2011年8月30日火曜日

ゴルフの新常識の冊子を無料プレゼント/“謙虚な天才”松尾スズキが赤裸々な日々を公開!【まぐチェキ】

まぐチェキ!
■ ゴルフの新常識の冊子を無料プレゼント [PR]
ゴルフの新常識の冊子を無料プレゼント
今週の注目お薦めメルマガ twitter
"謙虚な天才"松尾スズキのセキララ日記&爆笑人生相談!
『松尾スズキの、のっぴきならない日常』

人呼んで"謙虚な天才"・松尾スズキ氏が、超私的日記や人生相談、さらには待望の新作自叙伝「大人計画ができるまで」をメルマガ限定で発信!ファンならずとも必見必読!まずは下記URLからサンプル号へGO!
松尾スズキの、のっぴきならない日常
http://a.mag2.jp/Fery
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月第1〜第4金曜日(年末年始を除く)】
<発行者:松尾スズキ氏プロフィール>
1962年福岡県生まれ。「大人計画」主宰。作家、演出家、俳優、映画監督、脚本家。小説『クワイエットルームにようこそ』が、第134回芥川賞候補作となり、 自身が監督・脚本を務め映画化。映画『東京タワーオカンとボクと、時々オトン』の脚本で、第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。作・演出を手がけた舞台、多数。エッセイ・コラム・小説・戯曲などの著書、連載多数。

<松尾スズキ氏からひと言>
日記を書こうと思う。おっもむろに書こうと思う。
これまでも、週刊スパに連載したり、ブログを書いたりはしてた。
でも、スパは途中で病気になってやめちゃったし、
ブログは運営している会社がアップアップになって、
消滅したのだった。
ツイッターを始めるまでは、自分の身辺のことは
テレビブロスにくらいしか書く場所がなくなった。
しかし、テレビブロスは、求められるもののハードルが高い。
しかも月に2回の連載なので厳選した内容しか書けないのであって、
なに食べた、とか、あの映画見た、などという些細な話は書けない。
これもまた消滅した雑誌で、ぴあの担当だった安藤氏が、
些細なことを書かなくなった俺に、
「あきまへんで、松尾さん」
あ、安藤氏は関西人なんですね。
「あきまへんで、松尾さん。松尾さんくらいの文学者になると、
些細な日記みたいなもんを後世に残していかな」
ふーん、そういうものかと思った。
松尾さんくらい、というのはどのくらいをさすのかわからんが、
ふーん、と思った。
中島らも以下、掟ポルシェ以上、くらいだろうか。

<松尾スズキ氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FerF

↓↓サンプル号はこちらから!↓↓
http://a.mag2.jp/Ferp
「シーマン」の生みの親が語る"日常生活からヒット企画を生み出す方法"!
『斎藤由多加の「路上で100万円を発見する方法」〜日常風景からのゲーム発想術〜』

知り尽くされた風景の中から"金の卵"を発見しようじゃないか!そう語るのは、数々の"その発想はなかったわ"的なゲームで世間を驚かせ続ける天才ゲームクリエーター・斎藤由多加氏。そんな斎藤氏のものの考え方や視点を紹介する"体験型メルマガ"を読めば、発想力が豊かになること間違いナシ!?
斎藤由多加の「路上で100万円を発見する方法」
〜日常風景からのゲーム発想術〜
http://a.mag2.jp/Fer9
【 525円/月 (購読当月は無料) / 毎月1日(年末年始を除く)】
<発行者:斎藤由多加氏プロフィール>
1962年東京生まれ。ゲームクリエーター、株式会社ビバリウム社長。代表作は「シーマン〜禁断のペット〜」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなどがある。

<斎藤由多加氏からひと言>
それがゲームであれアプリであれ書籍であれ、要するに企画の着想というのは 日常の中からのものじゃないとダメだと思うわけです。

でもたくさんの人は、「斬新なアイデアは特別なものであり、非日常の中か ら」と思ってるんじゃないでしょうかね?

