2014年12月4日木曜日

≪即日融資≫免許証だけでお金が借りれる!/津田大介、高城剛ら人気有料メルマガを無料で!津田さんが遭遇したひどい仕打ちって?【ちょい見せまぐ!】

2014/12/04 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
ちょい見せまぐ!
まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって
無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。
 
■≪即日融資≫免許証だけでお金が借りれる! [PR]
≪即日融資≫免許証だけでお金が借りれる!
 
今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『それにしたってその仕打ちはないだろう』 津田大介
 ≫ 『世界が熱狂!ドローンの魅力』 高城剛
 ≫ 『ファーガソンの黒人少年射殺事件』 中島聡
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
津田大介の「メディアの現場」
 
Don't lose your temper
【それにしたってその仕打ちはないだろう】
 
 自分がマスメディアに対して耳の痛いことを言ってきたのも事実だと思うので、一部には僕のことを毛嫌いしてる人がいるという話も人づてに聞いたりするんですよね(これは、音楽業界もですが。この間もさる音楽業界団体の記念イベントに仲良くしてくださってる方が僕を招待しようとしたら上から「あんなヤツを呼ぶなんてまかりならん」と言われて拒否されたそうです。悲しいことです)。思ったことを素直に言ってきただけなので、まぁそれで嫌われるならしょうがないかとは思っていたのですが、最近「それにしたってその仕打ちはないだろう」的な事案に遭遇しました。

 ことの始まりは2012年のことです。新聞協会主催の勉強会で講師を依頼されて、当時のメディアの状況を含め様々な話をしました。勉強会終了後、軽く打ち上げをやろうかということで、一緒にシンポジウムに登壇した大手新聞社の記者さんたちと、新聞協会が入っている内幸町の日本プレスセンタービルの9Fにある日本記者クラブ内のラウンジに行って(新聞協会は8Fなので1フロア上に移動しただけ)、そこでお酒やおつまみをいただきながらシンポジウムの感想とか言い合っていました。

 そう、そのラウンジが驚くほど快適なわけです。しかも、ドリンクとかおつまみとかもめっちゃリーズナブルなんですね。社食か!ってくらい安い。都心の一等地でじっくり取材したり情報交換をするのにこの場所が使えたら便利じゃん!と思って、記者の人に「ここすごいですね。どうすれば利用できるんですか?」と聞いたところ、日本記者クラブの会員なら利用できるとのことでした。「そっかー、それじゃあ僕みたいなマスメディアに所属してないフリーの人間は利用できないですね。うらやましいなぁ……」と漏らしたら、同席していた記者の方々が「いや、日本記者クラブには新聞社のOBなんかが加入できる個人会員制度もある。津田さんだったら申し込めば大丈夫じゃない?」と言ってくれたんですね。

 マジか、と思いましたね。で、ウェブサイト見てみたら確かに個人会員の制度はある→ http://www.jnpc.or.jp/outline/membersystem/clubmembersystem/

 以前から、日本記者クラブで行われる会見で取材したいものもあったので、もし申し込んで個人会員にしてもらえたらいろいろ便利になるな、とダメ元で申し込んでみようと思ったわけですね。正直なところ、この大手新聞社の記者さん(相当お偉いさんです)が「津田さんなら申し込めば大丈夫でしょ」と言ってくれた時点では「まぁ社交辞令だろうな。どうせ申し込んだってなんだかんだで理由を付けてはねられるだろう」と思ってました。でも、拒否されるなら拒否されたでそれも良い経験になるのではと思ったし、「真正面からマスメディアでも仕事をしているネットメディアの人間が記者クラブに申し込んだらどうなるか」っていうことを「取材」したいという思いもあったんですね。

 早速そのシンポジウムが終わったあと日本記者クラブに連絡を取って、具体的に個人会員になりたいけどどうすればいいか聞きに行くことにしました。実際に面会した事務局の人たちは、まだネットメディアで活動する個人の会員はいないが、記者クラブの申し込み自体は減っており、僕のような人間が興味を持っているということが会員増加のきっかけになるかもしれない、というような感じでなかなか好感触だったんですね。そして、具体的な申し込みには日本記者クラブ会員の推薦者2名が必要になり、その推薦者経由でしなければならないとのことでした→ http://www.jnpc.or.jp/img_outline/img_information/article_of_association.pdf

 2名か……ということで、その最初に申し込みたいと言ったときに「津田さんなら大丈夫じゃない?」と言ってくれた人や、僕が2010年から非常勤で教えてる早稲田大学ジャーナリズム大学院(J-School)のトップである元毎日新聞編集局次長の瀬川至朗さん経由で推薦してもらって、申し込んでもらいました。

