2012年1月14日土曜日

【1日2食】化学物質だけが難病の原因ではない

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.332 2012/ 1/14
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 こんにちは。松井二郎です。


 「難病の原因は化学物質」

 「治療法は、免疫力を上げることだ」


 昨年、この話を終えました。

 さて今年は、
 この "松本理論" にしたがって治療をはじめた私、
 その後、どうなったか?

 を書いていきます。


 ……が、その前に。


 松本仁幸 医学博士が発見された、
 もう一つの「難病の原因」を書いておかなければなりません。


 ◆難病の原因その2
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 「頭痛も、たまにあります」 

 松本先生と初めてお会いしたとき、
 そう訴えた。

 いや、先生のほうから

 「頭痛はある?」

 ときいてこられたのだったか。

 そのへんはうろ覚えだが、
 とにかく、側頭部が痛むことがあるのだ。


 すると先生、

 「そりゃヘルペスや」

 と言下におっしゃった。


 えぇ? ヘルペスぅ? 
 なんのことだろ。
 いまクローン病の話をしてるのに……。

 と思ってしまった私、
 ぜんぜん、松本医学をわかってなかった。


          ◇


 「難病の原因は "化学物質" である」。

 これだと、じつは言葉が足りません。
 正確にはこうです。


 「難病の原因は "化学物質" と "ヘルペスウイルス" である」。


 難病の原因が、
 化学物質のほかにもう1つあるのです。

 それが【 ヘルペスウイルス 】です。


 "化学物質" と "ヘルペスウイルス" 。

 「原因がわからない」といわれる病気は、
 この2つを理解することで全て理解することができます。


          ◇


 みなさんの中に、

 「しょっちゅう頭痛がして困る」

 という人はいますか?


 あるいは、

 「耳鳴りがひどい」
 「更年期障害なんです」

 という方は?


 その原因は【 ヘルペスウイルス 】です。


 ヘルペスは、
 だれもが体に飼っているウイルス。

 このウイルスそのものは、何の悪さもしません。


 ところが、

 このウイルスと免疫が戦うと、
 さまざまな神経症状が起こります。


 ヘルペスは悪さはしないといっても、異物には
 ちがいありませんから、
 免疫(白血球たち)がこれを見つけだすと

 「敵がいたぞ! やっつけろッ!」

 と、れいのごとく攻撃開始します。


 問題は、このヘルペスウイルスが神経をすみかにしていることです。


 戦いの舞台は神経となります。

 するとどうなるか。

 白血球たちは、
 ヘルペスウイルスもろとも、神経もチクチクやらないと
 いけないのです。


 この神経が脳神経なら頭痛になり、

 耳の神経なら耳鳴りがし、

 肩ならば肩こりに、

 腰ならば腰痛になる。

 手先・足先ならピリッとした神経痛が走り、

 全身の神経ならば原因不明のだるさが起きたり、
 体じゅうが痛んだりする。


 これが、医者にみせても

 「わかりません」

 「更年期ですね」

 で片づけられてしまう神経症状の正体なのです。


          ◇


 だれの体にも住んでいるヘルペスウイルスですが、

 このような症状が起きる人と起きない人がいます。

 なぜなのか?


 ヘルペスによる神経症状に苦しむ人は、
 れいによって、これも "薬" と "ストレス" が原因です。


 薬をつかったり
 ストレスを感じたりすると、
 免疫力が弱まります。

 そのスキをついて、

 ヘルペスウイルスは「今がチャンス」と
 増殖します。


 だから、薬を大量に使ってきた人、
 激烈なストレスに襲われた人は、

 体じゅうヘルペスまみれになっている。


 弱まっていた免疫が、あるとき回復しだすと、

 「な、なんだぁ!? ヘンなやつらが、いつのまにか増えてるぞぉ」

 とヘルペスウイルスを見つけだし、
 攻撃にかかるというわけです。


          ◇


 【 線維筋痛症(せんいきんつうしょう) 】という難病があります。


 全身にガラス片をすりつけられるような痛みがある
 という病気で、
 髪の毛に触れても激痛が走るといいます。

 この病気によって死ぬことはないけれど、
 死んだほうがマシに思えるほど過酷だといわれます。


 これは、化学物質が原因ではないのです。

 原因はヘルペスです。


 大量の薬かそうでなければ強烈なストレスで
 免疫をおさえているあいだに、

 体がヘルペスの楽園と化し、


 そのあと、免疫をおさえた原因がなくなったことで、
 免疫は働きをとり戻し、

 体じゅうの神経もろとも、
 ヘルペスを攻撃しはじめたのです。


 ところが、この戦いが終わらない。

 いちど極端に低下した免疫は、
 そのままでは元に戻らないからです。

 それどころか、こんな病気になれば、痛みをおさえるために
 ますます薬を使い、
 いっそう免疫力を落としてしまうからです。


 そのため、免疫とヘルペスとの戦いが
 死ぬまで続く状態、

 つまり難病になってしまうのです。


          ◇


 私も、このヘルペスウイルスに
 体が占拠されていることがわかりました。


 私の場合、24時間、耳鳴りがしています。

 それと、ときどき、忘れたころに手先や足先に
 ビリッ! と神経痛が走る。

 あと、まれに頭痛。


 これらはクローン病にはつきものなのです。

 クローン病のパンフレットをみると
「合併症」として
 めまいとか耳鳴りとか神経痛とかが記されてあり、

 いっしょくたに「原因不明」で片づけられているのですが、

 原因はヘルペスウイルスだと
 松本仁幸医学博士はおっしゃっています。


 クローン病などの「膠原(こうげん)病」は、
 たいてい、
 化学物質とともに、

 ヘルペスによる神経症状が
 セットになっています。


 つまり、

 「免疫と化学物質との戦い」、

 「免疫とヘルペスウイルスとの戦い」が

 組み合わさったものが
 難病です。


          ◇


 では、どうすれば、
 ヘルペスが原因である難病や更年期障害を
 治すことができるのでしょうか?


