2014年10月21日火曜日

【1日2食】トラウマを覚えているのは脳ではない?

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─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
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──■■─           松井 二郎
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─■■■■■■ vol.433 2014/10/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。しかし"免疫のリバウンド"ばかり
 くり返し遅々として進まない。これは心の問題なのではないか──。


          ◇


 こんにちは。松井二郎です。


 このまえ、わたしの電子書籍が出ました〜
とお知らせしましたが、

わたしにはひとつ疑問がありました。




 「これ、売れるんかいなあ」。




 なにしろいちど絶版になった本だ。

松井二郎という、どこの誰とも知れぬ男の、

しかも"朝食を抜け"って本が、売れるん
でしょーか。

と心配していたのですが……


 「ん? なにこれ」

 こんなサイトを発見。
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  コミックシーモア
  「美容・ダイエット(暮らし・生活)ランキング」
 http://www.cmoa.jp/ranking/genre/?id=2007




 電子書籍が売れ筋順にランキングされていて、
いまこの原稿を書いている現在(10月20日)……

なにーっ! 

ランクインしてる! 




14位ぃぃぃー?

(いまクリックして出てなかったらスマン)




 う、売れてますやん!




 いやあ、これはうれしい。

それと、ホッ。

なんか、旅に出たわが子が、よくやってる
ってかんじ(笑)




 ちなみに上記サイトはスマホとタブレットのみ
対応で、

専用端末(アマゾンKindleなど)では読めません。


 アマゾンKindle版はこちらです。

 『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』
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          ◇


 では前回の続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(96)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 前回紹介したエクササイズ、

名称はTREといって、

トラウマ・リリース・エクササイズ
の略らしい。

このリリースというのは、

釣った魚をリリース(解放)する、の
リリースだろう。

で、「トラウマ・リリース・エクササイズ」。

ほっほー。名前がいいじゃん。




 さて、前回はサラッと読み流された方が
ほとんどであろうが、

あの運動をすると、

足が勝手にピクピク動きはじめるのである。

それが軽度のストレスから重度のトラウマ
まで癒すというのだ。

なぜそんなことができるのか?




 逆にいうと、

なぜ、このような運動でなければ

ストレスやトラウマを癒すのに
時間がかかってしまうのか?




 さっそく本の中身を読んでいこう。──




 (以下は引用)


          ◇


 トラウマを作り出す体験は(中略)邪魔なものであり、

私たちは受け止めきれないために、その体験は全体として
ではなく、断片的な印象として取り入れられます。

情報が断片的に脳に持ち込まれると、

その情報は感覚を受け取る脳の部分(感覚野)に断片の
ままため込まれます。

問題は、

この脳の部分が今や、

感情や記憶と関連付けてから知識の場へと送られる必要がある
巨大な情報を持ってしまった、

ということです。




 こうした情報はそのまま感覚野に残されている間は、
混乱して癒されないままになっています。

何年もたってから、そのトラウマを作った事件の
刺激と同じようなことに出遭うと、

その事件の記憶が呼びさまされて、

私たちはまるで今またその事件が起こっているかの
ように感じます。

こうした未処理のままため込まれた感覚こそが、過去を
突然思い出したり悪夢を見たりする原因なのです。

(中略)




 加えて、

トラウマが入り込んでくる体の部分を普通の意識から
切り離して感じなくする能力を私たちは持っています。

気や血液が循環するのを制限して、文字通り、体の
その部分を切り離してしまうのです。

体のその部分がもたらす情報を脅威と認識するがゆえに、
このようなことが起こります。

血液が通わなくなった筋肉は痙攣(けいれん)を起こし、
ひどい痛みを引き起こします。

何かのきっかけがあると、あたかもトラウマが再発した
かのように、この症状が再発します。

トラウマに遭った時に収縮した筋肉は、この収縮を再現
します。

(中略)




 昔のトラウマを喚起しやすい状態で生きていると、

すでに収縮した筋肉を繰り返しさらに収縮させて、
筋肉の炎症が起こることがあります。

指のこわばり、肩や首の痛み、首の関節の不調、
偏頭痛などの症状がそれです。




(デイヴィッド・バーセリ『人生を変えるトラウマ解放エクササイズ』)
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          ◇


 「筋肉の収縮」。

これがカギだ。

今後もたびたび出てくるキーワードなので
覚えておいていただきたい。




 トラウマといえば、頭の中の問題と私は
思っていた。

それが、頭だけでなく、

筋肉にも刻み込まれてしまっていたとは!

だからカウンセリング的手法だけでは
足りなかったのだ。




 トラウマを癒し切るには筋肉に入った
トラウマを除かねばならぬ。




 では、どんなプロセスでトラウマは
筋肉に入ってしまうのか? 

続きを読もう。──


          ◇


 私たちが抱えている感情的な痛みは頭の中だけでなく、

筋肉の中にも刻み込まれています。




 激しい戦闘が行われていた時期のレバノンに住んでいた時、

私は住民の避難を禁じる党派が支配している地域に
迷い込んでしまいました。

そして爆撃を受けて見捨てられた校舎の地下室に避難して、
数週間、7人の人々とともに過ごしました。

(中略)

ある日、戦車と迫撃砲による激しい戦闘が起こりました。

戦いは丸一日続き、

この校舎に隠れていた私たち8人は、一日中、地下室の
床に座り、壁にもたれて膝を抱えていました。

砲撃の間、何発もの迫撃弾が3階建ての建物を直撃しました。

弾が命中するたびに、建物全体が揺れ、爆発音が建物中に
こだましました。




 どんなに爆発に慣れていても、爆発音が聞こえるたびに、
私たちは本能的にさっと胎児のように体を丸めました。

この反応は無意識のうちに起こりました。

大きな爆発音の激しさに対する自動的な反応だったのです。

(中略)

