2011年8月7日日曜日

10日で150万円利益出た?投資術配布中/親友・松田優作のプライベートを大いに語る!安岡力也【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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安岡力也、メルマガ界に殴り込み!まずは親友・松田優作のプライベートを語る!
『安岡力也メールマガジン』

ホタテマンでもおなじみの安岡力也氏が、波乱万丈の半生を赤裸々に語る!音楽のこと、芝居のこと、そして仲間たちのこと。初回からは、力也氏を慕い続けた松田優作の知られざる姿を初公開!
安岡力也メールマガジン
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月 10日・25日(年末年始を除く)】
<発行者:安岡力也氏プロフィール>
1947年、東京生まれ。1964年に芸能界デビュー、歌手・俳優として活躍。「オレたちひょうきん族」の「ホタテマン」で幅広い年齢層から人気を得る。

<安岡力也氏からひと言>
なにから話そうか。安岡力也がメールマガジンを書くからには、話すことは山ほどある。なかには、危なくて口に出せないこともあるけどな(笑)シャープ・ホークスの頃からの音楽話、芝居の話、そしてなによりも仲間たちの話…まあ、先は長いんだから、思いついたことからポツリポツリとやることにするか。

さしあたっては、仲間のことから始めよう。親友だった松田優作のことなんかどうだ。みんな聞きたいだろ?

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楽しみながら投資の基礎力を!
アルファブロガー・磯崎哲也の『週刊ISOLOGUE(イソログ)』

公認会計士にしてカブドットコム証券株式会社社外取締役、株式会社ミクシィ社外監査役、そして超人気実力派ブロガー・磯崎哲也氏が、今話題の企業や経済現象を数字で斬る!楽しみながら投資の基礎力を身につけたい人、経営に強くなりたい人、そして何よりライバルに差をつけたい人、必読のメルマガです!
アルファブロガー・磯崎哲也の
『週刊ISOLOGUE(イソログ)』
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【840円/月 (税込、購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週月曜日】
<発行者:磯崎哲也氏プロフィール>
早稲田大学政治経済学部卒業後、長銀総合研究所、ネットイヤーグループ株式会社CFO等を経て、2001年より磯崎哲也事務所代表。現在、カブドットコム証券株式会社社外取締役、株式会社ミクシィ社外監査役、中央大学法科大学院講師等をつとめる公認会計士、税理士、システム監査技術者、公認金融監査人。著書「起業のファイナンス」はベストセラーとなっている。

<磯崎氏から一言!>
僕が学生の頃は、世の中のことを知る媒体が新聞やテレビくらいしかなかったんですが、今は、企業のプレスリリースや国の統計など、ディープな情報がいくらでも見られて、中学生でも社会のことを詳しく知ることができます。

一方で、それら大量の情報をトータルに判断することは専門家でもなかなか難しくなってきているんですね。例えば、弁護士は、法律には詳しい。だけど、株式を発行するとか買収をするとかいうアクションは、法律だけでなく税務も会計も関係して来ます。会計士も、会計は詳しいけど法律は敬遠しがちだ、とか。現代社会では、そうした氾濫する情報を様々な観点からトータルに理解することが求められていると思います。メルマガでは、そうした理解に役立つようなテーマを取り上げてます。

僕が興味を持ったマニアックな情報中心で恐縮ですが(笑)、そうしたトータルな経済の見方に役立つような情報を提供していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

<磯崎哲也氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/Fa2u

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おすぎさんの褒める映画に外れナシっ!
『おすぎです!〜映画って素晴らしい〜』

やたらたくさん新作が封切られるけど、どの映画が面白いのかさっぱりわからない─。そんな時はおすぎさんに聞くに限る!おべっかナシの批評は、人生を変えるような素敵な映画とあなたをつないでくれるはず!
おすぎです!〜映画って素晴らしい〜
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【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1・第3・第5金曜日】
<発行者:おすぎさんプロフィール>
デザイナーを経て「歌舞伎座テレビ室」制作部に勤務。1976年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。兄ピーコとともに「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」におすぎとピーコで出演。?現在テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌への執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

<おすぎさんが嫌いなジャンルの映画は?>
ラブストーリーかな…。どうでもいい男とどうでもいい女が出てきてね。

『軽蔑』なんて映画さ、みんな役者を褒めてるけど─、大人になりきれないような男と女がさ、何やってんのよなんて思うともうね、星ひとつ。

『サンザシの樹の下で』っていうのも、純っ情ーな映画なのよ。『愛と死をみつめて』みたいな映画なの。悪い映画だとは思わないけど、体の関係もなくて、白血病で男が死んじゃって、どおーっ、どおーっみたいに見せられてもね、もうどうしていいかわかんなくなっちゃうの。

『初恋の来た道』も悪い映画じゃないのよ。悪い映画じゃないけど、要はストーカーじゃんあの女。ずーっと待ってるんだから。そう思うと、あー鬱陶しいーってなっちゃうの(笑)。そういうふうに取っちゃうのよ最近は。

そのくせ、『赤ずきん』みたいにラストがものすごくいいのは、ぜんぶオッケーになっちゃう。ああ、そこへ行くか!っていうラストだと。

だけど、おもしろい映画に巡り合うっていうのは、なかなか難しいことだなって思う。

↓↓ おすぎさんのメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
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ドライバーの重心位置のウソ・ホント
『マーク金井の書かずにいられない』

ついつい新機能に目を奪われがちなクラブ選びだが…。
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マーク金井の書かずにいられない
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【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月第1〜第4火曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:マーク金井氏プロフィール>
ゴルフ雑誌編集者を経て、日本で初めてのクラブアナリストという職業を確立。
豊富な知識とオフィシャルハンデ3の腕前で、クラブの試打&レポートをゴルフ雑誌やネットで展開。
週刊ゴルフダイジェスト、GDオンライン等で執筆する他、ラジオ・TVでも活躍中。

<メルマガの内容は?>
・『マーク金井の買わずにいられない!』
週刊ゴルフダイジェストで大人気を博した企画がメルマガ限定で復活!
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雑誌に書けなかった極秘情報も満載です!

