[週刊まぐジン！] ≪現金１０００万円≫プレゼント！／朝生でご存知！東浩紀さんの独占インタビューを公開！

2012/06/16 発行

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[PR] 限度額最高８００万円！ ★オリックス銀行カードローン★ 金利年３．０〜１７．８％！ 限度額最高８００万円！ 口座開設不要！入出金手数料無料 ●お客さんは嘘をつく？？  日本マクドナルド社長の原田さんが、「商品に関して顧客アンケートとか必要としない」と言っていた。  アンケートとると、ヘルシーなサンドウィッチとかサラダとか声が多くあがるけど、実際に提供してみると全く売れない。  それでテキサスバーガーとかボリューミーな商品を提供するとやはり売れると。  「お客様は自分の行動に嘘をつくから信用しない」っていうのには超同意した。ホントにそう。 ＜ロードサイドのハイエナ＞ 井戸実のブラックメルマガより抜粋 ■≪現金１０００万円≫プレゼント！ ●レディー・ガガ、生きたゴキブリを用いた帽子の制作を指示 ☆⇒シネマトゥデイ で詳細をチェック ↓脳震盪 http://www.youtube.com/watch?v=vPy4in9xueo ●阪急阪神ＨＤの株主総会で質問「マートンに熱気が感じられない」 ☆⇒スポニチ で詳細をチェック ↓活躍できない外国人選手の法則 http://a.mag2.jp/FSif ●「診察に集中するため」覚醒剤所持の歯科医逮捕 ☆⇒YOMIURI ONLINE で詳細をチェック ↓やっぱ歯医者怖い http://www.garbagenews.net/archives/930894.html ●井沢元彦氏「AKBへの投票は国政選挙に投票した者に限定せよ」 ☆⇒NEWSポストセブン で詳細をチェック ↓こちらでもAKBを論考！ http://www.mag2.com/m/0001109500.html ●「早く捕まるきっかけに」高橋克也顔写真Ｔシャツを発売 ☆⇒msn産経ニュース で詳細をチェック ↓高橋vs高橋 http://www.j-cast.com/tv/2012/06/15135738.html ●ハイブロウ今日は何の日？ ☆⇒MemoLi で詳細をチェック ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を！ ■今週の注目情報 [PR] ≪初回限定≫「オラクル」キャンペーン実施 作家で批評家の東浩紀さんにお会いしてきました！ 話題の人文新刊書の内容が５分でわかる『ゲンロンサマリーズ』が好評の東浩紀さん。 ─メルマガをはじめたきっかけを教えてくださいますか？ 「ぶっちゃけて言うと、メルマガブームが起きたことで、いろんな人から"東さんメルマガやらないんですか""やったほうがいいですよ""メルマガ儲かりますよ"などとしつこく言われるようになったんですね」 ─たしかに、東さんと親交のある方はけっこうメルマガを出されていますよね。 「そこでついにプレッシャーに負け、しかたがないので始めたのが、この"ゲンロンサマリーズ"です」 ─言うに事欠いて"しかたなく"ですか？？ 「この"しかたがない"の部分は、ぜひ太字でお願いします（笑）。最後まで抵抗したかったんですけどねえ……」 ─・・・諒解いたしました。では、どんなメルマガにしたいとお考えですか？ 「津田大介さんをはじめとして、最近は体力勝負でどんどんメルマガを分厚くする悪しき商慣が横行しているじゃないですか（笑）。しかし、津田さんは超人だからいいですが、あんな分量をぼくに求められても死ぬだけです」 ─なるほど、死んでしまうと。 「そのような商慣行を打破すべく、"スマートフォンで５分で読める"をキャッチフレーズに、みなさまにコンパクトなメールマガジンをお届けします。そのかわり、配信日時は守りますよ！（笑）」 ≪東浩紀さんのまぐスペインタビュー≫ http://www.mag2.com/magspe/interview129/ ■英語が話せない人用の「バカ売れ」英語教材 [PR] 森田 勉 （もりた  つとむ）プロフィール おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 第26回　相手が喜ぶ事を考えて実践する　その2  私が教える「ロイヤル大学」では、パチンコ教室、ダイエット教室、ゴルフ教室、競輪教室など、色んな教室を開いているが、店頭に買い物に来たお客さんにも教えたりしている。  ゴルフのスウィングが分からない、と言われれば、スウィングを教えるし、競輪について聞かれれば買い方のコツを教える。薄毛に悩む人には、髪の毛の研究について教えている。  店頭では、なるべく趣味などの話をしながらお客さんと会話している。実際、接客と言っても全然関係ない話をしている時間のほうが長い事もよくある。結局、何も買う事なく２時間位話だけ聞いて帰っていくお客さんもいる。  商売としては失敗だ。時間だけ使って売上がなかったら意味がない。しかし、こういうお客さんが何日後、何カ月後に、買いに来てくれるケースが非常に多い。または、そのお客さんから紹介された、というお客さんが買いに来てくれたり、売りに来てくれたり、と後々商売につながるケースがあるので、最後まで分からないものだ。 『ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」』では、「成功の哲学」「営業の極意」「遊びの極め方」「生活の知恵」など初めて公開。これを読めばあなたも森田社長になれる！？かもよ！ ご自身が愛する競輪情報は必見！