爆弾が爆発した時、私は自分が見ている情景にびっくり
しました。

私たちは一人残らずびくっとし、

すぐにまったく同じように身を縮めたのです。

まるで、何回も練習した見事な踊りを見ているかの
ようでした。




 私たちはこれを一日中繰り返していたのに、

その時やっと、自分たちの反応の正確さに気づいた
のでした。

びくっとした瞬間から体を縮めて胎児の姿勢をとるまで、
私たちの動きは完全にそろっていました。

自分が非常に明白な何かを偶然発見したことに
私は気づきました。

それはあまりにも明白すぎたために、それまで注意を
向けてこなかったものです。

私たちはみな、偶然でもでたらめでもない一つの
行動パターンを演じていたのでした。




(同)


          ◇


 この、恐怖に直面したときすべての人に共通して
起こる行動パターンが、

トラウマを筋肉に刻んでしまうというのである。




 これがトラウマは頭の中だけの問題ではない
という所以(ゆえん)だ。




 さらに続きを。──


          ◇


 なぜ、体はこの特別な動きをするのでしょうか? 

なぜ、他の動きではないのでしょうか? また、人に
よって別々の動き方をしないのでしょうか? 

いっせいにしかも正確にこの動きをすればいいと、
どうして私たちはみな知ったのでしょうか?




 私たちの遺伝子には、自分たちを守るための反応が
組み込まれているということに、

校舎の地下室でのこの出来事によって、私は初めて
気がつきました。

これは、危機に瀕した時にすべての人間が行う
原初的な反応なのです。




 マッサージセラピストとして、私はこの動きを行うために
どの筋肉が使われるのか、研究することにしました。

どのように脳と体はこの特別な動作を行うのでしょうか?

(中略)




 体を傷つけられる危険が迫っている時、脳は一瞬のうちに
生き残るチャンスを増すための体の動きを発動させます。

まず、脳は何かを脅威として認識します。

そして必要な器官に、危機を生き延びるために必要な
ホルモンを出すように命じます。

このホルモンは次に体の筋肉に送られて、そこを守る
働きをします。




 ストレスに満ちた出来事にさらされた筋肉の反応は
収縮することです。

トラウマを体験すると、体の前側にある屈筋という
筋肉を収縮させて、この動きを行います。

この筋肉が収縮すると、体の後ろ側にある伸筋
という筋肉が伸びます。

屈筋の収縮と伸筋の弛緩の組み合わせによって、
体を極限まで曲げることができます。

そして

「傷つきやすい柔らかい部分、生殖器、重要な内臓、目、耳、
鼻、口のある頭を守って安全を感じられる胎児の姿勢」

になるのです。




 人間の下腹を守るために収縮する主要な2つの屈筋は
大腰筋です。

この原始的な筋肉は仙骨の第3椎にあって、衛兵の
ように人間の体の中心を守っています。

大腰筋は背中を骨盤と脚につなげています。

この筋肉はそれを担っている唯一の筋肉です。

また、この筋肉は5つのすべての椎間板をつないで
います。

危機に遭遇すると、私たちは安全のために体を縮める
必要から、次のステップへと自然に移行し、

脳に深くため込まれた体を守る動作が自動的に発動して、
こうした筋肉を収縮させます。

大腰筋が収縮して体を前に引っ張ると、この動きに
対抗しようとして2次的な筋肉の収縮が起こります。

同時に、起立筋が体をまっすぐ保とうとして後ろに
引っ張ります。

この2つの相反する緊張が脊柱の下部を一緒に引っ張り、
脊柱を圧迫します。

この圧迫が長い間続くと危険な状態になります。

もし、この緊張が長く続くと、最終的には肩や首の
痛みを引き起こします。




 このトラウマによる収縮を治すには、

こうした筋肉の緊張を解きほぐしてリラックスさせる
必要があります。

ひどいストレスやトラウマ体験の後では、マッサージを
受けたり、お風呂に入ったり運動をしたりすると、
体を健全な状態に戻すことができるとされています。

しかし腰の筋肉のトラウマによる緊張となると、
そういうわけにはいきません。

(中略)

トラウマに対する体の反応は、私たちの骨格筋の
状態と機能を変えてしまいます。

そしてそのような変化が解除されずにいると、

さまざまな慢性的な緊張を引き起こして、ついには
さらなる体の不調や病気を作り出します。

ストレス状態が終わっても、筋肉がリラックスした
状態に戻らないでいると、

その筋肉は特に刺激に対して敏感になり、より微細な
ストレスにも不安を感じるようになるのです。

こうした筋肉のストレスに対する反応を断ち切ることは、
とても大切です。




 心理学は私たちの心理を理解するために、多くの貢献を
しています。

しかし、科学が進歩するにつれて、

トラウマから回復するためには心理学的な対処法だけでは
限界があるということが、分かってきています。

心理学は頭の中にあることを扱っているからです。

(中略)

最近の研究では、これまで考えられていたよりも、

体がずっと大きな役割を果たしていることが
分かり始めています。

そのために、脳のバランスをとるための身体的な
テクニックが重要視されてきているのです。

小脳扁桃を閉じて、脳にため込まれたままのトラウマ信号が
表面に浮かび上がるようにするテクニックです。




(同)


          ◇


 そのテクニックこそ、

このまえ読み流していただいたTRE、

トラウマ・リリース・エクササイズ
なのだ。




 トラウマが筋肉に刻まれるこの過程を
解明したのもすごいが、

それを解放できるとは、

TREって、かなりすごいのでは?


 (つづく)




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 TRFとまちがえそうだが。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
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 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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