2011年9月15日木曜日

≪プロミス≫3項目3秒でお借入診断!/東国原英夫が登場!自民党からの出馬報道の真相は!?読者だけに本音を綴る【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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次に"どげんかせんといかん"場所はどこだ!?
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東国原英夫の日本を変えんとイカン!
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<発行者:東国原英夫氏プロフィール>
1957年、宮崎県生まれ。専修大学、早稲田大学卒。ビートたけし氏の一番弟子、たけし軍団メンバーを経て2007年、宮崎県知事選挙当選。2011年1月に任期満了で退任し、同年4月、東京都知事選挙に出馬するも落選。

<東国原英夫氏からひと言>
先日の毎日新聞・ネットニュースに掲載された「<東国原氏>自民から出馬に意欲 都内の選挙区、党側に打診」の真相について…

一言でいって「私からそういうことは言っておりません」

ただ、宮崎県内の政界財界の有力者の方々が、僕の今後の進路・将来について心配をして頂き、色々と気にかけて頂いていることは事実です。しょっちゅう、「今後はどうするの?」と聞かれますが、「今のところ先のことは全く白紙で何も決めておりません。今は、充電し、見聞を広め、改めて地方行政等の勉強をしているところであります……」とお答えしております。これは、番組や取材等で聞かれても同じ答えです。実際そうなので、率直にそう答えるしかありません。

昨日も宮崎県の政界のある有力な方(ドン)から電話があり、「毎日新聞に載ったのは、別に僕がリークした訳ではないからね。誤解しないでね……」とわざわざ釈明?説明をされた。

ああいった類の記事の出所は大体分かる。今回も大体の予測はついている。

約5年前の県知事選、今春の都知事選、はたまた、2009年6月の自民党からのお誘い、2008年秋の中山成彬氏からのアプローチ等々……。その都度、あることないこと(ないことの方が多いが)、観測気球や飛ばし記事等も含め、あれこれ記事化される。特に週刊誌等はこちらも全く知らない驚く内容のものが多い。まぁ、それらの情報管理や対応力も含めて政治力(政治家の資質)なのだろうと思っています。

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「説明しろって言ってんだよ!」。"死の街"発言で辞任した大臣に対して傍若無人な会見質問をした大手メディア記者。さらに彼が、その態度を戒めた自由報道協会の記者に浴びせた罵声とは!?権力を笠に着た大手マスコミの腐った実態を徹底暴露します!
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<発行者:上杉隆氏プロフィール>
政治ジャーナリスト。1968年生まれ。NHK報道局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局記者等を経て、2002年より現職。同年、「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞。著書に『官邸崩壊』『暴走検察』『民主党政権は日本をどう変えるのか』など。

<メルマガの内容を少しだけ>
福島第一原発の放射能汚染水の処理については、自由報道協会所属のフリーランス記者らが、発災直後の3月半ばから、国産・外国産を問わず装置導入を訴え続けてきた。

その際、日経新聞はじめ、日本のメディアが報じたことは、「放射能汚染水の海洋流出は認められない」という東京電力の発表そのままを信じ、そこまでの対応は不要だという論陣を張ったものだった。

当然ながら、深刻な汚染水の流出自体を否定している以上、そうした事態への対応を取るわけもない。よって、放射能汚染水への対応としての浄化装置などの導入を求める私たちフリーランスの声は、見事にかき消されてしまったのだ。

そればかりではない。そうした声を記者会見の席上で上げるたびに、私たちは非難の的となり、ときに大手メディアから排除されてしまったのだ。

ところが、結果はどうだったか。残念ながら、本当に極めて残念ながら、あの3月、東電会見で叫び続けた危惧は、いまやそのまま現実のものとなってしまっている。

<上杉隆氏のツイッター>
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そば屋でタモリさんに会った松尾氏が取った行動とは!?
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タモリさんに糸井重里氏に矢野顕子さん、新宿ゴールデン街につけ麺に落とし穴事件─。謙虚な天才・松尾スズキ氏が綴る"「のっぴきならない日常」の記"の読みごたえがスゴい!期待の書き下ろし自叙伝「大人計画ができるまで」も!
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<発行者:松尾スズキ氏プロフィール>
1962年福岡県生まれ。「大人計画」主宰。作家、演出家、俳優、映画監督、脚本家。小説『クワイエットルームにようこそ』が、第134回芥川賞候補作となり、 自身が監督・脚本を務め映画化。映画『東京タワーオカンとボクと、時々オトン』の脚本で、第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。作・演出を手がけた舞台、多数。エッセイ・コラム・小説・戯曲などの著書、連載多数。

<松尾スズキ氏からひと言>
日記を書こうと思う。おっもむろに書こうと思う。
これまでも、週刊スパに連載したり、ブログを書いたりはしてた。
でも、スパは途中で病気になってやめちゃったし、
ブログは運営している会社がアップアップになって、
消滅したのだった。
ツイッターを始めるまでは、自分の身辺のことは
テレビブロスにくらいしか書く場所がなくなった。
しかし、テレビブロスは、求められるもののハードルが高い。
しかも月に2回の連載なので厳選した内容しか書けないのであって、
なに食べた、とか、あの映画見た、などという些細な話は書けない。
これもまた消滅した雑誌で、ぴあの担当だった安藤氏が、
些細なことを書かなくなった俺に、
「あきまへんで、松尾さん」
あ、安藤氏は関西人なんですね。
「あきまへんで、松尾さん。松尾さんくらいの文学者になると、
些細な日記みたいなもんを後世に残していかな」
ふーん、そういうものかと思った。
松尾さんくらい、というのはどのくらいをさすのかわからんが、
ふーん、と思った。
中島らも以下、掟ポルシェ以上、くらいだろうか。