その他お店の情報やニュースもズバっと解説質問にもお答えする  ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」  好評配信中！！ ■＜送料無料＞ＤＨＡ＆ＥＰＡ＋セサミンＥ [PR] ジミー（プロフィール） 身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、 東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと？！な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介！ Father's Day! Father's Day is a day that was made to complement Mother's Day more than 100 years ago. Mother's Day was created first and it was a huge success. Sonora Dodd is credited with creating Father's Day in America in 1910. She came up with the idea after hearing a sermon in 1909 at her local church. She wanted to honor her single father, who was raising six kids at thetime, with the same kind of praise mothers were receiving. She originally wanted to have it on June 5 (her father's birthday) but there wasn't enough time for the pastor to get a sermon together. This pushed Father's Day back to the third Sunday in June.The holiday wasn't popular for a while even though Sonora Dodd campaigned on its behalf tirelessly. Some 20 years later, Dodd teamed up with the New York Associated Men's Wear Retailers to make the holiday popular again. It was met with resistance because many people felt it was just another holiday to get consumers to spend money. It was mildly popular and became really popular in the 1980's. It's considered a "second Christmas" for most fathers. In 1972,Richard Nixon signed a law making the third Sunday in June a permanent holiday for fathers. すらすら読めるようになりたい方は ↓英語のまぐまぐへ！↓ http://english.mag2.com/ ▼まずは不況に負けない知識武装！ 株やＦＸ、不動産など専門家のお話しを聞いてみては！？ 「セミナー」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4Ly ▼ブランド、宝石、時計、ｅｔｃ．．ご家庭に眠らせていませんか？ 大掃除ついでに小遣い稼ぎ（笑）質屋へ持って行きましょう！ 「質屋」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4LF ▼インターネットでカンタン副収入♪空いた時間にできる副業は？ 在宅ワークやネットショップの始め方など、初心者向け情報も満載 「インターネット 副業」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4L9 ▼不動産をお探しの時。不動産売却をお考えの時。 スポンサーサイト検索なら色々探す手間が省けます。 「不動産」で検索⇒ http://a.mag2.jp/y4Lu まぐギャザって？ 「まぐギャザ！」は、お申し込み人数が増えるごとに欲しい商品がどんどんプライスダウンしていく共同購入方式のインターネットショッピングです。お友達とメールで誘い合ったり、会社の同僚と一緒にまとめて買ったりするとみんながおトクにお買い物できます！ カテゴリのご紹介： 健康・スリム / 生活雑貨 / デジもの / ビューティ / フード・ドリンク / レディース / メンズ / ブランド / ⇒全商品一覧 【週刊まぐジン】 2012/06/16号（毎週土曜日発行） 配信中止はこちらから・ メールアドレスの変更はこちらから・ ご意見＆ご感想はこちらから 責任編集：大原広軌 デザイン ：千葉光範、嶌田健一郎（JLDS） スタッフ　：本村彰英 発 行 元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 配送技術：株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。