2011年9月20日火曜日

ホリエモン獄中から最後の無料プレゼント/次に“どげんかせんとイカン!”事は?注目の元知事・東国原英夫の考えとは【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。
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新メディアができあがるまでを読者と共有!
『津田大介の「メディアの現場」』

新聞やテレビの政局報道はつまらなすぎる!ネットニュースメディア「ナタリー」の設立にもひと肌脱いだ津田氏が、読んで楽しい政治ネットメディアを立ち上げるまでをメルマガ限定でレポート。もちろん"メディアの裏側"にも鋭く迫ります!
津田大介の「メディアの現場」
http://a.mag2.jp/FNGy
【630円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約157円) / 毎月第1〜第4水曜日(年末年始を除く)】
<発行者:津田大介氏プロフィール>
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。主な著書に『Twitter社会論』(洋泉社)、『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。

<津田大介氏からひと言>
実は今、政治メディアを立ち上げたいと思っているんですね。新聞やテレビの政局報道は、とにかくつまらない。もっと政策に寄った話を、ネットならではの新しい方法論を使って発信したいと思っているんです。そのメディアを作る原資を稼ぐため、有料メルマガを始めることにしました。詳しくは、創刊準備号の巻頭言「『メディアの現場』創刊にあたって」に書いたので、よければ読んでみてください。

新たな政治メディアを作っていく過程は、メルマガで定期的にレポートしていく予定です。仮に成功したとすれば、それまでのレポートをまとめて書籍化できるしね(笑)。まあ、今回のメルマガは、かなりやる気ですよ。がんばります。

<津田大介氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FNGF

↓↓ 津田大介氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FNG9
注目の元知事、次の舞台はいよいよ国政!?本音だけを配信!
『東国原英夫の日本を変えんとイカン!』

宮崎県を一躍全国区にした東国原氏が、次に"どげんかせんとイカン!"と考えているのは?そして国政選挙への出馬は!?大注目の男がまぐまぐだけで本音を配信します!
東国原英夫の日本を変えんとイカン!
http://a.mag2.jp/FNGu
【525円/月 (1配信あたり131円) / 毎週水曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:東国原英夫氏プロフィール>
1957年、宮崎県生まれ。専修大学、早稲田大学卒。ビートたけし氏の一番弟子、たけし軍団メンバーを経て2007年、宮崎県知事選挙当選。2011年1月に任期満了で退任し、同年4月、東京都知事選挙に出馬するも落選。

<東国原英夫氏からひと言>
先日の毎日新聞・ネットニュースに掲載された「<東国原氏>自民から出馬に意欲 都内の選挙区、党側に打診」の真相について…

一言でいって「私からそういうことは言っておりません」

ただ、宮崎県内の政界財界の有力者の方々が、僕の今後の進路・将来について心配をして頂き、色々と気にかけて頂いていることは事実です。しょっちゅう、「今後はどうするの?」と聞かれますが、「今のところ先のことは全く白紙で何も決めておりません。今は、充電し、見聞を広め、改めて地方行政等の勉強をしているところであります……」とお答えしております。これは、番組や取材等で聞かれても同じ答えです。実際そうなので、率直にそう答えるしかありません。

昨日も宮崎県の政界のある有力な方(ドン)から電話があり、「毎日新聞に載ったのは、別に僕がリークした訳ではないからね。誤解しないでね……」とわざわざ釈明?説明をされた。

ああいった類の記事の出所は大体分かる。今回も大体の予測はついている。

約5年前の県知事選、今春の都知事選、はたまた、2009年6月の自民党からのお誘い、2008年秋の中山成彬氏からのアプローチ等々……。その都度、あることないこと(ないことの方が多いが)、観測気球や飛ばし記事等も含め、あれこれ記事化される。特に週刊誌等はこちらも全く知らない驚く内容のものが多い。まぁ、それらの情報管理や対応力も含めて政治力(政治家の資質)なのだろうと思っています。

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ホタテマンのマジギレは芝居じゃなかった!
『安岡力也メールマガジン』

さんま師匠もスタッフも、あまりの恐怖にスタジオから逃げ出した!今や伝説となった「ホタテマン誕生秘話」が面白すぎの安岡力也氏の武勇伝、大好評配信中です!
安岡力也メールマガジン
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月 10日・25日(年末年始を除く)】
<発行者:安岡力也氏プロフィール>
1947年、東京生まれ。1964年に芸能界デビュー、歌手・俳優として活躍。「オレたちひょうきん族」の「ホタテマン」で幅広い年齢層から人気を得る。

<ホタテマン誕生秘話を少しだけ>
ある日、『ひょうきん族』の横澤さんが表敬に来ていた。そしたら、タケちゃんが、「力也さんも、ゲストで呼ぼうよ」って。で、久世さんと横澤さんの2人が、俺のスケジュールを詰めてくれて。じゃ、いついつみたいにな。

で、フジテレビのスタジオだ。知ってる人もいると思うけど、ホラ貝を吹いて、タケちゃんマンが登場。むろん。俺が悪役だ。ダブルのスーツを着てね…

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放射線から子どもを守るために必要なことは?
『メグ先生の森の診療所』

このままでは子どもたちの健康を守ることができない!?ではどうしたら?放射線の専門医にしてシニア野菜ソムリエの宮田恵先生が、放射能から子どもを守る方法や、食卓から放射能を遠ざける手段をメルマガ限定で伝授します。
メグ先生の森の診療所
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり262円) / 毎月第2・第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮田恵氏プロフィール>
岩手県出身、岩手医科大学医学部卒業。医学博士、放射線科専門医、抗加齢医学(アンチエイジング医学)専門医、日本医師会認定産業医、みやぎ食育アドバイザー。
食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得する。研究テーマは、子供から大人までの食育、野菜・果物で知る味覚のナチュラルサイエンス、食と放射能。

