2014年12月11日木曜日

【1日2食】なぜ恐怖体験は現実感がなくなるのか

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─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
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──■■─           松井 二郎
─■■──■■
─■■■■■■ vol.438 2014/12/11
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。しかし"免疫のリバウンド"ばかり
 くり返し遅々として進まない。これは心の問題なのではないか──。




          ◇


 こんにちは。松井二郎です。

「まぐまぐ大賞」に投票してくださった
あなた、

どうもありがとうございました! m(_ _)m

(さらに応援のメールまでくださった方も、
ありがとう!)




 結果が出るのは17日です。

次のメルマガで、どうなったかお知らせ
しますねっ♪

 入選するといいなあ〜。ドキドキ。




 では前回の続きを……




と、思ったんですが、

前回の
(号外じゃなくって、12月1日に出した)
メルマガが、

どうも届いていない読者さんが
おられるようなのです。




 原因を調べてみたら、

システムには何も問題がない。

う〜ん、じゃあなんで……


「はうあっ!」


 わかった。タイトルだ。




 【2日でトラウマが治る!?】




これを一部のインターネットプロバイダは即、
迷惑メールと判断して

ゴミ箱送りにしたんだあっ!




 ううむ、こうして見るといかにも、

「●日で儲かる!」

みたいな、いかがわしいタイトル。

スパムメール扱いされてもしかたがない。




 届いていないみなさん、ごめんなさい! 




 しかし、いやあ、勉強になった。
これから気をつけよう……。




 そこで、届いていない方のために、まずは
前回のメルマガをそのまま貼り付けます。

そのあとで、今回のメルマガを。

「ちゃんと届いてるよ」という方は、

お手数ですが、
★印まで、飛ばしてください。


(★で検索すると早いです)





 では、まずは前回のメルマガです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(100)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 過去の体験をいろいろ思い出したが、

私が思い出していることは、あくまでも
思い出せる範囲のもので、

すでに思い出せなくなっているものも
あるだろうし、

おそらくそっちのほうが、より深刻な
影響を私に与えているはずである。




 トラウマは、1つや2つではなく、

過去の無数のできごとが複雑に絡(から)み
あって形成されている。

それらをカウンセリング等で1つずつ
思い出して解きほぐしていくことは、

ほとんど不可能なのではないか? 

忘れてしまっているからこそ、

脳も肉体もいつまでも怯(おび)えた
ままでいるのだ。




 ならば、記憶している、していないに関係なく、

溜(た)めこまれた恐れを解放していく
TRE(トラウマ・リリース・エクササイズ)は、

すばらしく理にかなっている!




 いや、でも、ちょっと待て。

緊張を解くために体を震えさせる必要が
あるのなら、

スポーツなりエアロビなり、

好きなやり方で体を動かしたらいいようにも
思えるが……

なぜ、TREでないといけないのか?




(以下は引用)


          ◇


 TRE (トラウマ・リリース・エクサ
サイズ=トラウマ解放体操)は、

体を震わせて平時の状態に自分自身を戻す
自然の能力を引き出すためのものです。




 ストレス軽減のためのエアロビクスと
震えを起こす運動には、

次のような違いがあります。

エアロビクス運動は

脳の大脳皮質、つまり意識的に体をコントロール
する能力を私たちに与えている脳の部分

の直接支配下にあります。

そのために、エアロビクスを行う時、私たちは
自分の頭が許す範囲のことしかできません。

また、頭が許すところまでしかリラックスする
ことができません。




 東洋には心拍数や血圧を意識的に下げることができる
ヨギ(ヨガ行者)がいると言われていますが、

この部分を司っている脳(大脳辺縁系)を私たちの
ほとんどは意識的にコントロールできません。

つまり、意思の場である大脳皮質によって影響を
与えることはできないのです。




 ここに震えの利点があります。

震えは脳の大脳辺縁系から起こるために、私たちの
意識的なコントロール下にありません。

言い換えれば、

震えを起こす運動は思考する脳を素通りして、
無意識の脳幹に直接達することができるのです。




 これは他の方法ではできない変化を私たちに
もたらします。

震えは、

意識的なコントロールもストレスを解放している
という意識もなしに、

HPA軸を遮断することによって体をリラックス
させ、ストレスを軽減してくれる

のです。




(デイヴィッド・バーセリ『人生を変えるトラウマ解放エクササイズ』)
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          ◇


 知れば知るほどすごい理論だ。

なるほど〜。

ただやみくもに運動すりゃいいってもんじゃ
ないのね。

思考する脳をスルーして脳幹に届くやり方
でないと、

トラウマ解放エクササイズにはならないわけか。




 そのエクササイズがTRE(トラウマ解放
エクササイズ)だそうだが、

実際、その効き目はどれほどのものなのだろう?




