2011年8月12日金曜日

「やぶ医師のひとりごと」 認知症の介護

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 ◆  やぶ医師のひとりごと    第 291 号  ◆
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   2011年8月12日発行 購読者数 9622名
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 ブログ:「健康、病気なし、医者いらず」
    http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/

 HP:「病気の症状と予防」
    http://www.yabuishi.com/


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  <本日のテーマ>  認知症の介護
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皆さん、こんにちは。

今回から購読して頂いた方、はじめまして。

循環器内科医のDr. Iです。

 ○ガン医療最前線!
 http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201108141650_21852.html

ご存じの方も多いとは思いますが、

日本人の死亡原因で最も多いのは「ガン」です。

ガンの治療は、基本的には、手術、放射線治療、化学療法、

といった西洋医学が中心になります。

でもそれだけでなく、中医療(漢方医療)と一緒に治療を行う、

という方法もあるんです。

そういうのが注目されているので、実は

テレビでも取り上げられる事になったんですよ。

BSジャパンで、8月14日(日) 午後4時50分〜夕方5時20分、

に放送されますから、興味ある人は見てね!

 ○「今、注目する中西医結合がん医療最前線!」
 http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201108141650_21852.html

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今日も、元気を出して行きますよ〜♪

今週も「認知症(にんちしょう)」について。

まずは、先週までの復習。

 ●認知症(にんちしょう)とは

  ○認知症というのは、昔で言う「痴呆(ちほう)」の事。

  ○「認知症」自体は病気の事ではなく、

   「特有の症状を示す状態」の事を意味する。

  ○年齢が高くなればなるほど、認知症になりやすくなる。

  ○「アルツハイマー病」や「脳卒中」等の病気が

   原因で認知症になる。

  ○病気が原因なので、治療をすれば進行を遅らせる事や、

   場合によっては治す事もできる。


 ●認知症の症状
  
  ○体験した事自体を忘れてしまう。

  ○物忘れをした自覚すらない。

  ○徐々に進行すると、排泄・入浴・着替え等の

   日常生活も困難になる。

  ○理解力や思考能力が低下する。


 ●認知症の原因となる病気

  ○アルツハイマー病

  ○脳卒中

  ○レビー小体病


   ▲治る認知症

  ○慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症

  ○甲状腺機能低下症、下垂体機能低下症など


   ▲その他の認知症の原因となる病気

    パーキンソン病、脳腫瘍、脳炎・髄膜炎、

    低血糖、肝性脳症、薬物中毒、など。


 ●認知症の検査、診断

  ○問診、内科的診察

  ○知能テスト、血液検査

  ○画像検査

   △頭部CT、頭部MRI

   △SPECT(脳血流シンチグラフィ)、PET


 ●認知症の治療

  ○原因となる病気の治療

  ○薬物治療

  ○薬物以外の治療

   ▲回想法、リハビリ療法

   ▲リアリティー・オリエンテーション 

   ▲動物療法、音楽療法


 ●認知症の予防

  認知症を予防するという事は、アルツハイマー病や

  脳卒中を予防するという事と、ほぼ等しい。


  ○脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の予防

   ▲高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)があると、

    脳卒中になりやすい。

   ▲塩分を制限して、高血圧を予防する。

   ▲カロリー制限、体重を落として、糖尿病、

    高血圧、脂質異常症(高脂血症)を予防する。

   ▲禁煙する。


  ○アルツハイマー病の予防

