2013年6月27日木曜日

本日中に借りる!カードローン⇒お急ぎ必見/稲川淳二の季節到来!恐怖の怪談メルマガをちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/06/27 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
ちょい見せまぐ!
以前『まぐチェキ!』をお届けしていた皆様に
新しく生まれ変わった『ちょい見せまぐ!』をお送りしております。
 
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ちょい見せ! その1
 ≫ 稲川淳二の眠れない怖い話
 ≫ ごまめの歯ぎしり 応援版
 ≫ いじりめぐみのいじり放題USA
 ≫ "Techdoll"三橋ゆか里のつれづれIT★Notebook
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
稲川淳二の眠れない怖い話
 
里子は死にました
【すべての始まりは、この電話だった……】
 
 この話は今までと少し違うんです。小説なら、作家が頭で考えて書いているから、こういう事件が起こって、その後こうなって、最後はこんな形で終わる、と言うように筋書きがある訳です。でも、真実はそんなことはありません。この話は、まったくの箇条書き状態なんです。ある人が見たものを、聞いたまま伝えているのですから。だから読んでいる皆さんに判断してもらいたいんです。もしかするとこれは、怪談話じゃないかもしれない。逆に言えば本当の怪談話なのかもしれない。
 この話をしてくれた人は、詳しくは申し上げられません。仮にMさん、としておきましょうか。このMさんに困り果てて相談しにきた人がいるんです。この話の主人公というべき人なんです。この人を仮に、足立さん、としておきましょう。足立さんはとある実業団野球のピッチャーなんです。
 すべての始まりは、この電話だったんです。この日の朝、足立さんが出かけようとした時、
"トルルル……トルルル……トルルル"
居間で電話が鳴った─
 
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●稲川淳二の眠れない怖い話
http://www.mag2.com/m/P0007994.html 月額581円 毎週月曜〜金曜
最怖と恐れられる『生き人形』をはじめ、読むと眠ることができなくなる怖〜い話をあなただけにお届けします。あなたも怖〜い話を読んで、ゆっくりとお休みください。
 
ちょい見せ! その2
ごまめの歯ぎしり 応援版
 
今週の歯ぎしり
【電力会社はやりたい放題】
 
 自民党のエネルギー政策議連で、再生可能エネルギーの買い取り制度が始まって一年、何が起きているかヒアリング。現場からのヒアリングでは、電力会社の対応の問題がクローズアップされた。
 北海道では需給バランスを理由に導入が止まりつつあり、早急な北本連携線の増強が必要だ。 ちびちびとした増強ではなく、大規模な増強が必要だ。本州では、系統連系の問題が大きい。系統連系のためには、鉄塔の建て替えが必要だと一本の鉄塔の建て替えに2億1千万円、21か月の工期を吹っ掛けられたケース。連系までの2kmに6億4千万円を請求され、工期は43か月と言われたケース (自前でやればおそらく2億円、5か月でできる)。900m先の送電線への連系を拒否され、代替として7km先を指定されたケース。電力会社がやりたい放題。 だから発送電を分離し、中立的な送電網が必要なのだ。
 メガソーラーに関する土地の規制もまだまだ問題がある─
 
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●ごまめの歯ぎしり 応援版
http://www.mag2.com/m/0001339330.html 月額525円 週刊
霞が関の人からメルマガに書いたことについて、「ちょっとその件でご説明を…」なんて電話がかかってくることもあります(笑)。
 
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ちょい見せ! その3
いじりめぐみのいじり放題USA
 
お茶の間ニュースUSA
【牛乳ボトルで何をする!?】
 
 シアトルでひとり留守番中の白ブタさんこと我が亭主によりますとワシントン州東部の田舎町に行くとこういうお達しがガソリンスタンドなんかに貼ってあるようです。

「最終通告だぞー!これはシビンじゃねーんだぞ!」
「ワシントン州パトロール隊は目だけじゃなくて鼻も利かせてるからなー!」

 だって。
 これは日本のみなさんにはびっくりのサイズでしょうが1ガロン入りの牛乳のプラスチック・ボトルです。アメリカ人はこんなでかい牛乳をがぼがぼ飲みます。 どうやら田舎のほうではこれにおしっこをしてハイウエイに投げ捨てる連中が後をたたないようです。 捕まったら罰金1025ドルだって。わたしもアイダホ州に向かうI-90を走ったことがあるけれどなーんもないところが永遠に続くですよ。便所もガソリンスタンドもなんもないところが─
 
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●いじりめぐみのいじり放題USA
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傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題・・・あらゆる分野でいじくりまくってまいります。
 
ちょい見せ! その4
"Techdoll"三橋ゆか里のつれづれIT★Notebook
 
本日のメイン
【Google Venturesで実施されるデザイン・スプリント】
 
 Google Venturesのパートナーのデザイナーが、スタートアップと実施する5日間のスプリントのプロセスを紹介していたので取り上げるよ。もとの記事を読みたい方はここで。
 少し前に、彼の「アイディア」に関する記事を読んでいて。思いついたばかりの新しいアイディアの方がわくわくするから、どうしても古いアイディア(それだっていつかは新しいアイディアだったのだけれど)はいつの間にか埃をかぶってしまう。周囲を説得するハードルだったり、実行(execute)するのに課題があって実現しなかったり。でも実は古いアイディアにこそ光を当てるべき、だと。
 また、アイディアを発想するためにブレインストームという形をとるけれど、彼の経験ではいいアイディアはグループではなく個人から生まれることが多い。たしかにブレインストームでもいいアイディアは生まれるのだけれど、なんか大量のポストイットを生産して満足してしまうというか─
 
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女性は知れて嬉しい、男性には思わずメモりたくなるヒントやインスピレーションを。個別にいただいた質問にも出来る限りお答えしていきます。
 
ちょい見せ! その5
田村耕太郎の
「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
安倍総理に期待と懸念が交錯するアメリカ政府の本音
【友人への配慮を捨て、アベノミクスに専念してほしい】
 
 2013年、ワシントンから長年付き合いのある畏友たちが来日。大学の同窓もおり、付き合いも長く議員時代からお互いをさらけ出して付き合ってきたので、旧交を温めながら彼らの本音を探った。結論から言えば、安倍政権には不安と期待が交錯している。経済政策には一定の評価を見せるが、彼らの不安の種は外交安全保障。中国と直接対話ができない状況を非常に危惧していた。彼らによると「中国は尖閣問題を棚上げしたいようだ。問題は日本だ」という。
 一言でいえば、アメリカ政府は安倍総理の人の好さを心配している。「菅官房長や内閣参与は、世界経済と世界平和のために日中関係を建て直す重要性をわかっており、それを安倍総理に伝えている。安倍総理も彼らとの対話で日中関係の重要性に配慮すべきことを理解している。しかし、安倍総理は優しすぎる。付き合いの長い保守色の強い友人議員たちに囲まれると、彼らの顔を立てるために、隣国に対して刺激的なコメントをしてしまう。それを保守色の強い議員が手柄のようにメディアに漏らし、それが中国に聞こえてしまう。アメリカへの配慮もあって、せっかくこれ以上の対日関係悪化を避けようとしている中国政府のメンツをつぶしてしまう」という─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/06/27 号(毎週火・木曜日発行)
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