＜無料動画＞株歴４０年プロの投資手法とは／会社が倒産！株はどうなる？紙くずになる前にしなければいけないこととは？【株のまぐまぐ for Beginners】

2015/01/25 サイトで読む 配信中止はこちらから ＜無料動画＞株歴４０年プロの投資手法とは [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。 投資に興味を抱く亜莉栖ちゃんが投資のベテラン・バフェットじいにアレコレ質問！ 難しいと言われる投資の世界をわかりやすく解説します。 バフェットじい 投資のことならなんでもござれの好々爺。 超有名なあの投資家とは無関係。 亜莉栖（ありす）ちゃん 株に興味しんしんの女子高生。せっかちな性格で先走り気味の天然娘。超有名なあの投資家の娘とは無関係。 株式投資最大のリスクとは？ これまで株式投資について色々勉強してきたけど、そういえば、会社が潰れたら株ってどうなるの？ お！それは株式投資をする上で、一番気をつけなければいけない点じゃな。 そりゃそうだよね。だって暴落まちがいなしだもんね。 暴落どころか、紙くず同然じゃな！まあ今は紙の株券じゃないがな。 ひえ〜。暴落どころか紙くずになっちゃうのね。ってことはゼロ円ってことね。 まあ一口に倒産といっても色々とあるんじゃよ。会社更生法や民事再生法の適用申請、会社の解散なんかもある。 会社更生法はニュースとかでたまに聞くわね。 その会社更生法が適用された会社の株を証券取引所は「整理銘柄」に指定するんじゃ。これは上場廃止が決まった銘柄のことで、原則では1カ月間ここで取引が行われ、上場廃止となる。 すぐに無価値になるんじゃないのね。ってことは、まだ売るチャンスがあるってこと？ よく気づいたの〜。上場廃止までの間に、儲けを狙った短期投資などが入って株価が乱高下することがあるから、売るのを諦めないことじゃな。 ってことは、そこで収支がプラスになっちゃうかも！？ その可能性もあるが、あくまで1カ月後には無価値になってしまう銘柄じゃ。無理をして傷をひろげないようにせんといかんぞ。 最大のリスクを回避するためには？ 会社が倒産した場合、その会社に残余財産があれば、株主の優先順位に応じて配分を受けることができます。しかし倒産をしたときは負債の方が多い場合がほとんどのため、残余財産がなく、株主は分配を受けられないというケースが大半です。つまり、株主は投資した資金を回収することはとても難しく、その大半がゼロになってしまいます。 また倒産以外にも、証券会社が行う株式の分布状況の調査の際に流通株式の数が不足していたり、財務諸表の虚偽記載等があった場合も監理銘柄に指定されます。 このように株式投資をする上での最大のリスクは会社の倒産です。このリスクへの一番の対処法は、「倒産するような会社に投資をしない」ことです。もしも倒産してしまった場合、無価値になる前に、すみやかに売却の手はずを整えましょう。 審査⇒最短３０分！ご融資⇒最短１時間！ [PR] 今回は、一足早く2月の株主優待情報をお届け！ 権利を得るには権利確定日からさかのぼって4営業日の時間がかかるため、2月24日までに購入しなくてはいけません！ ［（注）優待確定日は個々の株によって違う場合があります。］ イオン（8267） 持たなきゃ損のイチオシ優待 株価：1,249円 必要株数：100株 必要投資金額：124,900円 権利付取引最終日：2月24日 100株以上の保有で、半年間で100万円までの買い物に対し、買い物金額の3％が返金されるオーナーズカードがもらえる。さらに、イオンカードを使って買い物をすると割引やポイント2倍など、さらにお得に。 吉野家ホールディングス（9861） 吉野家で3,000円分の食事がタダに 株価：1,339円 必要株数：100株 必要投資金額：133,900円 権利付取引最終日：2月24日 100株以上の保有で300円サービス券が10枚もらえる。系列店舗も含め、使用できる店の数が多いのも魅力だ。3,000円分ということなので、普段はしないようなトッピングをしてみるのもオススメだ。 ビックカメラ（3048） ビックカメラで2,000円分のお買い物 株価：1,321円 必要株数：100株 必要投資金額：132,100円 権利付取引最終日：2月24日 100株以上の保有で、ビックカメラとコジマで使用できる2,000円分の商品券がもらえる。同社は8月も優待があるが、8月は1,000円分と、商品券は2月のほうがお得度が高い。 ※株価・必要最低金額は1月22日時点で計算 「風吹けば桶屋が儲かる」なんて言葉があるように、ひとつのニュースが生まれると、必ずその出来事に関連した会社が注目を浴びるもの。ということで、ここでは毎回1つのニュースをピックアップ。それに関連する注目の上場企業を紹介します！ 「クラフトビール」人気が急上昇！ 生産量を5倍にする会社も登場 コンビニ各社に注目 ビール職人が造り出す高品質なビールであるクラフトビール。生産量を販売実績の５倍以上に引き上げる事例も出てきており、一気に市場を拡大していく可能性が高いそうです。今までは小規模なビール工房が生産していることが多かったのですが、この人気に大手ビール会社が目をつけ、「アサヒビール」では2月から、「サッポロビール」では夏から、クラフトビールを発売するそうです。 こうしてビール業界がますます盛り上がっていくであろう今だから注目したいのが、コンビニ業界。ビールが盛り上がればビールを販売するコンビニに注目が集まります。さらにビールを買うときにはおつまみも一緒に、と客単価も高くなっていくのではないでしょうか。 また、コンビニ業界と共に注目したいのが、ビールを美味しくしてくれるグッズを販売している会社にも注目したいですね。なかでも「タカラトミー」の子会社である「タカラトミーアーツ」からは、ビール関連のグッズが充実しています。きめ細かい泡を作ることができる『ソニックアワー』や、簡単に缶ビールを氷点下まで冷やすことができる『プレミアムビールサーバー極冷』といったビール関連ガジェットも、クラフトビールとともに盛り上がりそうですね。 東ちづる愛用の発酵食品を無料でゲット！ [PR] 【株のまぐまぐ！for Beginners】2015/01/25号（毎週日曜日配信） まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方へ 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です