 さてさて、結果はどうなるかと思い、日本記者クラブからの連絡を待っていたのですが、待てど暮らせど連絡が来ない。結局半年以上待たされたのでどうなったのかなと思って、推薦してくださった方面から「あの件どうなりましたか?」と聞いてもらうことにしました。

 それからまた半年ほど経って、日本記者クラブからではなく、聞いてもらった方から伝聞という形で、「会員のメンバーで津田を入れることに反対している人間がいる」という理由で拒否されていたことを知りました。申し込みから1年近く経って、です。

 日本記者クラブは独立した組織ですし、メンバーを入れる基準があってその基準に満たないメンバーを入れないという判断をすることにはまったく問題はないと思います。必要なプロセスでしょう。なので、僕が落とされたことそのものについては文句はありません。しょうがないことなんでしょう。

 でもね。

 「一度は『スムーズに進むだろう』とシンポジウムで同席した新聞社の複数の方から聞いていた話」が

 「散々待たされた挙げ句」に

 「申し込んだ事務局からはこちらに一切連絡がなく拒否されており」、

 「事務局からの連絡ではなく、伝聞という形でそのことを知る」

 という一連のプロセスには到底納得しかねる部分があるわけですよ。

 そんなことがあっても、僕は可能な限り各新聞社やテレビの取材依頼を受けるようにしているし、それだけじゃなくこういう新聞協会や民放連などのマスメディア系のパネルディスカッションや講演の仕事も積極的に引き受けてきたわけですが、じゃあそれはマスメディアから見たらどういう位置付けになっているのか、という疑問が折に触れ頭をもたげるわけですね。

 これまでずっとネットとマスメディアの橋渡しをしてきたのになぁ……という思いは自分の中に強くあって、今回みたいに正規の手続きを踏んでお願いしても合否の連絡ももらえないような仕打ちを受けると、今後新聞協会やら民放連やらそういうマスメディア関連の団体の仕事をほいほい引き受けるのも精神的に辛いですよね。それって「お前を僕らの仲間にするつもりはないが、便利だから使わせてもらう」みたいな感じじゃん、と思います。

 そんな経緯はつゆ知らず、今年も新聞協会で講演をしてくれという依頼があったので、新聞協会経由で日本記者クラブに上記のような思いを伝えていただいたところ、先週金曜日の講演終了後に日本記者クラブの理事の方々が「説明」をしてくださいました。

 曰く。

 「津田さんが個人会員に入りたいという要望は伝え聞いていた。会員になるには理事会で承認される必要があるのだが、個人会員は通常新聞社OBが入るもの。なので、正式に申し込みをしていただく前に相談をした。そしたらネットで活躍・活動してるジャーナリストはまだ入ったことがない。津田さんのようにネットの人が入会申請をしたことも初めてだし、OB以外の人を入れた前例がない」

 と。

 ほうほう。まあそりゃそうでしょうね。だとしたら、理事会にこの案件が上がって否決されたのだろうか……?

 どうにも要領を得ない。「で、結局僕の入会申請は理事会に上げられたんでしょうか?」と聞いてみたら

 「前例がないのでどうしようかという話が出て、このままだとすんなりと通りそうもなかったのでそのままになってる」と。

 なるほど。つまり、理事会に上げられてすらいなかった、と……。

 「理事の中にもいろいろな考え方の人がいて、どんどん新しい人を入れればいいじゃないかという人と、ネットの人は入れたくないという人がいるんです。ただ、誰かが強烈に反対しているわけでもないんですよね。こちらとしてはすんなり通りそうもなかったので上げずに事務局で止めて、その意向は津田さんにも伝わっているものと思っていたんですが、まさかまだ津田さんが会員になりたい意向をお持ちになってたとは思わなくて驚いてます」と。

 いや、そもそも意向は伝わってないんですけどね。連絡なかったから。ここらへんで実は僕も少々腹が立ってきたんですが、とりあえず「じゃあ、理事会に上げられてそれで承認されなかったら僕も納得するので、まず上げてみていただけますか?」と要望。

 すると事務局の方々は困ったなぁという感じで顔を見合わせ「そういうことなら……まぁ時間も経っていることですし、どうしても申請をされたいということであれば、やりましょうかね」的なあいまいな返事。

 「どうしても申請をされたいということであれば」というフレーズに引っかかりを覚えながら、引き続き希望は伝える。

 「説明」は全体で8分くらいだったんですけど、その8分間の中で「まさか津田さんが引き続き入会したいという強いご希望お持ちだと思っていなかったので」という言い訳のフレーズを3回も言われたんですね。何もそんなこと3回も繰り返すことないだろと思いました。

