30%。人件費は25%。家賃比率が8%で水光熱費で7%。諸経費で10%。これが理想ではないですか。 ただ、この理想はあくまでも経営者の理想であって、お客様の理想とは相反してしまうのが問題。 僕は居酒屋で40%ぐらいの原価率をかけられる店をやりたいです。 <ロードサイドのハイエナ>井戸実のブラックメルマガ2号から抜粋
●インドの凄さがわかる写真 ☆⇒らばQ で詳細をチェック↓映画もムチャで http://www.youtube.com/watch?v=LhDcd8DZK_o&feature=player_embedded
ワハハ本舗を主宰する放送作家の喰始(たべ はじめ)さんに 『喰始の「エンターテイメントの作り方・ひょうたんうさぎの育て方」』が好評の喰始さん!お会いしてきました! ─メルマガを始めようと思ったきっかけを教えてください。 「去年の12月、タイのチェンマイで死にかけたんですよ、僕」 ─えっ!?どういう状況だったんですか!? 「ゴムボートで川を下るラフティングをしていたんですけど、途中でボートがひっくり返って、激流に投げ出されて300mぐらいダーッと流されたんです。激流に飲みこまれて水の中に沈んで。これは死ぬなと思いました」 ─そのこととメルマガ、どのような関係が? 「そんな体験をして九死に一生を得たので、これはもうやっぱり悔いが残らないように、洗いざらいに吐き出したいな、というのもきっかけの一つですね」 ─いつ死んでもいいように、と。 「そういうわけではなくて(笑)。やりたいことを"次に回そう"ではなくて、どんどん早くやらないと。僕はもともとそういう考え方で仕事も今までしてきてるんです。そんな僕が書いたものを読んでくれる人がいるならば、話しておこうと思って」 ─そういうわけですか。そんな喰さんのメルマガを読んで、ワハハ本舗に入りたいって言う人が来たらどうなさいますか? 「えーとね、ワハハ本舗はすぐに受け入れるんです。といっても、すぐに座員にするとかそういうことではなくて、まずはお手伝いという研修期間があります」 ─その研修期間にはどんなことを? 「僕は、すべては人間性だと思っているんです。才能があれば一人でやれる仕事はやっていけますが、映画とか舞台とか共同作業のある仕事はやっていけない。逆に才能がなくても、人間性が良ければ、必要な人になります」 ─なるほど。 「そういう意味で、研修期間中に、この人は大丈夫だなっていうのがわかれば、"一緒にやりましょう"ってことになります。とにかく人間性さえあれば大丈夫です。それと、やり続ける覚悟でしょうかね」 ─言われてみれば猫ひろしさん(※ワハハ本舗所属)も人間性と続ける覚悟は相当なものがありそうですしねー。
森田 勉 (もりた つとむ)プロフィール おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 第11回 自分のキャラ作り その1 『ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」』では、「成功の哲学」「営業の極意」「遊びの極め方」「生活の知恵」など初めて公開。これを読めばあなたも森田社長になれる!?かもよ! あるきすと平田 (平田 裕)プロフィール ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、ポルトガルのロカ岬を出たのが1991年。以来20年間、主に海沿いの国道を歩き続け、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を続けている。何のために?というツッコミはナシの方向で…。 そんなあるきすとが旅の途中で見聞きした、あんまり役に立たない『ユーラシアンヘェ〜』をぼんやりとご紹介! お手を拝借・左手編
さらに驚きの旅行記が続々とメールで届く! 『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜 』 をチェック!
【週刊まぐジン】 2012/03/03号(毎週土曜日発行) 配信中止はこちらから・ メールアドレスの変更はこちらから・ ご意見&ご感想はこちらから 責任編集:大原広軌 デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS) スタッフ :本村彰英 発 行 元 :株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 配送技術:株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。 |
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