2011年7月30日土曜日

[週刊まぐジン!] 「雪待にんにく卵黄」を31日無料で始めてみませんか

2011/7/30 発行
週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン
Vol.027 / 2011.7.30

見た目年齢更新中グリコ贅沢配合コラーゲン

今週のまぐまぐ!
ツアーが多いバンドマンの悩みの一つに、旅先でのメンバー同士のいがみ合い、というのがあるそうです。同じメンツで長旅をしていると、相手のちょっとした言動が気に障るようになるというのもわかる気がします。
そんな状況の回避策を、ムッシュかまやつ氏がテレビでレクチャーしているのを見たことがあります。方法はいたって簡単、何日かに一回、オネェ言葉でしか会話できない日を設定するというもの。
「ちょっとこのギター、よろしいと思わないこと?」なんて話してると、お互い怒るのがバカバカしくなりかなりの確率でいざこざが避けれらるのだとか。
こんな「へェー」をまとめた『週刊まぐジン』、今週もお届けします。
(大原広軌)

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ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を!
今週のまぐまぐ
テレビ番組でもおなじみ、
オネエ僧侶の水無昭善さんにお会いしてきました!
8月1日に『オネエ僧侶 水無昭善住職の "あたしだってやってらんないわよ"』を創刊される水無昭善さん!

─突然ですが、最近一番怒ったことを教えてください。

「イベントとイベントがダブルブッキングされてて、カチンと来て」

─水無さんは怒るとどうなるんですか?

「さよならって。もう、この人は終わりだなと思ったら、文句も何もなくなる」

─無視する、ということですか?

「無視してるわけじゃないの。いても居ない人なの。だから、外で合って、"おはよう"って言われれば"おはよう"って言えるし、隣に座ってご飯食べようって言われれば食べられるし。でも、仕事を一緒にするとか、恋人であれば一緒に住むっていうのは無理。相手が"最近こうでさ"って言えば、"そうなんだ、大変ね、頑張ってね"って言える。"怪我した"って言われたら"大変、かわいそう!大丈夫?"ってニコニコしながら言う。"お気を付けになってくださいね"って言って、すんなり帰ってこれる。そこまで行くと楽になる。つながんなくていいから。きゃ〜、怖ーい!」

─確かに怖いから違う話にしましょう。お坊さんってお酒飲んじゃいけないんですか?

「言っておくけどお坊さんだからって食べ物に制限はないからね。行を行う時以外は、酒飲んでも良いし、何食っても良いし、制限はないです。知らぬが仏って言うけど、知らぬは無礼なのよ!」

─きゃ〜、怖ーい!

≪水無昭善さんまぐスペインタビュー≫
http://www.mag2.com/magspe/interview74/

今週のまぐまぐ
くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」
くらたまなぶ(プロフィール)
作家、経営コンサルタント。リクルート在籍20年の間に、「とらばーゆ」「じゃらん」などそのどれもが爆発的なヒットを記録し、"伝説の創刊王"の異名を取る。
10年10月、脳梗塞で倒れるも、奇跡の復活。現在は自宅療養の日々を送る。
くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」

前回までのあらすじ
2010年10月21日、木曜日。大好きな朝風呂の最中に大転倒したくらた氏は救急車で緊急外来へ担ぎ込まれ、あらゆる検査を受ける。絶対安静を言い渡されるも、事の重大さに気づかぬくらた氏。しかし主治医の診断結果は"脳梗塞"。緊急入院となり、体中に管をつながれることに。そんな状態での病院生活も数日が過ぎ─

第27回
この日、絶対安静が解け、トイレと食事が解禁となった。

カテーテルを抜いてもらって、いざトイレでおしっこをしようとしたら、
その日担当の看護師が「ちょっと待ってください」と言う。
「すいません、ドア開けて、してください。音を聞きますので…」
「どういうことなの?」
「自力でちゃんと出るかどうか、音で確認させていただきます」
「へえ、できない人もいるの?」
「つけてるのが長すぎたりして、受身に慣れちゃいますと、ね」
「あ、それなら大丈夫だよ」自信たっぶりの口調でつづける。
「夜中にいつも、オレは今立ちションしてるぞ〜って、自発的にやってたから」
「あら、それは優等生です。そのやり方って、リハビリのやり方そのものですよ」

8日ぶりに、ものを口に入れた。涙が出るほど嬉しい。

お茶の一滴、牛乳のひとしずく、
ご飯一粒一粒、ぜったいに残さない。いつも完食。
自然と、100回くらい咀嚼してしまう。噛むことのなんたる幸せよ。

絶対安静が解けて、9本のコード類がとれると、リハビリが始まった。
私には麻痺や後遺症はないが、退院してちゃんと生活するためにも、リハビリが必要なのだった。
最初はベッドの上で、だんだん個室内で、そのうち広いリハビリ・ルームに通うようになった。

合間合間に、言語聴覚療法士のテストを受けた
毎日毎日、種類の違う分厚い冊子を手に持って、膨大な質問をされ、それに答えた。

退院前日に、実は「IQテスト」だったのだと知った。

広い範囲の右脳細胞が死滅しているので、万全を期して、全身くまなく調べてくれたのだろう。

「●●●という結果ですよ」

結構高い数値なのでビックリした。オレって、もしかして頭いいのか。

「倒れる前はもっと高かったと思いますよ」

あれ? それって慰め? やっぱバカなのか、オレ。

くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」
今週のジミー
ジミー(プロフィール)
身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、
オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと?!な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介!
今週のジミー
What should i believe?
I'd like to think that I'm a smart person for the most part!!!
I'd also like to think that I can tell if a story is real or not! We often assume that if we hear something or read it on the internet that it is true. Maybe we really don't believe it but we tend to believe it if enough people support the story.
It's just like when we were in school and stories were passed down every year about different teachers. By the time we met the teachers, we were so scared that we wanted to change schedules before we even got to the first class.
So to test this theory, I was asked by a friend to do a search about Albert Einstein and his poor math skills as a kid. We often think that people that are extremely talent didn't know it as a young kid and struggled to learn.
Then they realize their gift and become wonderfully talented person. I got sucked in to believing this. Is this the power of mob mentality or just the willingness of people to put stock into rumor?
I wanted to believe this to make myself feel better about doing all of this research. Just like when I was a kid, I was really wrong. Why would I ever think that somebody like Albert Einstein would fail math as a young kid?
I guess I was really wrong and so are more that 500,000 other google references. He excelled in a major way as a young kid and through out his whole life! I just don't know what to believe anymore.
How can 500,000 references be wrong? I know, they didn't pay attention like the rest of us. Check your facts as many times as u can!!

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【週刊まぐジン】 2011/7/30 号(毎週土曜日発行)
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責任編集:大原広軌
デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS)
スタッフ :本村彰英
発 行 元 :株式会社まぐまぐ
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