<松尾スズキ氏のツイッター>
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『無所属議員・石川ともひろの「汚名返上!」』

「世界一理不尽な職場」の小沢一郎事務所でドンに仕えた挙句が刑事被告人!陸山会事件で"汚れ役"となり、民主党離党を余儀なくされた石川ともひろ氏が、知ってるすべてを炎上覚悟、メルマガ限定でディスチャージします!
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<発行者:石川ともひろ氏プロフィール>
1973年北海道足寄町生まれ。函館ラサール高校、早稲田大商学部卒。96年2月から2005年7月まで小沢一郎秘書。同年衆院選で北海道11区から民主党公認で立候補して中川昭一氏らを相手に落選。09年再選。10年1月、政治資金規正法違反容疑で逮捕、同年2月に起訴、民主党離党。11年2月、初公判。同年夏現在、無所属。

<石川ともひろ氏からひと言>
「衆議院議員で刑事被告人の石川知裕です。所属は無所属ですがムショにはまだお呼びがかかっておりません」

これは私が講演などでときどき使っている自己紹介のフレーズである。正直、反応に困るかもしれない。しかし、少し笑っていただくぐらいがこちらとしてはありがたい。

推定無罪の原則からすると私は民主党を離党する必要もなかったし、普通に議員活動をしていても何ら問題はない。しかし、現実は違う。起訴された時点で日本の場合は「犯罪人」のレッテルが張られてしまう。

メルマガだからこそ書けることなのかもしれないが、裁判を抱えながら議員活動をこなすのは大変だ。所属できる委員会も限られる。さらに政党にも会派にも属していないので政府の役職に就くことはない。つまり、地域の代表として陳情を受け、予算の獲得や法案が地域の要望に応えたものにするくらいしかチャンスが限られている。私のホームページを見て頂くとわかるように、私は幸いにして多くの要望を通すことができた。理解ある与党議員の仲間を通して、なんとか実現に近づこうとした結果である。

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イスを投げつけセットを破壊!出演者もカメラマンも全員マジ逃げ!安岡力也氏のはまり役・ホタテマンの誕生秘話が面白すぎる!ビートたけし氏・明石家さんま氏との交流やひょうきん族のぶっちゃけ話など、力也氏にしか語れない内容は必読!
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<発行者:安岡力也氏プロフィール>
1947年、東京生まれ。1964年に芸能界デビュー、歌手・俳優として活躍。「オレたちひょうきん族」の「ホタテマン」で幅広い年齢層から人気を得る。

<ホタテマン誕生秘話を少しだけ>
ある日、『ひょうきん族』の横澤さんが表敬に来ていた。そしたら、タケちゃんが、「力也さんも、ゲストで呼ぼうよ」って。で、久世さんと横澤さんの2人が、俺のスケジュールを詰めてくれて。じゃ、いついつみたいにな。

で、フジテレビのスタジオだ。知ってる人もいると思うけど、ホラ貝を吹いて、タケちゃんマンが登場。むろん。俺が悪役だ。ダブルのスーツを着てね…

↓↓ スタジオ中に戦慄が!続きはこちらから! ↓↓
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元マイケル・ジャクソンのバックダンサーが伝授する簡単ダイエット&エクササイズ!
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マイケル・ジャクソン、プリンス、ベイビーフェイスなどのプロモーションビデオにも出演した世界トップレベルのダンサー、ユーコ・スミダ・ジャクソン氏が、一生続けられる簡単ダイエット法やエクササイズを動画を交えて徹底伝授!さらに、世界的に著名な友人たちとの独占インタビューも、メルマガ限定でお届け!思わぬビッグスターの登場も!?
ユーコ・スミダ・ジャクソンの
立ち止まらないライフストーリー
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<ユーコ・スミダ・ジャクソン氏からひと言>
メルマガでは、私が考案したアウェークニングというエクササイズを動画と一緒にご紹介します。
それは私がダンサー時代に怪我と向き合いながら、どう自分の体をメンテナンス、またはレベルアップ出来るかと、模索する中で培ってきたことを集結したものです。
これをもっと気軽にできるよう、わかりやすく、ひとつひとつ皆さんに伝えていけたらと思います。

それから、ダンサーとしてコンディションをいつもベストに持っていかなければいけない中で食事というのはとても大切なものでした。
小5でバレエを始めてから産後まで自分自身ダイエットの為にもいろんなことをトライしました。
そんな失敗経験を含めた食事法も今ではすべてに感謝できるほど、簡単で継続出来、且つ結果も出せる、そんな食事法になりました。
自分の食事法はこれまで詳しくお伝えできていない部分なので、それも、しっかりご紹介していきたいと思います。

そして、初めての試みなんですが、私が今まで出会ったグローバルな友人たちを中心に、世界的にいろんな分野で活躍されている素晴らしい人たちの素顔をカジュアルなトーク形式でご紹介出来れば、と思っています。
そちらもお楽しみに!

老若男女関係なく、自分磨きというのは何時になっても大切だと思う方すべてに!
一配信ごと、何らかのツールとして使っていただけるような内容を提供できたらなと思っています。

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