2014年2月18日火曜日

英語、この81文で自由に話せる聞ける!?/ダル&カトパン熱愛は捏造?ソチ開会式に首相出席はNGだった?ゴシップ・ニュースの真相解明メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2014/02/18 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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英語、この81文で自由に話せる聞ける!?
 
今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『エイベックス+スポニチの"スクープ潰し"』 長谷川豊
 ≫ 『日ロの関係と万々一の急落の恐れ』 山崎和邦
 ≫ 『どこまで子どもの甲状腺がん患者は増えるのか』 週刊金曜日
 ≫ 『自民党は公明党をどう見ているか』 辛坊治郎
 ≫ 『出直し大阪市長選に大義はあるか?』 長尾たかし
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン
 
ダルビッシュ・フジ加藤アナ熱愛騒動
【エイベックス+スポニチの"スクープ潰し"】
 
 ちょっと裏側を見ると、面白いのが今回の報道の流れです。実は完全に叩き潰された形になったんですけど、木曜日発売の「週刊文春」さんにこのスクープが載っているのです。

 そうです。ハセスポを毎週読んでくださってる方はもうお分かりでしょうが、実はこの加藤達のニュースって…

 もともと文春さんのスクープなのです。

 裏、取ってます。ご安心を。もともとこの話は文春さんが記事にするタイミングを待っていた記事なんです。ところが、そこで出てきたのがエイベックスの松浦さんです。ちなみにって話をすると、ダルビッシュ投手、エイベックスとマネジメント契約をしているんですね。で、松浦さんと言えばバーニングの周防社長です。とても仲良し。この二人。そして周防さんと言えば…?そうです。最近、ことあるごとに、文春さんにクソミソに書かれてますから、文春さんと周防さんは犬猿の仲。

 と、言う事で、今回の加藤とダルビッシュのニュースなんですけど、裏事情を言うと、文春さんのスクープを松浦さん経由で知らされた周防さんがおなじみの飼い犬スポニチ記者さんに書かせて

 スクープ潰しをした

 ってだけの話のようです。─
 
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ちょい見せ! その2
山崎和邦の投機の流儀
 
ふたつの不安ケースに備えて
【日ロの関係と万々一の急落の恐れ】
 
 安倍さんがソチ冬季五輪の開会式に出席したことはよかった。出席を拒否した欧州の首脳らの中で、安倍さんは敢えて出席することでプーチンとの信頼関係の強化を優先したのは黒星だった。ただ一つ、アメリカがカチンと来ないかが気になるところだ。これが「不安・第1のケース」。

 田中角栄氏は、オイルショック時にアラブと仲良しになろうとしてユダヤを怒らせて"坊主と袈裟の関係"でアメリカを怒らせてしまった結果、ロッキードなんていう一民間企業の経理問題から追及されて追い落とされた。アメリカは、カチンと来たら何をやるか分からない、始末の悪い、しかもカネも暴力装置も断トツだという国だから。

 安倍内閣のロシア首脳との会談は(筆者の記憶が正しければ)5回目だ。プーチンは領土問題の解決と日ロ関係樹立に前向きだ。もちろん、KGB出身者のプーチンが考えることだから、そこはソントク勘定以外も何物もない。本稿で前々から主張するように、国同士というものは同盟国か敵国か、あるいは商売相手か商売仇か、これしかない。そこに友情とか近隣愛なんてものは国益の前には皆無と言っていいだろう。プーチンは日本と仲良くすることによってシベリアなどの開発に日本の技術をアテにしているのだ。いずれにしても日ロの関係樹立は好ましい─
 
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ちょい見せ! その3
きんようメルマガ
 
福島・子どもの甲状腺がん患者
【どこまで子どもの甲状腺がん患者は増えるのか】
 
 第14回福島県「県民健康管理調査」検討委員会(星北斗座長)は2月7日、福島市内で会議を開いた。子どもの甲状腺がん検査で、26万9000人の受診者のうち、がん患者は33人(前回比7人増)、「疑い」は41人(同9人増)で、前回より16人増の計74人が甲状腺がん、あるいはがんの疑いと診断されたと発表した。