 こんな話が紹介されていた。──


          ◇


 2001年9月11日に起こったニューヨークの
世界貿易センタービル(ツインタワー)崩落の1年後、

(中略)

消防隊員は背中の痛み、首の痛み、肩の痛み、胃や
食道の不調などに苦しんでいました。

腰の筋肉について研究してきた私は、

こうした症状がみな、大腰筋の慢性的な収縮の結果
であることを知っていました。




 そこで隊員たちにTREを2日間、やってもらい
ました。

1日目、

私は彼らに体の姿勢について説明し、救援活動を
していた時の彼らの動きについて話しました。

つまり、前かがみこなる、持ち上げる、這いつくばる、
うずくまる、などです。

このような動きをする時、大腰筋はきつく収縮
します。

死の恐怖も伴っているために、こうした姿勢は
感情的な負担も抱え込みます。

その結果、

この緊張した状態に筋肉を保つために作られた
神経回路のパターンが、

生きるか死ぬかという状況によってさらに
強められていたのです。




 TREを2回行っただけで、この人々の大腰筋
は緩みました。

(同)


          ◇


 なに〜! に、

2回でゆるんだ〜っ? 

おれ、カウンセリングに何日費やしたと
思ってるのよ。




 なぜTREはこんなに即効性があるのか? 

続きを読んでみると──。


          ◇


 この運動がこれほど早く効果を見せるのは、

マッサージなど外部から施して筋肉をリラックス
させるものとは違い

筋肉の内部からの震えが慢性的な緊張を解放するから

です。




 横隔膜の筋肉もまた、緊張を腰に与えます。

「大腰筋と腸筋と横隔膜の連結部は重なっています。
3人の歩兵のように、これらの筋肉は一体となって
働きます」

とある研究者は言っています。

この3つの筋肉は「筋肉の鎖」を作っているのです。

この鎖は体の中でもっとも大きな交感神経の交差点
でもあります。

この交差点は太陽神経叢、または「腹部の脳」と
呼ばれています。

この太陽神経叢は下腹部の骨盤のところにある
神経の集合体です。

ここには体のどこの部分よりも多くの交感神経が
含まれています。

(同)


          ◇


 でた! 免疫の重要キーワード、

交感神経。




 交感神経とは、

自分の意志ではどうにもならない
「自律神経」の一つだ。

ちなみにもう一つが副交感神経。




 免疫は、リラックスして副交感神経が
オンになると動くが、

緊張して交感神経がオンになると止まる。

交感神経がいつまでもオンになりっぱなし
だと免疫は止まりっぱなしになり、

ついには難病を引き起こし、

かかった難病はいつまでも治らない。




 だから交感神経の緊張を解くことは
難病を治すための必須条件なのである。




 その交感神経が最も多く存在する骨盤を、
TREは緩(ゆる)める。

それでこんなに即効性があるのだ!




 この本、期待していたレベルを遙(はる)か
に上回ってるぞ……。


          ◇





 では、ここからが今回のメルマガです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(101)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 小学生のときいじめに耐えるため、私は、

……麻薬を使っていたらしい。




 といっても自分でつくりだすいわゆる脳内
麻薬であるが、

いじめられていた当時、私の体はとんでもない
ことをしていたようなのだ──。




(以下は引用)


          ◇


 トラウマによって引き起こされる行動は、

これまでの論理的なプロセスに頼るセラピーでは
正すことはできません。

トラウマに起因する行動は非論理的であり、

合理的な脳のコントロールを受けていない本能的
な反応だからです。




 神経学の分野が進歩するにつれて、

この障害はマインドの問題ではないことが
分かってきました。

大切なことは

どのように頭脳がその問題を処理するか

なのです。

(中略)




