2014年10月1日水曜日

【1日2食】カウンセリングは無駄だった?

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─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
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──■■─           松井 二郎
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─■■■■■■ vol.431 2014/10/ 1
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。しかし"免疫のリバウンド"ばかり
 くり返し遅々として進まない。これは心の問題なのではないか──。


          ◇


 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(94)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ひとくちにクローン病といっても、症状は
さまざまだ。

これらの症状は、私に何を訴えているのか?




 残り半分をみていこう。長らく引用ばかり
してきたが、これが最後である。──


          ◇


 【虚弱】




 虚弱に悩んでいる人は、あらゆる理由を並べ立てて、
自分が虚弱であることを正当化し、

人生に噛みつこう(正面から立ち向かおう)としません。

興味深いことに、そういう人は、同時に歯も悪いものです。

いつも他人と自分を比較してばかりいて、素晴らしい機会
があってもそれを見逃してしまいます。

あなたはどうして自分の力を信じることができないの
でしょうか? 

また、どうして、全力で生きようとしないのでしょうか? 

からだからあなたへのメッセージは、

「もういいかげんに、自分を弱い人間だと思うのは
やめてください。

あなたが自分の内なる力を使わないと、それはやがて
爆弾のように爆発しますよ!」

というものです。

その爆発は、おそらく病気として現われるでしょう。

というのも、使われなかったエネルギーは、そのうち
必ず何かを作り出すからです。

「燃え尽き症候群」の項も参照してください。




 【燃え尽き症候群】




 さまざまな症状の中でも、特に目立つのが、深い疲労感、
生きる意欲の喪失、欲望の喪失などでしょう。

私の観察によると、燃え尽き症候群になるのは、同性の
親とのあいだに、解決すべき課題が残っている人である
ように思われます。

幼い時に、同性の親の承認を得るためにあらゆることを
試みたにもかかわらず、

結局、その親から自分が求めていた承認を得ることが
できなかった人なのです。

その結果、自分がコントロールされていて無力である、
と感じるようになったのです。

自分の価値に確信が持てないので、こうした人たちは、
いつも、高い成果を出して、自分の価値を証明しよう
とします。

自分の存在それ自体に価値があるということが信じられ
ないため、何かをすることを通して自分の価値を証明
しようとするのです。

まわりからは仕事のできる有能な人間だと思われていますが、
本人自身は、限界ぎりぎりのところでなんとかやっている、
と感じています。

いつもまわりの人たちからほめてもらいたいと思って
いますので、自分がやったことを誰もほめてくれないと、
ものすごい孤独感を感じます。

そして、

「自分がやったことはいったい何だったんだろう?」

と考えてやる気をなくしてしまうのです。

その結果、自信を失い、自分を無能な人間だと見なして、
試合を放棄し、突然ばったりと倒れてしまうのです。

そうなると、もう何もできなくなります。

何かしようという気力さえ、なくなってしまうのです。


 ここまで書いてきた内容に思い当たることがあるとすれば、

あなたは、できるだけ早く、自分は存在するだけで価値が
ある、ということに気づく必要があります。

あなたは幼い時に、自分が一生懸命やれば、同性の親から
もっと愛されるはずだ、と思い込んだのです。

そのことをぜひとも自覚しましょう。

そして、その思い込みを変えられるのは、あなた自身
だけなのだ、ということを知ってください。

あなたの同性の親が、あなたに多くを要求していると
あなたは感じたのですが、

それは事実ではなく、あなたの単なる〈思い込み〉に
過ぎなかったのです。

あなたが自分に対して多くを要求していたから、
あなたはそんなふうに感じたのです。

そして、大きくなってからあなたは〈転移〉を行ないました。

その結果、あなたの職場の人たちが、あなたの同性の親の
役割を果たすようになり、

あなたは高い成果を上げることによって彼らから愛され
ようとしたのです。

どうか、あなたはこれから決して無理をせず、自分に
できる範囲で仕事をしてください。

そして、上司に絶対自分を印象づけなければならないと
思い込むのではなく、

上司が本当は自分に何を求めているのかを把握するように
するのです。

さらに、自分には無理だと思った時は、ためらうことなく