 検討会のたびに患者が増加しているが、星座長は「(患者数は)想定の範囲内。放射線等の影響との関係は検討する必要があるが(影響は)考えにくい」との見解を示した。県立医大は県の委託で調査を実施、さらに「研究」の名目で、大学の倫理委員会に申請して承認を得た。申請書では「小児甲状腺がんは年間100万人あたり1〜2名程度と極めて少なく、結節の大半は良性」(2011年9月)としていたが、患者数が増えてくると、「最新の研究で4000〜5000人に1人」「スクリーニング効果(検査による早期発見)」と当初の基準を変える見解を示してきた。

 33人という数字は、福島県内の拠点病院等での新たながん登録で肝臓がん33人、すい臓がん30人(11年総数・全年齢、国立がん研究センター)に匹敵する。放射能の影響を考慮しない場合、各地で同率の子どもが潜在的に甲状腺がんであると想定され得るが、国・厚労省による対策の動きはない。調査結果は「福島県の地域限定」に矮小化される可能性もある─
 
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ちょい見せ! その4
辛坊治郎メールマガジン
 
今週の時事ネタ
【自民党は公明党をどう見ているか】
 
 そろそろ転換点が近づいているような気がします。今年から来年にかけて、日銀が量的緩和の出口戦略に失敗して経済的にパニック状態にならない限り、安倍政権の支持率はそこそこの水準で推移するでしょう。また、今年、来年共に大きな国政選挙がありません。つまり、選挙のファクターが相対的に低下するという、近年の政治状況では異例の時を迎えているんです。自民は現在衆議院で圧倒的な単独過半数を持っていますし、参議院でも「押しかけ与党」として動き始めているみんなの党の議席を合わせると過半数を超えています。この「公明党抜きで、法案を通せる」という状況は、与党でいたい公明党にとっては大きなプレッシャーになります。等々、考えると、安倍政権が積年の課題である日本の集団的自衛権の行使に向けて一気にアクセルをふかすのは、今年か来年しかないってことなんです。「いつやるの?今でしょ!」って訳です。

 先日「ウエークアップ!ぷらす」に出演してくれた安倍晋三首相の盟友、衛藤晟一首相補佐官に、「集団的自衛権行使問題で最終判断を迫られたときに、同調してくれる野党か、反対する公明党か、どちらを取るか?」と聞いたところ、衛藤さんはにやりと笑って、「もちろん公明党です!」と即答しました。長年この世界で飯を食ってきた私の感覚では、この答えは公明党に向けての『最後通牒』のように思えます。

 安倍政権は、この問題で近々必ず正面突破を図ります─
 
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ちょい見せ! その5
長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
今週は、これを言っておきたい!!!!
【出直し大阪市長選に大義はあるか?】
 
 3月9日告示、23日投開票の大阪市長選挙が予定されています。所謂、「出直し選挙」ですが、

 何を出直すのか?
 何故出直すのか?
 市長が辞職するということはどういうことなのか?

 これを確認する必要があると思います。今回の「出直し選挙」は大阪市長が辞職するところから始まります。しかし、何故なんでしょうか?議会運営に行き詰まり、会議を開き議論を行った結果、公約に則する結果が出そうもないので、「人材を選び直すことを有権者にお許し願いたい」ということなのでしょうか?

 おそらくそういうことです。

 ここで確認したいことは、首長は任期4年と定められ、行政上の判断やその執行について責務を負います。 辞任ということはそれが出来なかったということであり、理由の何如を問わず、その責務を放棄することに他なりません。ここは大変重要な論点です。

 責務を放棄した以上、次の選挙に出馬するというのは道義に反すると思うのは、私だけではないと思います─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/02/18号(毎週火・木曜日発行)
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