2011年9月11日日曜日

なぜ、有名人の歯は白い?12万本突破!/対談、日記、小説…豊富なコンテンツでお届けする“ポスト・ツイッターマガジン”!渋谷慶一郎【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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なぜ、有名人の歯は白い?12万本突破!
今週の注目お薦めメルマガ twitter
ファン必見!気鋭の音楽家による"ポスト・ツイッターマガジン"
『渋谷慶一郎の「Vacuum」』

対談あり、日記あり、小説あり─。魅力的なコンテンツ満載、洗練された雑誌のようなメルマガを、今大注目の音楽家・渋谷慶一郎氏が配信!渋谷氏の素顔や創作の現場なども垣間見られるレア・マガジン!
渋谷慶一郎の「Vacuum」
http://a.mag2.jp/FXXy
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・第3・第5月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:渋谷慶一郎氏プロフィール>
音楽家。1973年生まれ。東京藝術大学作曲科卒業。2002年〈ATAK〉設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワーク・テクノロジー、映像など多様なクリエイターを擁し、精力的な活動を展開。

<渋谷慶一郎氏からひと言>
このメルマガは、僕がやってることに多少興味のあるひとだったら絶対におもしろいと思うんです。あと僕の友達が行った店とか会った人、買ったものなどを実名で書く「スター実名日記」も相当面白い。

自分の活動を知ってほしいとかではなくて、純粋におもしろいコンテンツだと思うから、だまされたと思って一回登録してみて下さい。本当にだまされたと思ったらすぐ解約してください(笑)。

<渋谷慶一郎氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FXXF

↓↓ 渋谷慶一郎氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FXX9
日本で一番読まれた小説の著者、待望の書き下ろし&創作秘話日記
『愛についてなお語るべきこと 片山恭一』

「世界の中心で、愛をさけぶ」で純愛を描いた片山氏が、3.11以降、変わりつつある"愛の形"を書き下ろし連載!さらにセカチュー誕生秘話や創作の現場を軽快なタッチで綴るダイアリーも好評連載中!
愛についてなお語るべきこと 片山恭一
http://a.mag2.jp/FXXu
【420円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1〜第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:片山恭一氏プロフィール>
1959年1月5日愛媛県生まれ。九州大学農学部卒。同大大学院在学中から小説を書き始め、1986年「気配」にて『文学界』新人賞受賞。2001年『世界の中心で、愛をさけぶ』を刊行、ベストセラーとなる。最新作は『静けさを残して鳥たちは』。昨年、はじめての評論として『どこへ向かって死ぬか』を刊行。福岡市在住。

<片山恭一氏からひと言>
『愛についてなお語るべきこと』は書き下ろしの小説で、タイに職探しに行ったまま行方のわからなくなった息子を探しにきた父親(小説家)の話です。
そこに日本人のフォトグラファー、性転換手術を受けた女(男→女)などがからみ、主にバンコクを舞台にストリーは展開していきます。僕たちが生きている世界を重層的に描けたらと思っています。
メルマガを構成するもう一つのコンテンツはフォトエッセーで、小平尚典氏の美しい写真を添えて、僕たちが失いつつあるもの(心)について書いていきます。

<片山恭一氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FXXf

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反原発!反自民老害!国民の味方・河野太郎衆院議員をメルマガ購読で応援!
『ごまめの歯ぎしり 応援版』

自民党にいながら、圧力にも屈することなく15年以上も"反原発"の立場を貫く勇気ある政治家・河野太郎氏をメルマガ購読で応援!読者限定の報告会も開催予定です!
ごまめの歯ぎしり 応援版
http://a.mag2.jp/FXXE
【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1・第3・第5金曜日】
<発行者:河野太郎氏プロフィール>
1963年生まれ。自民党所属。大卒後、会社員を経て国会議員に。党を牛耳る長老たちに対し引退を迫ったり、15年も前から反原発の立場を明確にしたりと、党内でも独自の立ち位置で活動中。父は元衆議院議長の河野洋平氏。

<メルマガの内容を少しだけ>
Climate Parliamentの2日目。
朝9時から2日目最初のプレゼンテーション。

プレゼンのテーマは、福島後の日本のエネルギーの選択だが、やはり事故につながった日本の「原子力村」について、詳しく説明をしなければならない。

核燃料サイクルという日本の政策のどこがどうつじつまが合わなくなってきたか、「原子力村」というみんなが利権に関わっている構造の中で政策がどうゆがみ、安全がどう空洞化してきたか、総括原価方式や地域独占という日本独特の業界構造、そして、これからどこに行くのか。

政治、官僚、学会、メディアが電力とどうつながってきたか、それぞれがどう利権に関わってきたか、日本の「原子力村」の現実は、外国の議員にとっては驚きだったようだ。

日本に住んだことのあるイギリス人のジャーナリストが、なぜ、地域独占の電力会社があんなにコマーシャルを出すのか不思議に思っていたが、その謎が解けたと笑っていた。コストに利益を載せて電力料金を決める総括原価方式の説明では会場から笑いが出た。

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動画メッセージはまぐまぐトップページから!
『松尾スズキの、のっぴきならない日常』

創刊するや早くも大反響、"謙虚な天才"・松尾スズキ氏が送る超エンタメ・メルマガ!気になる内容を、松尾氏がビデオメッセージ内で語ってます!今すぐまぐまぐトップページにアクセス! ⇒ http://a.mag2.jp/FXX4
松尾スズキの、のっぴきならない日常
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月第1〜第4金曜日(年末年始を除く)】
<発行者:松尾スズキ氏プロフィール>
1962年福岡県生まれ。「大人計画」主宰。作家、演出家、俳優、映画監督、脚本家。小説『クワイエットルームにようこそ』が、第134回芥川賞候補作となり、 自身が監督・脚本を務め映画化。映画『東京タワーオカンとボクと、時々オトン』の脚本で、第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。作・演出を手がけた舞台、多数。エッセイ・コラム・小説・戯曲などの著書、連載多数。

