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◆ やぶ医師のひとりごと 第 290 号 ◆
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2011年8月5日発行 購読者数 9634名
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<本日のテーマ> 認知症の予防
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皆さん、こんにちは。
今回から購読して頂いた方、はじめまして。
循環器内科医のDr. Iです。
今日も、元気を出して行きますよ〜♪
だいぶ長くなってきたけど、「認知症(にんちしょう)」について。
まずは、先週までの復習。
●認知症(にんちしょう)とは
○認知症というのは、昔で言う「痴呆(ちほう)」の事。
○「認知症」自体は病気の事ではなく、
「特有の症状を示す状態」の事を意味する。
○年齢が高くなればなるほど、認知症になりやすくなる。
○「アルツハイマー病」や「脳卒中」等の病気が
原因で認知症になる。
○病気が原因なので、治療をすれば進行を遅らせる事や、
場合によっては治す事もできる。
●認知症の症状
○体験した事自体を忘れてしまう。
○物忘れをした自覚すらない。
○徐々に進行すると、排泄・入浴・着替え等の
日常生活も困難になる。
○理解力や思考能力が低下する。
●認知症の原因となる病気
○アルツハイマー病
○脳卒中
○レビー小体病
▲治る認知症
○慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症
○甲状腺機能低下症、下垂体機能低下症など
▲その他の認知症の原因となる病気
○パーキンソン病、クロイツフェルト・ヤコブ病、
○脳腫瘍、脳炎・髄膜炎、アルコール脳症、
○低血糖、肝性脳症、薬物中毒、など。
●認知症の検査、診断
○問診、内科的診察
○知能テスト、血液検査
○画像検査
△頭部CT、頭部MRI
△SPECT(脳血流シンチグラフィ)
△PET(ポジトロン断層撮影)
●認知症の治療
○原因となる病気の治療
▲「慢性硬膜下血腫」、「正常圧水頭症」なら手術。
「甲状腺機能低下症」、「下垂体機能低下症」は、
ホルモン補充などの、薬物治療。
▲脳卒中であれば、脳梗塞や脳出血の治療。
○薬物治療
▲認知症そのものを治す薬というのは存在しない。
▲認知症の進行を遅らせる薬、「アリセプト」は、
認知症の進行を半年から1年遅らせる事ができる。
▲幻覚や妄想などの症状があれば、適宜、
抗精神病薬、抗不安薬などの薬を追加する。
▲今年から、新しい認知症の薬も使えるようになった。
○薬物以外の治療
▲回想法
▲リアリティー・オリエンテーション
▲音楽療法
▲動物療法
▲リハビリ療法、など
「認知症」というのは、昔で言う「痴呆(ちほう)」の事で、
病気ではなくて、「特有の症状を示す状態」の事を意味します。
昔の「痴呆」のイメージ通り、認知症の症状というのは、
物忘れが極端に激しくなったり、思考能力がすごく落ちて、
日常生活も困難になる、というような事です。
認知症の原因で最も多いのが「アルツハイマー病」で、
その次に多いのが、「脳卒中」が原因の脳血管性認知症です。
アルツハイマー病と合わせて、認知症の約8割を占めます。
認知症の診断で最も大事なのが、本人や家族に話を聞く事です。
そして、知能検査をして、認知症の進み具合をチェックします。
更に、血液検査をしたり、頭のCTやMRI、PETなんかをやって、
認知症の原因となる病気がないかを調べます。
そいで、認知症の治療なんですけど。
認知症の中でも、治療をすれば治る病気の場合。
「慢性硬膜下血腫」、「正常圧水頭症」なら手術。
「甲状腺機能低下症」、「下垂体機能低下症」は、
ホルモン補充などの、薬物治療を行います。
それ以外の認知症、特にアルツハイマー型認知症の場合は、
アリセプトという薬を飲んでもらうと、認知症の進行を
遅らせる事ができ、最近は新しい薬も出来たんだよ、
