2014年2月17日月曜日

【1日2食】歯は……こなみじんになって死んだ

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.409 2014/ 2/17
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。"抗体のクラススイッチ" が始まり
 よろこぶのも束の間、激烈な "免疫のリバウンド" が立ちはだかった。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 難病だからといって、ほかの病気にならない
 わけはないのでして──。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(72)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2013年4月(治療開始から2年11ヵ月)。




 歯茎の痛みが、しつこいったらない。


 左上の奥歯のあたりが、

 ときどきぱんぱんに腫(は)れあがって
 しまう。

 歯を磨くと血が出ることもある。




 腫れあがったときの痛さときたら、
 ふつうじゃなく、

 脳みそがかき回されているのでは
 ないかと思うほどで、


 日中であれば仕事どころかテレビ
 さえ見れず、

 夜であればなかなか寝つけない。


 それでも、がまんしていれば1日
 ないし1週間でおさまる。




 ところが、

 おさまったかと思うと、
 忘れたころに痛くなり、

 それをほうっておくと、
 またおさまり、

 やれやれと思うと、

 また忘れたころに痛くなる。




 こんな状態がもう1年以上続いている。




 放置したわけではないのだ。

 痛みだした1年前である。

 ふだんなるべく医者に行かない
 ようにしている私も、

 さすがに歯医者に駆けこんだ。


 しかし、

 してもらえることといえば
 痛み止めの注射を打たれるだけで、

 「また来てください」

 と言われるので翌週に行くと、
 また痛み止めを打たれ、

 「また来てください」

 となり、

 いっこうにおさまらない。


 こんな対症療法なら、もういいよ。

 この痛み止めだって免疫力を下げて
 しまうのだし。

 と、通院をやめた。




 やめた理由はもう一つあった。

 "免疫のリバウンド" を疑いだして
 いたのである。


 ひょっとしたら、

 これもクローン病の一部なのでは?




 松本仁幸先生に相談したところ、

 「歯肉炎やろ。そりゃヘルペスや」

 とのことであった。

 抗ヘルペス剤を飲むよう指示をうけた。


 やっぱりそうだったか!




 その後も、

 おさまったり、痛んだりを
 繰り返したが、


 ヘルペスならばしょうがない、

 クローン病が治るまで耐えている
 しかないのだろう。




 そんなこんなで、

 この状態が1年以上続いているのだ。




 続いているだけならいいのだが
 (よくもないが)、

 最近はまた一段階ひどくなった
 かんじで、


 以前は冷たい水を飲むと飛び上がる
 ほどズキーンときていたのが、

 このごろは常温の水でも飛び上がる
 ほどズキーンときて、


 それどころか、

 あくびをしても吸い込んだ空気が
 ズキーンときて、

 痛さのあまり思わずあくびが止まる
 のである。


          ◇


 そんなある日、食事をしていた
 ときのことだ。




 食事は、松本先生から

 「好きなものを食べてええで〜」

 と言われている。


 おかげさまで、クローン病の治療中
 にもかかわらず、

 いまは普通のものがいただけている。

 なるべく柔らかいものを食べる
 ようにはしているが。




 その食事中である。

 奥歯のほうで


 「バキッ!」


 とすごい音がして、

 えらく固いものを噛んだような
 感覚があった。




 な、なんだあ?

 なんか入ってた? 石?


 吐き出した。


 石ではなかった。




 歯だった。




 「はぁ〜?」


 ……とギャグを言っている場合
 ではない。

 歯が欠けたのだ。




 音がしたあたりをベロでさわってみる。


 げげ!

 けっこう、大きく欠けてるぞ。


 でも、痛くもなんともない。

 てことは、

 神経までは、いってないって
 ことだよな。

 そうだよな。




 でも気になるのは……

 ここはいつも歯茎がぱんぱんに腫れる
 ところの歯であることだ。


 痛みと関係があるんじゃないか?


          ◇


 1年ぶりに歯医者を再訪した。




 「松井さん、これ、虫歯ですね」

 「えっ!?」


 は……

 歯茎が腫れてるんじゃなかったのォ?




 いや、まちがいなくそうだった。


 どんなに痛むときも、

 歯は、舌でさわってみるとツルツル
 していて、

 特に変わったところはなく、

 鏡にうつしてみても何ともないよう
 であった。




 すぐレントゲンをとることに。

 1年前もとられたのだが、そのときは
 何も映っていなかった。


 撮影したばかりのレントゲン写真を
 みせてもらうと……。




 な、

 なんじゃこりゃあ!?




 欠けた歯にすごい風穴があいている。


 まるで「トムとジェリー」に出てくる
 チーズにあいているような、

 マンガのような冗談みたいな穴が、

 歯のおよそ3分の1を消し去っている。




 もっとマニアックにたとえるなら、

 ヴァニラ・アイスの暗黒空間に
 「ガオン!」と
 こなみじんにされたのとそっくりだ。


 「な……
 なんだこの破壊のあとは? 

 コルク栓をぬいたような
 このきれいな切り口は
 い……いったい?」


 (すんません、ここはわかんなくていいです)。




 「内側から虫歯になって、崩壊したんです」

 と歯科医。


 なんてこった。

 それでずっと気づかず、
 歯茎が痛んでいると思っていたのか……。




 って、ちょっとまて。


 はじめは、歯茎だったよなあ?

 1年前は歯茎のことしか言われ
 なかったよなあ?

 レントゲンでもそうだったよなあ?