<松尾スズキ氏からひと言>
日記を書こうと思う。おっもむろに書こうと思う。
これまでも、週刊スパに連載したり、ブログを書いたりはしてた。
でも、スパは途中で病気になってやめちゃったし、
ブログは運営している会社がアップアップになって、
消滅したのだった。
ツイッターを始めるまでは、自分の身辺のことは
テレビブロスにくらいしか書く場所がなくなった。
しかし、テレビブロスは、求められるもののハードルが高い。
しかも月に2回の連載なので厳選した内容しか書けないのであって、
なに食べた、とか、あの映画見た、などという些細な話は書けない。
これもまた消滅した雑誌で、ぴあの担当だった安藤氏が、
些細なことを書かなくなった俺に、
「あきまへんで、松尾さん」
あ、安藤氏は関西人なんですね。
「あきまへんで、松尾さん。松尾さんくらいの文学者になると、
些細な日記みたいなもんを後世に残していかな」
ふーん、そういうものかと思った。
松尾さんくらい、というのはどのくらいをさすのかわからんが、
ふーん、と思った。
中島らも以下、掟ポルシェ以上、くらいだろうか。

<松尾スズキ氏のツイッター>
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騎手の本音や調教師のオフレコ情報も満載!
『杉本清のメルマガだから言える競馬のお話』

馬を見続け半世紀、現場にも足を運び続ける杉本さんだからこそ手に入れられる騎手の本音や調教師のオフレココメント満載!週末にひと稼ぎする喜びを手に入れよう!
杉本清のメルマガだから言える競馬のお話
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【840円/月(購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週土曜日】
<発行者:杉本清氏プロフィール>
元関西テレビアナウンサー。主に競馬実況を担当。数々の名台詞を生み出し、『競馬実況の神様』としてファンから絶大な支持を得ている。
現在はフリーとなり、幅広い競馬関係者との交流を活かしてテレビ出演や執筆などで活躍。

<メルマガの内容は?>
・週末の特別競走から、自信のある予想だけをお届け!創刊以来、有馬記念、桜花賞、皐月賞、ニュージーランドT、ヴィクトリアマイルなど注目レースをことごとく的中させる脅威の勝率を誇る!

・<直近の的中結果>
「小倉S(G3)」では、3連単36,690円を的中!
◎をエピセアローム、相手馬をマコトリヴァーサル、ゴーイングパワー、ハギノコメント、など他3頭と予想し、エピセアロームを軸に3馬連マルチを推奨!結果は1着エピセアローム、2着マコトリヴァーサル、3着ハギノコメントとなり見事的中!

<杉本メルマガ 驚異の的中率!>
・2011/7/30 「新潟日報賞」  ⇒馬連的中!!
・2011/7/31 「響灘特別」  ⇒3連単的中!!
・2011/7/31 「NST賞」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/6 「関越S」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/7 「岩室温泉特別」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/14 「瀬波温泉特別」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/21 「佐世保特別」  ⇒馬連的中!!
・2011/8/21 「小倉日経OP」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/27 「しらかばS」  ⇒馬連的中!!
・2011/8/28 「新潟記念(G3)」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/28 「キーンランドC(G3)」  ⇒3連単的中!!
・2011/8/28 「阿蘇S」  ⇒3連単的中!!
・2011/9/3 「シンガポールターフクラブ賞」  ⇒馬連的中!!
・2011/9/3 「BSN賞」  ⇒3連単的中!!
・2011/9/4 「小倉S(G3)」  ⇒3連単的中!!

※上記はほんの一例!注目レースだけでなく、号外として新馬・未勝利戦などの予想も公開。的中を連発しています!

↓↓ 杉本清氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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彼女と一緒に観るのにオススメな映画は!?
『おすぎです!〜映画って素晴らしい〜』

最新作に旧作名作、オススメの映画をおすぎさんが厳選してご紹介!五つ星評価でコメントつきだから参考になることこの上ナシ!芸術の秋こそおすぎさんオススメ映画で彼氏・彼女との仲を深めましょう!
おすぎです!〜映画って素晴らしい〜
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【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1・第3・第5金曜日】
<発行者:おすぎさんプロフィール>
デザイナーを経て「歌舞伎座テレビ室」制作部に勤務。1976年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。兄ピーコとともに「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」におすぎとピーコで出演。?現在テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌への執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

<おすぎさん、映画評論について大いに語る!>
今はもうまともな映画評論っていうのができなくなっているんですよ。というのも、最近はテレビ局が日本映画を作るじゃないですか。そうするとね、「けなす」っていうか、批評をするような人は必要ないんですよ。単なる紹介をしてくれる人はいいの。だけど、つまんないとか面白いとかっていうようなことを言う人は必要ないんです。

そもそもテレビ局が作るような映画は、私なんかは全然お呼びじゃないの。そうじゃなくたって今はもう、ぜんぶがチャイルディッシュ、子どもっぽくなったでしょ?だいたいAKBの子たちが出ているような映画とか、テレビドラマを映画化したものとか、いつもおんなじような人間が出ているような映画とか、日本映画に関して言えばそんなものしか出てこないのよ。そうなると私たちは必要ない、ということになるんです。

私は映画評論家っていうより、映画を楽しむ人のための「劇場勧誘員」って自分では言っているんだけど、だからたくさんの人が劇場に来てくれればいいな、と思っているんです。

↓↓ おすぎさんのメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
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