2011年7月24日日曜日

口臭いワケがない!と思っていた人が絶句…/世界を歩き続けて20年!スジガネ入りの徒歩旅人・あるきすと平田氏が登場!【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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口臭いワケがない!と思っていた人が絶句…
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ヒノテル氏のプライベートや豪華な交遊録が動画で!
『日野皓正の勝手気ままトーク』

世界中のジャズミュージシャン尊敬の的、ジャズトランぺッター・日野皓正氏の魅力がぎっしり!緊張感あふれるバックステージの様子やギャグ満載の仲間たちとのトーク、ビッグゲストが登場するインタビューなどをメルマガ限定動画でお届けです!
日野皓正の勝手気ままトーク
http://a.mag2.jp/FRHy
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約 420円) / 毎月15日・25日(年末年始を除く)】
<発行者:日野皓正氏プロフィール>
1942年10月25日、東京生まれ。9歳からトランペットを学び始め、13歳の頃には米軍キャンプのダンス・バンドで活動を始める。
1967年、初リーダー・アルバム『アローン・アローン・アンド・アローン』をリリース。日本を代表するジャズミュージシャンとして、ヒノテル・ブームを巻き起こす。ジャズシーンを代表する国際的アーティストとして国内外にて精力的に公演を行うと同時に、近年は個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい。

<日野氏からひと言>
敵を作ることを、みんな怖がっているよね。でも、そうすることでオリジナリティーは欠落していくんだ。

たとえば今の政治を見た時でも、「冗談じゃねえ」と思っている人は、自分のオリジナリティーがはっきり出てくる。これは嫌い、これは好きっていうのがはっきり出るから。それが今は「全部好き」っていうのばっかりでしょ。それでは、オリジナリティーのないプレイヤーばっかりになるよ。みんな、俺達の数十倍上手い。だけど「誰これ?」。それではダメなんだよ。ぶっきらぼうで、ぶきっちょで、欠陥があるのは、勲章をもらったと思わなきゃ。それを大事にして、ぶきっちょでいなきゃいけない。そうすると、オリジナリティーが出るんだよ。

それに、100人敵を作ると、一人強い味方がやってくる。その人は一生大事にできる友達なの。その代わりピュアなハートがその人になきゃダメよ。ピュアなハートがないのに嫌われる奴は最悪だけどね(笑)。

↓↓ 日野皓正氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
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放射線科医が伝授する"食卓から放射能を遠ざける方法"
『メグ先生の森の診療所』

広がり続ける食品の放射能汚染。食卓から放射能を遠ざける方法は!?そんな、今一番知りたい情報を放射線科医にしてシニア野菜ソムリエの宮田恵氏が、メルマガ読者だけに届けます。内部被曝を避けたい方、必読です!
メグ先生の森の診療所
http://a.mag2.jp/FRH9
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり262円) / 毎月第2・第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮田恵氏プロフィール>
岩手県出身、岩手医科大学医学部卒業。医学博士、放射線科専門医、抗加齢医学(アンチエイジング医学)専門医、日本医師会認定産業医、みやぎ食育アドバイザー。
食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得する。研究テーマは、子供から大人までの食育、野菜・果物で知る味覚のナチュラルサイエンス、食と放射能。

<宮田恵氏からひと言>
野菜のおいしさの重要な要素というのは、誰がどこで作っているのか、その背景、つまり環境だと私は思っています。

環境ということに関して言えば、世界の人口が爆発的に増えていますが、そうなってくると日本は「お金を出して世界中から食料を買えばいい」という状況でもなくなってきます。自分たちで食料を生産して食べていくという、"食糧生産の出来る環境"も重要です。消費者が「安ければいい」と言って買っていると、日本の農業は伸びっこない。安くて当たり前と思っている消費者側の問題でもありますよね。私はこのことをずっと以前から言い続けてきていますが、食品の放射能汚染がクローズアップされ、最近ようやくこの言葉がみなさんに浸透し始めてきたような気がします。

環境にしても食にしても、自分たちでいいものを選んで行かないと、その選び方によっては気づかないうちに不幸な結末になってしまいますよね。放射能汚染にしても、本当に嫌だったら自ら住む場所を移動しています。福島でもそうですよね、仕事のためにお父さんだけ残って、ほかの家族はどこかへ避難というケースも。現実的にそれぞれの事情はあるでしょうが、生きるという事は最終的に自分自身の決断と選択です。