   ▲食習慣

    □野菜・果物を多く摂る

    □魚を多く摂る

    □赤ワインを飲む


   ▲運動習慣

    週3−5回程度、できれば30分くらいの「有酸素運動」

    少し早めのウォーキング等、を行う。


   ▲行動習慣

    1人ぼっちにならないで、なるべく他人と会って、

    ゲームや会話、ダンスなどで、頭や体を使う。

「認知症」というのは、昔で言う「痴呆(ちほう)」の事で、

病気ではなくて、「特有の症状を示す状態」の事を意味します。

昔の「痴呆」のイメージ通り、認知症の症状というのは、

物忘れが極端に激しくなったり、思考能力がすごく落ちて、

日常生活も困難になる、というような事です。

認知症は年齢が高くなればなるほど、なりやすくなりますが、

「認知症」そのものは病気ではなくて、いろんな病気が原因で

なっている、「状態の総称」の事です。

認知症の原因で最も多いのが「アルツハイマー病」で、

その次に多いのが、「脳卒中」が原因の脳血管性認知症です。

アルツハイマー病と合わせて、認知症の8割方を占めます。

認知症の診断で最も大事なのが、本人や家族に話を聞く事です。

そして、知能検査をして、認知症の進み具合をチェックします。

更に、血液検査をしたり、頭のCTやMRI、PETなんかをやって、

認知症の原因となる病気がないかを調べます。

認知症の治療ですが、認知症の中でも、

治療をすれば治る病気の場合はその治療を行います。

それ以外の認知症、特にアルツハイマー型認知症の場合は、

アリセプトという薬を飲んでもらうと、認知症の進行を

遅らせる事ができ、最近は新しい薬も出てきました。

認知症の予防としては、認知症の原因となる主な病気。

脳卒中(脳梗塞、脳出血)の予防には、食事運動療法をして、

塩分やカロリーを控えて、体重を落とす事が大事です。

そして、アルツハイマー病の予防には、魚や野菜などの食事、

軽い運動、そして、なるべく多くの人と会って会話したりとか、

頭や体を使う事も大切ですよ、って話でしたね。

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

そんな訳で、今週も「認知症」についてです。

この「やぶ医師のひとりごと」っていうメールマガジンは、

病気(特に生活習慣病)に関して、なるべくわかりやすく、

一般の方に説明して理解してもらう、というものです。

以前からこのメルマガを読んでいる人であれば、

病気の紹介の仕方にパターンがある、という事に

薄々感づいていいると思いますが。

たぶん、それ正しいです。

具体的には、まずは病気(症候群、状態)が

どういうものなのか、っていう事をざっと説明して。

それから、症状、検査、診断、治療と入って、

予防、それにチェックリストみたいなものがあれば、

それも紹介して、最後にもう一度復習。

というような流れです。

重要な検査や診断、治療なんかがあれば、

それを2回に分けて詳しく説明する、とか。

治療と予防を一緒にする、とか、いろんなパターンは

あるんですけど。

まあ、基本は一緒です。

んで、先週「認知症の予防」までいったので、

そろそろ終わりかな、と思った人もいますよね、きっと。

でも、今回は「認知症」というちょっと特殊な病気、

というか状態に関してなので、更に追加があります。

読者の方たちから、病気に関してメールを頂く、

というのは、以前からあるんですけど。

基本的には、「私」は糖尿病なんですけど、

とか、「私」は心筋梗塞になった事あるんだけど。

という話が多いです。

でも、今回の「認知症」に関しては、「両親が認知症で」

とか、「親族の方が認知症」とか、本人の話ではなくて、

家族とか親しい方が認知症なんですけど、

っていうメールが多いんですよ。

認知症の人が、このメールマガジンを読んで、きちんと理解して

メールする、ってのは、ちょっと無理ですもんね。

それ出来るなら、認知症どころか、かなりしっかりしてますから。

そんな訳で、今回は特別っていう訳ではないんですけど、

「認知症の介護」についてです。

前置きが長くなって、すいません。

 ●認知症の介護

認知症の患者さんって、基本的には高齢者なので。

おじいちゃん、おばあちゃん、になります。

認知症の方の比喩として「大きな赤ちゃん」という

呼ばれ方をする事がありますが。

まあ、ある意味では間違っていないでしょう。

赤ちゃんを育てた事がある人ならわかるでしょうけど、

赤ん坊が1人いたら、お母さんはものすごい大変ですよね。

朝夜関係なく、何時間かおきに子供は泣くし、その度に、

おむつ取り替えたり、ミルクをあげたり。

もう少し大きくなって動けるようになると、

すぐどっかいっちゃうし、なんでも食べようとするし。

お母さんは、休む暇もないですよね。

認知症の方の場合は、体がもっと大きいし、