って話でしたね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そんな訳で、今週も「認知症」について。
今日は「認知症の予防」についてです。
●認知症の予防
認知症の原因で最も多いのは、アルツハイマー病で、
これが半分くらい。
そいで、次に多いのが、脳血管性認知症。
これは、脳梗塞や脳出血が原因で認知症になるものです。
これが、だいたい3割くらいかな。
認知症の原因は、アルツハイマー病と脳卒中が8割ですから。
認知症を予防するって事は、アルツハイマー病や脳卒中を
予防するって事と、だいだい一緒です。
そんな訳で、今日は脳卒中やアルツハイマー病の
予防について勉強する事になります。
○脳卒中の予防
脳卒中というのは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、
この3つを合わせたものです。
これらの病気は、いわゆる「生活習慣病」
と呼ばれているものですので。
生活習慣が原因で病気になる場合が多いです。
脳梗塞も脳出血も、高血圧、高脂血症(脂質異常症)、
糖尿病、といった病気を持つ人は、普通の人に比べて
だいたい2倍から3倍、なる確率が高い。
と言われています。
これ、それぞれの病気があると、2倍、3倍になりますから。
高血圧と糖尿病があると、脳卒中になる確率は普通の人に比べて、
2倍x2倍=4倍
くらい、確率が高くなっちゃうよ、っていう話です。
3倍だとすると、
2倍x3倍=6倍
になりますよね。
高血圧に関しては、塩分を摂りすぎるとなりやすい。
それに、体重が多いとなりやすい、という事はわかっています。
糖尿病や脂質異常症は、カロリーが多すぎたり、
運動不足だとなりやすいですね、確実に。
それと、体重が多いと、もちろんなりやすいですからね。
あと、心筋梗塞の場合もそうですけど。
タバコを吸うと、動脈硬化が進んで、血管が狭くなったり
弱くなったりしちゃうんで。
脳梗塞や脳出血も起こしやすくなってしまいます。
タバコの場合も、糖尿病や高血圧なんかとだいたい同じで、
喫煙者が脳卒中になる確率は、普通の人と比べて、
2倍から3倍に増えてしまいますからね。
食事・運動療法をする事によって、高血圧や糖尿病、
脂質異常症(高脂血症)を予防して、脳卒中も予防する。
禁煙して、動脈硬化を進ませない。
というのが、脳血管性認知症の予防になります。
○アルツハイマー病の予防
アルツハイマー病には、「遺伝的要因」、いわゆる「家系」で
なりやすい、という家柄もあるんですけど。
実は、日本人には、そういう家系は意外と少ないんですよ。
それ以上に、「環境的な要因」でアルツハイマー型認知症
になりやすい、という事が、最近の研究でわかってきました。
特に、食生活や運動習慣、それに行動様式で、
アルツハイマー型認知症になりやすさ、なりにくさが違う。
という事がだんだんわかってきましたので。
アルツハイマー型認知症になりにくい生活習慣、
っていうのを紹介しますね。
▲食習慣
□野菜・果物
野菜や果物にはビタミンC、ビタミンE、ベーターカロチン、
などの栄養素が多く含まれています。
これらは、「抗酸化物質」という、老化の原因ともされる
過剰な活性酸素を除去する物質なんですよ。
聞いたことある人もいるかな。
なので、野菜や果物を多く摂った方が、
アルツハイマー型認知症にもなりにくいんです。
□魚
魚の摂取に関しては、1日に1回以上食べている人に比べて、
ほとんど食べない人はアルツハイマー型認知症の危険が
およそ5倍であったという報告があります。
サバやイワシなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸「EPA」や
「DHA」は血液の流れをよくするほか、
脳の神経伝達をよくする、と言われています。
なんか、どっかのテレビの健康番組みたいになってますけど。
きちんとした研究で、わかっている事ですからね。
□赤ワイン
これも、前にテレビで話題になったやつですけど。
赤ワインに含まれている、「ポリフェノール」ってやつにも
「抗酸化作用」があるので良い、という事がわかっています。
ただ、全ての食材に言える事なんですけど。