<宮田恵氏からひと言>
野菜のおいしさの重要な要素というのは、誰がどこで作っているのか、その背景、つまり環境だと私は思っています。

環境ということに関して言えば、世界の人口が爆発的に増えていますが、そうなってくると日本は「お金を出して世界中から食料を買えばいい」という状況でもなくなってきます。自分たちで食料を生産して食べていくという、"食糧生産の出来る環境"も重要です。消費者が「安ければいい」と言って買っていると、日本の農業は伸びっこない。安くて当たり前と思っている消費者側の問題でもありますよね。私はこのことをずっと以前から言い続けてきていますが、食品の放射能汚染がクローズアップされ、最近ようやくこの言葉がみなさんに浸透し始めてきたような気がします。

環境にしても食にしても、自分たちでいいものを選んで行かないと、その選び方によっては気づかないうちに不幸な結末になってしまいますよね。放射能汚染にしても、本当に嫌だったら自ら住む場所を移動しています。福島でもそうですよね、仕事のためにお父さんだけ残って、ほかの家族はどこかへ避難というケースも。現実的にそれぞれの事情はあるでしょうが、生きるという事は最終的に自分自身の決断と選択です。

↓↓ 宮田恵氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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世界を歩き続けて20年!スジガネ入りの徒歩旅人のビックリ旅行日記!
『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜』

ポルトガルから釜山まで、海沿いを歩きで踏破!そんな常軌を逸したチャレンジを続ける"あるきすと"が遭遇したひどい目とは!?交通事故に強盗、ミサイル攻撃にブタ箱入りと、過激だけどなぜかマヌケな徒歩旅行記の登場です!わたって読めてタメになる!
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜
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【315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約78円) / 毎週金曜日(年末年始を除く) 】
<発行者:平田裕氏プロフィール>
1962年4月13日富山県生まれ。大卒後、中国専門商社マン、週刊誌記者を経て、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間続けている。
2010年9月2日に中国・上海到着後、一時帰国。2011年は上海からゴールの韓国プサンをめざす。

<メルマガの内容を少しだけ>
なんだ、あの轟音は。ゴーーーーッ。ジェット機が飛び立つときの音のようだぜ。それにつづく、ゴンーッ、ゴォーン、ゴンというのはなんだ? とにかく僕はそんな状況の中で日記を書いている。山の中、鳥の鳴き声がなにごともないようにあちこちから聞こえる。あ、銃声だ。山にこだましてよく聞こえたぞ。そんな近くでやってんのか? 勘弁してくれえ。

どうやらセルビア軍とクロアチア人・イスラム教徒連合軍による迫撃砲の応酬戦らしい。鈍い音はその着弾音だ。さらにダダダダダダッという銃撃音が混じって聞こえていた。十数人の兵士たちは万が一の戦闘に備えるため、その場を離れてキャンプへ戻っていく。

これでは僕はどうやって山を下りればいいのだと焦っていたところへ、前方からニッサンに乗った救いの神が現れた。サンディーと名乗った彼はマイカー持参でクロアチア軍に志願していた。彼は僕の窮状を察してメトコビッチまで車で送ったうえに宿の手配までしてくれたのだった。山から下りるあいだじゅう、彼のニッサンのカーステレオから「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が流れていたのを覚えている。

↓↓ 平田裕氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FNGg
安全な食べ物の手に入れ方、"食のプロ"がお教えします!
『フードプロデューサーKIYO【南清貴】の"絶対食感!"』

食の安全を訴え続けてきたオーガニック料理界のカリスマ・南清貴氏が、とある地方都市に移住!そこから日本中に安全な野菜たちを届ける活動や、安心できる食材の選び方をメルマガ限定で伝授します!
フードプロデューサーKIYO【南清貴】の
"絶対食感!"
http://a.mag2.jp/FNGp
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・3金曜日(年末年始を除く) 】
<発行者:南清貴氏プロフィール>
「オーガニック」という概念を広めた日本を代表するフードプロデューサー。
95年、渋谷区代々木上原にレストラン『キヨズキッチン』を開業し、「おいしさ」と「健康」を両立させた創作料理が業界やマスコミを中心に話題となる。
現在は全国のレストラン、カフェなどの業態開発、社員食堂やホテルなどのメニュー開発に力を注ぎながら、食に関するコラムやレシピ集の執筆、料理教室や栄養学セミナーの講師など幅広く活躍している。

<メルマガの内容を少しだけ>
もうこの時点ですべてをなかったことにしてあきらめて、産地がどこであろうと牛肉だろうがマグロだろうがきゅうりだろうが茄子だろうが、一切気にせず食べるというのも一つの決断だと思うので、それならそれでOK。

「そんなのぜったいイヤだ」といって海外に行ってしまうのも、その人なりの決断ということで、これもOK。

どちらも 決断できないので、できるだけ放射能の害を避けて、可能な範囲で 安全な食生活を送りたいと考えるのもOKだよね。

僕はそういう人たちのために、自分のできる限りの努力をして安全なものが食べられるように働こうという決断をしたわけで、これはこれでOKでしょ?

ということで、この機会に僕自身の考えと僕は実際どのように対処しているのかを書き記しておくべきかと思ったのでね。少しでも参考になるように。

<南清貴氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FNG1

↓↓ 南清貴氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FNGs
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