 あまり知られていませんが、

とても大きな意味を持つ化学物質の変化が
トラウマ体験の間に起こります。

これに関係する化学物質は

アヘンの仲間であるオピオイド

です。




 ツインタワーが攻撃された時、

タワーの近くにいた人々は彼らの体験を
次のような言葉で表現しています。

「起こっていることを見ていたのに、まるで
現実ではないようでした」

「すべて、スローモーションで起こっている
ように見えました」

「私は走りましたが、自分の体のようには感じ
られませんでした。
まるで誰かほかの人が走っているみたいでした」

「悲鳴が聞こえました。でも現実とは思えません
でした」

「ひどい怪我をしていたのに、すべてが終わって
誰かが私に『怪我をしているよ』と言うまで、
痛みを感じませんでした」




 このような言葉は他の状況であれば、この人たちは
麻薬でも使っているのではないかという疑いを生む
でしょう。

実は、これはまさにその時、起こっていたこと
でした。

体はトラウマに出遭うと、思考や感覚を変える
化学物質を産生することができるのです。




 たとえばジャングルの中でライオンに遭遇し、
戦う以外の道がなかったとします。

すると、私たちのアドレナリンの産出量は
筋肉の力を増強するために急上昇します。

しかし、戦っている間に爪で腕を引っ掻かれると、

体はすぐに化学物質を傷口に送り込み、痛みを
感じないようにします。

ライオンを追い払うと、体は腕に化学物質を
注ぎ込むのをやめます。

すると私たちはやっと痛みに気づき、医師に
診てもらいます。




 同じように、

戦場の兵士は重傷を負ってもすぐには痛みを
感じないことがあります。

普通であれば激しい痛みで動けなくなるほどの
重傷を負った兵士が、

そのまま戦闘を続けたという例はいくらでも
あります。




 身体的な虐待を受けた人々もまた、次のように
言っています。

「まるで体から抜け出して、起こっていることを
眺めているような感じでした」

「私は悲鳴をあげました。でも誰か他の人が
叫んでいるみたいでした」。

このような体験もまた、オピオイドによって
起こったのです。




 体はどのように私たちがトラウマを生き延びるか
には関心がありません。

生き延びることだけが、体の関心事なのです。

生き延びるためにできる唯一の方法が、虐待を
受け入れることであれば、

体はあきらめてそれを受け入れます。




 このような状況では、

体はアドレナリンを放出するのをやめ

(アドレナリンは私たちを戦わせて、危険を
増大させる結果となる)、

私たちを倒れさせるためにオピオイドを注入して、
虐待されるに任せます。

そして生き延びようとするのです。




 虐待を生き延びた人はしばしば次のように
報告しています。

「私は闘い続けました。でもあるところで、
私の筋肉は急に力を失い、体が動かなく
なりました」




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          ◇


 まるで自分のことが書かれているようだ。




 小学生の私は、はじめは抵抗すればなんとか
なると思ったが、

なんともならないので、

というより抵抗すればするほど5人だった敵
が6人、7人と増え、

殴られる力も強くなるので、

抵抗しないほうがまだましだと考え、

体を固くしてやられっぱなしにするように
なった。




 学校にいるかぎり、彼らから逃げる手だては
ない。

それなら学校なんか逃げてしまえばよかったの
だが、

そう誰か大人が教えてくれればよかったのだが、

子供の私は、そんなこと知らない。

学校が社会のすべてであり、

絶対に行かなければならないものと思いこんで
いた。

登校拒否なんかしたらいい子じゃなくなると
信じていた。




 だから

「生き延びるためにできる唯一の方法が、
虐待を受け入れること」

と考え、

「体はあきらめてそれを受け入れ」

たのだ。

よもや脳内麻薬を出していたなんて、
つゆ知らず。




 そこまでして私は耐えてしまった。

そしてトラウマを筋肉に刻みこんだ……。


 (つづく)




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  参考文献としていますが記事は筆者独自の判断で執筆しています。
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  正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

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 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 "今日も読んでくださりありがとうございました!"

 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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筆者・坂上浩(さかうえひろし)は、東大卒、東大大学院修了メガバンク出身
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ト)一見、順風満帆な経歴に見えるも、母子家庭に育ち、会社員時代はワクに
縛られ自分らしく振舞えず不眠・うつで出社拒否を経験。
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