2014年2月13日木曜日

<無料受取>未来の自分からの手紙って…?/米軍が必死に隠す“不都合な真実”とは?内閣府キャリア変死事件の隠された秘密とは?あらゆるニュースの真相解明メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2014/02/13 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『なぜマスコミは舛添を応援する立場を取ったのか』 中島聡
 ≫ 『「負けたい」と思っている橋下』 辛坊治郎
 ≫ 『まさに怪死。スパイ説も』 山岡俊介
 ≫ 『"再稼働しなければ経済崩壊"の真相』 武田邦彦
 ≫ 『米軍が必死に隠す"不都合な真実"とは?』 山口敏太郎
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
週刊 Life is beautiful
 
今週のざっくばらん
【なぜマスコミは舛添を応援する立場を取ったのか】
 
 都知事選に関して、「いつまでたっても「足るを知らない」ギョーカイの人びと〜なぜ舛添は優位になるのか?」というブログエントリーを読みました。なぜ日本の広告業界とマスコミが自民党にべったりで、舛添を応援する立場に立つのかに関する、それなりの筋が通った解説です。

 原発を再稼動して電気をジャブジャブと使って東京中を掘り返す。さまざまな企業がオリンピックに協賛し、広告予算も最大のピークを迎えることは間違いない。

 テレビ朝日の解説委員は、「都知事選の最大のテーマは東京オリンピックの成功」と言ったそうだが、まさしく彼らの頭の中はオリンピックのカネ一色だ。近年、右肩下がりが続いたマスメディアの広告需要は、一瞬とはいえ大きく跳ね上がることになる。

 それを仕切る日本最大の広告代理店は、オリンピックの規模を膨らませるだけ膨らませに来る。その凄さは私も知っている。となれば、あのバブルの夢のような日々が再来する……。

 これを読んで思い出したのが、ゲーム理論の「囚人のジレンマ」です。ある特定の条件を与えると、それぞれの囚人が自分の利益を最大化しようとした結果、全体として不利益な行動をとってしまう、という話ですが、原発はまさにその典型だと思います─
 
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読者の方から送られて来たメールにはすべて目を通していますし、可能なかぎり回答したいと考えています。
 
ちょい見せ! その2
辛坊治郎メールマガジン
 
今週の時事ネタ
【「負けたい」と思っている橋下】
 
 大阪府・市統合問題、最終決戦にもつれ込みました。橋下としては、心のどこかで「負けたい」って思ってるはずです。公明がハッキリと維新と袂を分かった今、橋下を支える維新は大阪府・市共に完全な少数与党に転落しましたから、現状のままではこれから先、議会の顔色を窺って、野党が賛成するあたりさわりのない政策しか出来なくなります。大阪府・市統合を柱にする「都構想」は勿論、水道事業統合、地下鉄民営化、泉北高速鉄道売却等々、一切の施策が現実的に実現不可能です。野党議員にしてみれば、現在の議員がいったん職を失う府・市統合なんて、自分で自分の首を切るに等しい問題ですし、それ以外の重要課題もいずれも長年培ってきた利権に関係する事柄ですから、「賛成したって得することは何もない」んですね。

 政治で食っている政治屋ならともかく、政治家を止めた瞬間に収入が激増することが見えている橋下にしてみれば、「政治家としてやりたいことが一切できない状況で政治家であり続ける意味はない」ってことになるのはある意味当然でしょう。だったら、府・市統合に反対する勢力が堂々と候補者を立てて「大阪府・市統合反対」で戦ってくれれば、橋下はそれに負けたら政界引退の大義名分も立つって訳です。橋下に限らず、大阪市民にとっても最悪なのは、対立候補が出ずに、市長選が単なる信任投票になって、投票率が30%なんて悲惨な状況の中で橋下が再選されることです─
 
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テレビや新聞では様々な事情によりお伝えしきれなかった「真実」を皆様にお伝えします。その「真実」を元に、辛坊治郎独自の切り口で様々な物の見方を提示していきたいと考えています。
 