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スライサーとフッカーでは、選ぶクラブも変わってくる!
そんなクラブ選びの基本から、一度覚えれば一生使える選び方のコツまでを金井氏が徹底伝授!

・『一生役に立つゴルフ上達法 』
打ち放題の練習場は危険が一杯!
1時間1000円の練習場で「1球だけ打って帰る」のが上達の早道!などなど、金井氏だけが語れるゴルフ上達法を初公開!

<マーク金井氏からひと言>
たとえば50歳を過ぎたとき、もうサッカーはできないし、野球もきついだろうし、テニスも厳しい。僕はスノボやりますけど、それもやっぱりきついですよね。
その点ゴルフは違います。もちろん若い人にとっても非常にいいスポーツだけれど、50歳を超えてもずっと現役で続けられるスポーツは、ゴルフしかないんです。
そんなゴルフの世界を皆さんがもっと楽しめる情報を、僕が伝達していきたいと思っています。

<マーク金井氏のツイッター>
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テレビで人気の社会派歴史作家が現代日本を斬りまくる!
『Weekly 井沢元彦の書かずにはいられない』

大震災、原発事故─。大きな歴史の過渡期を迎えた日本。その危機を解決するヒントは、過去の歴史の中にかならず隠されている!
メディアで人気の作家・井沢元彦氏が、我々を襲う危機の乗り越え方を、歴史をひも解きながら徹底伝授!
Weekly 井沢元彦の書かずにはいられない
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【525円/月 (購読当月は無料・1配信あたり約131円) / 毎週水曜日】
<発行者:井沢元彦氏プロフィール>
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。大正大学客員教授、日本推理作家協会常任理事。
TBS報道局(政治部)記者を経て作家活動に入る。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は800回を超える。著書に『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『天皇になろうとした将軍』などがある。

<井沢元彦氏からひと言>
●幕末と現代の共通点
今、『逆説の日本史』という連載で幕末時代を書いているんですが、今の時代に似ていて面白いですよ。

正論を言うと叩かれる。たとえば勝海舟、彼も正論を言っていたんですが、命を狙われた。僕もずっと、当たり前のように「憲法9条はおかしい、日本だけ軍備を廃止するだけではなくて、各国で足並みをそろえないと意味がない」と言い続けているんですが、そうすると「右翼」と言われる。右翼というのは戦後表現における「悪い奴」という意味なんですよね。あまりに変わっていなくて笑っちゃいますね(笑)。

今度の原発の事故に対する原子力保安院などの右往左往の仕方や対応を見ていると、黒船に攻められた江戸の最後のほうと同じような感じも受けます。

●権威に惑わされない!
ジャーナリスト的な、権威に惑わされない、事実を直視していくというやり方で配信していきます。そういう言い方では、時事評論も歴史を書くのも、実は同じことなんです。そういうスタンスでやっていきたいので、よろしく御支援お願いします。

↓↓ 井沢元彦氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら!↓↓
http://a.mag2.jp/Fa2p
グルメ漫画の歴史を変えた原作者が描く"美味くて雰囲気ある店"レポート!
『久住昌之の銭湯&グルメエッセイ「昼のセント酒」』

初めて訪れた街で、日が高いうちから一風呂浴びて、夕方前からお酒を飲む─。そんな至福なひと時を『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之氏が爆笑のエッセイで綴ります。イラストは和泉晴紀氏。伝説の"泉昌之"がまぐまぐで復活です!
久住昌之の銭湯&グルメエッセイ「昼のセント酒」
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【420円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約52円) / 毎月第2・第4木曜日(年末年始を除く)】
<発行者:久住昌之氏プロフィール>
漫画原作者、エッセイスト、音楽家。
「かっこいいスキヤキ」「花のズボラ飯」等でグルメ漫画の新境地を開く。谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は、フランス・イタリアなどで翻訳出版される。漫画、エッセイ、デザイン、音楽など、多方面で創作活動を展開。

<久住氏からひと言>
ボクの書いたのを読んで、その銭湯や店に行きたくなってくれるのは、ボクの気持ちが読者に届いている気がして嬉しいです。
でも、それでその店に実際行ってみるというのもいいんですが、きっと皆さんの近所にも、行ったこと無い銭湯や、飲食店があります。ボクが行った店を「追体験」するより、そういうとこを「初体験」したほうが、きっと面白いと思います。こういうのをボクは「調査」とか「発掘」とか「開墾」と呼んでいます。
その際、事前にネットなんかで調べて、保険をうたず、いきなり調査に入ると、思いも寄らない事件が待っているものですよ。

<久住昌之氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/Fa2s

↓↓ 久住昌之氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/Fa26
■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
http://a.mag2.jp/Fa2A
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