| 以前『まぐチェキ!』をお届けしていた皆様に 新しく生まれ変わった『ちょい見せまぐ!』をお送りしております。 | | ■ごま専門の老舗「かどや製油」の自信作! | [PR] | | | | | | ≫ 山崎和邦の投機の流儀 | ≫ 持田有紀子のグローバル投資術〜日経先物、FXの投資戦略に最強の味方〜 | ≫ 霧子のラブリーコラム | ≫ 北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で永続収入 | ≫ 清水洋介の日々是相場 −朝刊− | | | | | 山崎和邦の投機の流儀 | | 目先の市場は? 【まだ底値調べは済んでない】 | | 先々週で6週間移動平均を素通りで下回り、先週は13週移動平均もスンナリ下回ったが、25日線との乖離率は、週末で10.9%。値幅では概ねは届いたろう。 が、まだ底値調べは済んでない。 先週の本稿では「週明けは安く始まろうが『底割れ』ではない。『底入れ』を試しに行くプロセスである」と述べ、そこから897円下落した。下落幅・率、ともに一昨年春の震災直後(▼1047円)以来の大きさだった。 週明けは大幅に高く始まっても、その後は乱高下が続こう。 だが、「底割れ」はない。 09年春の下降過程で、7000円台に突入した際に、本稿で盛んに同じことを述べ続けた、あのときよりも外部要因、内部要因、共に確かな手ごたえで言っている。 アベノミクスのホントの正念場は成長戦略だと既報で述べ続けてきたが、その中間発表を市場は失敗と断じた。500円安という大幅安で反応した─ | | お試し読みはこちら>> | | | | | 持田有紀子のグローバル投資術 〜日経先物、FXの投資戦略に最強の味方〜 | | 海外の金融マーケットの動きと本日の作戦 【悪すぎなかった雇用統計】 | | 先週の金曜日のアジア時間で大荒れ。昼ごろに日経先物は12540円の安値をつけた後に、13000円台を回復し、13110円まで戻しきった。そしてご丁寧にも再度の押し込みで、前回の安値と並ぶレベルである12600円台まで差し込んだ。 これで夕方のセッションに突入するのだが、円相場は依然として不安定。欧州勢はドル円をたたき売ってくるので、97円台まで戻していたドル円も簡単に95円台に侵入した。これは夜に出るアメリカの雇用統計に向けてのリスク回避の動きでもある。日経先物は昼間の安値と並ぶ位置まで売り込まれ、12550円まで安値をつけた。 その心配された雇用統計だが、失業率は7.6%となり、前回よりも悪化。就業者数は事前の予想を上回ったが、20万人台には遠く及ばず。最初は悪いデータだったということで、日経先物は12390円まで差し込んだ。前日の安値である12290円に急接近─ | | お試し読みはこちら>> | | | | | 霧子のラブリーコラム | | デイトレからスイングトレードに転換するのは? 【短期から長期に伸ばすのは含み益のときだけ】 | | デイトレからスイングトレードにして良い場面と決してしてはいけない場面がありますトレードの失敗のほとんどはこのお話に集約されます デイトレ、スイングだけでなく。。。1ヵ月くらいの投資から、1年くらいの投資など。。。短期から長期へ期間を変更する場合で失敗する人は。。。「今、含み損だから、利益確定を目指して投資期間を長めにする」というのがほぼ100%です。 この含み損だから、ロスカットできずに投資期間を長めに変更するというのは本当にだれもがしてしまいます私だってたまに投資期間を長くしてしまいたい欲求にかられるときがあります でも。。。これはやってはいけません─ | | お試し読みはこちら>> | | | | | 北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で永続収入 | | 投資の現場を読み解き読み抜く 【現在の相場は"大河相場"】 | | 果たして一時的なのか。 そんなことはなくて、ずーっと続いてしまうんじゃないか。 いまはこんな見方が多くなっています。前回も書いたように、マスコミはアベノミクスに手のひらを返しています。証券会社のアナリストたちの中にも、早くもアベノミクス限界論を唱えたりしています。 数週間前まで日経平均はいまにも18,000円とか20,000円と主張していた人たちも、たちまち水準を下げて年内15,000円回復がやっと、などといっています。 株式投資では朝令暮改が大事です。昨日まで上がると思っていても、今日から下げはじめたら即刻考えを変えて、株はこれから下りますよーっと声を高める。これも必要なんです。 しかし大きな流れ。大局感が今回のような反落くらいで簡単に変るようではやはり問題なんです。根幹が分かっていないことになりますからね。 いまは大河のような流れ=大河相場なんです─ | | ご購読はこちら>> | | | | | 清水洋介の日々是相場 −朝刊− | | 米国市場 【芳しくない雇用指標も金融緩和継続期待が強まって大幅高】 | | 注目された雇用統計は非農業部門伸びが予想を上回ったものの失業率は前月から悪化するなどちぐはぐな結果となり、期待されたほど雇用情勢の回復が見られないということで金融緩和縮小=出口を探る動きが遠のくとの判断から、買い直されて大幅高となりました。週末の手仕舞いでの買戻しやヘッジの買戻しなどもあって大幅高となりました。 引き続き経済指標の良し悪しが通常と反対に反応している格好ですが、結局はどこかで出口を探らなければならないことだとそろそろ織り込み始めている感じです。ここのところCRB指数も切り返してきており、信用収縮の動きは「出口」が取りざたされるなかでも一段落となっていることを見ても、底堅い堅調な展開が期待されます。 個別には自社株買いの枠を設定したウォルマートが買われ、連れてということでもないのでしょうが、ホーム・デポも堅調となるなど小売り関連銘柄は総じて堅調となりました─ | | お試し読みはこちら>> | | | | ■<豪華賞品が抽選で当たる>CMモニター登録<無料>はこちら! | [PR] | | | | | 【ちょい見せまぐ!】 2013/06/11 号(毎週火・木曜日発行) 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見&ご感想はこちらから | | 発行元 | :株式会社まぐまぐ | 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 | 配送技術 | :株式会社アットウェア | | 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ!は、転載、複写、大歓迎です】 | | |
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