 てことは。

 この1年のあいだに歯茎の痛みが
 虫歯の痛みに切り替わっていたのか!




 「これ、神経いっちゃってますねー」

 「えっ? まじですか!」


 そ、そんな。


 どおりで、グワ〜ン、グワ〜ンと、

 脳みそがかき回されているんじゃないか
 と思うほど痛かったわけだ。




 「松井さん、これは、神経を抜かないと
 いけません。そうしないとこんどは
 ここからウミが出るようになってきます」


 がびょーん。


 しかたない……。

 「それでは、お願いします」




 こうして私は生まれて初めて
 歯の神経を抜いたのである。


          ◇


 そのあと何週か治療に通い、

 欠けた歯には輝く銀歯が入った。




 やれやれ……。これで一件落着。

 もう、あの痛みとはオサラバだ。


 ああ、えらい目にあった。




 これは、クローン病を治すうえでの、
 やむをえない事故だ。


 だって、歯医者でさえ、

 あの歯茎の痛みが虫歯に変わっていく
 と気づけなかったのだ。


 はじめの痛みはヘルペスと免疫が
 戦って歯茎におきた炎症で、

 それがいつのまにか歯に入っていき、
 それで虫歯になったのだとすれば、


 やっぱりこれはクローン病の一部
 だったのであり、

 まあ、いたしかたのないことである。




 ともあれ、これでひと安心。


 ……ではなかった。




 「松井さん、小さい虫歯が、ここと
 ここにできてます」


 ええーっ!?


 そ、そんな。

 けっこう一生けんめい磨いてるん
 ですけどぉ〜。




 さらに通院を重ね、それらの虫歯も
 治療された。


 やれやれ。

 ともあれ、これでもう安心。


 ……ではなかった。




 「松井さん、親知らずが
 ちょっとだけ顔を出していて、
 虫歯になってるんです」


 えええーっ!?


 そ、そんなぁ〜。




 持たされた手鏡を見てみると、

 ほ、ほんとだ!


 歯茎に埋もれていた親知らずが、
 いつのまにか出てきている。

 ぜんぜん気づかなかった。


 それでも、まだ大部分が歯茎に
 覆われた状態で、

 見えるのは豆ツブほどの面積。


 そこが虫歯になっているという。




 「松井さんは、お薬を飲んで
 いるでしょう。
 お口、渇きます?」


 「はい。すごく渇きます」


 抗ヘルペス剤だ。

 毎回もらう「お薬の説明」にも
 水分補給をしっかりするよう
 注意書きがしてある。

 それほど水分を奪うのだ。


 「それで唾液が少なくなって、
 虫歯菌を殺しにくくなって
 るんだと思います。
 あと、口をあけていると渇きます」


 口は、あけていることが多い。

 おなかの痛みとおしりの痛みでだ。

 ぽっかり口をあけて、浅い呼吸を
 しているしかないときがある。




 「松井さん、これね、抜くのも
 大変だし、
 かといって治療も不可能なんですよ」


 ええええーっ!?


 そ、そんなぁぁぁ。


 「とりあえずここをかぶせて
 しまえば、
 抜くのは先延ばしにできます。
 どうしますか?」


 ど、どうしますかって……。


 「かぶせて抜くのを先延ばしにする
 っていうことを、もうちょっと詳しく
 お聞きしたいんですが」




 「うん、松井さんの親知らずは
 ですね、
 ほとんど歯茎に埋まってまして、

 埋まってるものは治療できません
 でしょ。

 でもちょっとだけ顔を出していて、
 そこが虫歯になってるんで、

 そこだけは治療できるから、
 治療して、

 これ以上進行しないように
 詰めものをしておきましょう
 ということです。

 それでも、もし、
 歯茎から出ていない奥のほうまで
 虫歯になっちゃったときは、

 そのときは温存するための治療を
 するより、
 抜いちゃったほうが簡単ですよ
 という話です」




 「ああ、そういうことですか。
 じゃあ、一生このまま
 何もなくてすむっていうことも
 ありえるわけですか」


 「そうです、じゅうぶんありえます」


 ホッ。




 「あ、それから、もう一つだけ。
 もし抜くとなったら、手術は
 どんなものになるんでしょう」


 「うん、手術っていってもね、
 そう言うしかないから
 そう言ってるだけのことで、

 そんな、何時間もかかるとか、

 何人もの先生に取り囲まれてとか、
 そんなんじゃないんです」


 「じゃあ、ちょっと大変な抜歯、
 くらいに思ったらいいですか」

 「そう、そう。そうです」


 さらに、ホッ。




 提案どおりの治療をお願いした。


 「ああ、松井さん、これ
 大したことないですわ」


 虫歯はごく浅く軽いものらしかった。

 1分間くらい削り、1分間くらいで
 詰めて、

 アッというまに治療が終わった。




 「これから、気をつけて歯を磨いて、
 定期的に検診もしていれば、
 そう心配することじゃないですよ」


 いっそう、ホッ。


          ◇


 ──結局2ヵ月ほど歯医者に通い、
 ようやく本件は落着した。




 それにしても、こんなに虫歯
 だらけとは……。


 虫歯なんて、大人になってからは
 めったにならなかったのに。


 これもクローン病のおまけか。

 早く、闘病生活、終わらせないとなあ。




 みなさん、歯を大切に(笑)


 (つづく)




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 「くそッ!
 歯をやられた……く 動けねえ……
 だが オレの方も痛みを
 気にしているヒマはねえ!」


 (すんません、ここもわかんなくていいです)




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 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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