2011年8月9日火曜日

賢い返済しませんか?⇒最高700万円/心地よい絵とエッセイが癖になる!マンガ家・ウィスット・ポンニミット【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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今週の注目お薦めメルマガ twitter
タイ在住のマンガ家の"ほっこりコミック"で癒しの時間を
『ウィークリー タムくん』

日本でも人気急上昇中!タムくんことウィスット・ポンニミット氏の、読むと優しくなれるコミックと、心地よくてゆる〜いエッセイが癖になるメルマガ。タムくんに似顔絵を描いてもらえる読者限定特典も。
ウィークリー タムくん
http://a.mag2.jp/FaBy
【420円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎週日曜日】
<発行者:ウィスット・ポンニミット氏プロフィール>
1976年生まれ。あだ名はタム。シラパコーン大学デコラティブ・アート学部卒(タイ バンコク)。1998年マンガ家デビュー。代表作は『ブランコ』、『ロマンス』など多数。2011年8月15日に新刊『マムアン れんあい編』、『マムアン 元気が出る編』(パイ インターナショナル)発売。
オフィシャルWebサイト: http://a.mag2.jp/FaBF

<ウィスット・ポンニミット氏からひと言>
昔は仕事というよりは趣味で作品を描いてて、日記みたいな感じだったんだけど、それを毎週メルマガに載せていきます。昔の作品とや昔考えてたことと、今考えることの両方載せて、人生のプロセスを追っていくような感じにしたいな。

それと、たくさんの作品があるんだけど、それを本にしようと思ったら、出すタイミングも考えなくちゃいけないし、編集されてしまう。でも、メルマガだったら自由にできるよね。作品が僕そのものだと思う人もいるけど、本当の僕にはいろいろな面がある。それを少しずつメルマガに書いて、みんなに読んでもらって、一緒に人生を過ごしているような感じにしたいなと思ってるんだ。

↓↓ ウィスット・ポンニミット氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FaB9
毎晩届く恐怖の音声ファイル!真夏の怪談スペシャル開催中!
『稲川淳二の眠れない怖い話 』

夏だ、お化けだ、怪談だ!怪談だったら稲川さんだ!というわけで、稲川氏本人が語る、恐怖の音声ファイルが毎晩届く"真夏の怪談スペシャル"開催中!
『隔離病棟』をはじめ、恐ろしすぎてテレビやラジオでは話せなかった"放送禁止怪談"は、あなたを震え上がらせること必至!
稲川淳二の眠れない怖い話
http://a.mag2.jp/FaBu
【581円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約29円)/ 毎週月・火・水・木・金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:稲川淳二氏プロフィール>
タレント・工業デザイナーの二つの顔で活動中。現代の怪談の語り部として、1993年から全国ツアーの怪談ライブを開催、夏の定番イベントとして定着している。日本を代表するサマーフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演し大喝采を浴びる。

<8月・9月は特別企画『真夏の怪談スペシャル』>
普段はテキスト配信しているメルマガを、8月・9月限定で稲川さんが語る音声ファイルにてお届けします!
『怨霊奇談-ツーリング』『禁忌領域-いわくつきの家』など、公演でも客を恐怖のどん底に叩き落とした超絶恐怖の体験談!まずはインタビューページにてサンプルをどうぞ!

<稲川淳二氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FaBW

↓↓ 稲川淳二氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FaBf
追悼・松田直樹さん 「フットボールサミット」ロングインタビュー再録
『徹マガ』

マリノスのこと、中田英寿氏とのこと─。松田直樹さんが徹マガ著者・宇都宮氏に語ったすべてを、メルマガで完全再録。松田さんのサッカーに対する真摯な思いを、あなたの目で確認してください。
徹マガ
http://a.mag2.jp/FaBE
【735円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約183円) / 月4回(不定期・年末年始を除く)】
<宇都宮徹壱氏プロフィール>
東京芸術大学大学院卒。テレビ番組制作会社勤務を経て、97年から写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。2009年、ヨーロッパ各地のサッカー事情を取材した著書『フットボールの犬』で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。

<宇都宮氏からひと言>
・『メディア界を変えるムーブメントを起こす同志になろう!』
メルマガの会員の皆さんは「同志」だと考えています。いただいた購読料の半分くらいを次の取材費に回せば、それだけ身銭を切ることなく新しいことにチャレンジできるわけです。海外取材にだって行けるかもしれない。そこで得た情報やコンテンツを、同志の皆さんに優先的にフィードバックしていく。
現状の日本のスポーツライティングを改善したい、それによって、さらに面白い記事が読めるようになりたいと願い、積極的に関与してみてもよいという方がいらしたら、ぜひともこのムーブメントの同志になっていただきたいです。

<宇都宮徹壱氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FaBz

↓↓ 宇都宮徹壱氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FaB4
タバコをふかしながら肉のセシウムを気にするのは"教養のかけらもない"
『メグ先生の森の診療所』

放射能、本当に大丈夫なの?それとも危険なの?そんな一番知りたい疑問に、東北で生活する放射線科医の宮田恵先生が的確に、そしてわかりやすくバシッと答えてくださいます!正しい知識が放射能を家族から遠ざける!
メグ先生の森の診療所
http://a.mag2.jp/FaBk
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり262円) / 毎月第2・第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮田恵氏プロフィール>
岩手県出身、岩手医科大学医学部卒業。医学博士、放射線科専門医、抗加齢医学(アンチエイジング医学)専門医、日本医師会認定産業医、みやぎ食育アドバイザー。
食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得する。研究テーマは、子供から大人までの食育、野菜・果物で知る味覚のナチュラルサイエンス、食と放射能。

