弘中 勝 マーケティングの専門家。全国の経営者やビジネスマンに様々なヒントを提供するプランニングを行ない、全国各社にマーケティング戦略の指導も行っている。有限会社ウィンビットの代表取締役を勤める。『ビジネス発想源 Special』では最新のマーケティングに関する情報や企業の取り組みを事例を交えてわかりやすく解説。 | 情報発信を告知だとか集客といった視点から始めると、誰でもやっている、どこもやっている、そして誰も見向きもしないものになります。 情報発信は長期的な観点で行なうべきで、例えば発信しているものが100回溜まったら一冊の本になる、それを映像にしたら番組が成り立つ、というようなコンテンツを考えるのです。 そう考えると、改装の告知が本になったり番組として使えたりすると思いますか? 情報発信とはそのように、後々にも活用できるコンテンツだと強いのです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