言葉もしゃべれるし、感情もあるし、

理解できる部分もある。

それに、知恵もあるから外に行ったりもするんで。

それ以上に大変なんですよ、介護すると。

初めて子供が出来たら、「なんでも1人で抱え込まないで、

なるべく両親や旦那に手伝ってもらうようにする。」

というような事が言われていると思いますけど。

認知症の介護でも同じです。

認知症の介護の一番のポイントは、

「一人で抱え込まない事」

これにつきます。

2011年、日本の65歳以上の高齢者は、

2958万人なので、総人口の23.1%を占めます。

認知症は年齢が高くなればなるほど、なりやすくなりますから。

日本にはたくさん高齢者がいるので、認知症の数も増えて、

現在は200万人から300万人と言われています。

認知症といっても、軽い人から重い人まで、

いろいろいるんですけど。

全部、家で家族が看ているわけないですよね。

日本は高齢化社会が進んでいますから、

高齢者のための施設や介護サービスなど、

新しいものも増えて、たくさんあるんですよ。

介護保険なんて、最近できたものですよね。

具体的なサービスに関して説明すると。

「ホームヘルパーサービス」っていうのは、いわゆる

「訪問看護」と呼ばれるものですけど。

ホームヘルパーさんが自宅に来て、食事や排泄、入浴など

身体の介護をしたり、家事などの世話もしてくれます。

「訪問入浴介護」ってサービスは、寝たきりや手足が不自由で、

自宅でお風呂に入るのが難しい人に、介護用の浴槽を貸して、

入浴させてくれるサービスです。

「デイサービス」は、日帰りで介護施設を利用できるんですけど。

自宅から施設まで車で送迎してくれますし、

食事や入浴等のサービスも受けられますし。

ここでいろんな人たちと会って、お話をする事もできます。

「ショートステイ」ってのは、日帰りではなくて、

家族や介護している方が疲れたときとかに、

2週間以内とか、短期間だけ入所できる施設の事です。

常時介護が必要で、自宅に帰るのはちょっと無理だ、

という人の場合は「介護老人福祉施設」、

別名「特別養護老人ホーム」略して「特養」。

という所に入所してもらう事もありますし。

病状が安定して、落ち着いたらなんとか自宅に帰れそうかな、

という方の場合は、「介護老人保健施設」、

別名「老人保健施設」略すと「老健」。

という所に入所してもらう、という方法もあります。

ちなみに「介護療養型医療施設」というのは、「医療施設」

の名前の通り、介護よりも看護が必要な人、

つまり医学的な治療が必要な人が入所する施設の事を言います。

もう一つおまけに、「ケアハウス」っていうのは、

介護利用型老人ホームの事です。

ここは、老人ホームに比べたらお値段も手ごろで、

車椅子の人でも入れるような設備のところですね。

最後に「有料老人ホーム」は、日常生活が

何不自由なく過ごせるように、食事やその他のサービスを

提供するための施設なので。

やっぱ、お値段が高い所がほとんどです。

まあ、細かい事はどうでも良いんですけど。

1人で自宅で看るのが無理なら、家族や親族、

それにヘルパーさんになんかに手伝ってもらいましょう。

疲れたら、ちょっとデイサービスやショートステイ

を利用して、息抜きをしたり。

自宅で看るのが無理なら、施設という選択肢もありますよ、

という話ですわ。

という事で、最初の前置きが長くて、最後の方は認知症の話、

というよりは、高齢者の施設とか介護の話になって、

本論がだいぶ少なくなってしまいましたが。

本日は「認知症の介護」についてでした。

そいじゃあ、今日はここまで。

いつものように、下にまとめを書いておきまーす。

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【今日のまとめ】


 ●認知症の介護

  ○認知症の介護は、とても大変。

  ○認知症の介護のポイントは「1人で抱えこまない」こと。

  ○1人で頑張りすぎないで、いろんなサービスや

   施設を上手に利用する。

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【編集後記】

認知症は読者の方からのメールも多くて、介護についても

いろいろ自分で調べたんですけど。

かなり大変そうですよね、やっぱり。

認知症は介護がポイントだと思ったので、

次回はもう少し詳しく書いていきますね。

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いやー、今週はホント暑いですね。

7月の中旬以降は、比較的良かったんですけど。

今週になって、急に蒸し暑くなりましたね。

病院にも、熱中症の患者がたくさん来て大変です。

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