↓↓ 宮田恵氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
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世界を歩き続けて20年!スジガネ入りの徒歩旅人のビックリ旅行日記!
『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜』

ポルトガルから釜山まで、海沿いを歩き通す!そんな常軌を逸したチャレンジを続ける"あるきすと"が遭遇したひどい目とは!?交通事故に強盗、ミサイル攻撃にブタ箱入りと、過激だけどなぜかマヌケな徒歩旅行記の登場です!笑って読めてタメになる!
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜
http://a.mag2.jp/FRHW
【315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約78円) / 毎週金曜日】
<発行者:平田裕氏プロフィール>
1962年4月13日富山県生まれ。大卒後、中国専門商社マン、週刊誌記者を経て、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間続けている。
2010年9月2日に中国・上海到着後、一時帰国。2011年は上海からゴールの韓国プサンをめざす。

<メルマガの内容を少しだけ>
なんだ、あの轟音は。ゴーーーーッ。ジェット機が飛び立つときの音のようだぜ。それにつづく、ゴンーッ、ゴォーン、ゴンというのはなんだ? とにかく僕はそんな状況の中で日記を書いている。山の中、鳥の鳴き声がなにごともないようにあちこちから聞こえる。あ、銃声だ。山にこだましてよく聞こえたぞ。そんな近くでやってんのか? 勘弁してくれえ。

どうやらセルビア軍とクロアチア人・イスラム教徒連合軍による迫撃砲の応酬戦らしい。鈍い音はその着弾音だ。さらにダダダダダダッという銃撃音が混じって聞こえていた。十数人の兵士たちは万が一の戦闘に備えるため、その場を離れてキャンプへ戻っていく。

これでは僕はどうやって山を下りればいいのだと焦っていたところへ、前方からニッサンに乗った救いの神が現れた。サンディーと名乗った彼はマイカー持参でクロアチア軍に志願していた。彼は僕の窮状を察してメトコビッチまで車で送ったうえに宿の手配までしてくれたのだった。山から下りるあいだじゅう、彼のニッサンのカーステレオから「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が流れていたのを覚えている。

↓↓ サンプル号はコチラから ↓↓
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元・国民的名子役はどうしてテレビ画面から消えたのか!?
『メルマガ屋ケンちゃん』

70年代、国民の誰もが知っていた名子役、「ケンちゃん」こと宮脇健氏がまぐまぐに登場!多額の借金を抱えたワケ、芸能界のダークサイド、芸能人がたくさん通うあの学校の裏話、そして自身の懺悔などをメルマガ限定でセキララに語ります!
メルマガ屋ケンちゃん
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・第3金曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮脇健氏プロフィール>
1961年東京生まれ。テレビドラマ「ケンちゃんシリーズ」の主演を10年に渡り務め、国民的人気を得る。一方、実生活では家庭崩壊、多額の借金、現国会議員の三原順子氏との熱愛・破局など、まさに波乱万丈。現在は講演活動で全国を回る傍ら、芸能活動も行っている。

<メルマガの内容を少しだけ>
わがまま放題の私は、いろんなことを親にリクエストしました。

ある時期は、「おやじ、スチュワーデスを付けてくれないか。全日空がいいな」。
うちの父親は学校の先生でしたから、航空会社とコネはありません。しかしながらおやじも苦労して、当時、全日空のスチュワーデスが休みごとに、きょうは誰々が休みだからということで、あるルートを使い、毎日日替わりでケンちゃんの横にはスチュワーデスが付いたというお話です。

もちろん、スチュワーデスの制服で来たわけではございません。単なる宮脇少年のわがままで、スチュワーデスのお姉ちゃんが横にいればいいという。
まあ当時スチュワーデスの人に払った日当が1万円と聞いております。当時のね、今から40年近い前の1万円とすれば、そこそこすごいお金であったということなんですなあ。まあ、欲しいものは何でも入りました。

毎年6月13日、誕生日を迎えるごとに、国際放映、撮影所の所長さんから、あめとむち、言い換えればあめですな。

「ケンちゃん、今年の誕生日は何が欲しい」。カメラが欲しいと言えば高級カメラ。「ケンちゃん、今年の誕生日は何が欲しい」。ラジコンの船が欲しいと言えば、ラジコンの船。欲しいものはすべて手に入ったわけでございます。

