2013年6月13日木曜日

毎月OLの年収を稼いでる株式投資法を公開/どーするどーなる安倍政権!金融・経済・外交・防衛の問題点を分析した人気メルマガをちょい見せ【ちょい見せまぐ!】

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2013/06/13 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
ちょい見せまぐ!
以前『まぐチェキ!』をお届けしていた皆様に
新しく生まれ変わった『ちょい見せまぐ!』をお送りしております。
 
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ちょい見せ! その1
 ≫ 長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 ≫ 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 ≫ NEWSを疑え!
 ≫ 高野孟のTHE JOURNAL
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
愛国コラム:今週は、これを言っておきたい!!!!
【安倍総理直伝の対中外交戦略】
 
 皆さんは、「真珠の首飾り」という中国の戦略を聞いたことがございますか? ベトナムやミャンマー、インドネシアなどインド洋沿岸の各国に対して、中国は港湾インフラ整備を中心とした経済的支援を熱心に行ってきました。 支援した場所を線で結ぶと、インド半島に首飾りを掛けたように見えるのでこの名がつきました。 学校や公民館、警察署等にとどまらず、巨大な競技場やホール、ダムや官公庁舎までもが中国によって整備されてきたという現実があります。
 ある程度のインフラ整備が整ったところで、もれなくチャイナタウンが出来上がり、中国からの移民を投入し、少しずつ様々なところへ触手を伸ばし、根を張り、占拠し始めていきます。 そして、恩を売るのと同時に、強大な軍事力を背景に中国の為の国益確保を迫るのです。 そして、レアアースを求めて、スリランカやアフリカへも手を伸ばしていったのです─
 
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●長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
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ちょい見せ! その2
藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
恋愛工学で考える内閣支持率
【ひたすらおもねる態度はNG】
 
 内閣支持率というのは、恋愛工学で考えるとじつによく理解できます。そこで今回は高い支持率が続いた小泉純一郎元首相、支持率が低迷し続けた鳩山由紀夫元首相や菅直人元首相の民主党政権、そして安倍晋三首相の支持率の推移などから、人の心を惹きつけるものとは何か、について考えてみたいと思います。
 まずは支持率が低迷し続けた民主党政権です。彼らはなぜ国民の支持を得られなかったのでしょうか? 民意を汲み取らなかったからでしょうか? ちがいます。僕が思うに民主党政権ほど、民意に熱心に耳を傾け続けた政権はありません。マスコミで、小泉政権による市場原理主義で、なんでも官から民にしたから、日本は格差社会になった、と騒がれると、さっそく小泉政権のシンボルであった郵政民営化を止めて、再び国営化しました。テレビで派遣村が大きく報道され、派遣社員などの非正規労働者がかわいそうだ、という民意が盛り上がってきたら、さっそく有期雇用などを制限する法律を作りました─
 
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ちょい見せ! その3
田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
険しいアベノミクスの前途
【参院選挙後に改革をするのは厳しい!?】
 
 今回の参議院選挙の候補者には、業界団体の支持を受けた候補者が選挙区にも比例にも多数いる。選挙前の成長戦略は、彼らの背景にある業界団体に配慮してしまい、インパクトのないものになってしまっている。期待された以下のような施策の実現性は担保されていない。もちろん、「選挙後にはやります」との声は聞こえてくるが、選挙後にやれると思っているくらいならなぜ今やらないのか?
● 企業への独立した社外取締役の任命義務
● 法人税減税
● 混合診療の認可
● 農業への株式会社の参入
● 解雇規制の緩和
 これから高齢化と人口減少が進むわが国には、上記のような大胆な痛みを伴う改革が必要なことは、私などに言われなくても、政府はわかっている。しかし、選挙を恐れるあまり手堅く先延ばしにしてしまった。先延ばしにしたら、実現は難しくなるのだ。理由は簡単─
 
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ちょい見せ! その4
NEWSを疑え!
 
「進化」を感じさせる安倍首相
【挫折から5年の間にどれほど学習したか】
 
 これまでの安倍さんには、ゴリゴリの右翼、タカ派、国粋主義的改憲論者といった印象がつきまとってきました。
 米国議会の報告書が「強硬なナショナリスト」と記したのは記憶に新しいところです。
 私も第一次安倍政権の時、国家安全保障会議(日本版NSC)を創設するための「国家安全保障のための官邸機能強化会議」の議員を務めてみて、安倍さんの保守的傾向について一種の「生硬さ」の印象を禁じ得ませんでした。通り一遍の知識しかない右翼思想の持ち主、という印象さえありました。
 それが大きく変貌を遂げているのです。
 アジア諸国や米国との火種になりかねない慰安婦問題についても、言い訳から入るのではなく、人権問題や女性の権利の問題という位置づけを明確にし、日本としての主張をする場合にも「引かれ者の小唄」にならないよう、戦略的な配慮をしていることがうかがえます─
 
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ちょい見せ! その5
高野孟のTHE JOURNAL
 
いよいよ支離滅裂気味の安倍政権
【根底にはよろず"一知半解"の勉強不足が】
 
 今月の会員制月刊誌『選択』が「支離滅裂が露呈した安倍政治」という見出しを掲げたのはちょっとした驚きで、私なんぞは2月安倍訪米の直後からその言葉をタイトルにして講演したり執筆したりしているけれども、大手新聞記者のアルバイト原稿が多く、それゆえに保守穏健的というかぬるま湯的な論調に満ちている同誌で、早々と安倍政権に見切りを付けるかのようなこのような言葉が使われ出したことは注目に値する。
 その記事の副題は「アベノミクスも憲法改正も"腰砕け"」で、記事中では……
・憲法96条先行改正論の「浅慮」
・4・28「主権回復の日」式典強行の「支離滅裂」
・「侵略の定義はない」発言の「国際常識欠如」
・NSC構想迷走の「指導力不足」
・TPP事前協議での「見通しの甘さと交渉力の弱さ」
・アベノミクスの「砂上の楼閣」
 などを列記し、「戦略なき宰相に警鐘を鳴らす機会とするのか、7月の参院選では有権者の眼力こそが問われる」と結論づけている─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/06/13 号(毎週火・木曜日発行)
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