「ノー」と言いましょう。


 燃え尽き症候群の人たちは、もともとエネルギーが
少ないから燃え尽きたのではありません。

そうではなくて、

自分を愛する能力がないために、エネルギーが尽きて
しまったのです。




 【痩(や)せ症】




 すごく痩せている人は、ほとんどの場合、自分をつまらない
人間だと思っており、自分を拒絶しています。

しかも、他の人たちから拒絶されることをすごく恐れて
いるのです。

そして、しばしば消えてしまいたいと思っています。

目立たないタイプで、他の人たちに対して繊細な気配りを
します。

拒絶されることを恐れているために、しばしば自分のニーズ
に反する行動を取ったり、さらに、まったく行動できなく
なったりすることさえあります。

自信がないために他の人たちに依存しており、

しかも、彼らから充分な関心と注意を与えられていない、
と感じています。

もし幼い時からあなたが痩せているとしたら、

それは、あなたが、幼い時に、自分は拒絶されており、
見捨てられている、と思い込んだことを示しています。

もしかすると、あなたの出生以前にそうした思い込みが
作られた可能性もあります。

つまり、あなたがお母さんのおなかにいる時に、両親
または一方の親が、

あなたが生まれることを望んでいなかった、

あるいはあなたとは違う性の子どもを望んでいた、
ということです。

あなたの両親に尋ねて、次のことをはっきりさせると
いいでしょう。

つまり、両親は本当にあなたを拒絶していたのか、

それとも両親はそのころ人生それ自体を拒絶していたのか、
ということです。

もし、仮にあなたが本当に拒絶されていたとしても、

あるいは両親が充分にあなたの面倒を見なかったとしても、

それは彼らがあなたを愛していなかったからではありません。

両親は、彼らの人間的な限界を持っていたがゆえに
そうしていたにすぎないのです。

どうか、そのことを知ってください。

限界があったゆえに、それ以外の振る舞い方ができなかった
のです。

それ以外の解決方法を持っていなかったのです。

あなたは、自分の人生を創造するために必要なものは
すべて持っています。

どうかそのことを信じてください。

あなた以外にそれを信じることのできる人はいません。

また、現にあなたが拒絶され、見捨てられたとしても、
それは一つの〈経験〉に過ぎません。

その経験をネガティブなものとして今後も引きずり
続けるかどうかは、まさにあなた次第なのです。

あなたは、それをもう引きずらないと決意することも
できます。

あなたは、自分の責任で選択し、そしてその結果を
引き受けることができるのです。




 【疲労】




 〈感情体〉にエネルギーを供給するためには、人間は、
さまざまな欲求を持つ必要があります。

疲れている人は、目標を実現するために行動するのでは
なくて、不安と心配で一杯の思考に埋没しています。

そのために、エネルギーが吸い取られ、身動きできなく
なってしまうのです。

もしあなたがいつも疲労を感じているとしたら、あなたは
おそらく自分をつまらない人間と考えているはずです。

また、人生をあまりにも深刻にとらえすぎています。

肉体的な活動に対し、精神的な活動の比重が大きすぎる
のです。

現在の人生においてあなたに与えられているすべての
ものに感謝することから始めてください。

そして、今この瞬間に感じることのできる心地よさに、
注意を集中させるのです。

また、あなたに喜びを与えてくれることを、すべて
書き出してみてください。

そして、それらを実現するために、具体的な計画を
立てるのです。

そのためにどれほど時間がかかるかは気にしないで
ください。

大事なことは、あなたの〈欲求体〉をエネルギーで
満たすことなのです。

そうすれば、あなたは人生に対する情熱をふたたび
感じるようになるでしょう。




 【熱】




 熱が出るということは、その人が怒りをため込んでいる、
ということを意味します。

もしあなたがしょっちゅう熱を出す人であるならば、

あなたの心の中にある深い怒りの原因に気づく必要が
あるでしょう。

あなたが経験したことは、すべて、あなたの物事への
反応の仕方が原因となっているのです。

あなたがこれまでに経験してきたこと、あるいは学び
取ってきたことが、あなたの反応の仕方を決めています。

もしあなたがある人に対して怒りを感じているなら、

その人に対して怒りを感じることが果たして正当か
どうかを調べてみてください。

怒りを引き起こす原因は、相手の態度にあるのではなく、

相手の態度をあなたがどのように受け止めるか、という
点にあるのです。




 【歯肉炎】




 歯肉炎とは、歯肉のある部分が炎症を起こすことです。

「歯肉の痛み」の項を参照してください。

ただし、次のことを頭に入れておきましょう。

つまり、炎症を起こすのは、あなたが怒りを抑圧して
いるからである、ということです。




 【歯肉の痛み】




 歯肉が痛む人というのは、自分が下したある決意を実行
するのをためらっています。

というのも、その結果生じることを恐れているからです。

一方で、その決意を実行するために、人に何かを頼まな