でもそれはぜんぜん違うと思う。誰もが知っていて、でもよくよく考えるとま るでわかってない…。それを発見することが「目から鱗」な企画の正体ってや つです。だったら知り尽くされた風景の中から「金の卵」を発見しようじゃな いか…。そんな日々を送る著者の視点を紹介する「体験型メルマガ」。

<斎藤由多加氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/Feru

↓↓サンプル号はこちらから!↓↓
http://a.mag2.jp/Fer1
収納&掃除の神様・近藤典子氏が"奇跡の実践法"を読者だけに!
『近藤典子の「暮らしは心を見る鏡」』

暮らしが変われば"人"が変わり、家族の関係もいい方向に変わっていく!近藤さんが目の当たりにした人々の"変化"にスポットを当てつつ、"奇跡を起こす整理・掃除術"を徹底伝授!次の奇跡を起こすのはあなたです!
近藤典子の「暮らしは心を見る鏡」
http://a.mag2.jp/FerW
【210円/月 (購読当月は無料) / 毎月1日】
<発行者:近藤典子氏プロフィール>
兵庫県神戸市生まれ。2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生み出された近藤流のわかりやすい暮らし提案が好評。自ら講師を務める「近藤典子の暮らしアカデミー」では、新たに「プロコース」開設の準備中。4月からは、小学校の家庭科「新しい家庭5・6」(東京書籍)にも登場。近書は、『近藤典子が考えた「片づく家」のつくり方』(講談社)。

<近藤典子氏からひと言>
いつもきれいで片付いていれば散らかしにくくなるし、無駄なものも買わなくなるから、その分もの大事にするようになりますよね。その大事に扱っているものを「貸して」って言われると、不思議なもので気持ちよく貸してあげることができるんです。借りたほうも、この大事さが分かると「ありがとう」って返す。つまりものを大事にすると、人間がすごく優しくなるんですよね。これ、"暮らし力"の影響なんですよ。本当に暮らし力がつくと、人間みんなやさしくなれるんです。

↓↓サンプル号はこちらから!↓↓
http://a.mag2.jp/Fers
敵は霞が関にあり!?圧力に屈せず真実だけを徹底追及!
『岩上安身のIWJ特報』

某ワイドショー番組降板事件など、大手メディアからの嫌がらせや圧力に屈せず立ち向かう気鋭のジャーナリストがまぐまぐに登場!現在100を超えるIWJチャンネルから得た、大手マスコミが尻込みして伝えない真の情報をメルマガ限定でお届けします!
岩上安身のIWJ特報
http://a.mag2.jp/Ferf
【840円/月 (購読当月は無料円) / 不定期刊(号外多数)】
<発行者:岩上安身氏プロフィール>
1959年東京生まれ。編集者、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストに。2010年12月に株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)を設立。2011年3月11日の震災・原発事故の直後から、IWJとして、24時間体制で記者会見配信を続ける。2011年6月11日の脱原発アクション完全中継プロジェクトを機に、日本全国47都道府県を網羅した全93チャンネルを整備し、前人未到の配信体制を作り上げる。

<メルマガの内容を少しだけ>
前原氏は、鳩山政権下で、国土交通相に任命された時、民主党のマニフェストに記された高速道路の無料化には反対で、鳩山総理に対して「面従腹背だった」と堂々と語っているのだ。すなわち、表面的には従うふりをして、その実、総理に背いていた、というのである。

正直、唖然とする他なかった。密室での「告白」ではない。公開の場での発言である。
「面従腹背」とは、大臣に任命した鳩山総理に対する背任行為である。
「高速道路無料化」という政策に対して政治家として異論があるというのは、それはそれで構わない。だが、そうであるならば国土交通相のポストを打診された際、受けずに、固辞すべきであろう。

「高速道路無料化」という政策をサボタージュしたということは、「背任」であると同時に、マニフェストを信じて一票を投じた有権者に対する「背信」でもある。

<岩上安身氏のツイッター> http://a.mag2.jp/FerE

↓↓サンプル号はこちらから!↓↓
http://a.mag2.jp/Fer6
もう笑ってもらうしかないって思います、馬鹿な旅をやっているっていうのを
『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜』

