2012年8月3日金曜日

PC1台で億万長者!38歳K氏の秘密。/今が買い時!?最新・冷蔵庫特集!タフネス☆カメラも紹介!【家電のまぐ!】

2012/08/03 発行  ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい。
家電のまぐ!

Vol.81 / 2012.08.03
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PC1台で億万長者!38歳K氏の秘密。
※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。
CONTENTS
最新

イオンの力でお肌の汚れをしっかり吸着

最新 小泉成器
クレンジング&保湿ケアアイテム
『Bijouna KBE-1200』
オープン価格
(実勢価格5580円)
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先週に引き続き、美容家電を体験! 今回はクレンジング&保湿アイテムを試しました。目指せ美肌美人!

お肌を毎日お手入れするなら、できるだけ手間が省きたいものです。今回紹介する『Bijouna KBE-1200』は汚れをとるクレンジングと、美容成分をお肌に浸透させる保湿ケアに特化しています。このくらい機能が限定されている方が、面倒くさがりな私には継続して使えそう^^;

まずはクレンジングからです。コットンを本体の頭部分にはさんで、化粧水をしみ込ませたら、アース部分に手を触れ、お肌の調子に合わせて「弱・中・強」からイオンモードを選択。すると本体がプラス(+)の電気を帯び、肌の奥のマイナス(−)を帯びた汚れを肌の表面に吸い寄せてくれます。使用後のコットンはというと、ほんのり黄ばんだように見えます。汚れってたくさんあるんですね……。

キレイになったら、化粧水を肌になじませて、イオン保湿でしっかり浸透させていきます。この時も、本体のアース部分を持ち、「保湿ボタン」を押します。するとマイナス(−)に帯電した本体と、肌表面のマイナス(−)の化粧水が反発して、肌の奥にまで届くというわけです。

毛穴に詰まった角質を引っこ抜く美容アイテムもありますが、それでは毛穴が大きくなり、必ずしもいいとは言えません。その点、この家電では、クレンジングも保湿も優しい力で、肌の上を滑らせるだけ。除去する必要のない角質まで取ってしまう心配も無さそうです。翌朝のぷるるんお肌が期待できますよ〜♪

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【野瀬の要望】

肌にあてる本体の頭部分は、小鼻まわりにはやや大き過ぎるので、小さいバージョンもあると嬉しいです。また、コットンを固定するためのフタは、写真のように上の部分だけ本体に引っ付いている状態です。コットンを使用しない保湿の時にフタが外れることがたまにあったので、しっかりと固定できる仕組みがあるといいですね。

いい女目指します!!

まぐまぐ!ビューティ野瀬
入社3年目 25歳
最近の出来事といえば、顔に出来た吹き出物を「にきび」と言って、周囲から大顰蹙をかったこと。えぇ、自覚しております、そんなことを言える年齢はとっくに過ぎているのは……。

今年の目標は引き続き美容の強化と、マラソン! (と言っても、いきなり42.195kmは厳しそうなので、ハーフマラソンを予定中)

最新美容家電の力と、代謝アップで、体の内と外、両方から"キレイ"を手に入れることが狙いです!

野瀬のお気に入りポイント


ボタン表示が明確なので操作で迷うこともありません。


コットンを挟んで固定します。お手持ちの化粧水を使えるので、肌に合わせたクレンジングが可能!

【婚活のお役立ち度】
★★★★☆(4つ星)

コットンを挟むフタを改善してほしいので、★4つです!

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【省エネ性能の進化が目覚ましい冷蔵庫】

8月に入り、まさに夏本番といった今日このごろですが、気温が高い夏は冷蔵庫の故障がよく発生するシーズン。そのため、この時季に冷蔵庫の買い替えを検討されるお客様は、とても多いんです。

また冷蔵庫の新製品登場の時期は、例年10月〜11月に多く、夏の時季はどのモデルも値ごろな価格に下がっているので、買い時のシーズンでもあります。

冷蔵庫は、買い替えサイクルの目安がだいたい10年ぐらいと、比較的長持ちする家電なんですが、その10年で冷蔵庫の性能は飛躍的にアップしています。 なかでも、最も進化したのが省エネ性で、10年前のモデルだと年間2万円近く電気代がかかったのが、現行モデルだと5000〜6000円程度といったように、消費電力量が大幅に下がっています。またイオンなどを庫内に発生させて除菌や脱臭を行ったり、作りたての料理などを熱々のまま冷凍できる「急速冷凍」などの機能もあったりと、様々な機能が普及してきています。

【4人家族向け・オススメモデル3】

冷蔵庫の容量は、「家族の人数×70L+100L(常備品用)+70L(予備の容量)」が、だいたいの目安と言われています。今回は4人家族を想定して、450L前後のオススメモデルを紹介していきましょう。

