2011年9月29日木曜日

FXで通帳に桁違いの残高を並べる方法?/映画「SRサイタマノラッパー」の全貌がまる分かり!?スタッフ大集結で、語りつくす!【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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原発にNOを突きつける河野太郎衆院議員をサポート!
『ごまめの歯ぎしり 応援版』

このままではなし崩し的に危険な原発が再稼働する可能性大!そんな流れに反対の声を上げる衆院議員・河野太郎氏を、メルマガを読んで応援できる"政治参加型メルマガ"。一カ月525円で、原子力村と戦う河野氏をサポート!
ごまめの歯ぎしり 応援版
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【525円/月 (購読当月は無料) / 不定期】
<発行者:河野太郎氏プロフィール>
1963年生まれ。自民党所属。大卒後、会社員を経て国会議員に。党を牛耳る長老たちに対し引退を迫ったり、15年も前から反原発の立場を明確にしたりと、党内でも独自の立ち位置で活動中。父は元衆議院議長の河野洋平氏。

<河野太郎氏からひと言>
今までは、原発利権にみんな絡めとられていたので、メディアまでもが原発については書かないとか、歌手も俳優さんも原発については何も言わないというようなところがありましたけど、今回の福島第一原発の事故で、発言することがタブーではなくなってきたような気がしています。

それに、電力会社と電事連トータルでトヨタの広告宣伝費以上のお金を使ったりしていますから、それは相当な圧迫感がありますよね。これが今、一時的にですが消えていますから、この機会にそういうものを排除していかないと。日本という国の中に、これだけのタブーがあるっていうのはやはりおかしいですよ。

↓↓ 河野太郎氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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小沢一郎氏の元秘書が"ありえない判決"に徹底抗戦宣言!
『無所属議員・石川ともひろの「汚名返上!」』

無実の罪を晴らす!小沢一郎氏を支え続けてきた石川氏が、これまで一切語ることのなかった、当事者だけが知る"事実"と"本音"をメルマガ限定で暴露!検察との戦いもリアルタイムでレポートします!
無所属議員・石川ともひろの「汚名返上!」
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【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月第1〜第4日曜日(年末年始を除く)】
<発行者:石川ともひろ氏プロフィール>
1973年北海道足寄町生まれ。函館ラサール高校、早稲田大商学部卒。96年2月から2005年7月まで小沢一郎秘書。同年衆院選で北海道11区から民主党公認で立候補して中川昭一氏らを相手に落選。09年再選。10年1月、政治資金規正法違反容疑で逮捕、同年2月に起訴、民主党離党。11年2月、初公判。同年夏現在、無所属。

<石川ともひろ氏からひと言>
「衆議院議員で刑事被告人の石川知裕です。所属は無所属ですがムショにはまだお呼びがかかっておりません」

これは私が講演などでときどき使っている自己紹介のフレーズである。正直、反応に困るかもしれない。しかし、少し笑っていただくぐらいがこちらとしてはありがたい。

推定無罪の原則からすると私は民主党を離党する必要もなかったし、普通に議員活動をしていても何ら問題はない。しかし、現実は違う。起訴された時点で日本の場合は「犯罪人」のレッテルが張られてしまう。

メルマガだからこそ書けることなのかもしれないが、裁判を抱えながら議員活動をこなすのは大変だ。所属できる委員会も限られる。さらに政党にも会派にも属していないので政府の役職に就くことはない。つまり、地域の代表として陳情を受け、予算の獲得や法案が地域の要望に応えたものにするくらいしかチャンスが限られている。私のホームページを見て頂くとわかるように、私は幸いにして多くの要望を通すことができた。理解ある与党議員の仲間を通して、なんとか実現に近づこうとした結果である。

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日本をどげんかせんとイカン!東国原氏、立ち上がる!?
『東国原英夫の日本を変えんとイカン!』

日本を変えるため、ついに国政に進出!?日本の行く末を憂う東国原氏が、出馬のウワサの真偽やテレビじゃ言えない本音をメルマガ読者だけに限定配信。思わぬ宣言が飛び出す可能性も!
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【525円/月 (1配信あたり131円) / 毎週水曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:東国原英夫氏プロフィール>
1957年、宮崎県生まれ。専修大学、早稲田大学卒。ビートたけし氏の一番弟子、たけし軍団メンバーを経て2007年、宮崎県知事選挙当選。2011年1月に任期満了で退任し、同年4月、東京都知事選挙に出馬するも落選。

<東国原英夫氏からひと言>
先日の毎日新聞・ネットニュースに掲載された「<東国原氏>自民から出馬に意欲 都内の選挙区、党側に打診」の真相について…

一言でいって「私からそういうことは言っておりません」

ただ、宮崎県内の政界財界の有力者の方々が、僕の今後の進路・将来について心配をして頂き、色々と気にかけて頂いていることは事実です。しょっちゅう、「今後はどうするの?」と聞かれますが、「今のところ先のことは全く白紙で何も決めておりません。今は、充電し、見聞を広め、改めて地方行政等の勉強をしているところであります……」とお答えしております。これは、番組や取材等で聞かれても同じ答えです。実際そうなので、率直にそう答えるしかありません。

昨日も宮崎県の政界のある有力な方(ドン)から電話があり、「毎日新聞に載ったのは、別に僕がリークした訳ではないからね。誤解しないでね……」とわざわざ釈明?説明をされた。