 別に権威が欲しいわけではないし、記者クラブに入ることにこだわりがあるわけじゃないんだけど、いま自分の問題意識として、炎上やPV狙いのネットメディアが幅をきかせている状況にうんざりしており、それとは違うまともなジャーナリズムをネット上でやりたいと思っているんですね。そのためにはきちんと取材をし、ウラ取りなんかの工数を省かないとといったこともさることながら、取材環境を整えるといったことも重要で、そのために記者クラブに加入できればまたひとつその目標というか目的に近づけるなと思ったからお願いしてるわけで。というか、改めて確認しておきますが「いいじゃん津田さん入りなよ」って最初に言ってくれたのはほかならぬ日本記者クラブ会員の記者さんなんですよね……。

 いつになったらこういうくだらない「壁」はなくなるんだろうと嘆息するとともに、自分が今後偉くなってもああいう組織の縄張り意識とか面子にこだわるだけの大人にはなるまい、と心に決めたのでした。

 さまざまな方面からバカにされ続けの人生ですが、これにめげずがんばっていきたい所存です。
 
お試し読みはこちら>>
 
●津田大介の「メディアの現場」
http://www.mag2.com/m/0001334191.html  月額648円 毎月第1〜第4金曜日
ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」などを多角的な視点でレポートします。
 
■英語は聞いてるだけじゃダメなの? [PR]
英語は聞いてるだけじゃダメなの?
 
ちょい見せ! その2
高城未来研究所「Future Report」
 
二十一世紀の写真と動画撮影講座
【世界が熱狂!ドローンの魅力】
 
 2年前の2012年11月、IT業界でもっとも影響力を持つひとりと言われた「ワイヤード」誌の編集長クリス・アンダーソンが、突然退社を発表しました。クリス・アンダーソンといえば、「ロングテール」や「フリー」「メイカーズ-21世紀の産業革命がはじまる」の著者としても日本でおなじみの人物で、彼は「自身が創設したドローン企業の経営に専念するため」と退社理由を公表し、周囲を驚かせ、また賞賛を浴びることになりました。

 その後、このクリス・アンダーソンのドローン企業「3Dロボティックス」社に、当時「ファントム」シリーズ大ヒット中のDJIアメリカの社長だったコリンが合流し、いまや米国を代表するコンシューマ・ドローン企業として注目を集めるようになりましたが、まだ、ヒット商品をリリースできておらず、今後の動向に期待が寄せられています。

 このクリス・アンダーソンの心情を僕はとてもよく理解できて、当時、僕もラジコンというかドローンに夢中になりはじめていた時期でもありましたし、また、このような人々の動き方は、パーソナル・コンピュータの黎明期に似ている、と感じてもいました。

 かつてパーソナル・コンピュータは、70年代から00年代の初頭までは、「自作」することが当たり前で、僕も自分のデスクトップやノートを頻繁に自作していました。ウインドウズも多かったのですが、Linuxや90年代にはMacも自作することが可能だったこともありました。その後、パーソナル・コンピュータは業界の成長とともに完全に大量生産品となり、自作する機会はなくなることになっていきます。

 そして、久しぶりに「未来を感じさせる自作可能なハイテクマシン」の登場がドローンです。ですので、ドローンの自作カルチャーに世界中の多くの人々がときめくのは、よく理解できます。今週のウォールストリートジャーナルによりますと、Goproがいよいよ来年後半に、自社開発でドローンを発売する予定があると報道されています( http://goo.gl/vj0uU9 )。現在、ドローンは映像制作だけならぬ、デジタル業界全般に大きなインパクトを与えているのは、間違いありません。

 その上、ドローンが面白いのはストリートカルチャーの延長にもあることです。ご存知のようにストリートカルチャーは、基本的に違法行為ギリギリのところから生まれるもので、スケートボードやピスト、さらにはレイブ(例えばバーニングマン)のようなものまで含めて、違法行為ギリギリどころか、基本的に違法なものが多く、しかし近年、ストリートカルチャーは世界的に締め付けが厳しくなる一方で(もしくは商業化しすぎて)、輝きを失ってしまいました。そこに、久しぶりに違法行為ギリギリのドローンが登場したのです。

 ドローンは、航空法やプライバシーの問題だけでなく、殺人兵器にもなる危険性を孕んでいます。ですので、世界中の真のアントレプレナー精神を持つ人々(「イクジット」などという言葉は彼らの辞書になく、メディアを糞食らえ!と思ってるメチャクチャな人たち)が、こぞってドローンに熱狂することになりました。

 その自作ドローンのトレンドは、空撮ではなくスピード競争にあります。時速200キロを遥かに超えるスピードで、まるで映画「スターウォーズ」のシーンのように、森の中で競争をすることが最近のドローン・トレンドになっています。

https://www.youtube.com/watch?v=NsxyV-kgfio
https://www.youtube.com/watch?v=ZwL0t5kPf6E

 また、速度を出すために小型、軽量へと向かっており、その高速走行を撮影することがマニアを熱狂させています。

https://www.youtube.com/watch?v=lalBqScVqYI&feature=youtu.be

 現在、ドローン業界では、DJIやクリス・アンダーソン率いる3Dロボティックス社のように、全自動化=コンシューマー化する方向と、小型化、軽量化によってスピードレースを楽しむマニアの方向に二極化しつつあります。

 そこで、僕は3Dプリンテイング技術を使い、前者と後者をあわせたものを自作するに至りました。次週は、いよいよ小型空撮実機の自作に迫りたいと思います。いまや、誰でもメイカーズ!
 