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ちょい見せ! その3
アクセスジャーナル・メルマガ版
 
内閣府キャリアS氏変死事件
【まさに怪死。スパイ説も】
 
 さる事情通は、こう推測する。

 「この真冬だ。常識的に考えれば、何らかの事情でこっそり韓国から出たかったため、別の船で北九州沖まで連れて来てもらい、乗り換えたゴムボートで上陸を目指していた時に何らかのトラブルがあったということ。ただ、上陸時の水死説はあり得ない。最初に発見された時、彼はゴムボートのなかにいたんだから(S氏に外傷はなし)」

 韓国の警察関係者によると、このゴムボート、S氏本人が釜山市内の店で購入したことがわかっているという。しかし何とも奇妙なことに、購入に当たり、S氏はマスクに帽子姿で現れ、香港人の「アレックス」と名乗り、これまた仮名で泊まった同市内のホテルに送ってもらっているという。

 一方、フジTV報道では、S氏の身分証明書などは本人宿泊とは別のソウル市内のホテルに、これまた他人名義で預けられていたという。

 わが国政府はすでに1月23日時点でゴムボートの変死者はS氏と把握していたが、マスコミには31日まで公表しなかった。また、未だ韓国政府に捜査要請がないのも異例だ─
 
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「武富士」会長(当時)・武井保雄を塀の中に追いやったジャーナリスト・山岡俊介が、政・官・財を始めとするあらゆる"悪"に鋭く切り込みます。
 
ちょい見せ! その4
武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
 
原発再開問題
【"再稼働しなければ経済崩壊"の真相】
 
 なぜ「原発を運転しないと日本経済は崩壊する」という人がいるのだろうか?

 それは国民が払った電力費のうち、多くのお金が政治家、官僚、学者に流れているからだ。

 甘利経済産業大臣に電力会社が談合して「各社が表に出ない献金をする」ということを決めたというニュースが流れていた。

 原発の再開を左右するもっとも重要な人物が、この時期に膨大な献金を電力会社から受け、それも表に出ないように細工をしているというのは「アウトロー」のやることだ。

 ある電力関係の発注に関西電力の200人が関与した談合事件が明るみにでているが、これもアウトローの団体であることの証明だ。私は個人的に電力会社の人を多く知っているが、このようなことが行われるとは信じられない。

 人間は不思議なものだ。一流大学をでて電力会社の幹部社員になり、どこから見ても「立派な人」なのに、「アウトロー」なのだから、組織というものの恐ろしさを感じる。

 でも、日本の将来、子供たちにとってこれほど重要な問題を「アウトロー団体」に任せておくことはできない─
 
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テレビや雑誌新聞、ブログでは語ることが出来なかった原発やエネルギー問題に鋭く切り込みます。ご質問にもお答えしますので、気軽にお尋ねください。
 
 
ちょい見せ! その5
山口敏太郎のサイバーアトランティア
〜世界の陰謀・オカルトの真実
 
那覇UFO事件
【米軍が必死に隠す"不都合な真実"とは?】
 
 2014年1月23日午後9時頃、沖縄県那覇市上空で約10個のオレンジ色の発光体が上下左右、横一直線に移動しながら編隊飛行を繰り返し、約10分から15分浮遊した後、全て一斉に消失したというのだ。

 この物体は数千人の那覇市民によって目撃され、ツイッターで情報が拡散、写真や動画があちこちにUPされ、沖縄始まって以来のUFO騒動に発展した。

 この物体に関して、石垣島天文台の宮地竹史所長は、「燃え尽きた隕石の落下ではない、天文現象とは思えない」とコメントした。

 また航空自衛隊も、謎の光について「午後7時20分までにすべての訓練を終え、その時間に自衛隊機は飛んでいない」と自衛隊の関与を否定した。さらに米軍も訓練の影響を否定した。

 「やはり、本物のUFOだったのだ」と騒動が世界中に広がった。

 実は沖縄では昨年、UFOの墜落事件があり、海に落下したUFOが自衛隊が観測する目前で水中に没したという怪奇事件があったと言われていた─
 
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●山口敏太郎のサイバーアトランティア〜世界の陰謀・オカルトの真実
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山口敏太郎がついに本音を語る、テレビや雑誌で表現できないネタを連発!あまりに危険すぎる○○な話をお届けします。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/02/13号(毎週火・木曜日発行)
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