2011/7/9 発行 | ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい |
Vol.024 / 2011.7.9 先日ニューヨークで、バイク乗車時のヘルメット着用を義務付けた法律に抗議して、ヘルメットをかぶらずに運転していた男性が亡くなるという事故がありました。日本では"バイクに乗るときにはヘルメット"というのは常識のような話ですが、アメリカではかぶらずに運転するのもOKな州もあるそうです。 さらに調べてみると、カナダのブリティッシュ・コロンビア州とマニトバ州では、シーク教徒のヘルメット着用は免除されていることが判明。その理由は、彼らは宗教上の理由でターバンを巻いているためその上からヘルメットを被るのは不可能、ということだとか。 こんな「へェー」をまとめた『週刊まぐジン』、今週もお届けします。 (大原広軌)
テレビでも大活躍の超常現象研究家・中津川昴さんが来社! 『中津川昴の週刊パラノーマル』が人気の中津川昴さん!─唐突ですが中津川さん、これまでで一番衝撃的だった超常現象って何ですか? 「一番衝撃的で一番思い出したくないのは……、実は僕、宇宙人に誘拐されているんですよ」 ─今、何と? 「僕は10歳の頃から7年おきに誘拐されていたんです。その都度、宇宙人にいろんなところに連れて行かれて、いろんな教育を受けていたらしいんです」 ─いろんなところ、ですか……。 「一番最初に誘拐された時には、月の裏まで行ってるんです。月の裏に世界中から集められた子どもたちが収容されて、様々な高等教育を受ける部屋があって、私もそこに入れられて、何か超能力みたいなものを学習させられたというか。でもみんな、いやいややっている感じではありませんでした」 ─なんで中津川さんが選ばれたんでしょうね? 「さあ、それはちょっと。でも昨年、国連で地球側の代表者が決まりましたよね。窓口は決まったので、いずれは宇宙人との公式な折衝はあるでしょう。非公式なものは2030年ごろにあると読んでいます」
くらたまなぶ(プロフィール) 作家、経営コンサルタント。リクルート在籍20年の間に、「とらばーゆ」「じゃらん」などそのどれもが爆発的なヒットを記録し、"伝説の創刊王"の異名を取る。 10年10月、脳梗塞で倒れるも、奇跡の復活。現在は自宅療養の日々を送る。 前回までのあらすじ 第24回 詳しくは『くらたまなぶの「仕事で泣いたことがある君への手紙」』にて! ジミー(プロフィール) 身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、 オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと?!な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介! Fake Sounds There are many kinds of familiar sounds that we love to hear like food cooking, lights turning off and on and plenty of other sounds that make us feel safe and secure. I love the sound of my voice but many may feel otherwise. For me, it makes me feel safe. I think that most people love the sound of a car door closing and latching shut. It fills us with a sense of security. Some car doors sound like two cars crashing in a head-on collision but it makes us feel safe. I can't imagine not hearing anything when the door is closed -- I would have to keep opening and closing it till I'm sure it's shut and with no sound, would I ever feel safe? Another sound that makes us feel good about what we're doing is the sound of money being counted at ATM machines. I remember a long time ago I didn't hear a sound from the machine I was using and I wondered what was really going on. Now the machines make a sound like money being shuffled. For some people, it makes them feel like the machines are working well and will accurately count their money. It makes others feel like they need to get money out of the bank. I was told that those sounds are actually manufactured and are unnecessary for the machines to operate -- they're just there to trick our brain into thinking everything is ok. The sounds also give us something to think about while we are waiting for our money! すらすら読めるようになりたい方は ↓英語のまぐまぐへ!↓ http://english.mag2.com/ ▼メーカー直販派?パソコンショップでカスタマイズ派? パソコン選ぶなら量販店に行くよりネットでしょー 「デスクトップ パソコン」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4Lk> http://a.mag2.jp/y4Lk
【週刊まぐジン】 2011/7/9 号(毎週土曜日発行) 配信中止はこちらから・ メールアドレスの変更はこちらから・ ご意見&ご感想はこちらから 責任編集:大原広軌 デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS) スタッフ :本村彰英 発 行 元 :株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 配送技術:株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