<宮田恵氏からひと言>
野菜のおいしさの重要な要素というのは、誰がどこで作っているのか、その背景、つまり環境だと私は思っています。

環境ということに関して言えば、世界の人口が爆発的に増えていますが、そうなってくると日本は「お金を出して世界中から食料を買えばいい」という状況でもなくなってきます。自分たちで食料を生産して食べていくという、"食糧生産の出来る環境"も重要です。消費者が「安ければいい」と言って買っていると、日本の農業は伸びっこない。安くて当たり前と思っている消費者側の問題でもありますよね。私はこのことをずっと以前から言い続けてきていますが、食品の放射能汚染がクローズアップされ、最近ようやくこの言葉がみなさんに浸透し始めてきたような気がします。

環境にしても食にしても、自分たちでいいものを選んで行かないと、その選び方によっては気づかないうちに不幸な結末になってしまいますよね。放射能汚染にしても、本当に嫌だったら自ら住む場所を移動しています。福島でもそうですよね、仕事のためにお父さんだけ残って、ほかの家族はどこかへ避難というケースも。現実的にそれぞれの事情はあるでしょうが、生きるという事は最終的に自分自身の決断と選択です。

↓↓ 宮田恵氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FaBg
爆笑体験てんこ盛り!やらせナシの実録地球の歩き方!
『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜』

クロアチアでロケット攻撃を食らい、イランではブタ箱に入れられ─。ユーラシア大陸をなぜか歩いて旅して20年、常軌を逸したチャレンジを続ける"あるきすと"こと平田裕氏が、やらせ一切ナシ、過激でマヌケな体験をメルマガ限定でお届けします!笑って読めてタメになる!
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜
http://a.mag2.jp/FaBp
【315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約78円) / 毎週金曜日】
<発行者:平田裕氏プロフィール>
1962年4月13日富山県生まれ。大卒後、中国専門商社マン、週刊誌記者を経て、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間続けている。
2010年9月2日に中国・上海到着後、一時帰国。2011年は上海からゴールの韓国プサンをめざす。

<メルマガの内容を少しだけ>
なんだ、あの轟音は。ゴーーーーッ。ジェット機が飛び立つときの音のようだぜ。それにつづく、ゴンーッ、ゴォーン、ゴンというのはなんだ? とにかく僕はそんな状況の中で日記を書いている。山の中、鳥の鳴き声がなにごともないようにあちこちから聞こえる。あ、銃声だ。山にこだましてよく聞こえたぞ。そんな近くでやってんのか? 勘弁してくれえ。

どうやらセルビア軍とクロアチア人・イスラム教徒連合軍による迫撃砲の応酬戦らしい。鈍い音はその着弾音だ。さらにダダダダダダッという銃撃音が混じって聞こえていた。十数人の兵士たちは万が一の戦闘に備えるため、その場を離れてキャンプへ戻っていく。

これでは僕はどうやって山を下りればいいのだと焦っていたところへ、前方からニッサンに乗った救いの神が現れた。サンディーと名乗った彼はマイカー持参でクロアチア軍に志願していた。彼は僕の窮状を察してメトコビッチまで車で送ったうえに宿の手配までしてくれたのだった。山から下りるあいだじゅう、彼のニッサンのカーステレオから「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が流れていたのを覚えている。

↓↓ サンプル号はコチラから ↓↓
http://a.mag2.jp/FaB1
酒場詩人が伝授する"最高の酒場へのとけこみ方"!
『吉田類のほろ酔い通信・酒縁会』

「名店と言われる酒場の主人は決して怖くない」。テレビ「酒場放浪記」で全国の味のある店を訪ねてきた吉田類氏が、全国の名店やそこにとけこむ方法を伝授!友人知人・同僚に自慢できる店がきっと見つかる!
吉田類のほろ酔い通信・酒縁会
http://a.mag2.jp/FaBs
【840円/月 (1配信あたり約 420円) / 毎月第2・第4月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:吉田類氏プロフィール>
1949年6月1日、高知県生まれ。酒場や旅をテーマに執筆。イラストレーター&エッセイスト、俳句愛好会『舟』を主宰。著書に『酒場歳時記』(NHK出版)、『酒場のオキテ』(青春出版社)、『東京立ち飲み案内』(メディア総合研究所)などがある。BS-TBSにて『吉田類の酒場放浪記』(DVDも発売)に出演中。

<吉田氏からひと言>
いいお店は、表にいいオーラが漂ってるの。なぜかって言うと、いい店は回転率が高くてお客さんが多いから、温度が高いんですよ。つまりそれが表でも感じられるわけですよ。それを僕はオーラと呼んでいるんです。

今、社会問題として"無縁社会"っていうのがあるじゃない。それに対抗するもへったくれもないんだけど、酒が人と人を結びつける"酒縁社会"があってもいいと思うんです。「酒縁社会も作ってみようぜ」という。それがこのメルマガの中心になればいいかな。

<吉田類氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FaB6

↓↓ 吉田類氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FaBA
■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
http://a.mag2.jp/FaBw
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