世界平和のため?それとも大願成就を祈りつつ?答えはNO!ただ歩きたいがために世界を徒歩で旅して20年の平田氏が、自身を襲ったトンデモな出来事を赤裸々に綴ります!笑って読めてタメになる、実録地球の歩き方!
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜
http://a.mag2.jp/Ferz
【315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約78円) / 毎週金曜日】
<発行者:平田裕氏プロフィール>
1962年4月13日富山県生まれ。大卒後、中国専門商社マン、週刊誌記者を経て、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間続けている。
2010年9月2日に中国・上海到着後、一時帰国。2011年は上海からゴールの韓国プサンをめざす。

<平田氏からひと言>
人生をなめてかかっても、生きてはいけます。当然、なめた分のしっぺ返しはあるんだけれど、だからと言って死ななくてもいい程度には生きられる。そういうことをやっている僕を見て、笑ってくれればいいな、っていうか、もう笑ってもらうしかないなって思います、馬鹿な旅をやっているっていうのを(笑)。

↓↓ 平田裕氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/Fer4
食べていい物悪い物 放射線を食卓から遠ざける方法!
『メグ先生の森の診療所』

放射能、やみくもに怖がってばかりじゃかえって心身の調子を崩してしまいます。放射線専門医の宮田先生が、食べていい物悪い者の見分け方をわかりやすく伝授。正しい知識で食卓から放射能だけを遠ざけ、家族や子どもを守ろう!
メグ先生の森の診療所
http://a.mag2.jp/Ferk
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり262円) / 毎月第2・第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮田恵氏プロフィール>
岩手県出身、岩手医科大学医学部卒業。医学博士、放射線科専門医、抗加齢医学(アンチエイジング医学)専門医、日本医師会認定産業医、みやぎ食育アドバイザー。
食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得する。研究テーマは、子供から大人までの食育、野菜・果物で知る味覚のナチュラルサイエンス、食と放射能。

<宮田恵氏からひと言>
野菜のおいしさの重要な要素というのは、誰がどこで作っているのか、その背景、つまり環境だと私は思っています。

環境ということに関して言えば、世界の人口が爆発的に増えていますが、そうなってくると日本は「お金を出して世界中から食料を買えばいい」という状況でもなくなってきます。自分たちで食料を生産して食べていくという、"食糧生産の出来る環境"も重要です。消費者が「安ければいい」と言って買っていると、日本の農業は伸びっこない。安くて当たり前と思っている消費者側の問題でもありますよね。私はこのことをずっと以前から言い続けてきていますが、食品の放射能汚染がクローズアップされ、最近ようやくこの言葉がみなさんに浸透し始めてきたような気がします。

環境にしても食にしても、自分たちでいいものを選んで行かないと、その選び方によっては気づかないうちに不幸な結末になってしまいますよね。放射能汚染にしても、本当に嫌だったら自ら住む場所を移動しています。福島でもそうですよね、仕事のためにお父さんだけ残って、ほかの家族はどこかへ避難というケースも。現実的にそれぞれの事情はあるでしょうが、生きるという事は最終的に自分自身の決断と選択です。

↓↓ 宮田恵氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/Ferg
■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
http://a.mag2.jp/Fer2

【PR】

★まぐまぐユーザー限定!有料メルマガ新規登録キャンペーン★

『百度(バイドゥ)』日本駐在首席代表・陳海騰さんの新作書籍を10名様に!
【応募はこちら】⇒ http://a.mag2.jp/Fe66    9月23日まで

【PR】

『まぐチェキ!』は、まぐまぐのメルマガをご登録いただいた皆さまにお届けしています。

・配信中止はこちらから↓
http://www.mag2.com/wmag/magcheki.html
・メールアドレスの変更はマイページから↓
https://mypage.mag2.com/Welcome.do

■お問い合わせ先 http://help.mag2.com/
■発行元 株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
まぐまぐ

0 件のコメント:

コメントを投稿