あの女性芸人も愛飲の『すっぽん小町』！／悪ふざけ連続起業家・家入一真に聞く！社内公用語、英語化に賛成、反対？【なるほど７！ビジネス】

配信中止はこちらから  2011/07/25 発行  今週の質問 社内公用語、英語化に賛成、反対？ またその理由は？  画像が表示されない方はこちらからご覧下さい 。

なるほど7！ ３ツイート 配信部数：4,220,729 部 Web：http://a.mag2.jp/yd07 自己紹介：毎週毎週、有料メルマガ発行者の方々が、気になるあの質問もお答え！ 読者の皆様からの質問もお待ちしております♪ naruhodo@mag2.com まで！   家入 一真さん 反対。だって英語喋れないんだもん！…てのは嘘で、現時点でビジネスのスピードを重視するなら英語がボトルネックになりかねないと思います。 ゆくゆくは必須になってくるんでしょうけれど、僕はできる人に任せて、スピード重視でいきたいですね。   【ほぼ日刊】家入一真  315円/月   不定期 【週刊】家入一真  525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円)  毎週 金曜日 まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 鳥越 俊太郎さん 英語化に賛成です。これからは国際ビジネスには必須だからです。   鳥越俊太郎の"ニュース力"養成講座  840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約280円)  毎月 5日・15日・25日 まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから  ■あの女性芸人も愛飲の『すっぽん小町』！ [PR]  キム・ペーダセンさん 英語化反対ですね。まずは日本人の英語力がアップしてしまうと僕のような人間の仕事は無くなってしまいますから、個人的には今のままが良いですね。 もうひとつ付け加えると、デンマークでは一時期政治家がデンマーク語と英語の両方を国の公用語として定めようという動きがありました。 しかし、世界中が英語になってしまったら、その国の個性は次第に消えてしまいます。「日本人」イコール「日本語」。「イギリス人」イコール「英語」。デンマーク人はデンマーク語。 それぞれの国の特徴があってそれぞれの言語があってこそお互いに刺激や影響を与えられるのだと思います。言語が英語化してしまったら折角の日本の文化は次第に薄れてしまうでしょう。絶対にあってはいけないと思います。   キム・ペーダセンの貿易のコツ教えますマガジン〜円高・円安どちらも貿易のチャンスです〜  315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約39円)  毎月 第2・第4木曜日 まぐスペインタビュー 貞方 邦介さん 大企業は賛成。うちの会社は反対。うちの会社のレベルだと僕も社員も英語が得意な人間が少ないので、会話が出来なくなるから。   貞方邦介カリスマ社長のメルマガだから言える話  735円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約183円)  毎週水曜日 まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 横山 光昭さん 反対。会社によると思いますが、私はあまり意味が分かりません。逆に、もっとしっかりと日本語で話すべきだと思っています。   横山光昭のマネー塾「貯金のツボ」  525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円)  毎週月曜日（年末年始を除く） まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 畠山 理仁さん 会社とは無縁の人生ですが反対。日本語で育った人は日本語で考えたほうがいい。   そこそこ週刊・畠山理仁  315円/月   不定期 まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 石田 和靖さん どちらでもない。社風やビジネスの内容によると思う。 ちなみにうちの会社の公用語は日本語です（笑）   動画連動ハイブリッドメルマガ：冒険投資家・石田和靖の「日本人の知らない海外投資・ビジネス」  2,980円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約372円)  毎週 月・金曜日(年末年始を除く) まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 磯崎 哲也さん 必要がある会社はやればいいと思います。   週刊isologue（イソログ）  840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円)  毎週月曜日 まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから 英語が苦手なひとみにとっては、英語化はお仕事できなくて困るかも…  ■すでに５万人以上が体験！各メディアから注目される「芳醇のコーヒー」 [PR]  ■ 次回の質問 「支払いは、現金派？　それともカード派？」 カードだと、おつりも無いですし、かさばらなくて良いですよね。 でもその反面、ついつい使いすぎることも！？ 発行者さんたちの金銭感覚が明らかに…！ ■ ホリエモン収監直前の貴重動画！まぐまぐ！ＴＶ開局第２弾！ 結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽　囲碁の手ほどきまで、 ホリエモンと７人の美女による、他では聞けないココだけ話！？ ●ホリエモンと７人の女達 http://a.mag2.jp/Fpb9 ■ まぐまぐ！広報ひとみの編集後日記 まぐまぐには、外人さんのスタッフがいます。 毎日１度は英語で挨拶するようにしているのですが、なかなか上達しません… 以前そのスタッフとお話していた時のこと、コスタリカの住所について興味深いお話を聞きました。 普通住所は、"京都市中京区〜〜○○番地"といったような、その土地に馴染みのない人でも分かるようになっています。 しかし、コスタリカでは、"古い学校の200ｍ南に行って、小さい川の１４０ｍ西"といったように、建物や川などを目印にしており、○○番地などの指標が無いようです。 その土地の人でないと、とても分かりそうにありません。手紙を送っても、ちゃんと届くか心配ですね＾＾； その他、日本と海外の違いはまだまだたくさん！ 興味のある方は、コチラから♪ （ひとみ） 【「なるほど７！ビジネス」】 2011/07/25 号（毎週月曜日発行）   バックナンバーはこちらから   配信中止はこちらから↓   http://www.mag2.com/wmag/   メールアドレスの変更はマイページから↓   https://mypage.mag2.com/Welcome.do 発行元  ：  株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 編集スタッフ    ：  野瀬紗也佳　山口篤史 配送技術    ：  株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【「なるほど７！ビジネス」は、転載, 複写, 大歓迎です。】