ければならなくなることも、同時に恐れています。

自分を無力だと感じているために、よりいっそうの
苦しみを感じているのです。

もしあなたの歯肉が痛んでいるなら、

あなたは自分の恐れが本当に根拠を持っているか
どうかを、ぜひとも確かめる必要があります。

からだからあなたへのメッセージはこうです。

「あなたの望むことを実現するために、ためらう
ことなく、必要なことを人に頼むとよいでしょう。

そして、一気に成果を出そうとするのではなく、
一歩一歩着実に前進するのです。

あなたは人生を創造することができるのです。

どうかその力を信じてください」




 【口のトラブル】




 口は、消化システムの入り口です。

したがって、そこにトラブルが生じるということは、

あなたが、何か新しい考えを飲み込み、消化し、同化
するのを拒否している、

ということを意味しています。

その新しい考えは、自分自身から来たものかもしれないし、
他人から来たものであるかもしれません。

状況をきちんと確かめもせずに、あまりにも性急に反応
することによって、拒否が起こるのです。

したがって、口からのメッセージは、

「もっと心を落ち着けて、心を開きましょう」

ということになります。

なぜなら、その新たな情報は、あなたにとって役立つ
ものかもしれないからです。

口の内側を噛む人がいますが、

そういう人は、自分を苦しめる何か人に知られたく
ないことが心の中にあり、

それを我慢して言わないようにしているのです。

もしあなたに口のトラブルが起こったとしたら、
次のことを理解する必要があります。

つまり、あなたはあまりにも性急に判断しすぎたのであり、
その判断を再検討すべきである、ということです。

あなたは、新しい考え方の有用性をもっと受け入れる
必要があるでしょう。

口のトラブルはまた、あなたが不健全な考えをいだき、
それを心の中に押さえ込んでいる場合にも起こります。

あまりそうした考えを心の中に長く持ちすぎないように
しましょう。

言うべきことは言ったほうがいいのです。

それを言ったからと言って、あなたが他の人たちから
拒否されることはありません。




 【耳鳴り】




 耳鳴りは、心の雑音が多すぎる人がかかります。

耳鳴りのする人は、心の中に起こるさまざまな感じや
自分の考えに、あまりにもとらわれすぎているために、

外で起こっていることに耳を傾けることができないのです。

さらに、自己コントロールを失うこと、バランスを失う
ことを恐れており、

自分の恐れを押し隠してまで、バランスが取れているように
人に思わせたがります。

耳鳴りにかかった人は、左脳的知性と直観を取り違えている
可能性があります。

あなたが直観だと思っているものは、実はエゴのささやきに
過ぎないかもしれないのです。

あなたは、自分のことを、バランスのとれた勇気のある
人間であると人に思わせたいために、

結果としてエゴがしかけた罠におちいっているのです。

あなたは、思考に邪魔されて直観の声を聞くことができず、
そのために、心のバランスを失っています。

自分に対する批判を素直に受け入れる必要があるでしょう。

自分に対する批判を素直に受け入れさえすれば、その後で、
自由に、自分の好きなことができるようになります。

外側からやって来る情報にもっと耳を傾けましょう。

そうすれば、あなたは判断力をもっと使うことができる
ようになります。

あなたが沈黙に耳を傾けることができないのは、幼い頃に
体験したことに原因があるかもしれません。

あれこれとしゃべり散らすのではなくて、時には、じっと
沈黙を守ってみてください。




 【不安(漠然とした)】




 漠然とした不安を感じている人は、「いま」を生きる
ことができません。

絶えず何かを心配しているからです。

過去に自分が経験したこと、学んだことにこだわって
います。

あるいは、自分以外の誰かが過去に経験したことに
こだわっています。

想像力が並はずれて活発なために、起こるかどうかさえ
分からないことまで想像して心配するのです。

自分の心配していることがついに起こったということを
示す「しるし」を絶えず探し続けています。

ですから、心の休まるひまがありません。

あなたの心に漠然とした不安が湧き上がってきたら、

それは根拠を欠く単なる想像に過ぎない、というふうに
自分に言い聞かせてください。

そんな不安に関わっていると、あなたは「いま」を生きる
ことができなくなります。

あなたは、自分に関して、何かを証明する必要など
ないのです。

あなたは今のままでいいのです。

あなたは、他のみんなと同じく、欠点と長所を併せ持った
普通の人間なのです。

そのことを受け入れてください。

未来はどうなるか誰にも分かりません。

ですから、未来に関する無用な心配はいさぎよく手放し、
自分の直観を信じて、未来に向けて一歩を踏み出しましょう。

そうすれば、必ず直観があなたを導いてくれます。

さらに、あなたのまわりにいる人たちをもっと信頼しましょう。

そして、その人たちからの援助を受け入れてください。

不安に関しては、「広場恐怖症」の項も参照してください。
きっと役に立つでしょう。




 【広場恐怖症】