↓↓ 宮脇氏のメルマガ告知動画はこちら! ↓↓
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夏休み、ローカル線に乗って旅に出よう!
『旅行が10倍楽しくなる!野田隆・ここだけの鉄道の話』

いよいよ旅行シーズン・夏到来!せっかくだったら穴場を旅したいという方、ローカル線の旅がオススメです!世界の鉄道のすべてを知り尽くす旅行作家の野田氏が、あまり知られていないローカル線の魅力をメルマガ限定で徹底伝授!ローカル線に乗って、本物の海や空を見に行こう!
旅行が10倍楽しくなる!
野田隆・ここだけの鉄道の話
http://a.mag2.jp/FRH4
【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月20日】
<発行者:野田隆氏プロフィール>
1952年名古屋生まれ。幼少の頃、近所を走っていた中央西線の蒸気機関車D51(デゴイチ)に魅せられ、鉄道少年を卒業できないまま現在に至る。早稲田大学大学院修了後、31年間都立高校で教鞭をとる傍ら、鉄道紀行を執筆。2010年3月に早期退職後、旅行作家として活動中。おもな著書に「テツはこう乗る」(光文社新書)「一度は乗りたい絶景路線」「ヨーロッパ鉄道旅行の魅力」(平凡社新書)など多数。日本旅行作家協会理事。

<野田隆氏からひと言>
やはり、読むだけではなくて読んだら乗って欲しいと思いますね。
新幹線ができたりいろんな話題があるんだけど、その一方でローカル線っていうのはかなり苦しい状態にあるんです、実は。過疎化とか少子化とか。廃止の恐れがある路線はいっぱいある訳ですよね。
よく写真だけ撮りに行っちゃう人がいるんだけれども、そうすると鉄道会社は全然儲からないんですよ。写真撮るのもいいんだけど、鉄道っていうのは乗り物なので、少しでもいいから、年に一回でもいいんですけども是非、鉄道に乗って楽しんでもらいたい。
で、少しは鉄道が末永く残るようにみんなで応援したいですね。

↓↓ 野田隆多氏のメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FRHk
内部被曝は正しい食材選びで避けられる!
『フードプロデューサーKIYO【南清貴】の"絶対食感!"』

農作物や魚介類から次々と検出される放射性物質。もはやこの国では、食品からの内部被曝は避けられないのか─。
誰よりも食の安全にこだわるオーガニック料理のカリスマ・南清貴氏が、自分を、そして家族を放射線物質から守る方法をメルマガ限定で公開。あわせて安心安全なお取り寄せ食材も紹介します!
フードプロデューサーKIYO【南清貴】の
"絶対食感!"
http://a.mag2.jp/FRHg
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・3金曜日】
<発行者:南清貴氏プロフィール>
「オーガニック」という概念を広めた日本を代表するフードプロデューサー。
95年、渋谷区代々木上原にレストラン『キヨズキッチン』を開業し、「おいしさ」と「健康」を両立させた創作料理が業界やマスコミを中心に話題となる。
現在は全国のレストラン、カフェなどの業態開発、社員食堂やホテルなどのメニュー開発に力を注ぎながら、食に関するコラムやレシピ集の執筆、料理教室や栄養学セミナーの講師など幅広く活躍している。

<南清貴氏からひと言>
そもそも日本では、コマーシャルの関係があって、食に関する正しい情報が報道されることがほとんどありません。たとえば僕が20年近く前から訴えている"トランス脂肪酸"の問題。

お菓子やパン作りに使われるショートニングや、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸は、摂取すると体内で悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす作用があるんです。中性脂肪も増えてしまう。欧米諸国では、使用した際の食品への表示義務付けや、含有量の規制があるほど"危険な物質"として扱われているんですね。

そういう情報を伝えるのにはどうしたらいいかと考えたとき思いついたのが、有料メルマガの発行でした。有料メルマガならば、ほかのメディアと違って企業の論理からくる"検閲"もないわけですし、過激なことも言える。ということで、自分がこれまで"食の専門家"として知りえた数々の情報を、メルマガ限定で出していこうと考えたんです。

<南清貴氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FRHp

↓↓ 南清貴氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FRH1
■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
http://a.mag2.jp/FRHs
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