まずは省エネの面で独自の機能を持つのが、パナソニックの『NR-FTF456』。ドアの開閉回数やキッチンの明るさなどといった生活パターンを曜日単位・時間単位で記憶して、あまり使わない時間帯は省エネ運転、といったように、常に効率的な運転を自動でしてくれるんです。また、通常だと本体下部にあるコンプレッサーを上部に据えることで、野菜室を他社モデルと比べて広めに確保している点も、大きな特徴です。

いっぽう、庫内の清潔さを保つことに注力しているのがシャープの『SJ-XF47W』。同社おなじみの「プラズマクラスター」を、庫内のすべての部屋に発生させることで、庫内の除菌・脱臭が可能で、また野菜室の一部を、冷気が直接当たらないよう密閉することができるので、葉物の野菜も長持ちするんです。また透明度の高い"ロック氷"を自動製氷してくれるのも、オリジナルな機能です。

そして、食品を乗せたまま棚が回る「回るん棚」や、同じく食品を乗せたまま棚が上下にスライドできる「動くん棚」など、食品の収納のしやすさ・取り出しのしやすさにこだわっているのが、三菱電機の『MR-RX47T』。また約-7℃という、通常の冷凍より若干高めの温度で凍らせることで、解凍しなくても食材の調理ができる「切れちゃう瞬冷凍」の採用など、冷凍機能の面でも評判の高いモデルです。

【各メーカーの個性を見極めるべし】

冷蔵庫を選ぶにあたって、まず気をつける点は庫内の容量。先ほど容量の目安についてはお話しましたが、もし共働きをされているご家庭などで、買い物は週に一回まとめ買いということでしたら、もう少し容量に余裕があったほうが便利かと思います。

くわえて、例えば冷凍食品をよく使われるのであれば、冷凍室が広いものを……といったように、部屋ごとの容量も、しっかりとチェックしましょう。同じぐらい容量を持つモデル同士でも、そのバランスは結構違ってくるものなんです。

また、選び方の切り口として、各メーカーが誇る"オンリーワン機能"に着目するのも、いい選び方だと思います。今回オススメした3メーカー以外だと、野菜室を真ん中に配置して容量を広くとるという独特のレイアウトを採用する東芝、また食品劣化の原因となる食品と空気との接触を防ぐ「真空チルド」がウリの日立といったように、各メーカーどれも個性的ですので、今回のオススメモデルとともにチェックされてはいかがでしょうか。

最後に、忘れてはいけないのがサイズの問題。設置する場所のスペースだけでなく搬入経路、廊下の幅が狭くないか、ドアノブで引っかからないかなども、事前に必ず確認して下さい。

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最新家電 最新家電 最新家電

パナソニック『トップユニット冷蔵庫 NR-FTF456
オープン価格
(実勢価格約14万800円)
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シャープ『プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-XF47W
オープン価格
(実勢価格約13万7800円)
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三菱電機『RXシリーズ MR-RX47T
オープン価格
(実勢価格約14万9800円)
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ビックカメラ

◆今回協力してくれた家電屋さん
ビックカメラ 有楽町店
東京都千代田区有楽町1-11-1
AM10:00〜PM10:00 年中無休
http://www.biccamera.com/

【取材者の目】

他の家電製品と比べて冷蔵庫が独特なのが、購入した後はずっと電源を入れっぱなしで使い続けるというところ。それだけに、省エネ性に関しては何よりもこだわって選びたいところですが、最近はどのモデルも以前と比べて、電気代が格段にかからなくなっているようで……。冷蔵庫は比較的長持ちする家電ですが、これだけ電気代が違うのなら、古いモデルを大事に使い続けるより、買い換えたほうがエコなのは、間違いなさそうですね(よっすぃ〜)

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ファーストタッチ

趣味・発想次第で様々な使い方ができるカメラ


JVCケンウッド
フルHDビデオカメラ
『ADIXXION GC-XA1』
オープン価格
(実勢価格約2万9800円)
商品の詳細はこちら
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今回ご紹介する『ADIXXION(アディクション) GC-XA1』のは、自転車やストリート系スポーツ、マリン/ウィンタースポーツなど、手に持って撮影するのが難しいシーンでの利用に特化したフルHDビデオカメラです。

一番の特徴はタフさ!