お試し読みはこちら>>
 
●高城未来研究所「Future Report」
http://www.mag2.com/m/0001299071.html  月額864円 週刊
今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。
 
ちょい見せ! その3
週刊 Life is beautiful
 
今週のざっくばらん
【ファーガソンの黒人少年射殺事件】
 
 日本でも少しは報道されたと思いますが、Fergusonでの事件が、大方の予想通り暴動にまで発展しました。

 この件は、今年の8月10日に、18歳の黒人の少年が、Ferguson市の警察官(白人)に銃殺されるという不幸な事件から始まりました。少年が丸腰だったこと、目撃者の証言がまちまちだったことから、「黒人の命を軽視する白人警官による殺人」という見方をする地元住民(主に黒人)たちと、「その少年は寸前まで万引きを行なっており、これは警察官による正当な公務執行中に起こった不幸な出来事」とする警察との対立状態が作られ、緊張状態が続いていました。

 その後、この警察官を殺人もしくは重過失致死の罪で刑事告発するかどうかを決めるプロセスがgrand jury(一般の住民12人から構成され陪審員)により開始されましたが、刑事告発しないことが決まった場合には、それを不満にした住民による暴動が起きる可能性があると心配されていました。

 11月の24日には、その少年が逮捕に抵抗して警察官に殴りかかっていたという証言と証拠(警官の顔についた傷)により、刑事告発しないことが決まりましたが、その結果、予想されていた通り暴動が起きてしまいました。

 この事件ほど、米国の暗部を象徴するものはありません。拡大するばかりの貧富の差、いまだに拭うことの出来ない人種間の対立、野放し状態の銃などなどです。

 こんなことを書くと「米国は怖いところ」と勘違いする日本人も多いのですが、実は違います。米国における地域格差は日本よりも激しく、Fergusonのように危険な街もあれば、Seattleのように安全な街もあります。同じSeattleでも、高級住宅地とそうでない地域には雲泥の差があり、Seattleの高級住宅地は日本の高級住宅地よりも安全という逆転現象さえ見られます。

 人種差別や地域格差の問題は、大局的な話には全員が賛成だけれども、いざ個人レベルになるとそうも言っていられない、というのが正直なところです。

 私自身、仕事の場では「人種で人を判断するのは間違い」と発言するし行動もしていますが、夜道で黒人とすれ違うと身構えてしまうのは避けようがありません。黒人には貧しい人が多い、貧しい人には犯罪者が多い、という事実がそのバックグラウンドにはあります。

 住む場所を探す時にも、自分の収入が許す限り高級な住宅地に住んで安全を確保したいと思うし、自分の子供たちは裕福な家庭の子供たちが来る公立校に入れたいと思うのが親心です。しかし、そんな人々の行動が、結果として地域格差を拡大し、貧富の差が世代を跨いで連鎖してしまうのです。

 ちなみにもう一つ付け加えておくと、この手の暴動をエスカレートさせる人たちは、実は主義主張もない便乗者たちだというのも問題を複雑にしています。Fergusonの暴動も、大半の人たちは平和的に自分たちの意見を市や国に伝えようとしているだけですが、ごく一部に、この手の暴動に乗じて、小売店などから強奪をしようとしている人たちがいるため、あんなことになってしまうのです。
 
お試し読みはこちら>>
 
●週刊 Life is beautiful
http://www.mag2.com/m/0001323030.html  月額864円 週刊
読者の方から送られて来たメールにはすべて目を通していますし、可能なかぎり回答したいと考えています。
 
■本日限りの大特価♪60分限定タイムセールで目指せ買い物上手! [PR]
本日限りの大特価♪60分限定タイムセールで目指せ買い物上手!
 
 
【ちょい見せまぐ!】 2014/12/04号(毎週火・木曜日発行)
配信中止はこちらから
メールアドレスの変更はこちらから
ご意見&ご感想はこちらから
発行元 株式会社まぐまぐ
広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。
配送技術 株式会社アットウェア
「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
まぐまぐ

0 件のコメント:

コメントを投稿