| | まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 | | ■<無料動画>株歴40年プロの投資手法とは | [PR] | | | ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。 | 投資に興味を抱く亜莉栖ちゃんが投資のベテラン・バフェットじいにアレコレ質問! 難しいと言われる投資の世界をわかりやすく解説します。 | | | | バフェットじい 投資のことならなんでもござれの好々爺。 超有名なあの投資家とは無関係。 | | 亜莉栖ちゃん 株に興味しんしんの女子高生。せっかちな性格で先走り気味の天然娘。超有名なあの投資家の娘とは無関係。 | | 面倒な確定申告をしなくても損益通算できる | 損益通算は、利益にかかる税金を、過去の損失で相殺できるという制度です。株取引には高い税金がかかるため、この制度は確実に覚えておきましょう。 最近ではほとんどの証券会社で、口座内で損益通算を行ってくれます。この時に注意したいのが、基本的に「特定口座(源泉徴収あり)」の口座でないと、損益通算はしてくれません。なので「特定口座(源泉徴収あり)」以外で口座を開いた方は、自身で確定申告をするしかありません。また、複数の証券会社を利用し、利益と損失が出ている時にも、損益通算を行うことは可能ですが、この場合も自身で確定申告をしなくてはいけません。 そして損益通算には一定のルールがあり、損益通算できるグループが決まっています。 例えば、国内上場株式で損失を出したが、REITで利益を出した。この場合は国内上場株式とREITは一緒のグループになっているので、損益通算することができます。 しかし国内上場株式で損失を出したが、日経225miniなどの株価指数先物では利益を出した。この場合は、国内上場株式と日経225miniはグループが違うため、損益通算はできません。 このように損益通算には細かなルールが設定されているため、損益通算したい場合は、証券会社に問い合わせて、可能かどうかを確認した方がいいでしょう。 | ■即日融資も可能♪今お金が必要な方は? | [PR] | | | 今からでも間に合う、権利確定が間近となった株主優待銘柄をご紹介!権利を得るには権利確定日からさかのぼって4営業日の時間がかかるため、1月の優待を得るためには1月27日までに購入しなくてはいけません! [(注)優待確定日は個々の株によって違う場合があります。] | | ドクターシーラボ(4924) | なんと1万円相当の優待が登場! | | 株価:4,045円 必要株数:100株 必要投資金額:404,500円 権利付取引最終日:1月27日 100株の保有で、化粧品等を扱う同社の1万円相当の製品セットをもらうことができる。なお200株では2万円、300株では3万円とグレードアップしていくのも魅力的だ。 | | | | 稲葉製作所(3421) | オリジナル図書カードをゲット! | | 株価:1,305円 必要株数:100株 必要投資金額:130,500円 権利付取引最終日:1月27日 100人乗っても大丈夫!でおなじみの同社。100株の保有で、1,000円相当のオリジナル図書カードがもらえる。また300株以上なら複数の地域特産品を選ぶこともできる。 | | | | 東京ドーム(9681) | 優待内容は野球関連だけじゃない | | 株価:533円 必要株数:1000株 必要投資金額:533,000円 権利付取引最終日:1月27日 1000株の保有で、東京ドームで使える500円の優待券、スパラクーア割引券、東京ドームホテルズ宿泊割引券などがもらえる。なお4000株以上だと巨人戦のチケットもゲット。 | | | | ※株価・必要最低金額は12月25日時点で計算 | | | | 「風吹けば桶屋が儲かる」なんて言葉があるように、ひとつのニュースが生まれると、必ずその出来事に関連した会社が注目を浴びるもの。ということで、ここでは毎回1つのニュースをピックアップ。それに関連する注目の上場企業を紹介します! | | | 原油安の影響から、レギュラーガソリンの価格が大幅に下がっています。2014年7月には約164円でしたが、現在では約143円へ。この価格の下落は、様々な業界にとって追い風となるでしょう。2015年は多くの企業が恩恵を受けるかもかもしれませんね。 ガソリンが安くなる。ということは電車やバスを使うよりも、自分たちで車でレジャーに出かけようとする人が増えるはず。となるとレンタカーを借りる人も多くなるでしょう。そして冬のレジャーの代名詞といえばスキー・スノボーですよね。 そこで今回注目したのは、白馬を中心にスキー場の運営を手掛けている「日本スキー場開発株式会社」。ここ数年はスキー場が復権し、足を運ぶ人も増加傾向にあります。「スキーバブル再燃か」などとも言われているため、ガソリンが安くなったとなれば、出かける人も増え、さらにスキー・スノボーが盛り上がるでしょう。 しかしこの「日本スキー場開発株式会社」は上場していません。株主を調べてみると……なんと「日本駐車場開発株式会社」という会社が。この会社、駐車場運営全般のコンサルティングをしながら、自社でも駐車場運営を受託しているようです。車で出掛ける際には必ず必要になる駐車場なだけに、ガソリン安のいい影響を受けるのでは? 親会社の駐車場も儲かり、子会社のスキー場も儲かる、こんないいことづくめの会社は他にはない。ということで、ガソリン安で「日本駐車場開発株式会社」はガッポリ儲かりそう。 | ■英語は聞いてるだけじゃダメなの? | [PR] | | | |
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