防水・防塵・耐衝撃・耐低温の4つのタフネス機能を搭載。

タフさと聞いて、ゴツゴツして重いんじゃないかと思いましたが、実際に触ってみると、ゴツゴツはしているのですが、軽さに驚きます。そして、手のひらにすっぽり収まるほど小型です。

これなら、ポケットに入れて、どこにでも持ち運べますし、撮影中にうっかり土の地面の上などに落としたくらいでは、壊れないでしょうね。

カメラ自体の操作は、メニューボタンからは撮影時の画質や無線LANなどの設定を行うことができ、上部中央のSETボタンで撮影を開始・終了。このように、操作はとても簡単。

そして、三脚穴を使ってカメラをホールドできる多くの専用アクセサリーが用意されているので、自転車のサドルや、スキーのゴーグルに着けることができます。本体側面に液晶ディスプレイがありますが、ディスプレイの角度調節は行えないため、アングルを確認する際には、横からのぞき込まなくてはいけないのが、少し面倒。

また、スマートフォンと連携させることにより、スマートフォンの画面で、カメラのアングルをチェックできます。実際に『iPhone4S』で設定してみました。まず、カメラの無線LANをオンにし、「DirectMode」にする。すると、画面にSSIDとパスワードが表示されるので、これを『iPhone』側に入力するだけと、とても簡単。

この機能を使えば、アングルの設定に不便することはありませんし、スポーツ中も簡単にアングルのチェックが行えるので、いちいちカメラをサドル等から外す必要はありません。

最後に、使ってみて一番おもしろかった機能が、「タイムラプス動画」です。「タイムラプス動画」とは、撮影した静止画を連続再生させて動画としてみせるものです。1秒おきと5秒おきの2パターンが選択できます。「タイムラプス動画」自転車で街を走ってみると、非常におもしろい映像を撮ることができました。超高速で走っているかのような特殊な映像です。1秒に1枚撮影したものを30コマ/秒の動画にするので、動画1秒で30秒分が経過します。

アウトドアが好きな人は、自転車など、色々なモノに付けてみて撮影するのもいいでしょうし、タイムラプス機能を使って時間の流れを操作して楽しむこともできます。タフネスなので、どこに持って行ってもいいというのは、とても扱いやすいですよね。発想次第でたくさんの楽しみ方・活用法があると感じたカメラでした。

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ファーストタッチ ファーストタッチ ファーストタッチ

サイズは、幅74mm×高さ53mm×奥行き35mmで、とてもコンパクトな手のひらサイズ。重さは約104gと軽量。防水・防塵・耐衝撃・耐低温対応なので、海や山でも大活躍。

内蔵バッテリーの充電はUSBケーブル接続で行う。なおパソコンとUSBケーブルで接続すると、充電とともにデータの転送も可能。

『iPhone4S』とつなげてみた。ビデオカメラの映像を確認したり、ズームコントロールができる。なお、無線LANで接続すると、本体ボタンでの操作はできなくなる。

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家電のまぐ!読者プレゼント

Macファンにはたまらない初代マッキントッシュ型のiPadカバー

読者プレゼント

センチュリー
『iPad2/iPad3』用カバー
『Padintosh(パッディントッシュ)』
希望小売価格3980円
商品詳細はこちら
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1984年に登場し世界中で愛されたパーソナルコンピュータの名機「初代マッキントッシュ」。

「初代マッキントッシュ」といえば、「書く、描く、計算する、を瞬時に処理」など、画期的で親しみやすい操作を実現した、現在のパソコンの原点。

Macファンなら誰もが知っている名機ですよね。

今回は「初代マッキントッシュ」をモチーフに、忠実に描写された、『iPad』カバー『Padintosh』をご紹介します。

『iPad』の背面にかぶせて保護するタイプで、耐衝撃性、曲げ疲労性に優れたABS樹脂素材を採用しています。

カバー自体は2mmと薄く、『iPad2/iPad3』にぴったりとフィット。装着したときに違和感のない作りになっています。

このカバーを使っていると、Macファンの視線を集めること間違いなし! オールドMacファンの方や、一風変わったカバーが欲しい人は要チェックです。

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読者プレゼント 読者プレゼント

サイズは幅189×高さ247×奥行き12mm(ケース自体の厚さは2mm)、重量約100g。と軽量で持ち運びやすい。

画面には「hello」の文字がデザインされており、細部までこだわったデザインになっている。

今回はこの『Padintosh』を1名の方にプレゼントします。

下記の事項を記入の上、ふるってご応募ください。

応募はコチラ! (1)住所
(2)氏名
(3)年齢
(4)『家電のまぐ』で取り上げて欲しい商品、ご意見・ご感想など。
どちらの商品が希望かを明記して応募ください。
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38歳〜ノーメイクOK美肌に!?
【「家電のまぐ!」】 2012/08/03 号(毎週金曜日発行)
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編集長  :  堀江 大輔 (D☆FUNK)
デザイン  :  千葉 光範 (JLDS)
嶌田 健一郎 (JLDS)
スタッフ  :  芳村篤志、本村 彰英、前田吉輝
 
発行元  :  株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。
http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html
配送技術    :  株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/
 
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