こればっかり食べて入れば良い、なんてものは
世の中に存在しませんからね。
アルツハイマー型認知症に限らず。
なんでも、「バランス良く食べる」っていう事が重要です。
それと、ポリフェノールが良いからって、
赤ワインばっかり、何杯も飲んでる人とか、いましたけど。
ポリフェノールって、体の中に入って、何時間かしたら、
全部代謝されてなくなっちゃいますからね。
昨日の夜、赤ワイン1本開けたから、何日間かは
全然ポリフェノール摂る必要ないや。
とか、そういう訳ではないですから。
ポリフェノールは、赤ワインだけでなく、野菜とか
そういうものに多く含まれていますから。
貯める事はできないんで、まんべんなく食べる、
っていう事も大事ですよ。
▲運動習慣
少し早めのウォーキングとか、いわゆる「有酸素運動」をすると、
認知症になる確率を減らすことができた、という研究があります。
有酸素運動をすると、脳の血流を増し、脳が活性化するので、
認知症になりにくくなるんじゃないか、と言われています。
研究によって、いろいろあるんですけど。
週3回とか週5回の有酸素運動で、認知症の発症率が下がった、
という研究がありますので。
毎日じゃなくても良いから、できれば週3回くらい、
ウォーキングとか、軽いジョギング等の運動を
30分くらい、こころがけると良いですよ。
▲行動習慣
1人暮らしで、子供や友人、家族と週に1回未満しか会わない人、
いわゆる「閉じこもり」の人は、アルツハイマー型認知症の危険度が
8倍も高い、という研究があります。
人と会って、刺激を受けたり、ゲームやダンスをして、
体や頭を使う、っていうのが、認知症の予防にもなります。
本を読んだり、楽器を弾く、なんてのもそうだし。
最近は、「公文式」のような簡単な計算が認知症を改善する、
っていう事で、介護施設でも取り入れられているんですよ。
ちなみに、以前にも書いた事ですけど。
認知症の発症と最も関係のあるのは「年齢」で、
高齢者になれば認知症にはなりやすくなるんですけど。
年を取らない、っていうのは不可能なので、
今回の認知症の予防では取り上げませんでしたよ。
そんな訳で、本日は「認知症の予防」についてでした。
そいじゃあ、今日はここまで。
いつものように、下にまとめを書いておきまーす。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今日のまとめ】
●認知症の予防
認知症を予防するという事は、アルツハイマー病や
脳卒中を予防するという事と、ほぼ等しい。
○脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の予防
▲高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)があると、
脳卒中になりやすい。
▲塩分を制限して、高血圧を予防する。
▲カロリー制限、体重を落として、糖尿病、
高血圧、脂質異常症(高脂血症)を予防する。
▲禁煙する。
○アルツハイマー病の予防
▲食習慣
□野菜・果物を多く摂る
□魚を多く摂る
□赤ワインを飲む
▲運動習慣
週3−5回程度、できれば30分くらいの「有酸素運動」
少し早めのウォーキング等、を行う。
▲行動習慣
1人ぼっちにならないで、なるべく他人と会って、
ゲームや会話、ダンスなどで、頭や体を使う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
現役の頃はバリバリ仕事ばっかりしていた仕事人間が、
仕事を辞めたら急に認知症が進んでしまった。
というのは、良く聞く話ですよね。
仕事をするのがいけない、って話ではなくて、
仕事をやめても、人と会ったり、頭を使ったり、
体を使えば、認知症になりにくくなりますからね。
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頭は使うし、手とか動もかすので、体もちょっと使いますからね。
負けて悔しいとか、勝ってうれしいとか、
そういう感情を出す、っていうのも良い事だと思います。
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