2013年6月21日金曜日

【1日2食】うかつだった

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.386 2013/ 6/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、

 激烈な "免疫のリバウンド" が立ちはだかった。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(48)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2012年7月(治療開始から2年3ヵ月)。




 うかつだった。


 「いでででで」


 歯が、痛い。




 ふだんはなんともないのだが、

 食事をしだすと、左上の奥歯が
 ズキズキ、


 いやズキズキというかんじではない。


 ズーンと、

 重くのしかかるような痛みがおこり、


 さらにそれが時間の経過とともに
 グワ〜ン、グワ〜ンと、

 目や頭にまで響きだし、


 そうなると噛むのをやめたあとも数時間、

 日によっては丸一日、

 そのグワ〜ン、グワ〜ンが続き、


 あまりの痛さに、上の歯と下の歯を
 触れ合わせることもできず、

 口をぽかんとあけたまま、終日、眉を
 しかめ、


 うう、とか、ああ、とか、

 悲鳴とも嘆きの声ともつかぬ奇声を発しつつ
 ジッと寝ているしかないのである。




 「きっと、歯磨きサボってたからだ……」


 日によって歯を磨いたり磨かなかったり
 していた。


 うかつだった。


 クローン病で、こう、あちらこちらが痛いと、
 もうこれ以上どこも悪くなるところはない

 という漠然とした思いこみのようなものが、
 たしかに、私にはあった。




 そんなはずはないではないか。

 見よ。このざまを。


          ◇


 歯を磨いたり磨かなかったりしていたのは、

 あまりにも体じゅうがだるいからだ。




 「この地球って星はやたら重力が少なくて
 スイスイ動けらあ!」

 と言ったのはドラゴンボールのナッパだが、


 私の場合はその逆で、

 このごろ重力が10倍になった気がする。


 布団に体がへばりついているかんじである。


 さあ動くぞ、

 と思っても体がいうことをきかない。


 根性をふりしぼればなんとか立ち上がれるし、

 動きだしさえすれば動けるのだが、


 重力にさからって布団から立ち上がるまでが
 じつにつらい。




 ヘルペスのせいである。


 免疫力が高まってきたものだから、


 白血球たちは、ほうっておけばいい
 ヘルペスウイルスまで見つけだし、

 彼らのすみかである神経もろとも攻撃し、


 そのために神経に炎症がおき、

 異常な信号を発しているからだるいのだ。




 このだるさのせいで、

 歯を磨くために洗面台にすがることも
 できない日がある、

 といえば、いかにだるいかがお分かり
 いただけようか。




 そんなわけで、

 べつにサボっていたわけではなくて、
 磨けなかったのである。


 そしたら、この、歯の痛みだ。


 腹痛と痔瘻の痛みだけですでに耐えがたい
 のだが、

 そこへ、耐えがたい歯の痛みが加わった。


          ◇


 「ああ、歯ぐきが腫(は)れていますね」


 歯科医は私の口のなかをのぞきこんで
 診断を下した。


 「虫歯じゃないです。体力が落ちたとき
 なんかに、こうなることがあるんですよ」




 ふーん。そうなのか。

 歯みがきをサボったからじゃないのね。


 でも、これに懲(こ)りて、

 きょうからはどんなにだるくても歯を
 磨こう。


 このうえ、本当に虫歯にでもなったら
 目もあてられぬ。




 「お薬を注射しますね。チクッとしますよ」


 え?

 それって、痛み止めですか?


 それじゃ免疫力を下げてしまう……


 が、

 あの歯の痛み、

 というよりも首の上から頭の先まで
 グワ〜ン、グワ〜ンと

 丸一日、殴り続けられるような痛みに
 耐えるストレスのほうが、

 よほど免疫に悪いと思われる。


 やむをえない。

 この薬は、必要悪としよう。




 「では、また1週間後にきてください」


 うっ。

 やはり歯医者、1回ではすまないか。


 ともあれ、

 これで、あのグワ〜ン地獄から解放
 されるのだ。


 あ〜、よかった。


          ◇


 2日したら、また痛くなった。




 例によって、なにかを噛みさえしなければ
 なんともないのだが、

 ひとたび食事のために歯を使うと、

 またしても、

 左上の奥歯にズーンと、重たい痛みが
 突きあげ、


 まもなく歯から目へ、頭へと、

 痛みが増幅しながら広がり、

 思わずうめくほどで、


 こうなると上の歯と下の歯が触れただけでも
 痛く、

 口をぽっかり開け放っておくしかないのだが、

 そうしていてもいっこうに痛みがおさまら
 ないのだ。


 日がな一日、横になって呻(うめ)いている
 ことがある。




 腹と尻の痛みとあいまって、

 いよいよ夜も眠れなくなり、

 といっても途切れ途切れに意識は落ちるのだが、
 とたんに痛みで目がさめて、


 それからしばらく、ああ、ううと唸(うな)り、
 気がつけば朝になっており、


 やつれている私は、またしてもやつれた。


          ◇


 「ではまた1週間後にきてください」


 再び歯医者に行くと、またそう言われて
 しまった。




 ちょっと待ってください。

 いつになったら、通わなくてよくなるの?


 というより、いつ、この歯ぐきの腫れは
 引くんです?


 まあ、それがわからないから、また来てと
 言うのであろうが。




 3回、4回と通い、

 それでもいっこうにグワ〜ン、グワ〜ンは
 おさまらなかった。

 わずかな変化もない。


 なんか、おかしい。




 そういえば、歯医者さん、気になることを
 言ってたな……。


 「体力が落ちたときなんかに、こうなる
 ことがあるんですよ」


 うん? まてよ?


 "体力が落ちたとき"。

 そりゃ、免疫力が落ちたときだ。


 まさか!


 これもクローン病の治療による「免疫の
 リバウンド」なのでは?


          ◇


 松本仁幸先生に、電話でおたずねした。


 「リバウンドで、歯が痛くなることって
 ありますか」


 「なに、歯が痛いの?」

 「はい」


 「歯肉炎やろ。そりゃヘルペスや」




 な、


 なんですとー!




 (つづく)


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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「ん? また新しいのがやって来やがったな!

 4つ穴ケツ野郎にヘルペスのだるさ、
 脳まで響く歯肉炎まで……

 ザコどもが……

 さぁて……どいつから片付けてやるかな!?」




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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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