ああいった類の記事の出所は大体分かる。今回も大体の予測はついている。

約5年前の県知事選、今春の都知事選、はたまた、2009年6月の自民党からのお誘い、2008年秋の中山成彬氏からのアプローチ等々……。その都度、あることないこと(ないことの方が多いが)、観測気球や飛ばし記事等も含め、あれこれ記事化される。特に週刊誌等はこちらも全く知らない驚く内容のものが多い。まぁ、それらの情報管理や対応力も含めて政治力(政治家の資質)なのだろうと思っています。

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あのカルト的人気を誇る映画「SRサイタマノラッパー」のすべてが集結!
『週刊! SRメルマガ』

監督・俳優・MC・スタッフたちが大集結!豪華なメンツでサイタマノラッパーと映画と音楽を徹底的に熱く語りつくします!2012年公開予定の映画「SRサイタマノラッパー3」の最新情報もメルマガ限定配信!
週刊! SRメルマガ
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【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週月曜日】
<著者紹介:SR編集部>
入江悠(映画監督)
岩崎太整(作曲家)
わたなべりんたろう(映画ライター)
駒木根隆介(MC IKKU/俳優)
水澤紳吾(MC TOM/俳優)
配島徹也(釣り人)
上鈴木伯周(TKD先輩/ラッパー)
上鈴木兄(ラッパー)
映画「SRサイタマノラッパー」クルー一同

<入江悠監督からひと言>
「なんでもっとたくさんの人に観てもらえないのか。同じ時期に上映してた
『踊る大捜査線3』のせめて十分の一のお客さんでも来てくれればいいのに」。
そう、『SRサイタマノラッパー』シリーズはヒットしているように見え、
メジャーの大作映画に比べれば、象とアリ。地球と佃煮。太陽系とミトコンドリア。
まさに雲泥の差があるわけです。

CMとか放送できるわけないし、ポスター使い回してるし。
「じゃあ、やれることはぜんぶやらなきゃね!」ということで、
サイタマノラッパークルーたちに科挙試験ばりの厳正な審査を課し、
文才に秀でた者を選出しました。

このメルマガを通して、「映画ってこうやって作ってんだぜ!」、
「インディペンデントでもこんなやり方があるんだぜ!」、
そんな僕らの(熊谷の気温ばりに)熱いスピリッツを感じて頂けたら幸いです。

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テレビ「酒場放浪記」でおなじみの"酒場詩人"の世界を動画で!
『吉田類のほろ酔い通信・酒縁会』

"立ち飲みブーム"の火付け役、酒場詩人こと吉田類氏が、オススメの酒場や酒が取り持つ人と人との縁、酒の文化などを動画を交えてご紹介!ほかでは決して見られない、吉田類ワールド全開!吉田氏行きつけのお店に立ち寄れば、氏と杯を交わせるかも─。
吉田類のほろ酔い通信・酒縁会
http://a.mag2.jp/FBH4
【840円/月 (1配信あたり約 420円) / 毎月第2・第4月曜日】
<発行者:吉田類氏プロフィール>
1949年6月1日、高知県生まれ。酒場や旅をテーマに執筆。イラストレーター&エッセイスト、俳句愛好会『舟』を主宰。著書に『酒場歳時記』(NHK出版)、『酒場のオキテ』(青春出版社)、『東京立ち飲み案内』(メディア総合研究所)などがある。BS-TBSにて『吉田類の酒場放浪記』(DVDも発売)に出演中。

<吉田氏からひと言>
いいお店は、表にいいオーラが漂ってるの。なぜかって言うと、いい店は回転率が高くてお客さんが多いから、温度が高いんですよ。つまりそれが表でも感じられるわけですよ。それを僕はオーラと呼んでいるんです。

今、社会問題として"無縁社会"っていうのがあるじゃない。それに対抗するもへったくれもないんだけど、酒が人と人を結びつける"酒縁社会"があってもいいと思うんです。「酒縁社会も作ってみようぜ」という。それがこのメルマガの中心になればいいかな。

<吉田類氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FBHk

↓↓ 吉田類氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FBHg
エベレスト登頂まであと2週間!アタックの模様を動画生中継で!
『栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」』

単独で、しかも無酸素でエベレスト登頂を目指す栗城氏の頂上アタックの模様を、世界初の動画生中継でお届け!メルマガを購読して歴史的瞬間の目撃者になろう!
栗城史多WEBマガジン
「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」
http://a.mag2.jp/FBHp
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月 第1〜第4月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:栗城史多氏プロフィール>
1982年、北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、2007年には、「チョ・オユー(8201m)」の単独・無酸素登頂、2008年には「マナスル(8163m)」にて日本人初の単独・無酸素登頂と山頂直下からのスキー滑降に成功。
2009年からは「インターネット生中継登山を始め、「ダウラギリ(8167m)」の単独・無酸素登頂と6000m地点からインターネット中継を行う。
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という、新しい冒険を目指し突き進む。

<栗城史多氏からひと言>
今年はエベレストに登りますので、メルマガでは速報で登頂した瞬間を「まぐまぐなう」っていう動画で体感してもらいたいと思っています。

エベレストってテレビドキュメントなどで見ると、すごく短時間で登れてしまうように錯覚されているんですが、実は一カ月半という、ものすごく長い時間をかけてアタックしているんです。その中での人間模様だとか、僕の気持ちの変化みたいなものも感じ取ってもらえればなと思います。

と、いろいろ言いましたが、基本的には普通の兄ちゃんが一生懸命頑張って登っているんだ、というのを見ていただければ充分です(笑)。そういう姿を共有したいですね。

そのほかのコンテンツとしては、人生でいろいろなことにチャレンジしている人だとか、破天荒な人との対談を考えています。そういう人に会ったとき、栗城はどういう下手なこと言うんだみたいな(笑)、そんなところも見ていただきたいです。

<栗城史多氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FBH1

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■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
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