 広場恐怖症の人たちが感じる恐れやその他の感情は、
ものすごく激しいので、

彼らは、そうした感情を引き起こす状況を何としてでも
避けようとします。

広場恐怖症の人たちのほとんどが、幼い頃、母親に依存
しており、

自分が母親を助けなければならない、

自分が母親を幸せにしなければならない、と思っていた
のです。

ですから、母親と自分の関係を見直すことによって、
感情のレベルで癒される必要があるでしょう。

広場恐怖症の人が持つ最も大きな恐怖は、死ぬことへの
恐怖と、気が狂うことへの恐怖です。

彼らの恐れは幼年期に由来しています。

彼らは、幼年期に、一人きりにされた経験があるのです。

しかも、彼らが育った家庭に、死の影や狂気の影が落ちて
いたことが多いのです。

広場恐怖症の人は、どんな領域においても変化することを
恐れますが、

なぜかといえば、変化とは一種の死に他ならないからです。

こうして、どんな変化も、広場恐怖症の人に恐怖を抱かせ、
そのために広場恐怖症の症状がますます深刻になるのです。

広場恐怖症の人たちは、また、過剰な想像力を持っている
ことがあります。

現実をはるかに超えた極端な事態を想像し、自分はそうした
事態に対応できないと思い込むのです。

また、その過剰な想像力ゆえに、自分が狂うのではないかと
恐れることもあります。

しかも、変な人間だと思われることが怖いので、それを人に
話すことができません。

問題は、気が狂うことにあるのではなく、その過剰な想像力に
あるのだ、ということに気づかねばなりません。




 もし、あなたがこれまで述べてきた症状に当てはまるとしたら、
ぜひ次のことを知ってください。

つまり、あなたは気が狂うこともありませんし、そのために
死ぬこともない、ということです。

問題は、幼い頃に、あなたが親しい人の感情に対して心を
開きすぎてしまったことにあります。

というのも、あなたは、その人の幸福や不幸の責任は自分に
あると思い込んでいたからです。

相手の感情を予測しなければならなかったので、あなたは
相手の感情に過度に敏感になり、(中略)

多くの人がいる場所に行くと、人々の感情や恐れをキャッチ
してしまうようになったわけです。

あなたにとって最も大切なのは、〈責任〉という言葉の
正確な意味を知ることです。

〈責任〉ということに関してあなたがこれまで思い込んで
きたことは、実は正しいことではありません。




 (リズ・ブルボー『自分を愛して!』)
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          ◇


 ──これですべての問題が示されたわけだ。




 そして、

……やべぇ。私がどんな人間か、ぜんぶバレた(笑)




 選んで抜粋したのだが、それでも膨大な量に
なってしまった。

カウンセリングは、だいぶやったのだが。




 あれは無駄だったのだろうか?




 いや、そうではない。

カウンセリングも大いに役立った。それは
明記しておきたい。

20代後半にして、初めて

「生きることにポジティブになっていいんだ」

と知り、

そこから劇的に人生が変わり、

念願だったメールマガジンも発行することが
できた。




 ただ、難病を起こすストレスを除くまでには、
至っていなかったのである。




 もう心は癒やせたつもりになっていたので、
ほったらかしであった。

おかげで、遊んでばかりいた夏休みの最終日の
ように課題山積だが、

ちょっとずつで、いい。取り組もう。




 ひとまずこの本を棚におさめた。


 (つづく)




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 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
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 ○バックナンバーはすべて読めます
   創刊号〜108号 http://www.2shock.net/booklet/ (小冊子)
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 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

  内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

  正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

  「1日2食健康法」詳しくは >> http://www.2shock.net

  「松本医学」詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 "今日も読んでくださりありがとうございました!"

 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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