 やはり、免疫力を上げるしかありません。

 まずは薬をやめること。

 ストレスも、自分で自分のからだを
 薬づけにするのと同じですから、
 極力へらすこと。

 そしてハリと灸と漢方薬で、
 免疫力を回復させていきます。


 こうして白血球を元気にさせてやると、
 白血球はヘルペスをどんどん退治していきます。

 するとヘルペスは

 「こりゃやべぇ」

 と撤退を開始します。

 免疫が手だしできない神経の奥深くまで
 逃げこんでしまうのです。


 白血球のほうも、

 「あんな神経の深いところで戦ったら、体のほうがやべぇ。
 戦えるのは、ここまでだな」

 と、ヘルペスへの攻撃をやめます。


 これが、ヘルペスウイルスが原因で起きている難病の「完治」です。


          ◇


 「薬を使ってはいけない」と言いましたが、
 使うべき薬もあります。

 "抗ヘルペス剤" です。

 弱りすぎた免疫では、
 なかなかヘルペスが神経の奥へ逃げこむまで
 戦線を押し進めることができません。

 そこで、抗ヘルペス剤によって
 ウイルスの増殖をおさえながら攻撃するのです。

 こうすることで、いずれはヘルペスを神経の奥深くへ
 封じこめることができます。


 ヘルペスウイルスを完全に殺しきることはできません。

 しかし、症状さえ出なければ、
 ウイルス自体は無害なのだから、あとは
 ほっときゃいいのです。

 ほかの常在菌と同様、
 一生、ヘルペスと共存すればよい。


          ◇


 このように

 「難病のかげにヘルペスウイルスあり」

 とも知っておいてください。


 もっと詳しくお知りになりたい方は、
 松本博士が書かれた文章をぜひ直接お読みください。


  松本医院ホームページ
   ▼「ヘルペスについて」
   http://www.matsumotoclinic.com/column/column_10.html
   ▼「リウマチ性多発筋痛症と線維筋痛症の理論」
   http://www.matsumotoclinic.com/kintsu/k_index.html


          ◇


 これで、原因不明といわれる病気の原因を
 すべて説明し終わりました。


 以上、5ヵ月にわたって書いてきたことは、

 松本医院ホームページ
 http://www.matsumotoclinic.com

 を読み、
 私なりに理解したものです。


 「難病を治したい」と思われる方は、

 ぜひ、松本博士の論文、患者さんへのコメントを、
 原文でお読みください。

 熟読のうえに熟読してください。


 あるいは、あなたの友人・知人に
 難病の方がおられたら、

 ホームページを教えてさしあげてはいかがでしょう。


 もちろん、治療は、
 本人の強い決意がなければできません。

 自分の免疫を自分で上げる治療をしなければならないし、

 免疫が上がってくるにしたがい、
 つらい好転反応("免疫のリバウンド")が出てきます。


 ですから、「松井がすすめていたから」では、ダメです。


 ひとに説明できるくらい、理解なさって、

 「誰が反対しようと、これは正しい」

 と納得しなければ
 治療に耐えていけません。


 治すのか、どうか、ご本人の決断が必要です。


  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓


    原因不明といわれる病気の原因は、
    化学物質とヘルペスウイルスである。

    治療法は、免疫力を上げることである。


  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 ◆ お知らせとお詫び
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 玄米をご注文くださっているみなさまへ。


 原発事故の影響もあってか
 例年よりも非常に多くのご注文をいただいており、

 発送まで、半月以上、お待ちいただく状況に
 なっています。


 こちらは、農家さんからのメッセージです。


 「ご注文をいただいてから、お米の発送が大幅に遅れており、
 ご心配をお掛けしております。

 今年は新米販売開始からの注文が例年よりもかなり多く、
 販売管理と精米・梱包、発送作業が追いつきません。

 通常は作業の殆どを娘一人が対応しているところを、
 それでは追いつかず、
 家内も手伝っているのですが、
 それでも大幅に遅れが生じています。

 大変ご迷惑をお掛けしておりますが、
 ご理解頂きたく存じます。

    百姓アグリ・中井勤」


 じつは松井は
 昨年11月にこのメッセージをメールで
 受け取っていたのですが、

 メールを見逃すというとんでもないミスをし、

 みなさんへの発表が
 年明けの今になってしまいました。


 深くお詫びします。


 いまは昨年12月にご注文された方へ発送しているそうです。

 これからご注文される方は、
 半月以上お待ちいただく状況になっていますので、

 なにとぞ、余裕をもってお申し込みくださいますよう、
 お願い申し上げます。


 ◆ 1日2食ショッピングモール
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【玄米】真空パックで届く究極の玄米。現在、半月以上待ちです
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【書籍】まもなく入手困難に…。『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』
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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 年末、『ミタ』は見てませんでしたが、
 『坂の上の雲』は、とくに「二〇三高地」の回を録画して
 何回も観ました。

 じょじょに押し上げていく戦線が、
 まるでヘルペスと免疫との戦いのようで……。

 そんなふうに観たのは私だけでしょうが。


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 ※掲載を希望しない場合はそのむねを明記してください。

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【 これが "1日2食健康法" です 】


 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)


 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 ─────────────────────────────────

【 これが難病の原因と治療法です 】


 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 ─────────────────────────────────

     今日も読んでくださりありがとうございました!
                   松井 二郎
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  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ◇記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


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 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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